子育てに疲れた「イライラ」「うんざり」ママたちのリアルな声を解説
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そう、先輩ママ・パパたちの「うんざり」「へとへと」のリアルに迫ります!
3歳児ってホントに大変、睡眠不足をどうにかしたい、でも小学生になれば……と期待していたのに。少しは大きくなったけど、やっぱり子育ては疲れるんです。
何もかもやーめた!と放り出しそうになった(放り出して家出したママだっている!)先輩ママたちによる奮闘の日々。ひと味ちがったエピソードをちょっとご覧になってみませんか?
いつになったら子育てはラクになる?〜子育てに疲れた〜

わが子は自由人
そもそも学校から帰宅した直後からひと騒動。「ランドセルをあけてお手紙だして?明日の時間割を一緒に揃えようよ、宿題はでてるの?」と、こちらから声をかけないと重い腰をいっこうにあげない。「うん」「わかった」と答えても、動かないので最後は「ちょっと!いい加減にやりなさい!」と怒鳴ることになる。
ようやく宿題を始めても、少し目を離すと遊びだす。

「宿題はやったの?」と子どもに聞かない日はないというママ・パパは多い
ドリルをしているはずがノートに落書き始めるし、漢字の短文作りでは笑いをとろうと頭を悩ます。違う、短文作りの目的はそこじゃないし!とキレては、横につきっきりで「こう書きなさい」「その文章はやり直して」とずっと見ていなくてはならない。
『この子は自由人なんだ、ある意味大物なのかも!』と、ワケのわからない妄想で自分を慰めつつ眠りにつく。
そして朝になって「ママー、今日は漢字テストだった」「あとね~、雑巾もってきてくださいって」こんなこと言われて、あらそうなの、なんてにこやかに答えられません!
本当に、毎日怒るのに疲れた。
いつまでたってもこんな様子で、いつになったらラクになるのか。
Twitterで毎日「もう疲れた」をつぶやくだけが愚痴のはけ口。「うん、わたしも」ってコメントされると、誰かはわかってくれているとほんのちょっぴり、気持ちが軽くなる(Aさん/子ども・小3)
ベランダでたそがれる母
ママ友が「うちの子はテストを隠したり、わざと見せないときがあって困る」と嘆いていましたが、悪い点数をとったと自覚しているならいいじゃないですか。うちの子は「はいよ」と普通に55点とか65点のテストを見せてくる。これ、ほとんどの子が90点以上とってるプリントテストですけどね!
「なんで勉強しないの?」
「テストは月曜ってわかってるんだから、1日前に少しだけでもやれば、点数とれるはずじゃない!」
「宿題をちゃんとやって、間違えたことを直すの。それだけやっていれば、100点は無理でも80点はとれるはず」
最初は軽く諌めるつもりでも、話しているうちに「スルーな態度」の子どもを見ていると一気にヒートアップしてしまうんです。最後は怒鳴って終わり。これがホントに疲れます。
親も毎日つきっきりで勉強を見てあげているわけでもないのだから「子どもばかりを責めるわけにもいかないな」とベランダで缶ビールあけてプチ反省するのが自分へのプチ慰め……(Tさん/子ども・小4)
わたしって鬼親?母親失格?
あまりに勉強をしない、宿題もやらない娘に我慢がならず「勉強しないとね、将来ちゃんとしたお仕事につけないんだよ、ビンボーになって、大好きな○○(アイドル)のコンサートなんて行きたくても行けないんだからねっ」と大人げない脅しをかけたら、ようやく娘のアンテナがピクッと動いた感じ。よくわからないけど、貧乏という言葉が気にかかった様子。
その後もカッカしてくると、「ふん、ビンボーになっていいんだね?」と、子どもが反応する言葉をつい口にしてしまう。たまたまそばにいた夫に「なんていう言い方してるんだよ、貧乏と勉強と関係ないだろう!そんな言い方あるかよ」」と言われて、ハッとした。
そんな脅しをしている自分が情けなくもなり、むなしくもなり……。
子育てに幸せを見いだせるはずという思い込みがあるから、口に出して言えないけど、時々「子育てが本当に嫌になった」って思っちゃう自分、母親失格なのかな(Mさん/子ども・小2)
母の我慢にも限界がある〜強行突破でイライラを解消!〜

