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ロボットカガクキョウシツ クレファス

ロボット科学教育 Crefus(クレファス)

運営本部: ロボット科学教育

★★★★★
4.48 全197件の口コミ
授業形式 集団指導 個別指導
対象学年 幼児、小学生〜
対応コース プログラミング ロボット ビジュアルプログラミング STEM・STEAM教育 タイピング
教材(ハード・ソフト・言語)

レゴ® エデュケーション SPIKE™ ベーシック 世界の教育現場で利用されているプログラミングや理数系教育の体験型の教材。未就学児〜小学校低学年向け。 レゴ®エデュケーション SPIKE™ プライム 世界の教育現場で利用されているプログラミングや理数系教育の体験型の教材。小学生〜高校生向け。 レゴ®WeDo 2.0 レゴエデュケーションのロボットプログラミング教材。対象は7〜12歳で、レッスン形式で扱う教材 教育版レゴ® マインドストーム® EV3 レゴエデュケーションのロボットプログラミング教材。世界大会が催されるなど本格的に学びたい人におすすめ

ロボット科学教育 Crefus(クレファス)の教室一覧(80件)

ロボット科学教育 Crefus(クレファス)の特徴

ロボット製作×プログラミングで科学を楽しく学び、未来につながる力を育てるロボット教室です!

  • 特徴

    1

    教育方針・理念

    Create・Future・Science「未来の科学を創造する」という思いを込めて生まれた名前です

    ロボット科学教育は、2003年設立当初から20年に渡りロボット製作を通じ子供たちの好奇心を喚起させ、高度な理数系の知識を楽しみながら学び、習得できる科学教育カリキュラムの構築と実践をしてきました。また、知識の詰め込み型の学習ではなく、ロボット製作を通じ、教育カリキュラムに基づいた体験的な学習や問題解決能力を養う学習により、知的好奇心や探求心、論理的な思考力、表現力の育成を目指します。

  • 特徴

    2

    カリキュラム・コース

    年長さんから高校生まで幅広く、体系的かつ目的に合わせて学べる12のコースがCrefusの自慢です。

    PCやタブレットを使ってのプログラミングはもちろん低学年のコースでは算数・理科だけではなく、歴史・地理・社会問題など多岐に渡る分野を、LEGO®Education SPIKE™Essential等を使ったブロック製作という楽しい経験を通して学びます。

    小学校3年生以上のクラスでは、より本格的なロボットキット(LEGO®Education SPIKE™Prime)を使用し、「ギアの歯の比」や「滑車とてこ」を使ってクレーンロボットを作るなど、学年より少し高度な理科や算数の知識も獲得しながら、ロボット製作に取り組みます。上級コースになるとテキストベース(Python)のプログラミングを行っていきます。最上級コースでは、課題の発見・解決策の提案・設計・構築・表現と、研究者のプロセスでロボットを制作し、実社会で役立つ力を身に付けて行きます。

  • 特徴

    3

    実績

    1万人を超える修了生の中から、数多くの受賞者や、ロボット競技会世界大会への出場者を輩出!

    既に1万人以上の修了生を輩出し、現在ロボット工学の研究者としての道を進む修了生も多く、さまざまな賞を取る生徒がいる中、小学3年生から通っていた生徒が、先日その研究成果を認められ内閣総理大臣賞を受賞しました!

    また、世界最大級のロボット競技会「FLL(ファースト・レゴ・リーグ)」にも、Crefusから多くの子どもたちが日本代表まで勝ち抜き、毎年世界大会へ進出しています。そして2018年からはついに日本に初上陸したVEXIQチャレンジでも、世界大会にCrefus生を送り出すことができました!更に、一般社団法人ロボット技術検定機構が行う、ロボット検定の認定校として指定されており、次世代を担う人材の育成に貢献しています。

オンライン対応について

オンライン授業実施中!

この春から新しい受講スタイルのe-crefusもスタート!
自分で自由な時間に課題に取り組んで、困った事やわからない事は質問タイムに先生にオンラインで質問できます。
詳しい内容はe-crefusのサイトより、説明会動画をご覧ください。
https://crefus.com/e-crefus/

※校舎にお問い合わせいただいても、対応できない場合がございます。専用サイトよりお問い合わせください。

ロボット科学教育 Crefus(クレファス)のコース・料金 (12件)

ロボット科学教育 Crefus(クレファス)について

編集
編集

教育用レゴ®教材を使って、ロボットプログラミングを学ぶ「ロボット科学教育 Crefus(クレファス)」が注目されています。

ここでは、ロボット科学教育 Crefusについてまとめます。

記事のいちばん下には直接!スクールに伺ったコエテコ独自の取材記事もありますので、あわせてどうぞ!

