プログラミング教育がわかる、プログラミング・ロボット教室がみつかる

北千住 キッズ向けプログラミング教室「プログラミー」- 講師は社内のエンジニアが中心!

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東京の下町「北千住」 で小学生向けプログラミング教室「プログラミー」が開校します。
プログラミーの2018年3月の開校に向けた無料体験会にはなんと1ヶ月間でおよそ200人以上の予約が入ったとのことです。
それほどに多くの保護者様が2020年のプログラミング教育必修化に注目しているという事だと思います。
そんなプログラミーさんの教室で行われる授業やプログラミング教育への思い代表の渡辺さんに、インタビューをお願いしました。


教室の特長


教室内観
授業が行われる教室の風景

Q プログラミーさんの特長を教えてください?

プログラミーはWEB製作などをメインとしたWEBコンサルティング会社が教室を運営しています。
昨今、小学生向けプログラミング教室は2020年の小学校でのプログラミング教育必修化に伴い、都内を中心に現在も増加していますがその流れの中でもなかなか珍しいスタイルだと思います。

このスタイルのメリットはずばり「PC全般の対応が出来ること」。
すなわち「子どもたちがそのとき持った小さな興味を大きな可能性にすること」と考えています。

校内ではプログラミング教育はもちろん、その過程で子どもたちが「デザイン」や「写真・動画編集」、もしくはもっとレベルの高い「プログラミング言語」に興味を持つ可能性は多大にあります。もちろんワードエクセルも。その際に教室にいるスタッフがその子どもたちの興味の種に素早く対応できます。このことが非常に重要な意味を持ちます。

その理由として、プログラミーの講師は社内のエンジニアを中心に、サポート講師も基本的に全員現役のデザイナーやディレクターが行いますので実践的かつ効率的なアドバイスをその瞬間に子どもたちに提供できるのです。

子どもたちはいつ、どのタイミングでいろいろなことに興味を持つかわかりません。
そしてその興味を持ったときのタイミングで少しだけ大人が上手に背中を押してあげることでぐんぐんと力をつけていくことがあります。
プログラミーではそんな子どもたちの無限の興味、そして可能性を見逃さずに発見し大切に育てたい、と考えています。

また、保護者様に事前にお伺いしたアンケートの結果に「プログラミング以外のPCスキルも身につけてほしい」との回答もかなり多く見受けられました。これはこれから大人になり社会に出て働くであろう子どもたちにとってPCなどのスキルは必須であることは十分に感じているけれど、やはり家庭内ではそのスキルを教えることは保護者本人の得手不得手も含めてなかなか難しく、かつ保護者様自体も自分のPCをあまり子どもには使ってほしくない、というような思いがあるようです。
そうしたニーズにもプログラミーでは答えられる、ということも大きなメリットの一つだと思います。


近藤先生

Q . 通っている子ども達や保護者が享受するメリットはなんでしょうか?

この点も他の教室にはない大きな特色を持っているのですが、プログラミーに入校しているお子さんたちは月2回、もしくは4回の授業の他に、開校時間中に席さえ空いていればいつでもPCやタブレットなど校内の設備に触れに来ることが出来る、ということです。
その設備には先述したPCやタブレットだけでなく、スマートスピーカー3Dプリンター、そしてSONYのaiboまでも設置しています。

これにはプログラミーのコンセプトの一つとして「子どもたちに未来を実際に触れて感じてほしい」、という想いがあるのです。

TVなどで見るのではなく、実際に自分の手で触れ、考え、感動し、その経験を素に行動すること。

このような経験があることでPCスキルだけでなく、未来のツールに触れてより多くの興味を待ってもらいたい、という想いから。

ちなみにこれは2020年からの教育改革における新教育要領にも明記されている「アクティブラーニング」という教育方針にも少し準じていると感じています。

アクティブラーニングとはつまり「自分で実際に体験、思考、発言し知識や教養などを自ら身につけていく」という新教育カリキュラム。

すでにグローバル化を迎えている日本。
「自分で経験し、思考し、そして自分だけの答えを導き出す」こと。

これはこれから世界に出て働いていく日本の子どもたちに本当に必要な教育の一つだと思っています。


カリキュラムの特長や開発経緯  


プログラミング授業風景

Q カリキュラムや授業頻度・構成についてお教えください?

