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「10年後には、今の仕事がなくなるかも……」AI時代の教育に重要なのは(書評)



STEM教育スクール「ステモン」主宰者・中村氏が書いた本。ご自身は教育大の出身で、小学校の教員免許を取りながらも民間に就職→ベンチャー→現職、というユニークな経歴の方。

こういうタイプの本は、学校教育を感情的に非難したり、「国語はいらない」と主張するなど極端な内容である場合も多いが、本書はそのあたりのバランス感覚が優れている。

学校教育の抱えている問題点は認識しながらも簡単には解決できない事情を認め、民間スクールで補っていこうというスタンス。ご自身のバックグラウンドが内容に深みと具体性を与えているのだろう。「今、どういう教育が必要?」という課題について軽くおさらいするための本だといえる。

気になったのは、ところどころ目につくジェンダー観の古さ。「父親はこうすべき」「母親の役割はこう」といった考え方は、今の時代にそぐわない。新しい時代の教育を説くならばそのあたりにも配慮して欲しかった。


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