e-kagakuアカデミーについて
e-kagakuアカデミーとは?

e-kagakuアカデミーは、教育と研究、そして経済社会をつなぐ次世代型STEAM教育機関です。
「すべてのSTEAMSを学ぶ」を理念に、科学・技術・工学・芸術・数学を実社会と結びつけながら、子どもたちの考える力や挑戦する力を育てます。
カリキュラムではプログラミングやロボット制御、データサイエンスなどを学ぶだけでなく、実際に社会課題をテーマにした研究・開発・発表を行うのが特徴です。 さらに人工衛星「IWATO」の開発・打ち上げをはじめ、企業や大学とも連携したプロジェクトに取り組むことで、学びが「未来の仕事」へと直結します。
また、e-kagakuではスポーツと同じように、科学を育成型で捉えています。野球の少年が8年でプロになるように、子どもたちも10歳前後から本格的なICT・科学教育に取り組み、世界水準の研究スキルを身につけていきます。
50年前のアポロ計画の技術が今では小学生の自由研究レベルになったように、科学教育も時代とともにアップデートが必要とのこと。e-kagakuアカデミーは業界の最前線を走るスクールとして、教育界から経済界へ橋をかけ、未来の科学者・エンジニアを育てています。
大会出場実績は?
e-kagakuアカデミーは、近年多数の大会やコンテストで優れた実績を残しています。MATLAB EXPOポスター部門ではe-kagakuジュニアが3位入賞、さらに日本初のロボカップジュニア世界チャンピオンや国際化学オリンピック金メダル受賞者を輩出した事例などがあります。

国際化学五輪で金メダルを受賞した卒業生
e-kagakuアカデミーは、初心者から始めても世界トップレベルの成果を出せるカリキュラムや指導体制が整っていると言えるでしょう。
教室はどこにある?
e-kagakuアカデミーの教室は、全国各地に多数展開しています。オンライン受講にも対応しており、地域を問わず同じカリキュラムを学ぶことができます。通学型の教室では、最先端の教材や機材を使った実験・開発環境が整っており、仲間と協働しながら学ぶ楽しさも魅力です。また、全国規模で行われる合宿や発表会、コンテストなどを通じて、他地域の生徒とも刺激し合える機会が充実しています。
お近くの教室やオンライン体験は、公式サイトから確認・申し込みが可能です。
料金体系(費用・月謝・授業料)は?
e-kagakuアカデミーの費用は一部公式サイトで公開されています。公開されていない講座の費用については各教室にお問い合わせください。STEAM講座
| 対象学年 | 小学校3年生~高校生 |
| 受講回数 | 基礎課程・応用課程 :150分×32回または75分×64回 MATLAB IMAGING講座 :150分×24回 ロボットサイエンス講座:お問い合せください データサイエンス講座 :お問い合せください デザイン講座 :お問い合せください |
| 受講時間 | 基礎課程・応用課程 :150分または75分 MATLAB IMAGING講座 :150分 ロボットサイエンス講座:お問い合せください データサイエンス講座 :お問い合せください デザイン講座 :お問い合せください |
| 受講料 | ■基礎課程 受講料:25,960~51,920円 教材費:550~24,530円 ■応用課程 受講料:51,920円 教材費:なし など |
ナレッジ講座
| 対象年齢 | ナレッジ1:小学生 ナレッジ2:中学生、高校生 |
| 受講回数 | 物理:10回 数学:10回 |
| 受講時間 | 1コマ:75分 |
| 受講料 | 物理:39,000円 数学:39,000円 |
Professional課程
| 対象年齢 | ライブ配信基礎講座:応用過程修了者(PremireApplied4修了者) Web開発講座 :応用過程修了者(PremireApplied4修了者) Python講座 :応用過程修了者(PremireApplied4修了者) ナレッジ講座 :基礎課程修了者(SuperAdvanced以上のレベルの方) |
| 受講回数 | ライブ配信基礎講座:4回 Web開発講座:4回 Python講座:4回 ナレッジ講座:数学10回(隔週)+物理10回(隔週) |
| 受講時間 | 1コマ:75分 |
| 受講料 |
■ライブ配信基礎講座 受講料:59,400円 教材費:44,277円 ■Web開発講座 受講料:59,400円 サーバー費用:1,100円 ■Python講座 受講料:59,400円 教材費:1,100円 ■ナレッジ講座 受講料:78,000円 |
※表示料金はすべて税込みです。
※教室によって提供コース・料金は異なる場合があります。詳細は各教室にお問い合わせください。
教材は?
STEAM講座の教材

