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「ベネッセサイエンス教室」STEMプログラミングコースとは?小1から受けられるSTEM教育スクール!

未来につながる学びとして少しずつ知られてきたSTEM教育。STEMとはScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の頭文字をとった言葉で、21世紀を生き抜く子ども達に必須なスキルを横断的に身につけます。

ところで、そんなSTEM教育スクールを東京個別指導学院(略称:TKG)が運営していることをご存知でしょうか?

質の高い教材とプロフェッショナルな講師は、教育分野での積み重ねがあるベネッセグループの強みです。今回は小学校1年生〜4年生対象の「ベネッセサイエンス教室」STEMプログラミングコースを取材しました。


「ベネッセサイエンス教室」STEMプログラミングコースの授業時間・費用まとめ

「ベネッセサイエンス教室」STEMプログラミングコースの受講概要は以下の通りです。

授業時間・回数 月1回・90分
クラス編成 STEM初級(小学1・2年生対象)
STEM中級(小学3・4年生対象)
いずれも8名程度の少人数制となります。
開講時間 平日 15:00~19:30
土日 09:00~19:30
詳しい時間割はこちら(クリックすると開きます)
かかる費用 入会金 11,000円(税込)
※ 入会時にのみお支払いいただきます。ご入会された後に休会もしくは退会され、再度ご入会いただく際は、入会金は不要です。
※ ごきょうだいがすでに会員の場合、もしくはにすでにご入会の場合は、入会金は不要です。
受講費 8,800円(税込)
※ 授業にかかわるすべての費用と、冷暖房などの施設管理費用、保険費用などが含まれます。

教室の後ろには保護者席が設けられており、授業中の子どもの様子を見たり、講師に質問したりすることができます。


豊洲教室の場合、隣の部屋で「ベネッセ文章表現教室」も開講されていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

気になる授業内容を写真でレポート!

今回、取材したのは豊洲教室のSTEM初級(小1・小2)クラス。プログラミング的思考力、協働する力、課題解決力が身につく授業内容とは?
写真で詳しくレポートします!


子ども達が教室にやって来ました。まずは「よろしくお願いします」の挨拶からスタートです。

小1・小2の保護者としては、スキルはもちろん、礼儀や勉強習慣も身につけてほしいものですよね。

「ベネッセサイエンス教室」STEMプログラミングコースは通塾スタイルで、決まった時間に勉強する習慣を身につけやすくなっています。とはいえ月に1回なので、お子さんへの負担も重くなりすぎず ”ちょうどいい” 習い事と言えるでしょう。

次に、みんなの目標を確認します。目標は、①どんどん やってみよう! ②いいところを みつけよう! ③いっしょに つくろう! の3つです。


とくに ③いっしょに つくろう!は「ベネッセサイエンス教室」全体の合言葉にもなっています。お友達との「学び合い」を大切に、どんどん手を動かしていきましょう。

人見知りなお子さんも安心、アイスブレイクの時間


「ロボットカーリング」のアイスブレイクが始まりました。音センサーを取り付けたロボットに向かって手を叩くと、ロボットがコートを進みます。コートには1〜3点のエリアがあるので、ちょうどいい音で手を叩くのが重要です。


しかも、今回は「3人で」3点を目指します!どれくらい手を叩けばピッタリ3点で止まるかな?作戦会議をして、いざトライ!


結果は……無事に3点クリア!息ぴったりでした。

短いアイスブレイクは、この後の授業でコミュニケーションが生まれやすくなる工夫です。ちょっとしたゲームがあることで、人見知りしがちなお子さんでもスムーズに授業に入っていけるので安心ですね。

体を動かして「並列処理」を学ぼう


プログラミングの時間が始まりました。今日のテーマは「イルカ ジャンプ!」。イルカの曲芸をテーマに並列処理を学びます。

並列処理とは「AをしながらBする」処理のこと。イルカがジャンプするには「前進しながらジャンプする」必要がありますよね。

このクラスでは、前回の授業で「順次処理(AしてからBする)」を学んだそう。順次処理も並列処理もプログラミングでは必須の考え方です。子ども達に身近なテーマを通し、それぞれの違いを理解しながら学べるのがポイントです。



先生の説明をテキストで整理したら、並列処理の考え方を定着させるために体を動かします!

