子どものうちから身に付けたい!社会人に求められる問題解決スキルって?
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パパママとしては子どもが社会人になったとき、困らないようにしてあげたいですよね。では、「どうしたら問題解決スキルを身につけておくことができるのか」また、「問題解決スキルが高い人にはどんな共通点があるのか」をご紹介します。
問題解決スキルとは?
業務の効率化を図るときや、成し遂げたい仕事があるとき、目標が高いほど何かしらの問題に直面することがあります。その際、問題の根幹を認識し、分析、そして自分が今持っている情報やスキルで、どう解決していくかを考える能力を「問題解決スキル」といいます。このスキルは細かく三つに分けることができます。①問題を発見し、正しく認識するスキル
現時点で起きている問題は、まさに今直面しているわけですからわかりやすいですよね。ただ、これから起こるかもしれない問題は認識しづらいものです。将来起きると想定される問題を発見し認識することは、仕事をする上で大事なスキルです。
②問題を分析するスキル
問題の現状を調査した上で、なぜこの問題が起きているのかの原因を調査し、追究します。複雑に原因が絡み合っている場合には、それぞれ分析をしてシンプルにしていくことが必要です。不明瞭なまま問題を解決に導くことは難しいので、とことん突き詰めていきましょう。この時、問題についての関連データをより多く集め、知識を豊富にすることで、原因の分析に役立つことになります。
③解決策を立案するスキル
解決策は一つとは限りません。複数立案されることが多く、その中から、誰が・いつ・どこで・どのようにするのかを考え、効率的に進められるよう優先順位を決めます。
なぜ問題解決スキルが必要なのか
「問題の解決スキルが高い人=仕事ができる人」といっても過言ではないでしょう。問題が起きても自分自身で解決できるので、周りから信頼され、仕事を依頼されることも多くなります。問題解決スキルは大人だけではなく、子どもにも身につけてほしい力だと思います。お友達ともめてしまった時や、何かに挑戦する時、子どもたちは日々生活していく中でさまざまな問題に直面します。その時に、自分で解決できる力を持っていると、怖がらずに何事にも挑戦できるようになりますね。
こどものうちから問題解決スキルを身に付けるためには
問題解決スキルを子どもに身につけさせるには、パパママの働きかけが重要となってきます。日常の中で簡単に取り入れられる例として、「明確な指示はしない」が挙げられます。例えば、「習い事に行くから○○を持って行きなさい」ではなく、「習い事に行くためには、何を持っていけばいいと思う?」と問いかけてみるのです。このように、すぐに答えを与えてしまうのではなく、普段から自分で考えるというクセをつけるようにしていきましょう。さらに、知識の引き出しを多くすると答えも見つけやすくなります。さまざまな経験を積ませることも意識しましょう。例えば「プログラミングを学ぶ」という経験はいかがでしょうか。プログラミングとは、コンピューターがわかるように指示を書くことです。
しかし、プログラミングにはエラーがよく起こります。コンピューターは、人間と違い、微調整をしてくれることはありません。正しく動かすためには正しい指示が必要なのです。そのため、考えたプログラムがエラーを起こしたとき、どこが間違えているのか(問題認識)、何が原因でどう絡み合っているのか(問題分析)、どのように修正していくのか(解決法の立案)を考えなければなりません。
子どもが興味を持ち、プログラミング学習をしたいと意欲的ならば、させてあげたい経験ですね。楽しみながら問題解決スキルを高めることができるのではないでしょうか?。
問題解決スキルが高い人の共通点とは?
問題解決スキルは、仕事にも学習にも、日常生活の中でも活躍する能力です。スキルが高い人は成果を出すことにたけているので、リーダーに推薦されることも多いですよね。では、どのような点が共通しているのでしょうか?①問題を見つけて見極める能力がある
仕事の場合、機械の故障・プログラミングのエラー・人手不足など、表面化している問題部分だけではなく、根源にある原因を追究し、自分ができることと、周りを巻き込んで解決すべきことを見極める力があります。子ども同士のけんかの場合も、何がきっかけで起こったのか、根元にある原因と、自分が相手にしてあげられることは何かを考えることができます。
②コミュニケーション能力が高い
一人よりも、周りと協力してできる人というのは重宝されます。起きている問題を一人で解決するには、難しいこともあります。他人の知識を借りなければならないときに、協力を求めることができるかできないかで、解決の立案内容や効率が変わってきます。子どもが生活する上でも、コミュニケーション能力は必要なものです。仲間や友達と協力し、成果を出せると自信になりますね。
③問題から一度離れることができる
問題が解決しない時に、不安や焦りを感じてしまいますよね。しかし、そんな時こそ目の前の問題から離れてみましょう。問題解決スキルが高い人は、視野が広く、客観的に見ることができます。焦るほど考えがまとまらない、するべきことが進まないという経験があるパパママも多いのではないでしょうか。子どもと問題を解決するときも、親子でずっと悩まず、外にお出かけしてみるなど、一度遠ざかってみるといい解決案が生まれるかもしれません。
まとめ
問題解決スキルは社会に出てから必要となる能力です。ですが、大人になってから身につけようとすると難しいものです。子どもの頃から少しずつ訓練することによって、身につけていけるスキルなのです。日常生活の中でパパママが子どもに考えるクセをつけてあげたり、プログラミング体験をさせてみたりすることによって子どもの問題解決スキルは培っていくことができます。文/横山まなみ
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