ヒューマンアカデミージュニアロボット教室 ロボティクスプロフェッサーコースについて
ヒューマンアカデミージュニアロボット教室 ロボティクスプロフェッサーコースとは?

ヒューマンアカデミージュニアロボット教室 ロボティクスプロフェッサーコース(ロボプロ)は、ロボットを趣味で終わらせたくない、もっと専門的な学びがしたいという子どもたちの思いを受け止めて「進化できる世の中に対応できる人材」の教育の場として2014年誕生したロボット博士養成講座です。
講座は、1年目コース、2年目コース、3年目コースがあります。
それぞれ12ヵ月で、新しい技術テーマをもっとロボットを年4体ずつ製作し、3年後にはプロフェッショナルなレベルに進んでいくのに十分な基礎を学んだ「ロボット博士」をめざします。
使用機材は、すべてロボプロのオリジナル。日本を代表するロボット研究・開発者 古田貴之氏監修のもと、千葉工業大学の未来ロボット技術研究センター(fuRo)との共同開発でつくりあげています。
エレクトロニクス、機械工学、人工知能、プログラムなどロボットにかかわる各分野の専門家が日本の将来を担う子どもたちのために全力を注ぎ、他に類を見ない完成度と充実度を誇ります。
推奨学年は小学6年生以上、もしくはヒューマンアカデミージュニアロボット教室「アドバンスコース」の修了生。
学びのハードルは非常に高く、成果もまた大変に大きいスクールのようですね。
作品発表の機会は?

年に1回、独自のロボット大会が開催されます。
ロボプロの生徒が参加をして、審査員長の古田貴之氏はじめ審査員はロボット会のプロフェッショナルばかり。
そのような面々が、絶賛を惜しまぬ超ハイレベルな大会となっています。
テーマパフォーマンス部門
テーマに沿ったオリジナルロボットを創作し、特徴や動作を発表します。専門的な学びをもとに、アイデアの独創性を競います。プレゼンテーションも採点を大きく左右し、発表の見事さもプロ級です。

ライントレース部門
4色の線でできたコースをセンサーで読み取り走行するスピード競技。ちょっとしたプログラムミス、ロボットの調整具合、出場者の緊張度合いが如実に反映される、厳しい戦いの場です。予選の前評判が覆るケースもよくあり、会場は最高にエキサイトします。

Arduino創作部門
マイコンボードを使ってロボットを製作。自律制御された状態のロボットの独創性、制御(技術点)、デザイン性、プレゼンテーションを総合的に審査します。大人の想像を超えるクオリティや演出に、いつも会場には感嘆の声があふれます。

それぞれの情熱がすごいのはもちろん、日本中にすごいライバルがゴロゴロいる状況が一人一人の情熱を呼び起こし、さらに高みに上っていける環境です。今の子どもにうらやましさすら感じますね。
教室はどこにある?
ロボプロは、全国に展開されるヒューマンアカデミーの教室で受講できます。小学生向けのヒューマンアカデミージュニアロボット教室と併設されている場所もあり、ロボプロの生徒は「あこがれのお兄さん・お姉さん」となっているという話もよく聞きます。


ロボティクスプロフェッサーコースの料金体系(費用・月謝・授業料)は?
プロフェッショナルなレベルのロボットプログラミングを追求しているヒューマンアカデミージュニアロボット教室 (ロボプロ)。その料金体系について調べてみました。ヒューマンアカデミージュニアロボット教室 ロボティクスプロフェッサーコース
対象年齢:小学6年生~中学3年生、または、ヒューマンアカデミージュニアロボット教室 アドバンスコース修了授業回数:月2回
授業時間:毎月120分
1クラス定員:6名まで
入会金・授業料
入会金 (入会時のみ) |
11,000円 (税込) |
授業料 (毎月) |
13,200円 (税込) |
テキスト代 (毎月) |
660円 (税込) |
スタートアップ授業料
スタートアップ 授業料(1回のみ) |
6,600円 (税込) |
テキスト代 (月額) |
330円 (税込) |
教材費用
基本セット (1年目コース) |
51,150円 (税込) |
拡張セット (2年目コース) |
36,300円 (税込) |
拡張セット (3年目コース) |
36,300円 (税込) |
「やっぱり高い!」と捉えるか「思ったほど高くないかも……」と感じるかはさまざまでしょう。
価格に見合った内容かどうかはネットの情報だけではわかりません。体験授業に参加して、納得の上で判断することをおすすめします。
教材は?
ヒューマンアカデミージュニアロボット教室 ロボティクスプロフェッサーコース(ロボプロ)の教材は、千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長で工学博士の古田貴之氏がfuRoのメンバーとともに監修にあたっています。古田貴之氏とは?
(独)科学技術振興機構でロボット研究チームのリーダーを務めた後、2003年6月、fuRo設立とともに所長に就任。東日本大震災の後、福島第一原発に投入された国産ロボットの開発など国家プロジェクトを手がける、日本を代表するロボット研究開発者。2014年2月より学校法人千葉工業大学 常任理事。

