(取材)Crefus恵比寿校にお子様がお通いの保護者2名が語る“受験と習い事の両立”

今回はCrefus(クレファス)恵比寿校にお子さまがお通いの保護者おふたりに、受験との両立についてお話を伺いました。
先輩ママたちのリアルな体験談は、「そろそろ受験体制に入るけど、他の習い事はどうしよう?」と悩んでいる保護者の方々にとって、またロボットプログラミングやレゴを使った教室に関心がある方々にとっても参考になるでしょう。
Crefus(クレファス)恵比寿校にお子さまが通う保護者を取材!

Hさんの息子さんは、小1でクレファス(ロボット製作×プログラミング×STEMスクール)に入会、中学受験を経て現在も恵比寿校に通っています。Sさんの息子さんは小2からクレファスで学び、付属校に通いながら高校受験を控えているところです。
クレファスに入ったきっかけなどは後半で、今回は冒頭から受験と習い事の両立について、おふたりが体験して思っていることを存分に語っていただくことにしました。ぜひ参考にしてください。
Crefus恵比寿校とは

- 子どもたちが大好きなレゴ®教材を用いたカリキュラム
- AIなど様々な技術革新や社会の変化を楽しめる、人生を幸せに過ごしていけるチカラを育む
- ロボット製作/プログラミングを通じて国算理社をはじめとした知識を網羅的に学ぶ
- 発表会や検定、大会出場などの体験を通じで自信がつく
FLL(ファースト・レゴ・リーグ)のプラチナスクールにも認定され、ロボット教育を通して理数系の能力向上に貢献してきたCrefus(クレファス)。今回はクレファスを卒業し、名古屋大学で物理学の研究に励む増倉さんに、クレファスで学んだことと現在の進路についてお話を伺いました。今、親が子どもに与えられるベストな環境は何なのか?クレファス卒業生の増倉さんの言葉がきっと参考になるでしょう。
2024/11/06 10:16
この記事ではFLL東日本大会で1位を獲得し、世界大会への切符を手にしたクレファス青葉台校チーム「OWL陸(オウルシックス)」に密着! きっと「通わせてよかった!」と感じられるCrefusの教育をライブ感満載でお伝えします。
2024/11/06 11:42
受験勉強/塾と習い事の両立をするために
中学受験と習い事「クレファス」の両方を続けられた3つのポイント

レゴ大好き!クレファス大好き!な中学生の息子さんの母、Hさん
Hさん:他のご家庭でも多いと思うのですが、中学受験ですので6年生になる時点で他の習い事はやめる手はずを整えていました。ところが、息子が「大好きなクレファスだけは、絶対にやめたくない」と訴えてきたのです。
本当に好きなことを取り上げても、受験そのものに集中できるとは思えなかったので、ふたつを両立させるよう考えました。
クレファスを続けながら中学受験ができたのには、3つのポイントがあったと思います。
ひとつは個別指導がメインで日程の調整がしやすかったこと。ふたつめは、クレファスが家の近くで往復にかかる時間などの負担も少なかったこと。3つ目はクレファスが授業の振替も可能で柔軟に対応してくれる教室だったこと、です。
わが家が中学受験というハードなスケジュールの中でもクレファスをやめさせなかったのは、とにかく子どもが好きなことだったから。逆に言うと、好きなことを取り上げてしまうマイナス面の方が大きいと感じます。
結局、受験直前の2ヶ月間のみ休会して、終わった途端にクレファスに復活です(笑)。
大好きなクレファスが気分転換に!

付属校に通いながら勉強に、ロボット大会の出場にと、意欲的な中学生の息子さんがいるSさん
Sさん:学校の勉強もあり、塾もあり、クレファスの通常授業に加えて、息子がどうしてもFLL(First LEGO League、ファースト®レゴ®リーグ)* に出場したいと言うので、日程的には難しくなりました。
Hさんと同じで、本当に好きなことは優先してあげたい。そこまで言うならと、クレファスの通常授業はちょっとお休みしつつ、FLLのグループワークには欠かさず通うスタイルに落ち着きました。
子どもは、中学生になると勉強しなくてはならないと理解しています。塾へ行って勉強に集中し、終わったら「さぁクレファスだ、楽しいな」とパッと切り替えているようで、いい意味で息抜きになっていると思います。
ひたすら勉強だけに集中できるお子さまは、もちろんそれで素晴らしいことです。でも、ちょっとガス抜きというか、気分転換の時間があることで、受験の重圧や息苦しさからリセットされ、受験により集中できる子も多いのではないでしょうか。
受験のモチベーションに「好きな習い事」

なるほど。とはいえ親としては「習い事の時間を受験勉強にあてた方がいいのでは」と思うこともありませんでしたか?
クレファスに夢中になり、勉強がおろそかになるかも、なんて思ってしまいそうですが……。
もちろん模試の点数はそれはそれで重要ですが、結果はついてくるものですから、どれだけ一生懸命に取り組んでいるかだと思います。
息子を見ていると、FLLに出たいという気持ちがモチベーションになり、勉強をはじめ、他にやらなくてはならないことも頑張るという意識につながっていると感じます。
Hさん:モチベーションは大事だと思います。息子は「とにかくクレファスに行きたい」と言い、最後の2ヶ月を休会したときも「勉強がんばって、終わったらすぐにクレファスに行くんだ」みたいに話していました。
子どもがクレファスを楽しみにして、受験も頑張る意欲を保ち続けたことは大きかったですね。
新タイプ入試は思考型「プレゼンテーション・コミュニケーション力」が鍵に!?