STEAM講座では、プログラミングやデータサイエンスを実践的に学べる教材を使用しています。
授業では、大学や企業でも用いられている MATLAB・Simulink などの解析ツールを活用。AI・画像処理・ロボット制御などの分野を通して、実際の研究・開発と同じプロセスを体験します。
また、センサーやマイコンを使ったロボット教材も用意され、理論と実践の両面から科学的思考を育てます。
ナレッジ講座の教材

ナレッジ講座では、身の回りのテーマを題材にした 探究型ワークシート や、ICTを活用したデータ分析ツールを使用します。
円周率や確率、エネルギー問題、社会的課題などを題材に、自分で調べ・考え・発表する一連の流れを重視。オンライン授業でも共有ドキュメントやディスカッションツールを活用し、思考力と表現力をバランスよく鍛える教材構成になっています。
Professional課程の教材

Professional課程では、実社会に直結するプロジェクト型教材を採用。
ライブ配信や人工衛星開発、Webアプリ制作、Pythonプログラミング など、専門性の高いテーマを扱い、実際に動く成果物を作りながら学びます。
使用教材・言語としてはPythonやRaspberry Pi、その他さまざまな開発環境を用意しており、プロのエンジニアや研究者が使う教材を同じレベルで扱えます。
どんな力が身につく?
e-kagakuアカデミーでは、STEAM教育を通して実社会で生きる力を育てます。ロボットや人工衛星の開発、データ分析、AIプログラミングなどの学びを通じて、以下のようなスキルが自然と身につきます。
プログラミング的思考力
課題を細分化し、順序立てて解決する論理的思考力を養います。ロボット制御やAI解析を通じて、「どうすればうまく動くか?」を自ら考える力が身につきます。問題解決力
何度も試行錯誤を繰り返しながら、最適な答えを導くプロセスを重視しているe-kagakuアカデミー。普段の学習に加えて合宿→コンテスト→プロジェクト→……という探究サイクルを通じ、粘り強く考える力が育ちます。データ分析力・数理的思考力
「本物の課題」に挑むことで、プログラムやセンサーから得たデータを整理・可視化し、分析するスキルを習得します。「データをもとに考える」習慣が身につき、将来的なAI・情報系学問にもつながります。主体性・探究心
e-kagakuアカデミーでは、「なぜ?」「どうすれば?」を自ら立てる問いの力も重視しています。人工衛星開発や科学コンテストへの参加などを通して、学びを自ら深める姿勢を育めるのも魅力的です。カリキュラム・授業内容は?

e-kagakuアカデミーのカリキュラムは、科学・技術・工学・芸術・数学(STEAM)を横断的に学べる体系型プログラムです。小学生から高校生まで、理解度に応じてステップアップできる仕組みです。
STEAM講座の「基礎課程」では、コンピューティングやデータサイエンスの基本を学び、プログラミング的思考を養います。さらにセンサーやマイコンを使ったロボット制御や、身の回りのデータ分析などを通して思考力を身につけます。
STEAM講座「応用課程」では、AI・画像解析・情報処理などより高度なテーマに挑戦します。MATLABやSimulinkといった、大学・企業でも使われるツールを使用して、設計→実験→検証→発表という科学的プロセスを体験します。
さらに、数学・物理科目を中心としたナレッジ講座や専門分野を掘り下げるProfessional過程、大人向けのICT講座を開講しています。
Professional過程ではデジタルスキルや構成力などのアート領域を学べるライブ配信スキルや企業でも必要とされるWeb開発スキル、データサイエンスで強みを持てるPythonなど、さまざまな領域を扱います。

e-kagakuアカデミーの講座は、すべてオンラインで受講可能で、全国どこからでも、実践的なSTEAM教育に取り組めます。また、合宿やコンテストなど、実社会とつながる学びの場も充実しており、探究心と挑戦力を継続的に伸ばせるカリキュラムです。