家出しますby母より
「宿題やったの?」「いつやるの?」「ねぇドリルはどうしたの?」帰宅してから、この3つを口にしない日はありません。「体操服だして」
「飲んだら麦茶のポットは冷蔵庫に戻す!」
「脱いだ靴下、裏返したままにしない!戻してからカゴにいれなさいよ」
「ゲームは終わったらちゃんとしまって」
ずーっと何かしら小言を言い続け、その合間にも兄妹どちらかがちょっかいを出し、最後はケンカ。仲裁にも疲れました。
「もういいや、ママは疲れた。ふたりで何とかして下さい、パパよろしく」といきなり家を出ましたよ。

財布とスマホだけバッグに放り込んで「家を飛び出した」ママ、実はけっこういるんです!
帰宅したばかりの夫は状況がわからず「???」でしたが、子どもは本当に家を出た私にかなりびっくりしたのだとか。ふたりでパパに「どうしよう、ごめんなさい」「ママに話して」と懇願されたそう。
たまにはママだって、ブチギレていいんですよ。
私はでビジネスホテルに宿泊、デパ地下で惣菜を買い、ワインを飲みながら久しぶりにゆっくり本を読みました。
『お母さん、キレたら出ていくよ?』だけではリアル感が足りない。本当にプチ家出(むろん、夫や身内が家にいるなど安全な時を狙って)をすること!母の本気を見せるのが大事(Tさん/子ども・小4と小2)
血管切れる前に母も反抗せよ
九九を一生懸命教えていましたが、ふざけてばかりのわが子。「すごいね、今日はできたね」となるべく気持ちをたいらにして、モチベーションアップと思ってやってきたけど、いっこうに反応のない子どもに母のモチベーションが耐えられませんでした。「ママは仕事もがんばってる、ご飯も作ってる、毎日がんばってる、あんたは何を頑張ってるのよ!」とつい怒鳴ってしまいました。

「ママはいつも怒ってる」それはね、怒られるようなことばかりしているからなんだよ!
そして、たたみ終わった洗濯物を、ざぁーっと両手で床に落とし、散乱したまま、寝室でふて寝。
帰宅した夫が驚いて「何があったの?」と子どもに聞いている声が耳に入りましたが、かたくなにベッドから動くのを拒否。
お母さんだって血管切れそうになることあるんですよ。いっそ、爆発したっていいんじゃないでしょうか。
子どもへの暴力とか論外だけど、暴れるときは暴れるんだ!プッツンして寝ちゃって動かないことだってあるんだ!
お母さんは聖母マリアではないってことを、お母さんも人間なんだってことを、思いっきり見せちゃってもいいと思います!(Mさん/子ども・小4)
ママ友LINE100件に対抗する「2台持ち」作戦
小1と小5の子どもがいますが、それぞれのクラスや習い事でのママ友(友達なのかも微妙だけど)のグループラインは凄まじい。仕事中もバッグの中でブルブルずっと震えていることもあって(やばい、返信しなくちゃ)と焦ってた。
「ママ友なんていらない」と一匹狼になれたらいいけど、私にはできない。連絡とれるママ友がいないのも不安だし、やっぱりクラスや習い事のママたちの輪には存在したい。なんともハンパな自分がもどかしい。
そんなときに職場の先輩ママから教わったのが「スマホ2台もち」。

スマホの使い分けもひとつの方法。テクノロジーは便利に使わなくては!
1台は格安スマホで、こちらの電話番号をママ友などに教え、グループラインもすべてこちらで利用。
もう1台は家族、学校、習い事の先生、会社関係だけでLINEも、家族や実家のみ。
少々苦手なタイプでも、PTAやら習い事の関係でママ友に電話番号教えなくてはならないときも、すべて格安のほうにしておけば、関係が終わってもプライベートな本当の番号は教えていないと思うと気がラク(いつでも解約しちゃえばいいくらいの気持ち)。
仕事中は格安スマホはロッカーに放置、もう1台を持ち歩いているけど、こちらがブーっとなる時はほぼほぼ子どもからの連絡だから、迷わずにすぐ出られる。
帰りの電車でちょっと見ると、格安スマホに100件とかLINE入ってて、もはや苦笑い。でも、必要そうなとこだけ返信して、あとは適当にスタンプ押して、続けているうちに「そういう人」で通るようになった。
手もとにスマホがあれば、やっぱりちょっとチェックしようみたいになるけど、その積み重ねの時間がもったいない。帰宅途中の電車のみ「返信タイム」にしてからは、何か解放された気分です(Nさん/子ども・小1と小5)
仕事と育児の両立で疲労感ハンパない〜ワンオペの世界〜