fuRoとは?
日本初の学校法人直轄の研究所。正式名称は「千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター・fuRo」。fuRoはフューロと読み、Future Roboticsの略。所長・古田貴之氏のもとで、次世代を担うキーテクノロジー、従来の概念を超える未来機械、人類のための新たなライフスタイルなどを実現させるための研究開発を行う。

1年目コースの教材例
オムニホイールロボットオムニホイールは車輪の回転と車輪の円周上についた樽型のローラーの回転のコンビネーションによって多方向への動きがえられます。3つの車輪の回転速度や回転方向を変えるだけで、あらゆる方向への移動可能。「力の合成」「力のモーメント」を学習し、ロボットの制御を実践します。
2年目コースの教材例
アームロボットアームロボットは回転角や回転速度を制御するサーボモーターを活用した多関節ロボットです。複数のリンクを組み合わせて構成されたアームの原理を学習できます。さらに実践編として、超音波距離センサーを拡張して物体の位置を検出し自動化させるステップに取り組みます。
「こんなすごいロボットがあったら、どこまでプログラミングできるんだろう」という教材がそろっているから、他の追随を許さぬ高度なロボットプログラミング技術が育っていくのでしょう。
たしかに!ムービーを見ただけで、教材の高度さがうかがわれますね。
どんな力が身につく?
ヒューマンアカデミージュニアロボット教室 ロボティクスプロフェッサーコース(ロボプロ)でロボット博士をめざす。3年間の講義を通してどんな力が得られるか、まとめてみました。本格的なロボット技術
入学以前からの知識を、学問に結びつけていくのがロボプロの講座です。ヒト型ロボットをつくるための技術など、ロボット工学の専門領域にまで踏み込んだ学習により、ロボット工学の基礎を完璧に固め、日本のこれからを支えるロボット産業のリーダーを育成します。
数学や物理のセンス
ロボット製作に熱中しながら数学や物理に慣れ親しみ、知識とセンスを自然に深めていける工夫を組み入れています。世界中で実践され、日本でも重視傾向が急速に高まっているSTEM教育* にマッチしたカリキュラムを採用しています。
プログラミングによる問題解決能力
「どんな動作が必要か?」「どのような条件で分岐するか?」など、普段イメージしない「なんとなく」の部分に細かく目を向けながらロボットの動きをプログラミングしていきます。さまざまな処理を具体的に考えながら、実践的な「問題解決能力」を養います。
きわめた力は応用が利く!習い事のレベルをはるかにこえたロボット工学や数学・物理のセンスは、たしかに将来のロボットクリエーターへの道へと直結しているスクールですね。
ロボティクスプロフェッサーコースのカリキュラム・授業内容は?
ヒューマンアカデミージュニアロボット教室 ロボティクスプロフェッサーコース(ロボプロ)のカリキュラムは、たんなるプログラミング技術にとどまらない、子どもたちの「今」にも、「近い将来」にも「未来」にも貢献できるよう、自分で考え、自分で問題解決ができる力を得ていただけるよう計算されています。1年目コース
Springターム:オムニホイールロボット
ロボット製作と制御。3輪駆動による自由な移動をプログラミングします。
Summerターム:不思議アイテムI-1
LED、タッチセンサー、スピーカーを制御して、音と光を思うがままにコントロールします。
Autumnターム:リンクロボット
ロボット製作と制御を行い、多脚歩行ロボットの製作を通じてリンク機構を学びます。
Winterターム:不思議アイテムI-2
LED、カラーセンサー、距離センサーの制御をプログラミングし、アナログとデジタルを体感します。
2年目コース
Springターム:不思議アイテムⅡ
電流の性質と活用を知り、電子回路とプログラミングを学びます。
Summerターム:アームロボット
ロボット製作と制御を行います。座標とサーボモーターの制御を学びます。
Autumnターム:センサーロボット
ロボット製作とセンサーの制御を行います。センサーを使う複合型ロボットを製作します。
Winterターム:倒立振子ロボット
ロボット製作と姿勢センサーの制御を行います。回転速度、重力、磁界を理解します。
3年目コース
Springターム:不思議アイテムIII- 1
赤外線通信、ロボット製作とセンサーの制御を行います。赤外線センサーを使う複合ロボットを製作します。
Summerターム:六脚ロボット
ロボット製作と制御を行います。簡易人工知能と歩行原理を学びます。
Autumnターム:不思議アイテムIII- 2
液晶ディスプレイの表示とゲーム制作体験を行います。カラーLCDを使うグラフィックの基礎を学びます。
Winterターム:二足歩行ロボット
ロボット製作と姿勢センサーの制御を行います。簡易人工知能と歩行原理を学びます。
一体のロボットをつくりプログラミングするたびに、確実に新しい知識の習得に結びついていく、すぐれたカリキュラムが用意されているスクールだと、よくわかりますね。
授業の流れは?
(例)1年目コース Springタームの「オムニホイールロボット」学習プロセス