Hさんはレゴを用いた思考力入試を経験しています。
またSさんは高校受験を控えていますので、そのあたりのお話と、入試に関連してクレファスの学びがどう役立ったのかも教えていただけますか?
それで学校を調べていたら、レゴを用いた思考力入試があると知りました。出題されたテーマをレゴブロックで表現をし、レポートを書いて、グループディスカッションで発表するという入試方法です。

*写真はCrefus武蔵小杉校での取材
本人も大好きなレゴですし、クレファスでこれまで行ってきたことがそのまま活かせるので、何の不安もなく試験に臨めました。もちろん母親としては、そうは言っても大丈夫なのかとヒヤヒヤしていましたが、本人はケロリとしていました。
Sさん:入試のバリエーションが増えていますよね。
息子がFLLの大会に出場したこと、クレファスでロボット検定を受けて準2級を取得したこと。経験がもっとも大切ですが、そうした履歴が、入試や、もしかしたら就活でも活用できるかもしれません。
実際に、プログラミング入試などもあるわけですし、面接などで打ち込んできたことがあるのは胸を張ってアピールできることでもあるわけです。
Hさん:検定を取るのは、本人の自信にもなります。息子が3級を最初にめざした時には、わたしも一緒に勉強しました。わからないことがいっぱい出てきて、クレファスの先生に教えていただきましたよ(笑)
それと、クレファスでは定期的に発表会があります。小1の時は台本を読んでいるみたいな感じでしたが、だんだんと上手になり、小学校高学年になる頃にはしっかりとプレゼンテーションができるようになりました。

中学受験の時も、自分の意見をまとめ、みんなの前で発表することがまったく苦にならなかった。これは、クレファスを続けてきたからこそだと思います。
Sさん:クレファスではソフト面とハード面だけでなく、コミュニケーションやプレゼンテーションといった力もつきます。
うちの子も最初は紙を見て読み上げているだけでしたが、これを積み上げていったら中学生くらいになったら相当なスキルになるのではないかと、当時思ったのを覚えています。
実際、最近のプレゼンを動画で見せてもらったのですが、大学生レベルで驚きました。プレゼンテーション力やコミュニケーション能力は、付け焼き刃でつくものではなく、積み重ねが必要です。
こうして話していると、クレファスで学んでいるのはロボットやプログラミングだけでなく、そこに付随してくる、さまざまなスキルがあるのだなと改めて思いますね。
新タイプ入試について、ちょっと補足の説明をしますね。
文部科学省の推奨する主体性のある学びを基本として、入試もさまざまな方法を選べるようになりつつあります。
レゴを用いた思考力入試もそのひとつですが、特にプログラミング入試は増加しており、いずれも思考力や判断力、表現やプレゼンテーション力が重視される傾向があります。
クレファスで身につけた3つの力が中学の勉強でも役立つ

プレゼンテーション力がついたとのお話がありましたが、クレファスに通って、受験だけでなく中学の勉強でも効果的だと感じるところはありますか?
ひとつめは英語力ですね。プログラミングを学んでコードを英語で書いているうちに、自然と多くの英単語を覚えました。英単語がたくさん頭の中に入っているだけでも、中学英語はずいぶん助けられていると思います。英語の力は高校入試でもポイントになりますしね。

ふたつめは、立体的にものを捉えられるようになったことです。クレファスでは、平面図を見てレゴでロボットを製作してきました。長く続けているうちに平面の図を見ただけで立体の画像が浮かぶようになったそうです。
数学の問題を解くのにも、もちろん役立っています。でも、それだけではなくて、目の前に見えているものの全体像を捉える力、物事の背景まで考えて理解できるようになった。本人は「3Dで物事を考える」と表現しています。
3つ目は、センサーやロボット技術、AIなど、さまざまなテクノロジーに触れてきたことによって、理科などで新たな課題が出てきても、おおよそ理解できるみたいです。クレファスのカリキュラムはさまざまな分野と領域を網羅しているので、その時々に得た知識や技術が、中学の勉強で「ああ、これはこうだな」とストンと入ってくる感じなのかもしれません。
Hさん:立体については、わたしも息子を見ていて実感します。
幾何学の授業なども難なくこなせているのは、平面図と立体図の勉強を詰め込んできたのではなく、手を動かし、目で見ながらクレファスで立体的な思考力を育んだおかげなのかなと思っています。
全国に76教室を展開するロボット科学教育Crefus(クレファス)は、ロボット製作・ものづくりを通してパソコンの基本操作・メカニックの基礎・プログラミング・プレゼンテーション力を育むスクールです。今回はCrefus豊洲校のブロンズコースに通うお子様と保護者の方にインタビュー。「Crefusはどんな教室なのかな」「ハイレベルって聞いたけど、授業の内容は?」そんな疑問にリアルな回答をご紹介します!
2024/11/06 10:16
好きなことを追究し試行錯誤の積み重ねが「未来を切り開く力」になる