食卓を前に「これだけ?」それは禁句のひと言です
小学校5年生になったので私もフルタイム勤務に。10数年ぶりの通勤ラッシュ、錆びついた頭をフル回転させ、なんとか仕事はこなしていますが、もう帰りはヘトヘトです。
スーパーのお惣菜は働く母の味方です!
ある日、夕飯時に「え、これだけ?」と息子が食卓を見てひと言。
なんだかわからないけど胸の底から怒りが湧き上がり
「今、なんて言った?これだけ?これだけって何?」
「朝食つくって片付けて洗濯物干して、仕事してね、疲れてるのにスーパー寄って惣菜買って。で、これだけ?とか平気で言うわけ?」
マシンガントークで目が血走っている私をみて、息子は固まってました。
しかも帰宅した夫が「刺し身だけ?」(惣菜パックだけど、煮物もあったのに!)と言うものだから、もはや耐えられずに財布をつかんで家を飛び出しました。

たまには飲んで発散する、それもよし!
ひとりで近くのファミレスに行き、生ビール飲んで、たらふく食べたら、気分も落ち着いたので何食わぬ顔で帰宅。
何を思ったのかはわかりませんが、それ以降、夫も息子も決して夕飯のことを口に出さなくなりました。
「これだけ?」のひと言が、母をどれほど傷つけるかはわかっていないでしょう。自分でも、なぜ「これだけ?」にカチンときたのか、正直わからない。
ただ、少なくとも夫は「まぁ、あれだ、お母さんも働いているのだから大変だよな」とボソボソと言うようになったから、うん、それでよしとしています(Uさん/子ども・小5)
妻でも母でもない時間があるから何とか耐えてきた
一応、元は大手企業で企画戦略を担当していた私。35歳で結婚し、第一子は37歳の出産。そして40代なかばでフルタイム勤務に復帰。育休6ヶ月で復帰したバリキャリの30代前半の女性が主任で、私はそのアシスタント。最初に「母親であることを言い訳にしないでほしい。私もそうですが、仕事をする以上は責任をもってやっていきましょう」と宣言され、背筋が伸びる思いでした。
でも、年齢のせいなのか、性格もあるのか、そしてブランクも長い私は、どうしてもアタフタしてしまう。自分が悪いのはわかっています。
わかっているけど、彼女の長い溜息や「自分でするからいいです、こっちのメール回答やって下さい」言い方は丁寧だけど、できない女性扱いに正直、忸怩たる思い。
すり減った神経のまま、たまった家事を土日に黙々とやっているのに、夫はソファに寝転がってゲームしているのもイライラする。
「たまには子どもを連れ出してよ」と言っても生返事。「これがワンオペ育児って言うのよ!」と夫に言うと「あ、聞いたことがある」としれっと言うのでイライラが募り、たまたまジュースをこぼした息子に「何やってんのよッ!」と怒鳴って泣かしてしまった。
と、まぁこれがわたしの日常です。
最悪だな、仕事復帰は間違ってたのかな、と思っていたけど、とにかく仕事をこなしているうちに、ある女性と知り合いました。
他部署へ書類を届けることが多く、顔見知りになった同年代の独身女性。仕事ひと筋の彼女が実は私と同じBTS好きと知り意気投合!
ママでも妻でもない「自分」がいて、子どもの話も家庭の話も仕事の話もせずに、好きなことで盛り上がれるのが最高。子育てしながら働くのは大変だけど、自分を取り戻せる気がするから、そう思えば乗り越えられる(Hさん/子ども・小2)
まだまだある小学生ママのストレス〜消えないモヤモヤを抱いて今日も行く〜

