セキュ塾 サイバーキッズコースとは?IT・英語・セキュリティが同時に学べる本格スクール!
セキュリティが問われるのは企業だけではありません。SNSへの投稿から個人情報を突き止められたり、パスワードを盗み取られたり……。誰もがインターネットを活用する時代、大人も子どももセキュリティ意識を高める必要があるのです。
今回ご紹介するのは、ホワイトハッカーを育成するスクール「セキュ塾」さんのサイバーキッズコース。運営するのは、警察関連のサイバー犯罪対策研修も担当するというヒートウェーブ株式会社です。
IT、英語、セキュリティが同時に学べてしまう授業の様子とは?気になるスクールに伺いました。


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セキュリティ人材は引っ張りだこ
今回お伺いしたのはセキュ塾の新宿教室。大人/プロ向けのコースを中心としたスクールであるだけに、教室にはパソコンがズラリと並びます。キッズ専門のスクールとはまた違った、良い意味での緊張感に満ちています。
大人向けコースが開講されている部屋。セキュリティを学ぶための擬似環境は個人では用意しづらいため、自習がしにくい分野なのだとか
セキュ塾のコンセプトは「ホワイトハッカーの育成」。「ホワイトハッカー」とはコンピューターやインターネットに関する知識を良いこと(セキュリティの強化など)に使う技術者です。
林田社長によると「セキュリティ人材はとても不足している」そう。
というのも、セキュリティを担当するには高度なIT技術やプログラミングスキルだけでなく、高い倫理観(モラル)を兼ね備えている必要があるためです。サイバー攻撃の手段は日に日に進化するため、自ら情報収集する積極的な姿勢も問われます。
つまり、セキュリティ人材とはまさにトップクラスのエンジニア。今やどこからも引っ張りだこで、セキュ塾にも直接求人が来るほどだとか。実際に、廊下には多くの求人票が貼り出されていました。

セキュ塾の廊下に並んだ求人票(※一部、画像を加工しています)
小学生からマルウェア(ウィルス)が学べる!?

さて、気になる「サイバーキッズコース」の授業はIT/セキュリティに関する座学(50分)、休憩(10分)、プログラミング(60分)の二部構成となっています。
授業内容(2時間) | |
50分 | 座学、またはプログラミング |
10分 | 休憩 |
60分 | プログラミング |
座学のカリキュラム(1年間)は以下の通りです。パッと見ただけでも本格派なのが分かるラインナップで、小学生のうちからこの内容に触れられるのは驚きとしか言いようがありません。
1年間 | |
1ヶ月目 | PC・キーボード・マウスの使い方 / SNS いじめ対策 |
2ヶ月目 | OS (Windows) |
3ヶ月目 | ネットワーク / インターネット |
4ヶ月目 | Web アプリケーション / プログラム |
5ヶ月目 | データベース・SQL |
6ヶ月目 | フォレンジック・インシデント レスポンス |
7ヶ月目 | マルウェア (コンピュータ ウイルス) |
8ヶ月目 | IoT |
9ヶ月目 | 情報収集・情報検索 |
10ヶ月目 | ワイヤレス (無線) |
11ヶ月目 | OS (Linux) |
12ヶ月目 | ハッキング |
中にはレベルの高い内容を求め、「自分で調べて通い始めた」というお子さんも!
本格志向の保護者からも人気のスクールとなっています。

自分で入塾を決めたお子さん。理由をたずねると「インターネット時代だから」と将来を見据えた回答!講師の中村先生の本も持っているという、将来が楽しみな生徒さんです。
授業の随所で英語の学習も

後半のプログラミングの時間では、Scratchとレゴ®︎WeDo 2.0に取り組みます。ここでポイントなのが、どちらも英語版を使っている点。

英語版のインストラクション(説明書)
本格的な授業内容と合わせ、サイバーキッズコースのもう一つの魅力が英語の学習です。
授業の最初にはフラッシュカードで日常的な表現や単語、IT用語を学習。座学の教材にも英語の動画を使い、いろいろな場面で英語に触れる授業構成となっています。

授業の初めにはフラッシュカードで単語の勉強。日常単語だけでなく、IT用語も覚えます

教材には英語も織り交ぜ、英語で情報収拾するくせがつくように工夫されています
プログラミングの勉強では「英語が読めると、得られる情報の量が全然違う」と言われます。必要な情報が英語でしか見つからないことも多く、プログラミングを仕事で使うレベルにするには英語が必須スキルとなってきます。
サイバーキッズコースの授業はどこまでも実戦指向。まずは単語レベルから、英語で情報を得る姿勢を養っていくのです。

講師からのメッセージ
サイバーキッズコースのカリキュラムを考えておられるのは講師の中村行宏先生。セキュリティに関するご著作もお持ちの一流エンジニアです。コエテコ読者に向けてメッセージをいただきました。
米国の技術者資格を複数持つほか、『事例から学ぶ情報セキュリティ―基礎と対策と脅威のしくみ (Software Design plus)』(技術評論社)、『【イラスト図解満載】情報セキュリティの基礎知識』(技術評論社)、『サイバー攻撃の教科書 (ハッカーの学校) 』(データハウス)を著す。
私はIT/セキュリティ系の企業に20年ほど勤務しており、現在は保育園を運営する企業のシステムを担当しています。
長くIT業界にいて感じるのは、日本はITの技術向上がとても遅れている事実。ひとえに、言葉の壁が厚いためでしょう。
これまで学校で学んできたような方法では実践的な英語スキルが身につかないのでは?と考え、IT・英語・セキュリティの三つが学べる授業カリキュラムを設計するに至りました。
IT人材が不足する中、セキュリティ人材はもっと不足しています。そのうえグローバルに活躍できる人材となると、もっともっと少ない。
セキュ塾サイバーキッズコースの授業を通し、未来の人材が育ってくれることを願っています。

セキュ塾 サイバーキッズコースへはこちら
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中村先生、生徒のみなさん、ありがとうございました!
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