ロボット科学教育 Crefusとは?


ロボット科学教育 Crefusは、知識の詰め込み型の学習ではなく、ロボット制作を通じて、知的好奇心や探究心、論理的な思考力、表現力の育成をめざすロボットプログラミング教室です。

講座は、

「Kicksジュニアエリートコース【ベーシック】」(未就学児対象)

「Kicksジュニアエリートコース【スタンダード】」(小学1年生)

「Kicksジュニアエリートコース【アドバンス】」(小学2年生)

「Crefusコース【ブロンズ】」(小学3年生)

「Crefusコース【シルバー】」(小学4年生)

「Crefusコース【ゴールド】」(小学5年生以上)

……など、年齢ごとに細分化された12コースが用意されています。

使用機材は、小学2年生以下のコースでは、LEGO®Education WeDo2.0やLEGO®EducationSPIKE™Essentialを使い、創造力、論理的思考力、テクノロジーを活用する力を獲得していきます。小学校3年生以上では、いちだんと高度なLEGO®Education SPIKE™Primeにより、じぶんだけのアイデアをテクノロジーにより活用するスキルを得ていきます。

デンマークに本拠を置くレゴ社が開発した国際的に通用するロボットを徹底的に使いこなすことにより、グローバルスタンダードなロボット知識が身につきます。

大会出場実績は?

Crefusの生徒は、世界的なイベントで数多くの入賞経験を誇っています。その一部を紹介しましょう。

レゴ®の国際大会FLLで毎年世界大会への代表チームを輩出!


FLL(FIRST®LEGO®League)とは小学1年生から高校1年生の青少年が参加できる世界最大規模の国際的なロボットコンテストです。

世界110カ国から約67,000チームが参加し、国際色も豊か。

Crefusでは、日本での第一回大会が拓かれた2004年から毎年参加し、すべての世界大会に代表チームを送ってきました。

また、FLL認定プラチナスクールにも選ばれています。

STEM教育スキルのイベントでもCrefusから世界大会出場チーム

ロボット科学教育 Crefusは、日本ではじめて開かれたVEXIQに小学生の2チームが参加

今後も世界を舞台に技術と発想を試したい子どもたちの意欲を応援していく方針です。

大会デビューに最適、在籍生向けの「CrefusCup全国大会」


また、クレファスでは3月末にCrefusCup全国大会を開催しています。

クレファスの在籍生に向けた大会で、全国約80教室で競技会を行ったあと、各校の上位者が集まって腕を競い合うそう。BronzeコースからM3コースまで全6コースが対象で、「ライントレース」「歩行ロボット」「自動運転」など、各コースごとに設定された競技を行います。

"校舎の代表"である自信とプレッシャーを背負って集う精鋭たち。子ども達がお互いに高めあい、「もっと上を目指したい!」と向上心を持てるまたとない機会です。全国に教室があり、ハイレベルな生徒が多く在籍するクレファスならではの競技会といえるでしょう。

「FLLに興味はあるけど、いきなり参加するのはちょっと……」というお子さんが最初にめざす目標にも適しています。

教室はどこにある?


ロボット科学教育 Crefusでは、現在全国に約80のスクールを展開しています。

多くは駅前立地であり、ほとんど教室で無料体験授業を受けられます。

お住まいの近くにあるかどうかは、このボタンから探せますよ。
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料金体系(費用・月謝・授業料)は?

ロボット科学教育 Crefusの費用および提供コースは、教室によって異なる場合がありますが、基本的に以下のような受講料、教材費などが必要になります。

初期費用

入会金 16,500円(税込)

月額または定期支払い費用

受講料 9,900円/1ヵ月(税込)
教材費 1,100円/1ヵ月(税込)
※別途、キット代がかかります。
その他費用 1,100円/1ヵ月(税込)
※維持費
※消費税率の変更に従い金額が変更されている場合があります。詳細は各教室にお問い合わせください。
※教室によって提供コース・料金は異なる場合があります。詳細は各教室にお問い合わせください。
※PC・タブレットは教室でお貸しします。詳細は各教室にお問い合わせください。

同じような教材を使うスクールのなかでは、やや高額な料金設定と言われています。

とはいえ、世界レベルの教育を受けられるスクールだと考えれば妥当な金額かもしれませんね。

教材は?