ヒューマンアカデミージュニアロボット教室 ロボティクスプロフェッサーコース(ロボプロ)の授業は1回120分の授業が1ターム=6回(月2回×3ヵ月)単位で展開されます。
まず、ロボットをつくってみる。そして、プログラミングに操作してみる。その上で、その背景にある理論をきっちりとマスターしていく、という流れで行われます。
クラスは最大6名までと、一人一人のアイデアを生かしつつ、同時に共同作業もやりやすいという最適のサイズになっています。
目で見て動く(または、動かない!)ロボットを目の当たりにしながらの学習なので、たんなる座学とは知識の定着率が圧倒的に違う学習効果が得られそうですね。
ロボティクスプロフェッサーコースの教室のメリット/デメリット
メリットは?
ヒューマンアカデミージュニアロボット教室 ロボティクスプロフェッサーコース(ロボプロ)の最大のメリットは「将来のロボット博士を育てる」という高い目標を掲げ、その課題に応えるために最高水準のカリキュラムをつくりあげてきた点にあります。古田貴之氏が率いるfuRoの技術は、災害救助ロボットなどの分野でも国際的な評価をえているものです。
その技術に向けて直結したカリキュラム内容は、まさに将来のロボットクリエーターへの道へ一直線につながっているといえるでしょう。
「ロボットで遊ぶ」から「ロボットを学ぶ」へ、さらに「将来のロボット技術の創造者」をめざす子どもたちには、またとない学びの機会ですね。
デメリットは?
「ロボプロのレベルは高度のはわかる、でもウチの子に付いていけるかが心配」「小学校から中学までの3年間は大事な時期だけに、ロボットばかりでいいのだろうか」
「授業料がやっぱり高い……」
というのが、ロボプロへの入学をためらう3つの大きな理由でしょう。
保護者の方がそう考えるのも、ある意味当然だろうと思います。
その一方で、ロボプロの3年間は、子どもたちの人生にとってまたとない貴重な財産を得られる期間でもある!
体験授業に参加して、保護者の方々の悩みや葛藤も解決できればいいなと願っています。
ロボティクスプロフェッサーコースの良い口コミ/悪い口コミを検証
コエテコに寄せられた実際の口コミの中から、良い口コミ/悪い口コミの一部を抜粋しました。良い口コミ
現時点まで、ロボプロの口コミは一通のみ届いています。そこで同じ方からの良い口コミと悪い口コミ、両方を紹介いたします。では、ロボプロの良い口コミを見てみましょう。先生はとても親切で、丁寧にご説明いただきました。全体的に小学生が多そうなので、そういう雰囲気の教室かな?という印象です。
部品の付け方では、ちょっとしたことで、うまく動いたり、動かなかったりと、自分の子の今の状態がどれくらいなのか知ることもでき、わかりやすかったです。
料金設定は少し高いなと感じましたが、教材も楽しそうだし、近くなので通わせやすいなと思いました。何より子供の目がキラキラしていました。
ホームページなどで内容や教材について確認ししばらく検討していましたが、体験することで子どもの興味度も確実に分かり通わせることに迷いがなくなりました。
先生方の子どもへの接し方についても、まずは自分で考えさせることを第一にしてくださり、指導方法も納得いき参加して良かったと思います。
料金については「高額なのは事実だが、納得感のある価格」という意見があるので、家計が許せば通わせてあげて損のない印象ですね。
悪い口コミ
逆に、同じ方はからの悪い口コミにはどのようなものがあるのでしょうか。ちょっと期間が長すぎるかなと思いました。もう少し小さい頃からするなら、それでいいかもしれないけれど、中学生ともなると、勉強や部活で時間がないので、今からだと難しいかなと思いました。
講座の内容はとてもよく、いつかはプログラミング教室に通わせたいと思えました。ただ、教室の実施日が少なく、振替えで平日に受けるのも難しそうなので、。残念です。
子供は楽しんでいましたが、ロボット代や月謝が高いと思いました。
また、やはり教材がかなり高いという意見も多くありました。
開校日時や振替授業は教室によって違ってくるため、お住まいの近くの教室でくわしく聞くことをおすすめします。
運営会社はどこ?怪しい会社じゃない?
ヒューマンアカデミーは1985年、教育事業からスタートして以来、人材関連企業、介護事業など、そのフィールドを広げてきた企業です。「原点は人である」という創業の想いをつねに守りつづけてきた企業で、ヒューマンという言葉を社名にしたのも、ここから来ています。
現在は800以上の講座・カレッジ、修了生・卒業者数142万名以上、資格・検定試験合格者20万名以上など、日本有数の教育企業に成長しています。
ロボティクスプロフェッサーコースの無料体験授業はこちら!


