大好きなマイクラがプログラミングの学習に!プロマインクラフター・タツナミさんオリジナルワールドで学べる「プロクラ」の魅力

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大好きなマイクラがプログラミングの学習に! プロクラカリキュラム監修 プロマインクラフタータツナミシュウイチ先生 インタビュー
子どもたちも(そして、私も!)大好きな「マインクラフト(略称:マイクラ)」。サイコロ状のブロックを採集したり、積み上げたり、クラフトしたりすることで、思い通りの建築を作り上げ、世界のすみずみまで冒険できるサンドボックスゲームです。

そんなマイクラは、実は教育分野でも評価されていることをご存知でしょうか。子どもの創造性を伸ばすのはもちろん、「Microsoft MakeCode(マイクロソフト メイクコード)」を使えば、令和の教養である「プログラミング学習」もできる、可能性にあふれたコンテンツなのです。

今回、コエテコでは、子どもたちが大好きなマイクラの世界で、本格的なプログラミングを学べる小学生向けプログラミング教室「KEC生駒校」と、アジア初のプロマインクラフター・タツナミ シュウイチ先生に特別インタビュー!

同校の特長と、マイクラを通じたプログラミング教育の魅力について、わかりやすくお届けします。

小学生向けプログラミング教室 プロクラとは?

株式会社KEC Mirizが運営する小学生向けプログラミングスクールです。「創造と表現力を育む」という理念のもと、プログラミングスキルだけではなく、自分で考え、作り出す創造性と、自分の考えを人に伝える表現力を養うことを目指しています。提供コースは、基礎コース/初級コース/中級コース/上級コースの4つで、中級までは、マイクラの世界で「Microsoft MakeCode(マイクロソフト メイクコード)」を使って学びます。上級コースではさらにステップアップし、Unityを使ったオリジナルゲーム制作にチャレンジできます。

初級コースの学習のようす


カリキュラム監修はICT教育の第一人者である安藤 昇先生、アジア初のマインクラフト公式認定プロマインクラフターであるタツナミ シュウイチ先生。プロクラで冒険するワールドはタツナミ先生によるオリジナルワールドで、通常(市販)のマイクラと異なり、世界遺産が登場するなど、“リアルの世界”に興味を持たせる仕掛けが随所に施されています。

ICT教育の第一人者・安藤 昇先生


また、教室では、「なぜ?」を考え、書く習慣づくりを重点に置き、しっかりと考えを書かせる練習も行います。こだわりの教材は、保護者が「こんなに書くところがあるんですね!」と驚くほど。

定期的に「発表の日」も設けられており、「プログラミングを学んでおしまい」ではなく、しっかりと自己表現ができるよう、幅広く学べる体制となっています。

開講当初からの通塾生も多数。安心感のある教室

まずは、生駒校教室長である伊藤先生に、同校の雰囲気について伺ってみました。

—生駒校には、どのくらいの年齢のお子様が多く通われていますか。

ボリュームゾーンとしては、小学4年生〜6年生が多いです。また、生駒校は現在で4年目なのですが、開講当初に入会された子が、そのまま通い続けているケースも少なくありません。

—「長く通い続けたい」と感じさせる、魅力的な教室なのですね。都市圏だと、中学受験との兼ね合いで、高学年ごろには習い事をやめる子も多いですが、生駒校の場合はどうでしょうか。

このあたりは有名な私立中も多く、奈良県の中でも、教育感度は比較的高いエリアになります。とはいえ、生駒校には、非常にさまざまなお考えを持つ家庭のお子様が通われており、必ずしも中学受験をされるお子様ばかりではありません。

ただ、強いていうならば、「詰め込み学習ではなく、これからの時代に本当に役に立つ教育を受けさせてあげたい」という方が多いかもしれません。

—なるほど。先ほど、保護者様より「時代の変化を感じる」と聞きましたが、まさに、今の時代に合った習い事として評価されているのですね。

ええ、そうかもしれませんね。

とはいえ、教材に関しては、昔ながらの「書く」ことも重視していまして。

—「書く」スキルですか?

そうなんです。というのも、現代は、自分の言葉で表現することを求められる時代ですよね。

ところが、今の子ども達は、受動的に情報を得るのには長けているけれども、表現する機会に関しては少ない。とくに、「自分の言葉」で書く機会はかなり減っている印象で、講師としては、なんとかして基礎を身につけさせたいと感じていました。

その点、プロクラの教材は「自分の言葉で」書くように設計されており、保護者様にお見せしても、「プログラミングの勉強なのに、こんなに書く機会があるのですね!」と驚かれます。この特長が安心感につながり、結果として、長期にわたって通っていただけけているのかな、と思います。

生徒&保護者にインタビュー!プロクラの好きなところ

次は、実際にプロクラに通われているお子さま&お母様にお話を伺います。

今回、お話を聞かせてくれたのは、小学5年生の吉備三姫さんと、そのお母様です。

プロクラには、みつきさんご自身の意志でご入会されたそう。チラシを見て「やってみたいな」と感じ、お母さんにリクエストしたとのこと。さっそくお話を聞いてみましょう!