お子さまがロボットやプログラミングを通じて学んだことが、今後の進学やキャリアにどのような影響を与えそうだと感じていますか?また、将来への期待などもあれば、ぜひお聞かせください。
息子は片方の耳が難聴です。親としては、やはり将来に関する不安もあります。だからこそ、息子の好きなことをとことん伸ばして、それによって社会で活躍できるように成長してほしいと願っています。
何であれ、難しいハードルがあったとしても、好きなことであればやっていける、クレファスで息子の得意な力をさらに伸ばしていただけたことは大きいですね。
Sさん:受験生となり、実際に息子は忙しいのは忙しいのですが、その中で自分なりに時間の使い方を工夫するようになりました。
いずれ社会人になったら、複数のことを並行して行うのは当たり前になります。どうしたら効率的に時間を管理できるか、今のうちから経験していることは、受験だけでなく将来的にも役立つのではないでしょうか。
また、FLLの大会に参加することも、息子の成長に大きな影響を与えていますね。

FLLの大会のトロフィー(Crefus二子玉川教室のコエテコ取材より)
クレファスでは、異なる年齢のいろいろな子とチームを組みます。
下の学年だった時には中学生のお兄さんがロールモデルになって、刺激を受けていました。逆に自分がその立場になると、忍耐力がないと教えられないことや、声がけひとつでチームのまとまりが変わることを実感しながら学んでいます。
それから、失敗を経験することもとても大事ではないでしょうか。
プログラミングやロボット製作をするプロセスで、息子はずいぶんと失敗と成功を繰り返してきました。
試行錯誤をしながら、次の扉、その次の扉と自分の力で開いていき、別の世界をたくさん見てきました。そういうループに自然と入れるようになっているのが、クレファスのカリキュラムです。
扉を開き様々な世界を知る中で、だんだんと興味や関心の方向がわかってきて、「だからこれをやりたい」と明確な意思をつかんだ。そして、やりたいことをめざすための高校受験という選択肢にたどりついたという感じです。
失敗を乗り越えていく経験をしてきたことが、息子のこれからを支えてくれるだろうと思っています。
クレファスに入会した理由

お話をいろいろと伺って、クレファスでの学びが受験や普段からの勉強に役立っていること、将来のためになる力が育まれていることがわかりました。
習い事選びは難しいと思うのですが、そもそも、なぜクレファスに通い始めたのか、入会した理由などを教えてください。
それから当時はちょうどプログラミングスクールがたくさん開校していた時期だったのですが、クレファスは老舗で信頼できると感じたので、決めました。
Sさん:小2の頃にお友だちに誘われて、本人も気に入ったのでそのまま入会しました。きっかけは単純ですが、入ってからは大会にも出たり検定をとったり、ずっと続けてきて今に至っています。
クレファスにお子さまを通わせている先輩ママおふたりのお話は多くの方々にとって参考になると思います。今日はありがとうございました!
クレファス恵比寿校の先生からメッセージ

Crefus恵比寿校 教室長 宮下雅臣先生
「好きなことだから夢中になれる。クレファスは、その夢中の先に広がる世界を届けます」
と、クレファスの公式サイトには記してあるのですが、今回、おふたりのお話を伺いながら、まさに「夢中の先に広がる世界」を垣間見た気がしています。
受験や学校の勉強と習い事をどうするか、思い悩む保護者の方も少なからずいらっしゃいます。ぜひ、宮下先生から保護者の皆さまにメッセージをお願いします。
今日、お話をしてくださった保護者さまのお子さまも、ふたりとも本当にロボットが好きでずっとクレファスに通い続けています。
おふたりの話にもあったように「大好きだから」続けられるんですね。そして好きなことが得意なことになっていきます。
通っているうちに気がついたらハイレベルなスキルが身につき、自然とステップアップしていけるよう、教室ではしっかり指導をしています。クレファスで学んだ知識やスキルは、日頃の勉強でもきっと役に立つでしょう。
クレファスでは、たとえば中学受験などで塾に通う場合も、習い事との両立ができるよう、さまざまなご提案をさせていただいています。受験に限らず、なんでもご相談ください。最大限のサポートでお子さまの成長を、保護者さまと一緒に見守っていきます。
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