小学2年生まではLEGO®EducationSPIKE™Essential


「Kicksジュニアエリート・ベーシックはLEGO®EducationSPIKE™Essentialを、アドバンスコースでは2023年度までLEGO®Education WeDo2.0を教材に使います。

レゴ®ブロックを組み立て動かすことで、プログラミング的思考が身につくように設計された、学習用ロボットプログラミング教材です。

字が読めなくても、プログラミングできる!手でさわって理解できる!などの特徴があり、レゴ社のポリシーであるLearning by making(つくって、学ぶ)を実感できます。

小学校3年生以上では、少し高度な教育版レゴ®マインドストーム®EV3やLEGO®Education SPIKE™Prime


CrefusコースではハイスペックなLEGO®Education SPIKE™Primeを使用して、いっそう高度なロボットプログラミングを学びます。

複数のパーツを組み合わせることで、複雑な動きも可能になり、いちだんと高度なプログラミング力と創造力を育てます。
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どんな力が身につく?

教育版レゴ®教材と独自のカリキュラムによるロボット科学教育 Crefusに通うことにより、どのような力が身につくでしょうか?

自発力

だれかに言われてテキストの内容をなぞるだけではない、じぶんから積極的に取り込む意志の力を獲得します。

夢中力

むずかしい課題に向かって考えはじめたら止まらなくなる、夢中で学ぶエネルギーの素晴らしさを知ります。

創造力

いままでだれも思いつかなかったものを形にする、豊かな発想とそれを実現する力を習得します。

問題解決力

複雑な問題も、筋道に沿って論理的に組み立てていくことで解決していく考え方を身につけていきます。

コミュニケーション力

ひとりよがりで終わることなく、じぶんの考えたことを仲間に伝え、いっしょに考えを深めていく力を追求します。

カリキュラム・授業内容は?


ロボット科学教育 Crefusのカリキュラムは年42回(月2回~5回)で一つのコースが完結するようになっています。

Kicksジュニアエリート|手を動かしてモノづくりをするよろこびを知るハンズオン教育

知識の詰め込みに終わらず、実際にじぶんの手で試行錯誤を繰り返し、ものをつくるハンズオン教育を行います。

Kicksのキーワードは、子供の自由な「想像力」(Kid's Imagination)、「創造力」(Creativity)、「科学の知識」(Knowledge of Science)。

  1. ハード:原理・原則、算数領域(アーリーマス)
  2. ソフト:論理的思考(ロジカルシンキング)
  3. プレゼンテーション:表現力、創造(クリエイティブ)

これら3つを柱として学ぶ中で、問題解決(PDCA)のサイクルを身につけていきます。

Crefusコース ブロンズ/シルバー/ゴールド|ロボットを通して算数、物理、電気も学ぶ

「ロボット製作」を通してメカニズムの基礎学習、プログラミングの基本、ものづくりに必要な算数、物理、電気の基礎まで視野を広げます。

また、ロボット競技会で学習成果の発表を行う機会もあります。


ロンズでは、最終的にライントレースをしながら相撲をするロボットの制作を行います。

その過程で、メカニズムの基礎、PC基本操作、入門プログラム、プレゼンテーションの仕方などを習得します。

集中力と、モノづくりによりアイデアを表現する力を獲得します。


シルバーでは、複数のセンサーにより、海底探査をテーマに資源の発見や回収の競技をします。

その過程で、必要なメカニズム、センサーやモーターの制御方法、初級プログラミングなどを学習します。

プログラミング活動を通じて論理的に考える力を養い、発表会を通じてプレゼンテーション手法も知ることができます。


ゴールドでは、
ロボットレストランや惑星探査ロボを作製し、より高度な自律した動きを実現します。

最終競技の惑星探査ロボに必要なメカニズム、中級プログラミング、プレゼンテーション手法などを学習します。

理数的な知識と思考力、より高度なプログラミング活動を通じて論理的に考える力まで得られます。

Crefusコース プラチナ/M2/M3/SS|さらに高度なレベルに発展する


プラチナ/M2/M3では
、データ収集と処理、センサー制御と変数など、より高度なプログラミングの力を養います。M3コースではPythonを使用したテキストベースのプログラミングも学びます。

オリジナルのカリキュラムに沿ってこの教材を使用することにより、大人になっても通用する高度なプログラミング、本格的なロボット制作に挑戦します。

時間を経るごとに、ツールも学ぶ内容も高度なものになっていき、最終的にはプロにまでつながるレベルに上がっていけるということがロボット科学教育 Crefusの大きな強みとなっています。

授業の流れは?