学校がきっかけでプログラミングに興味。自分の意思で入会

—みつきさんは今、どのようなことを学習されていますか?

私は1年半くらい前にプロクラに入会しました。学校でScratchをやって、「コードを書くのって面白いな」と思ったのがきっかけです。

内容は、ちょっと説明が難しいけど、初めはすごく簡単なところから勉強していきました。今は「配列」とか、ちょっと難しいことを勉強しています。

—そうなんだね!難しい内容を勉強してるそうだけど、分からないときは、先生がサポートしてくれるのかな。

うーん、「聞いたら一緒に考えてくれる」って感じです。基本的には、自分で考えて進めていきます。

でも、先生はすごく面白くて、教室の中で一番元気かも(笑)。声がめっちゃ大きくて、楽しいです。

—なるほど(笑)。盛り上げつつも、あくまでも見守ってくれる、って感じなんですね。プロクラの好きなところは?

プロクラには発表の時間があって、それが良いなと思います。最初は恥ずかしかったけど、少しずつ慣れてきて、自分の考えていることをしっかり話せるようになってきたので、嬉しいです。

—プログラミングだけじゃなく、プレゼンスキルも磨いているんだね!素晴らしい学習効果ですね。

「発表の日」が評価◎ 時代に合った習い事

—では、お母様に質問です。プロクラには、みつきさんご自身の希望で入会されたとのことですが、「プログラミングスクールに入りたい」と言われたときはどう思いましたか?

時代は変化するなあ、と感じました。この子は3人きょうだいの末っ子で、上の子とはかなり年が開いているんです。上の子が小さかった頃には、プログラミング教室なんて聞いたこともなくて。比較的新しい習い事だけれど、本人が興味を持ったことはなるべくやらせてあげたいと思って入会を決めました。

—本人の興味・関心はなるべく尊重したいポイントですよね。とはいえ、プログラミング教室はどうしても「男の子の習い事」なイメージがあり、業界の課題となっていますが、みつきさん・お母様ともに、抵抗感はありませんでしたか。

確かに、はじめは「男の子ばかりなんじゃない?」と心配していました。でも、プロクラの場合は、一人一人がもくもくと自分の目的に向かって学習を進める時間もあり、あまりワーッとはしゃぐことがないんです。そうした雰囲気なので、女の子でも通いづらいと感じたことはありませんね。
(講師補足:クラスによっては女の子が半数を超えることもあります!)

女子/女性の少なさはIT業界の課題。プロクラでは女の子も安心して学べます


—プロクラに通わせてみて、どんなところがメリットだと感じますか。

プログラミングスキルが身につくのはもちろん、発表の機会も設けられているのが魅力的だなと感じます。これも、時代の変化を感じるポイントで、最近は「自分の言葉で表現する」ことが求められる時代ですよね。一方で、上の子が小さかった頃にはそうした風潮はなかったので、大人になった今も、どこか自己主張が苦手なままなのかなと感じます。

その点、この子は、プロクラの発表でどのようなことを話そうかな?と悩みつつ、少しずつ表現力が上達しているようです。そのような点でも、今の時代に合った習い事だなと感じているんですよ。

いよいよタツナミ先生にインタビュー!

さて、魅力の溢れるプロクラのカリキュラムを監修しているのは、言わずと知れたプログラミング教育業界の著名人です。このお二方を起用した理由について、まずはプロクラ本部の青山さんにお話を伺ってみましょう。

—プロクラのカリキュラムは、ICT教育の第一人者である安藤 昇先生と、プロマインクラフターであるタツナミ シュウイチ先生だそうですね。それぞれの先生を起用された理由は。

まず、安藤先生は、学校におけるプログラミング教育の第一人者です。そのご実績や知名度もさることながら、プログラミング教育のあるべき姿に対してもしっかりとしたビジョンをお持ちになっておられます。

対する私どもは、子ども達がより学びやすく、教育的効果の高いカリキュラムを開発していきたいと考えておりましたので、ぜひその知見をお借りしたいということで、監修をお願いする運びとなりました。

そして、タツナミ先生は、アジアで初めてプロの「マインクラフター」に任命された一流クリエイターであるのはもちろん、マイクラのリリース直後から、教育分野への応用可能性を提言されていた、非常にビジョナリーな方です。

プロクラではタツナミ先生に、教材開発担当とコミュニケーションをとっていただきながら、「基礎コース」と「初級コース」で冒険するオリジナルワールドをご設計いただき、継続的にカリキュラム開発をご支援いただいております。

アジア初のプロマインクラフター・タツナミ シュウイチ先生。プロクラのイベントで自ら講師も務めることもあるそう


—ではいよいよ、そんなオリジナルワールドについて、タツナミ先生にお伺いしてみましょう!