授業の流れは?
「STEAM講座」の基礎課程・応用課程では基礎から応用まで9課程を用意しており、1課程につき150分または75分の授業を所定の回数実施します。
同じ「STEAM講座」でも、MATLAB IMAGING講座の場合は1課程150分×4回と定められており、講座内でも選択する領域によって授業時間や回数が異なります。
「ナレッジ講座」は物理または数学をそれぞれ10コマずつ学習します。1科目のみの受講も可能なので、興味がある分野から取り組めます。

e-kagakuアカデミー のメリット/デメリット
メリットは?
e-kagakuアカデミー最大のメリットは、世界水準のSTEAM教育を全国どこからでも受けられることです。オンライン中心の授業で、MATLABやSimulinkなど、大学・企業レベルのツールを小学生から扱える環境が整っています。さらに、人工衛星「IWATO」開発やロボット制御など、実社会と結びついたプロジェクトに挑戦できるのも大きな特徴です。
合宿や発表会など、地域を超えた仲間と刺激し合える機会も豊富で、探究心・創造力・発表力を総合的に育てられます。受験や推薦入試、将来のキャリア形成にもつながる実績を積める点も大きなメリットです。
デメリットは?
高度な内容を扱うため、最初は難しく感じる場合がある点がデメリットとして挙げられます。「本物の教材・本格的な課題」にこだわっているため、他の子ども向けプログラミング教室と比べると、内容が専門的・理系寄りです。また、オンライン中心のため、自分から積極的に質問・調べる姿勢が求められます。
ただし、講師による個別サポートやチーム型授業もあるため、意欲のある子どもにとっては大きく成長できる環境です。
原則対象年齢は決まっていますが、公式サイトでは未就学児の受け入れをしている事例もあり、「難易度は高めでも、小学校低学年のうちから世界を目指す環境で学ばせたい」とお考えのご家庭に向いています。
運営会社はどこ?怪しい会社じゃない?

e-kagakuアカデミーを運営するのは、一般社団法人 e-kagaku国際科学教育協会です。同協会は、2002年に設立された「子どもの理科離れをなくす会」を前身とする非営利法人で、2020年3月に現在の名称へと改称しました。
一般社団法人 e-kagaku国際科学教育協会は「科学を通じた人間教育」を理念に掲げ、論理的思考力や国際的な協調性、社会で求められる課題解決力を育成するSTEAM教育を全国で推進。地域格差のない学習機会の提供、教材・カリキュラム開発、評価制度づくり、指導者の育成などを通じて、日本と世界の科学教育発展に寄与しています。
また、同協会は「スペースロボットコンテスト(SRC)」を主催しており、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の協力のもと、子どもたちが宇宙で動くロボットの開発に挑戦できる国際的な教育イベントを運営しています。人工衛星「IWATO」プロジェクトなど、実社会と結びついた教育実績も豊富です。
営利目的ではなく、未来の科学者・技術者を育てることを使命とした信頼性の高い教育機関といえるでしょう。
無料体験授業はこちら!
e-kagakuアカデミーでは、初めての方でも安心して参加できる体験教室を実施しています。体験授業では、ロボットを動かしたり、センサーでデータを測定したりと、本物の科学にふれるワクワク感を味わえます。対面で授業の雰囲気を感じられるので、ぜひ開催日程をチェックしてみてください。
「できるか不安……」と迷っているお子さんも、講師が丁寧にサポートしながら、一緒に課題に取り組みます。
プログラミング教室の無料体験授業を探すならこちら!
コエテコでは、全国15,000教室からお住まいの近くにある教室をみることができます。「ロボット」「STEM」「マインクラフトで学べる」……など、お好みの特徴で検索が可能!
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e-kagakuアカデミーは、科学・技術・工学・芸術・数学を横断的に学びながら、考える力と創造する力を育てるICTスクールです。
小学生から高校生までを対象に、プログラミング・ロボット制御・データサイエンスなどを体系的に学習。基礎課程・応用課程を経て、MATLAB IMAGING講座やロボットサイエンス講座、データサイエンス講座、デザイン講座などへとステップアップできます。
宇宙開発やWeb制作、Pythonなどのカリキュラム「Professional課程」も新たに開講しており、時代に合った最新のスキルを学べます。
科学やものづくりが好きなお子さんはもちろん、未来の研究者やエンジニアを目指す方にもおすすめのスクールです。記事のいちばん下には直接スクールに伺ったコエテコ独自の取材記事もありますので、あわせてご覧ください!