Crefusの授業はいずれも、連載型。

一つのロボットをつくって終わり、ではなく、そのなかでどんな技術を得たか確認し、つぎのレベルに進んでいけます。

また、じぶん一人のロボットづくりで終わることなく、作品を仲間に共有し意見交換を行います。

「この辺をもっと工夫したら、もっといいものになるよね」というような意見を交換し合いながら、ロボットプログラミングの知識だけではなく、将来の受験や社会人になっても役に立つものごとへの取り組み方・考え方を習得していけます。

たとえば、高校野球の名門校に進学することで、チームメイトのすごい技術と並外れた意欲に刺激を受け、みずからの成長の糧となる。Crefusならロボットプログラミングでそんな体験ができそうですね。
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教室のメリット/デメリット

メリットは?

ロボット科学教育 Crefusのメリットは、なんといっても授業レベルと仲間のレベルが高いことです。

国際大会でも数々の入賞実績を残しているスクール。

「本気で学ぶ」意欲に応える「本気の教育」が行われていきます。

それだけに、いっしょに学ぶ仲間たちも、将来は世界大会に出場し、ロボットプログラミングのプロフェッショナルになりたいと思っている子どもも多いようです。

学ぶことも多く、仲間から受ける刺激も大きいことでは、他の追随を許しません。

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デメリットは?

授業のレベルを反映してか、授業料は他のロボットプログラミング教室よりは、やや高めとなっています。

また、使用教材が、LEGO®Education WeDo2.0、LEGO®EducationSPIKE™Essential、LEGO®Education SPIKE™Primeと進歩していくことも、保護者の負担になるという声もあります。

いっしょに学ぶ仲間たちも、常に高いレベルを求めているために、軽い気持ちではじめてしまうと取り残されてしまうさびしさを感じることになるかもしれません。

無料体験授業で内容を確認した上、子どもに本当にやる気があるかを確認してから通いはじめることをおすすめします。

良い口コミ/悪い口コミを検証

コエテコに寄せられた実際の口コミの中から、良い口コミ/悪い口コミの一部を抜粋しました。

良い口コミ

では、ロボット科学教育 Crefusの良い口コミを見てみましょう。
コエテコユーザー
コエテコユーザー

自分でプログラムでき、動かせるので、とても楽しそうでした。組み立てからプログラミング、起動の確認、修正、結論という一連の流れで完結できるのもいいです。
教材が社会、理科、算数ともリンクしていて、ロボット分野だけでなく、他分野にも関わってくる作りで、よくできていると思いました。

コエテコユーザー
コエテコユーザー

ちゃんと子どもに教えてくれそうな教室でした。部屋も綺麗でしっかり整理整頓されていました。(先生は)ハキハキしていて気持ちが良かったです。しっかりと受け答えしてくれて授業内容などがちゃんとわかりました。

コエテコユーザー
コエテコユーザー

大学の研究室のように、自ら考えて、試行錯誤しながら学べる環境が素晴らしく、我が家の方針に合っていました。
二人の子どもを同時に体験に連れていきましたが、同時進行にもかかわらず、その子の年代に合った問いかけ、語りかけをしてくれました。

単にロボットをつくってプログラミングして終わりではなく、考えさせる授業に対する評価は高いようでした。

また、教室の整理整頓や講師の態度など、学ぶ環境に関してもポジティブな意見が多く見られました。

悪い口コミ

逆に、ロボット科学教育 Crefusの悪い口コミにはどのようなものがあるのでしょうか。
コエテコユーザー
コエテコユーザー

最初にマインドストールを1人一台自分で購入しなくてはいけないのが、ハードル高い。また学年によってコースや、カリキュラムがいっしょなのも残念。子どもの理解力や、進度は個人によって違うので、こまめな対応をしてほしい。