マイクラの魅力は「プラットフォームになりうること」

—本日はありがとうございます。個人的にもマイクラが大好きなので、プロのマインクラフターであるタツナミさんからお話を伺えて、感激です!さっそくですが、タツナミさんは、マイクラの魅力はどんなところだと思われますか?

うーん、1つに絞るのは非常に難しいのですが(笑)、やはり最大の魅力は、「プラットフォームになりうるゲーム」だという点でしょうか。

—具体的には?

たとえば、パソコンには土台となるプログラム(オペレーションシステム、OS)が入っていて、その上でいろいろなアプリケーションを動かしますよね。マイクラはパソコンのOSと同じような存在で、マイクラの世界を土台にしながら、それぞれの楽しみ方を発見していける。その発展性が非常に魅力的なんです。


たとえば、建築を楽しむ子どもがいる一方で、レッドストーンを使った論理回路の設計にハマる子もいる。マイクラをきっかけとして、プログラミングの面白さに目覚める子もいるでしょう。マルチプレイをするなら、コミュニケーション能力も高める必要がありますよね。

このように、マイクラは、ゲームとして面白いのはもちろん、マイクラを土壌として、さまざまな興味・関心が花開く可能性がある。それが、最大の魅力だと思います。

—確かに。多くのゲームがシナリオで魅せる一方、マイクラは本当に自由で、楽しみ方を自分で見つける必要がありますよね。では、教材としてのマイクラの魅力は。

まずは、子ども達がよく知っているコンテンツだということです。人気のあるゲームが入り口になっていることで、子ども達は、非常に高いモチベーションを持って学習に取り組んでくれる。

普段の勉強で、「よっしゃー!参考書を読むぞ!」なんて子はなかなかいないじゃないですか(笑)。一方で、「マイクラをやるぞ!」という子は一定数いる。


もちろん、普通の参考書をおもしろく教える先生もたくさんいますけれども、一般的な傾向として、やはり子どものやる気を引き出しやすいのがマイクラの魅力と言えます。

また、マイクラは、保護者の認知度も非常に高い。私は久しくプログラミング教育の場に立たせていただいていますが、これだけプログラミング教育が一般的になっても、具体的な学習ツールをご存知ない保護者様は決して少なくありません。

一方でマイクラは、詳しく中身を知らなくても、「子どもがやっています」「聞いたことはあります」という方が多いんです。すでに一定の認知がある状態で、「その時間が、実は勉強につながるんです」とご説明することができるので、子ども/保護者双方のハードルを下げながら、プログラミング教育に取り組んでいただくコンテンツとして、非常に強力な存在と言えます。

マイクラを題材にすることで、難しい概念も楽しく学べる

—マイクラでプログラミングを学ぶと、どのようなことができるのですか。

本当にいろいろなことができます。

まず、技術的なところでは、ビジュアルプログラミング(ブロックプログラミング)で書いたコードをJavaScriptやPythonに変換できるため、初歩から応用までカバーしているのが大きな特徴です。

次に、プログラムの内容ですが、これも「マイクラ」というコンテンツの力を借りて、相当高度なことができるのが特徴です。

たとえば、大人がプログラミングを学ぶときのように、いきなり「乱数を使えるようになりましょう」と言っても面白くないじゃないですか(笑)。

そこを、「モンスターがランダムで出現するダンジョンを作ろうぜ!」と言うと、乱数の学習がグッと魅力的な存在になる。マイクラを通じて学ぶことで、難しい概念も、必要に応じて自然と学習できるのが魅力的なポイントです。

生徒さんが作ったジェットコースターのレール

—納得感のあるお話です。ただ、マイクラは、自宅でも楽しめるコンテンツですよね。あえて教室に通うメリットはどのような点でしょうか?