授業頻度は1ヶ月に2回(スタンダードプラン)、または4回(テンポアッププラン)のコースをご用意しており、終了までに約1年、または半年となります。

授業は一斉授業ではなく個人のペースに合わせた進行です。いつどのタイミングでも入校することができます。また「いつでもコマなし授業」ということで入校後はお子さんたちには曜日や時間は設定せずいつでも来たいときに来て授業を受けられるシステムを採用しています。

このシステムを採用した理由としては北千住という土地柄、子どもたちが進学塾や他の習い事をしているケースも多く、忙しいお子様も多くいらっしゃいます。その忙しさの中で月2回(4回)、「今日は行けるっ」という時に気軽にこれるように、という思いから時間や曜日を設定していません。

もう一つの理由としてはプログラミーでは一人一人の授業の質を上げるためある程度の少人数制をとっており、曜日や時間を設定してしまうとコマが事前に申し込み順で埋まってしまいます。
そのため後から入校したくても入れないお子さんが多く出てしまう、という理由もあるのです。

しかし1授業一人60~90分を想定していますが時間帯やタイミング次第で席がいっぱいの場合もありますが、どうしてもその時間帯で授業を受けたい場合には制限はありますがご予約も受け付けています。


授業は1回60~90分です。教室に来たら挨拶を済ませて当日の課題を講師と確認。その後、その日の課題に必要なScratch(スクラッチ)の操作を映像(動画)で確認&マスターし、課題のクリアに向かいます。

映像授業のメリットとしてはScratchの操作方法を動画にすることで講師ごとの教え方の偏りをなくし、お子さん全員が平等に操作方法を学習出来るようにしています。
そして動画授業は終了し、その後の「チャレンジタイム」と名付けた時間内でプログラミング的思考を養うための仕掛けが施されたオリジナルの課題をクリアしていきます。

課題クリアに向かっている際には、もしお子さんからの質問があっても回答を教えるのではなく「気づき」を与えるアドバイスをし、お子さんが自分自身で答えを導き出せる力を養います。

授業には世界中で利用され、日本の小学生向けプログラミング教室でも多く使われているビジュアルプログラミングソフト「Scratch(スクラッチ)」を採用。
そのScratchを利用し、プログラミング的思考を最大限に引き出すためのオリジナルに開発された課題を用意しています。
プログラミーでは各課題による思考やカスタマイズの時間を設けることで自然に無理なく、そして楽しくプログラミング的思考を養うことを目的としています。
しかも自分でゲームを作る、という課題ですので子どもたちは本当に楽しみながら学習出来るのです。

また、用意している各課題は現役エンジニアかつスクラッチ講師を長年務めたスタッフが作成しており、少しずつステップアップしながら体系的に必要十分な学びができるのがプログラミーの授業の特徴です。

開放的な雰囲気の教室

教育にあたって、プログラミーが大切にしていること



関わり方について
Q. 子どもたちへの関わり方について特徴を教えてください。

プログラミーでは生徒同士や生徒と講師での挨拶などのコミュニケーションを大切にしています。
いくらプログラミング技術を駆使し、上手に機械などを動かすことが出来ても人の心を動かすことが出来なければ良いものは生み出すことはできない、という理念からです。

また保護者様の中には「プログラミング教室に通わせることで子どもがPCの世界にのめり込みすぎてしまうのではないか」と心配する方も少なからずいらっしゃいます。
たしかにゲームに夢中でお母さんの話を聞かないお子さんもいらっしゃいますからね(笑)

プログラミングやゲームが出来ることが一番偉いわけではない。もっと大切なことがある」、ということも子どもたちに指導できればと思っています。

「プログラミング教育」によって、子どもたちの未来はどのように変化するか



代表の渡辺さん
プログラミー代表の渡辺さん


Q. 渡辺さんのプログラミング教育への思いや今後の教室展開について教えてください

今世界はグローバル化の一途をたどっており、日本も当然その波に飲み込まれるかたちになっています。

そしてそのグローバル化の加速で、これからは日本国内だけでなく世界と競争しなくてはならない時代が来たのです。その影響も受け英語も小学校から必修となりますね。

そんなボーダレス社会において、いま日本の教育は大きく変わろうとしています。

子どもたちの学び方は、これまでの先生が知識を与える事を重視した「詰め込み教育」から、子どもたちが自分で経験し考え議論し、見えない答えを導き出す力を養う「アクティブラーニング」へ移行します。