ロボットプログラミング教育を検討した経験のある保護者なら、ヒューマンアカデミージュニアロボット教室 ロボティクスプロフェッサーコース(ロボプロ)の名は知っているでしょう。
カリキュラムの内容は高度で、学習レベルのハードルは高いスクールともいえます。
しかし、ロボットプログラミングを学びはじめたからにはここまで到達したいという究極のロボットプログラミング教育の姿がここにはあるといえるでしょう。
その授業の充実度が、どれほどに圧倒的なものであるか、ぜひ無料体験学習で確認していただきたいと思います。
何年か前には、おもちゃのようなロボットを使って遊びだか学習だかわからなった子どもたちが、一人前の科学者の顔をして机に向かっている姿に感動をおぼえる保護者の方も多いそうですよ。
プログラミング教室の無料体験授業を探すならこちら!
コエテコでは、全国7,000教室からお住まいの近くにある教室をみることができます。「ロボット」「STEM」「KOOVで学べる」……など、お好みの特徴で検索が可能!
ぜひお子さんに合った教室を探してみてくださいね。
ロボティクスプロフェッサーコースのコエテコ独自の取材記事はこちら
コエテコでは各スクールに直接お邪魔する突撃取材レポートを行っています。プロのライターがしっかり取材してきた記事だから、お子さんのスクール選びに役立つ情報がいっぱい!
安心と信頼の取材記事はこちらです↓
小~中学生が受講可能なロボットプログラミング教室の最高峰といわれるヒューマンアカデミージュニアロボット教室 ロボティクスプロフェッサーコース(ロボプロ)の評価が高まっているようです。
ここでは、ロボプロについてまとめます。
記事のいちばん下には直接!スクールに伺ったコエテコ独自の取材記事もありますので、あわせてどうぞ!