大きなメリットは、目的意識を持てることです。たとえば、子どもにボールを1個渡して、「あとは好きにしなさい」と言ったらどうでしょうか。子どもはどんな遊びができるのか、選択肢を持ちません。できるのはせいぜい、闇雲にボールを投げ合うことくらいで、ちょっと楽しくありませんよね。


ここに講師などの導き手がいれば、子どもに選択肢を与えられます。たとえば、「コート」の概念を教えたり、「ルール」づくりのヒントを与える、などですね。こうした導入をすることで、子ども達は、より発展したスポーツに取り組むようになるでしょう。

これと同じことが、マイクラにも言えます。ただソフトを渡すだけでは、単なる遊びで終わってしまう。そうではなく、講師がそばにいて方向づけをすることで、子ども達は目的を持って課題解決に取り組みはじめるのです。

バーチャルとリアルを行き来するオリジナルワールドで学習

—プロクラでは、タツナミ先生の制作されたオリジナルワールドで学べるそうですね。ワールドに込めたメッセージや、学びの仕掛けは。

タツナミ先生によるオリジナルワールド。今すぐ冒険したい!


ワールドに込めたメッセージは、「通常の(製品版の)ワールドでは得られないものを、たくさん得てほしい」です。

一般的に言えば、プログラミング教室は子どもたちがプログラミングスキルさえ身につけてくれれば成功かもしれません。でもプロクラでは、そこで終わってほしくない。そんな思いを込めて、子どもたちに感動してもらえるようなワールドを設計しました。

たとえば、アンコールワットやナスカの地上絵といった世界遺産が登場すること。子どもたちはきっと、「このスゴい建物って、一体何なんだろう?」と興味をそそられるはずです。そこで講師にたずねたり、保護者とコミュニケーションを取ったりして、新たな学びの可能性が開けるかもしれない。「この建物は、カンボジアという国に、本当にあるお寺なんだよ」と言われれば、実際の写真も見てみたい!となるでしょう。

タツナミ先生作成の「アンコールワット」のワールド

このように、プログラミングだけでなく、リアルな世界に目を向けるきっかけにもなれば嬉しいな、という思いで設計したワールドたちなんです。

—バーチャルな世界での学びが、リアルな世界への関心を開かせるきっかけになるのですね。

ええ、そうなんです。

たとえば、今はこのような状況なので実現が難しいですが、コロナウイルスの流行前は、全国ツアーのような形で、子どもたちに向けた特別ワークショップを多数開催していました。中でも人気のあるイベントが、再現建築(実際にある建物をマイクラで再現すること)。個人的にも旅が好きなので、ワークショップついでに現地の文化財を見て、インスピレーションを得るきっかけになっていました。

そのワークショップを開催するにあたり、私から毎回リクエストするのが、必ず「2日」いただくことでした。なぜかというと、1日目はリアルな建物を見る時間に充てる必要があるためです。頭の中で考えるだけではなく、実際の建物を観察して、どのように再現するか考えて、図面を描く。それを2日目に建築するという流れにしていました。
* こちらのワークショップ・イベントにつきましては、プロクラが主催したものではございません。

このワークショップなどは、リアルとバーチャルを行き来する、マイクラ教育の良さが端的に現れている事例ではないかと思います。

—しっかりとした観察が、リアリティある建築に結びつくのですね。タツナミさんのバーチャル背景(オンライン会議ツールの壁紙)にある、ピラミッドもすごくリアルですね!表面のデコボコまで再現されていて。

ありがとうございます(笑)。残念ながら、ピラミッドにはまだ行ったことがないので、これは資料を見て建築しました。図書館に行って15冊くらい資料を集め、ときには考古学的な書籍にも当たりながら、「どの角度から見えるのが一番きれいなのかな」と頭をひねったりして。


マイクラの建築って、そのくらいしないと、リアルさが出ないんですよ。のっぺりとした、面白みのない見た目になってしまう。

クリエイターは「アウトプットする職業」と思われがちですが、実のところは、インプットがかなり重要だと考えています。先述の特別ワークショップでは、そのエッセンスを子ども達に体験してもらっているわけです。早く世の中が落ち着いて、ツアーが再開できるといいんですけれどね。

学習効果は盛りだくさん。でも、気軽に遊びにきて!

—では、最後に、プロクラの体験授業を受けてみようかな?と考えている保護者にメッセージをお願いいたします。

ここまでで、マイクラの教育的なメリットを語ってきましたけれども、そうは言っても個人的には、「一緒に遊ぼうよ」という姿勢で迎えてあげたいなと考えています。

「さあ、勉強をするぞ!」と肩肘張って構えるのではなく、「ちょっとマイクラで遊んでみようかな」くらいの間口の広さで、より多くのお子様にプログラミング教育を届けられたら嬉しいですね。

もちろん、そうして来てくれた子どもたちには、プロクラの講師と高品質なカリキュラムでしっかりと学んでもらい、多くのものを得ていただけるよう努めます。ぜひお気軽に、安心してお子様をお預けいただければ幸いです。

—ありがとうございました!

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