それはお母さんの仕事なのでしょうか
長男は少年サッカー、下の娘はバレエを習っています。普段も送迎が大変だけど、バレエ発表会前とサッカーの試合が重なると、どうにかなりそう。サッカーはジャグ当番がある(ばかでかいジャグを受け取り、1つにはスポーツ飲料、1つには麦茶をいれる。ものすごく重い)し、グランド付添当番もある。試合は揃いのTシャツを来て応援で、行かないといけない暗黙のルールがあって怖い。
バレエは衣装から始まってとにかく出費と役目が多い。
お化粧をしてくれる元美容師のママにお礼の品を買う担当、大先生(高齢のバレエ団の先生)への謝礼やご挨拶担当、受付担当、ゲストダンサーの接待係、更衣室では何人ものママが裁縫道具を持って待機と役割分担とその準備で1ヶ月以上前からなんだかんだと会合がある。
どちらも子どもが夢中だから協力しようと頑張ってはいる。
でも心の中では「プロ選手をめざしているわけでも、バレリーナになれそうにもなく、子供時代の楽しい習い事っていう思い出つくりのために、これだけ働くのかい!」と思っている。
思っているけど言いません。そんなの「母なら当たり前」って言われちゃうから。嫌ならやらせなければいいと、夫にも言われたし。
そうではなくて、どれだけ大変かをわかってほしいのに。たいしたことじゃないと思われがちだけど、たいしたことでなくても、積み重なれば負担は大きい。そこがみんなわかってない!
家族が、周囲が、社会全体が、「お母さんがやって当たり前」って決めつけてしまいがち。「やってくれてありがとう」「大変だよな」って、共感して共有してくれたら、たぶんだいぶ気持ちも変わると思う(Tさん/子ども・小3と小5)
親に話してくれない!わからない不安からくるストレスがキツイ
小学生になると、保育園とか幼稚園よりも、“いじめ”とか、お金の問題とか、怪我をするとか、トラブルそのものが大きくなる。子どもに関する心配事の深刻度が高いんですよね。その上、子ども自身もなかなか親に何かあったのか、どう思っているのかを話してくれなくなる。だから、どうしても不安になる。
帰宅してから(アレコレ問いたださないほうがいいんだろうな)とわかっていても、ついつい「どうしたの?」と聞いてしまう。
心配しているのに「別に」と言い、部屋にこもってしまう。夕飯でも表情が暗いと、ヤキモキして「なんで話してくれないの?」としつこく聞いてしまって、「うるさいな!」なんて言われる。
そうなると、怒りの方が強くなって、怒鳴った後から母が落ち込む、そのストレスが思った以上にキツイんですよ。
ある時、無言でリビングでゲームしていたから、ふと思いついて「ママと対戦しようか」と言うと、「えー、ふーん」としぶしぶですがコントローラーを渡してきた。

ゲームでも何でも子どもが好きなことを一緒にやってみたら「会話がちょっとは増えた」という声は多い。
ここぞとばかりに、わたし、おとなげなく全力でやりましたよ。
実は学生時代からのゲーマーですから!(普段は子どもが寝てからやっている)。コテンパンにやっつけたら、なぜか私もスッキリした!
その上、子どもがびっくりして「すげーママ、どうやったの?」みたいに話し出した。そこから、なにげなく友達関係とか何があったのかとか、ポツポツ話がこぼれ出てくるようになり、状況も理解できた。
考えてみると、ゲームは画面に向かって並んでやるし、なんか話しやすいといえば話しやすい状況なのかも。
「子どものことがわからない」という悩み、意外と小学生の親に多いと思うんです。もしかしたら、親の側に寄せようとするよりも、子どもの側に寄っていく感じで対応したほうがいいのかもと思った出来事でした。
趣味とか運動とかで気分転換して「イライラ」は多少なりとも解消できるけど、親の神経が擦り切れるような不安はちょっと別モノ。この不安感からくるストレスは耐え難い。
何かしら自分なりにアクションおこして、家族みんなで解決策を見つけていけるように手探りでもやっていけば、きっと何か方法は見つかると思います。あきらめないでほしいです。(Kさん/子ども・小5と中2)
誰にでも誰にも言えない「子育て疲れ・イライラ」はある
誰でも誰にも言えない子育ての悩みを、振り返れば、ひとつかふたつは抱えています。「日にち薬」とはよくいったもの。時が解決してくれることも多々あります。たまには「やってられないわッ」と頭から湯気だしながら、ときには「もうしらないッ」と家出したっていいんです。それでもやっぱり、母は家に帰る。家に帰り、子どもの寝顔を見て、ため息をつきそうになり、そっと飲み込む。
ちょっと待って!
そう!ため息を飲み込まず、吐き出していきましょう。愚痴も飲み込まず、ぶつぶつ、こぼしていきましょう。文句はガァーっと、ぶつけていきましょう。
ダメダメな姿も、へこんでる姿も、怒ってる姿も、みんな「親の素顔」ですから。
いつも笑顔でニコニコの完璧な親なんていません。
子どもはきっと「ママだって約束破ったことあるのに」「この前と違うこと言って怒ってる」「適当なところがあるんだな」「納得いかないけど、言うこと聞かないとだめなのかな」と思うでしょう。
そうやって、一番身近な家族から社会のいろいろな「理不尽さ」を知り、どう対応していくかを自然と身につけるのではないでしょうか。
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