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中学生の嫌いな科目ランキング|1位は「数学」過去の結果は?

中学生にもなると好きな科目や嫌いな科目がはっきりしてきます。これは小学校時代からの流れで出来上がってしまったことかも知れません。

中学生は高校受験を控えているため、なるべく嫌いな科目は無い方がいいのですが、どの科目もいい成績をとるのは大変なことです。
でも努力しなければならないと自分に言い聞かせて頑張っているのでしょう。

そこで今回は中学生に実施した、どんな科目が「嫌い」なのかという統計のデータを見ながら、何が「嫌い」と言われているのかを理解し、過去に行われた調査のデータも踏まえて、なぜそうなったのか、どのような対策が必要なのか、周囲の人の対応はどうしたらいいのかなどを考えていきます。

教科の得意・不得意は誰にでもある!

人には個性があるように、学生には教科の「得意・不得意」は必ずあると言ってもいいでしょう。
また「得意」だけれど本当は好きではないというケースもあると思います。

ただ中学生だから勉強しなければならないという強い思いがあって、仕方なく「不得意」の教科の勉強もしているのが本音だと思います。

だから「不得意」の教科があることにコンプレックスを持つ必要はありません。
みんな同じ思いをしているので、もし勉強のことが話題になれば「私は〇〇が得意」だとか「〇〇は嫌い」という意見が出てくるはずです。

とはいえ、現実的なところでは「不得意」だからといって悪い成績のままでは受験に差し支えてしまうのがつらいところです。

中学生の嫌いな教科ランキング1位は?

2017年8月に行われた学研教育総合研究所の「中学生白書web版」によりますと、嫌いな教科の上位5つは「数学」(24.2%)、「国語」(16.0%)、「英語」(13.5%)、「社会」(11.2%)、「理科」(8.0%)となり、「好き・嫌い」のいずれも主要5教科が上位を占める結果となりました。

特に1位の「数学」は2位の国語とかなりの差があり、しかも男子と女子の違いが明確に出る結果となっています。

反対に男子に人気の教科は上位3つが「数学」「社会」「理科」となり、女子は「国語」「英語」「数学」となっていて、「数学」と「国語」については小学校の「算数」と「国語」の調査と同じく、男女での好き・嫌いが逆転しています。

過去のランキングは?傾向に変化はある?

ベネッセ教育総合研究所が2015年に行った「学習基本調査・国内調査 中学生版」を見ると、嫌いな教科1位は「英語」(9.4%)で、続いて「数学」(8.3%)「理科」(6.6%)となっています。

「英語」と「数学」はそれ以前のデータを見ると、近差で1位の入れ替わりがあり、どちらも嫌いな教科だと言えます。

また上記の2教科は新しいデータと同様で、男女で違いがはっきりと現れています。

つまり中学生の嫌いな教科は男子の場合は「英語」が1位、女子の場合は「数学」が1位ですが、全体で見ると「数学」が1位である年が多い傾向にあります。

また「国語」については男女の差が顕著に現れていて、嫌いと答えた男子は7.5%で女子は2.3%になっています。

この結果になった理由は?

小学生の時は好きな教科と嫌いな教科の1位が両方「算数」でした。
ですが中学生になって「英語」が本格的な内容になり、「嫌い」と答える生徒も増え2位の「国語」とあまり変わらない数字になっています。

そして年齢が高くなるにつれ、男子は理数系・女子は文系が好みになり、その逆が嫌いな教科になっていきます。

「数学」の授業内容が中学生になると複雑になり、覚えないといけないことが増えて、簡単には答えが出なくなっているという点も、「嫌い」な教科になったポイントになっていると考えられます。
また小学生の時に「算数」が嫌いで、基礎の部分ができていないと、中学校での授業についていけず、やはり「嫌い」になりやすいとも言えます。

「嫌い」を「得意」に変えるには?

もし学校での授業がついていけないくらいになっているのなら、塾に行くという方法もあります。また、友達にわからないところを聞くと、意外とわかりやすく教えてくれるかも知れません。「何かを教えようとすると、相手の3倍は理解していなければいけない」なんて話もあります。友達自身の学びにもつながり、お互いにメリットがあるとも言えます。

もちろん、自分自身でも問題集や参考書などを活用して、少しずつ自信をつけていきましょう。
必要があれば前の学年に戻ったりして「こんなの簡単!」と思えるレベルから解いていくのが効果的です。
「できる!」経験が積み重なることにより、少しずつ難問にチャレンジする力がついていくことでしょう。

家族の応援があるとさらにやる気が出てくるので、あたたかくサポートしてあげましょう。間違っても頭ごなしに叱ってはいけません。苦手な教科に頑張って取り組もうとしているのですから、徹底的に「褒めて伸ばす」姿勢が大事です。

まとめ

一生懸命に勉強しているのにそれに見合った成績が出ないとやる気もなくなってきます。
そのため教科の「好き」「嫌い」ができてしまうのですが、きっと子ども自身もなんとかしたいと考えているはずです。

「嫌い」な教科1位の「数学」は、どこでつまずいたのか比較的わかりやすい教科でもあるので、確実にわかるという所までさかのぼればヒントが見つかる可能性があります。

そしてわからなかった所がクリアできればすごく嬉しいし、やる気にも繋がってきます。
そうすると徐々に成績に反映してくるので、いずれは「得意」な教科になることも期待できます。

昔から「嫌いな教科に悩まされた」という人が殆どなので、勇気を出して前進してみましょう。

公開日:2020.01.13

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