それぞれの考えた「AしながらBする」をクイズにし、お互いで当てっこします。中には「右手を上げながら両手を上げる」と、あえて重複した動きを入れてひっかけ問題にする子も。

体を動かしてテンションアップ!並列処理の考え方をしっかり学びました。


なお、授業の中盤には短い休憩があります。教室には知育パズルが置かれており自由に遊ぶことができます。生徒さんはそれぞれお気に入りのパズルに取り組まれていました。


Scratch Jr. でイルカの動きをプログラム

休憩を挟み、いよいよ実際にプログラミングをする時間です。Scratch Jr. (スクラッチジュニア)を使い、イルカの動きをプログラムしていきます。

はじめはテキストの問題をそのままプログラムし、徐々にステップアップしていくので、慣れていないお子さんでも安心です。



ときには、得意なお子さんが他のお子さんをサポートする場面も。通塾スタイルのメリットである「教え合い」で、お互いに学びを深めていました。


最後はそれぞれの作品をモニターに映して発表タイム。イルカを増やしたお子さん、ハイレベルな動きに挑戦したお子さん、たくさんの生き物を配置したお子さん、とそれぞれの個性が光る結果となりました。


担当者インタビュー


授業後、株式会社東京個別指導学院 STEAM事業部長の西山さん、同じくSTEAM事業部で授業を担当された庄野さんにお話を伺いました。

STEMプログラミングコースの特長と授業へのこだわり

授業を担当された庄野さん。元気いっぱいな授業と適切な声かけで生徒の学びをサポートされていた


—本日はありがとうございました。さっそくですが、「ベネッセサイエンス教室」STEMプログラミングコースの特長を教えてください。

大切にしているのは、プログラミング的思考の活用です。

授業では講師が一方的にレクチャーするのではなく、体を動かしたり、パズルを解いたりしながら自分の力で気づく、考えることを重視しています。

テーマについても、今日扱った「イルカの曲芸」と同じく「盆踊り」「スイカ割り」など子ども達に身近なテーマを設定しています。

テーマ選び、授業の流れ、講師からの声かけ。いずれにおいてもプログラミング的思考を体感できるよう気を配っているのが特長です。

—授業では書き込み式のテキストを使われていますが、このスタイルを採用している理由を教えてください。


ただタブレットを使ってプログラミングをするだけだと、どうしても遊びの雰囲気になってしまいます。作品もどんどんふざけた内容になっていき、学びの要素が薄れてしまいます。

しっかりと考え、書き表すことで学びを得ていただくのがテキスト教材を採用している理由ですね。

どの教室でも同じクオリティの授業を提供できるスクールへ


—本日の授業では、講師の指導スキルに驚きました。お子さんへの声かけや保護者の方への説明など、細部まで行き届いていましたね。

我々のゴールは、すべてのお子さんが広い学びの選択肢を持てる未来です。

そのためには、どこで受けても同じクオリティの教育が受けられる(教室間で授業の質に差が生まれない)環境が必須ですので、講師の育成にはかなり力を入れています。


—その思いが伝わる授業だと感じました。最後に、お子さんの習い事を検討されている保護者の方へのメッセージをお願いします。

我々がねらいとしているのは「未来を生き抜く教育」です。

今回はSTEMプログラミングコースの授業をご紹介しましたが、プログラミングは未来を生き抜くツールの一つと考えています。よりA(Arts、リベラルアーツ)の分野に特化した「ベネッセ文章表現教室」、理科の実験を学べる「ベネッセサイエンス教室」などさまざまなコースをご用意しています。

ぜひ一度、足をお運びいただければ幸いです。

—ありがとうございました。

「ベネッセサイエンス教室」STEMプログラミングコースへはこちら

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取材に協力してくださった豊洲教室のみなさん、ありがとうございました!


公開日:2019.10.07

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