TETRA UP|Robloxでゲーム作り!本格プログラミングへの一歩が踏み出せる教室を取材

Robloxで広がる無限のクリエイティブ!  本格プログラミングの第一歩  TETRA UP

※ 本コンテンツにはプロモーション(PR)が含まれています。また、詳しい最新情報については公式サイトをご確認ください。

2020年に小学校でプログラミング教育が必修化されて以降、子どもたちがプログラミングに触れる機会が増えてきました。街中でも子ども向けのプログラミング教室をよく見かけるようになり、「プログラミング教室に行ってみたい!」と興味を持つお子様も多いのではないでしょうか?

ただ、いざ通わせるとなると「どんな教室を選べばいいの?」「うちの子に合う教室はどこだろう?」と迷うことも多いはず。そこで今回は、子どもに大人気のゲームを教材として使いながら、楽しくプログラミングが学べる教室をご紹介します。
 
今回紹介するプログラミング教室は、『TETRA UP(テトラアップ)』。TETRA UPには、世界中で大人気のゲーミングプラットフォーム『Roblox(ロブロックス)』を使ったプログラミングコースがあります。

初心者でも安心して取り組める内容で、段階的にスキルを伸ばしながらクリエイティブな表現力と技術力を育成。楽しく学びながら、自分だけの創造性を活かしてゲームを作れるようになるのだとか。気になるTETRA UPの様子をのぞいてみましょう!

公式サイトへ

Roblox(ロブロックス)とは?

Robloxは、2006年に正式リリースされたオンラインゲームプラットフォームで、月間アクティブユーザーは2億人以上にのぼります。アクションやホラー、シミュレーション、パズル、ロールプレイなど、さまざまなジャンルのゲームが公開されており、日本ではHIKAKINをはじめ、多くの人気YouTuberがプレイ動画やライブ配信を行っています。これにより、子どもや若い視聴者の間で注目を集めています。

(HIKAKINによる実況動画)

Robloxの特徴は、ユーザーがゲームをプレイするだけでなく、自分自身でゲームやアイテムを作成・公開できること。制作にはRoblox Studioという専用ツールを使い、Luaというプログラミング言語でスクリプトを作成します。最近ではプログラミング教育の一環としても注目され、プログラミング能力はもちろん、オリジナルゲームを制作することで創造力も鍛えられると評価を集めています。世界中のプレイヤーとつながれるマルチプレイ機能を通じて、グローバルな視点を身につけられるのも魅力です。

Robloxも学べる、プログラミング教室TETRA UP(テトラアップ)

そして今回、コエテコ取材班がお邪魔するのはプログラミング教室TETRA UP。「お子様に上質なICT教育、ICT経験を提供する」をモットーに、現役エンジニアが実践的なITスキルを教えるプログラミング教室です。

お子様の「なんでだろう」という気持ちを大切にし、少人数制を採用。わからない点はその場で質問できるので、置いてきぼりになる心配もありません。人気のゲームプラットフォームで、楽しみながら高度なスキルがじっくり学べるのはTETRA UPの強みです。

ではいよいよ、TETRA UP四谷校にて行われたRobloxコースの授業をのぞいてみましょう!

(TETRA UPではScratchやUnityなど、多彩なコースを展開中です)
TETRA UPの口コミ・評判・料金

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「Robloxは初めて」でも大丈夫!3Dゲーム制作にチャレンジ

今日の授業を受けているのは、現在小学6年生のH君です。Robloxでゲームを作るのは今日が初めてだそう。でも大丈夫!講師の「りこぴん先生」と1対1のレッスンで、じっくり学びます。

H君が今日作るのは、アスレチックゲーム。宙に浮く板やギミックを作成し、ゴールまでたどり着くゲームを作ります。

最初に、りこぴん先生がRobloxの操作方法を説明。3D空間での移動や視点の変更方法を伝えます。 

板の大きさや設置する場所、高さを設定するH君。


H君はこれまで、TETRA UPでScratch(スクラッチ)でのプログラミングを学んできました。Scratchの作品は2D(平面)ですが、Robloxでは3D(立体)を扱うことになります。ちょっぴり難易度が上がりますが、大丈夫でしょうか?