平たく言えば「人から教えてもらうのではなく、自分で自分だけの答えを見つけられる力を養う」ということだと思います。

日本は今まで「前へならえっ、右向け、右っ」でみんなと同じであることが大切と考えられてきました。
人と違うことをしたり、人と違う答えを出すことがあまり受け入れられない文化なのです。

そのためか世界ではすでに進んでいるプログラミング教育にも少しで遅れている事も現実です。

しかしこれからは違います。
先述したグローバル化における世界との競争の中で生き残っていくためには「人とは違うことを考え、人とは違う答えを出し、それを生み出す力」が必要になってきたのです。

その力を養える一つのカリキュラムがプログラミング教育です。
プログラミング教育(プログラミング的思考)は課題(問題)解決能力を養うとも言われています。
「こういうとこがやりたいからそのためにはどのようなプロセスでそのゴールにたどり着くか。そしてそのプロセスの中で問題が生じた際はどのような分岐をし、そして解決していくのか」。
要するに「ゴールを設定し、それに向かって最適なプロセスを見つけ出し実行する力」、ですね。

そんな活きていく上でも必要で大きな力を育てることが出来るプログラミング教育を受けるチャンスを都内近郊だけでなく下町などの子どもたちにも平等に与えたい、そんな想いからまずは東京の下町「北千住」にプログラミーを開校しました。

今後も都内の下町や郊外を中心に小学生向けプログラミング教室を増やしていく計画です。

受付

プログラミング教育を考えている方へメッセージ



Q. プログラミング教育を考えている保護者のかた、および子どもたちにメッセージをお願いします。

プログラミーの3月の開校に向けた無料体験会には1ヶ月間でおよそ200人以上の親子様のご予約を頂きました。
それほどに多くの保護者様が2020年のプログラミング教育必修化に注目しているという事だと思います。

これから今以上に決まった正解がない社会に子どもたちが出て行くにあたり、「自分で課題を見つけ、自分で思考し、自分で自分だけの答えを見つけ出せる力」が必要になります。
プログラミーではプログラミング教育を通して子どもたちに「生き抜く力」もつけてあげられたらと考えています。

またプログラミーの体験会に参加しているお子さんの多くは年中さん~4年生です。
もちろん2020年の必修化を直撃する年齢の子たちです。
しかし、必修化を直撃しないからと言って安心できない部分もあります。いつかお子さんたちの大半は社会に旅立ち働きます。その中でプログラミング教育を受けた人たちが後から次々と入社してくる、もしくは起業していく中で競争していかなければならない事を考えると直撃せずともプログラミング教育を受けておく必要性は決して低くはないと思うのです。

2020年の教育改革に関しては当然小学校だけでなく大学、高校、中学校でも実施されます。
日本全体が子どもたちや若者たちに「答えが一つではない課題に向き合う力」を付けようとしている流れの中、やはり小学校からのプログラミング教育は必修となるべき事とも思います。

幸いにも先人はプログラミング教育の結果を見事に体現しています。
今、世界でイノベーションを起こしている人たちは実は元プログラマーやプログラミングが出来る人たちが多いのです。
ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)やスティーブ・ジョブズ(Apple創業者)マーク・ザッカーバーグ(Facebook創業者)ラリー・ペイジ(Google共同創業者)など多くの偉業を残している人たちですね。
そしてそれぞれ「今までにないものを生み出した」という点で共通しています。

この偉人たちはプログラミング教育に通じている「人とは違う自分だけの答えを生み出す力」を持っていたのではないでしょうか。
人から教わるだけではなく、自分で経験し、自分で思考し、自分で自分だけの答えを見つけ解決する。
そして人と違う答えを出すことを恐れない。

このような力を子どもたちがプログラミーで自然に身に着けていくことで、近い将来イノベーションを次々と起こすような大人に成長していくことを願っています。




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この記事を書いた人


コエテコ編集部

2020年から始まる小学校での「プログラミング教育の必修化」に向けて、小学生を対象としたプログラミング教室、ロボットプログラミング教室の市場はどんどん拡大しています。社会・教育・産業構造が大きく変革していく中で、未来の日本を担う子どもたちはグローバル化・情報化社会を生き抜く力を身につけなければなりません。 コエテコ編集部では、習い事やプログラミング教育に関わるテーマをわかりやすく、面白く伝える記事を作成し、皆さんにお届けしていきます。

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