コエテコユーザー
コエテコユーザー

他の塾などの授業料もあるので、もう少し安いと出しやすいです。趣味の授業料なので、優先順位が下がってしまうので。

コエテコユーザー
コエテコユーザー

平日の授業開始時間がもう少し早いと嬉しいと思いました。また3年生以降にキットや内容が変わることにすこし心配を覚えました。


悪い口コミとしては、やはり費用が懸念材料になっているようです。

成長と同時に、使用するロボットプログラミングキットを更新しなくてはいけないことに関する負担を感じる保護者もいました。

授業など他の面では申し分ないのに、価格の面で断念するのは残念だという声が多く見えました。
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運営会社はどこ?怪しい会社じゃない?


ロボット科学教育 Crefusの運営会社は、株式会社ロボット科学教育です。

2003年に設立された科学教育企業です。

知識の詰め込み型の学習ではなく、ロボット製作・プログラミングを通じて子どもたちの好奇心を喚起させる活動を行ってきました。

また、体験的な学習や問題解決能力を養う学習により、知的好奇心や探求心、論理的な思考力や表現力を習得できる科学教育カリキュラムの構築を行い、実践してきました。

ロボット製作・プログラミング教室「Crefus(クレファス)」、低年齢向けに”科学する心、クリエイトする力を養う教室”「Crefus Junior エリート Kicks(キックス)」の運営およびフランチャイズを展開しています。

関連会社には、Crefusマーケティング株式会社があります。


こちらでは「Crefus」「Kicks」教室を全国に拡大させるとともに「ロボット検定」「ファースト・レゴ®・リーグ」の運営協力も行い、国内にSTEM教育を広げることにも貢献してきました。

日本のロボットプログラミング教育をリードする信頼の企業という評価も各方面から受けています。

大都市を中心とした全国に教室展開を行っているので、ぜひ身近な教室を訪れて、その教育環境を確認してみてください。
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無料体験授業はこちら!

LEGO®Education WeDo2.0、LEGO®EducationSPIKE™Essential、LEGO®Education SPIKE™Primeを教材として、国際的なロボットコンテストでも数多くの入賞経験を誇るロボット科学教育 Crefus。

教育内容のレベルの高さには定評がありますが、本当の姿はコエテコで見ているだけではわからないかもしれません。

そのような疑問の持ち主のために、ロボット科学教育 Crefusでは無料体験授業を行っています。

実際に授業で使用するロボットキットにさわって制作・プログラミングを体験できる、また、カリキュラム・経費などに関する細かな説明もあります。

また、教室の雰囲気や、実際に教わる先生のキャラクターなども見ることができるいい機会となるでしょう。

ロボット科学教育 Crefusの教室を探すにはこちらのボタンからどうぞ。
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プログラミング教室の無料体験授業を探すならこちら!

コエテコでは、全国7,000教室からお住まいの近くにある教室をみることができます。

「ロボット」「STEM」「KOOVで学べる」……など、お好みの特徴で検索が可能!

ぜひお子さんに合った教室を探してみてくださいね。

ロボット科学教育 Crefus(クレファス)おすすめポイント!

担当者のコメント

ロボット科学教育Crefus(クレファス)といえば、とにかくカリキュラムのレベルが高いスクールで有名です。
オープンは2003年で、世間の注目がプログラミング教育に集まる前から運営されている老舗スクールにあたります。実力は本物で、FLL(ファースト・レゴ・リーグ)の最上級プラチナスクール認定校となっており、2019年時点で14回もの世界大会出場、7チームが世界大会に進出という輝かしい実績を残されています。

長年運営されているだけに、高校生になってもずっと通い続けている生徒さんも多数。活発な雰囲気ではありますが、遊び半分という感じではなく、意欲的に学ぶ生徒が多いのが特長です。ひとことで言えば派手さのない、「質実剛健」なイメージのCrefusは、本気でやりたいお子さんにはぴったりのスクールでしょう。

対象年齢は小3生以上ですが、年長〜小2生向けにKicks(キックス)というサブブランドも運営されています。Kicsのほうは身近なものをテーマに、より楽しさ重視で学べる雰囲気なので、「まずはやらせてみて、興味を持つか確かめたい」という保護者にもおすすめできます。Crefus/Kicksともに、カリキュラムがしっかりしているだけに、入会時期が決まっている教室もあるので、入会を検討する際は早めに下調べに動くのがおすすめです。