3Dの概念を説明するために、りこぴん先生はブロックを取り出しました。


りこぴん先生はX,Y,Z座標の概念を説明し、3D空間での物体の移動と回転について、ゲームを作成しながら説明をしていきます。手を動かしながらの説明なので、H君の理解も早いです。
 
さっそく座標を使いながら、板の高さを調整するH君。


わからないことは、りこぴん先生にその場ですぐに確認。りこぴん先生も、H君の理解を見極めながら、授業をすすめていきます。
 
わからないことがすぐに聞けるのは、少人数ならではの良さですね。


難易度を調整しながら、ゲームを作っていくH君。楽しそう!

ゲームを作りすすめていけばいくほど、H君の集中力が高まっていくのがわかります。


「いい感じだね!」「覚えていてすごいね!」と、りこぴん先生の声かけにやる気もUP。あっという間に、エレベーターまで実装しました。 

エレベーター機能をプログラミング中


最後は、「ゴール」表示の実装方法を確認し、テキストサイズの調整もおこないます。


40分ほど経過しましたが、H君の集中力は途絶えません。むしろ、実装したい機能がたくさん思いついている様子。
 
先生の「たくさん作業してるから、疲れない?」の問いかけにも「まだやる!」と真剣です。


ゴールの完成!Robloxで初めて作ったゲームに達成感もひとしおの様子です。


自作のゲームが完成し、何度もプレイするH君。大盛り上がりで何度もトライします。

初めてのRobloxでしたが、あっという間にゲームが完成しました。初心者でも楽しく、作りごたえもあるので、Scratchからのステップアップに最適だと感じました。

授業中はりこぴん先生が、H君に「ここはどうする?」「これって、どうすればいいと思う?」と声かけ。そのたびにH君が考え、学んでいく様子がわかります。りこぴん先生の褒めやH君への楽しい問いかけがたくさんあり、集中しながらも、笑いが絶えないレッスンは見ているこちらも楽しくなりました。

H君・先生からのコメント

H君「もっと難しいゲームも作ってみたい!」

プログラミングが楽しそうだと思って、TETRA UPに通いはじめて2年半くらいになります。Robloxの授業は楽しかったです。もっと難しいゲームも作ってみたいです。最終的にはアクションゲームを自分で作ってみたいです。

りこぴん先生「子供の集中力にびっくりします」

Robloxではテキストでプログラミングを行うので、一見すると難しそうだと感じるかもしれません。しかし、TETRA UPでは少人数制のレッスンを採用しているため、初心者の方でもちゃんと、オリジナルのゲームが作れるようになりますのでご安心ください。

Robloxは、Scratchからのステップアップにとても適しています。これまでであれば、Scratchの次の選択肢はUnity(C♯)などが主流でした。しかし、Scratch→Unityへのステップアップは難易度が急に上がるので、モチベーションの維持が難しいんです。

その点、Robloxは中間地点というイメージで、段階を踏んで学ぶのに適しています。しかも題材が、お子様にも人気の「ゲーム」なので、楽しく学べます。H君も他の生徒さんもとても集中して取り組んでおり、その集中力には驚かされます。ぜひ皆さんにも体験していただきたいですね。

ライターコメント

先生の教え方はとても丁寧でわかりやすく、生徒さんの個性ややる気を引き出しながら進めているのが実感できました。「ここはなんだっけ?」、「ここはどうしようか?」と確認しながら授業が進むので、生徒さんに「できた」という自信がついていくのがわかります。

慣れてくると質問や確認の回数が減り、生徒さんが自分でプログラミングを組んでいくのも驚きでした。最終的にはH君も「まだやりたい」「もっとやりたい」と、夢中になってゲームを作っていましたね。ゲームを通じて創造性やプログラミングを学んでいる姿が印象的でした。

H君のお母さまからは、プログラミングを通じてH君の得意なことを増やし、自信をつけてほしいというお言葉もいただきました。ゲームが完成したH君の笑顔には、「できた!」という自信が溢れていました。初心者でも確実にプログラミングスキルが身につくTETRA UPで、子供の新たな才能を見つけてみませんか?

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