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パパ・ママもゲーム制作に挑戦!Unity親子ワークショップレポート

パパ・ママもゲーム制作に挑戦!Unity親子ワークショップレポート
「平成」最後の日である4月30日(火・祝)、東京・銀座にて「Unity親子ワークショップ」が開催されました。

主催するのはIT×ものづくり教室 LITALICOワンダーと、ゲーム開発プラットフォーム「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン

2019年1月から提供されている初心者向け開発フレームワーク「Unity Playground」を使用し、オリジナルのシューティングゲームを制作しました。

「親子ワークショップ」のタイトル通り、会場ではパパ・ママもゲーム製作に挑戦。

「まったくの初心者!」な方も多かったそうですが、メンターの皆さんのサポートもあり、最後にはオリジナル作品が無事完成。充実したイベントの様子をレポートします。

お子さんの作品を遊ぶメンター。90分とは思えないほど作り込まれていた



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モバイル向けゲームの半数はUnityで開発されている


イベントが行われたのは銀座シックス内にあるUnity社内スペース。暖色の明かりが照らすフロアにはUnityのマークがあしらわれた小物が置かれており、上品な印象です。

クッションもさりげなくUnityのロゴマーク。雑誌『CGWORLD』が置かれるなど、ゲーム会社らしい顔も


参加者全員にはUnityオリジナルのノベルティが配布された


子ども達が集まりました。ゲーム製作の前に、Unityのそめ先生(染谷さん)とたにっこ(谷川さん)からUnityに関する説明があります。

Unityの説明をするユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの染谷さん(右)、谷川さん(左)


参加者の中にはUnityをすでに知っている方も


Unityはマルチプラットフォーム向けの統合開発環境です。

マルチプラットフォームとはアプリやソフトが複数の機種やOSで動くこと。

これまでのゲーム製作は、iPhoneはiPhone、AndroidはAndroid……とそれぞれ作る必要がありました。

ところがUnityを利用すれば、ごく簡単に様々な機種で動くゲームが作れるのです。

イベントで使用したのは、初心者や学校教育向けの「Unity Playground(ユニティ・プレイグラウンド)」。誰でも無料で利用できる。


最近はスマートフォンやタブレット、パソコン、ゲーム機……と機種が多様化しています。

気軽にマルチプラットフォーム対応のゲームが作れるのは、Unityの大きな魅力と言えるでしょう。

充実した機能や素材、ユーザー層の厚さ、操作性の良さなどもあり、今ではモバイル向けゲームの50%がUnityで開発されているそうです。

なんと、世界のゲームの2つに1つがUnity製!


Unityの世界の広さに、子ども達もびっくり

自動車、建築、研究……広がるUnityの世界

Unityが使われているのはゲームだけではありません。隣接分野であるVRや映像製作はもちろん、自動車の設計や建築、大学での研究にも使われています。

Unityが使われている業界はこんなに広い


このイベントの趣旨のひとつは「プログラミングを学んだ先に何があるの?」を親御さんに知ってもらうことだそう。

Unityを通してプログラミングの世界の広がりを感じてもらうのがねらいです。

それぞれの机に分かれ、制作スタート


さて、お待ちかねのゲーム制作が始まりました。メンターが作業スペースを回り、参加者をサポートします。

基本的な手順はマニュアルに載っていますが、アレンジは自由。「ここをこうしたいんだけど……」とアイディアが飛び出します。

序盤は丁寧なマニュアルを見ながら操作を覚える


保護者の方も真剣に取り組まれていた


机はあえてお子さんと保護者を離す配置に。

隣で作業してもらうかどうかは「直前まで迷った」そうですが、距離を作ったことでお互いが作業に集中でき、お子さん同士・保護者同士の会話も生まれていました。

参加者同士は初対面だが、ゲームを通じて会話が生まれていた


保護者の皆さんも負けてはいません。序盤はマニュアルを参照しつつ戸惑いながら操作されていましたが、後半になるにつれてパワーを発揮。積極的にメンターに質問し、それぞれの作品を作り上げます。


サプライズは千疋屋の高級アイス!

90分の制作タイムが終了!休憩も兼ね、周りの参加者や親子で作品を見せ合う時間が始まります。ここでなんと、サプライズのアイスクリームが提供されました!


高級アイスの登場に、子ども達も大盛り上がり。一気に雰囲気が和み、作ったゲームの会話がはずみます。

「令和」弾が飛んでいく!?驚きのママ作品

最後は希望者を募り、前のスクリーンでゲームを見せてもらいました。

トップバッターはこちらのママさん。


「平成」最終日だったことから、「昭和」に向かって「令和」が飛んでいくユニークなゲームを制作。大人ならではのウィットに富んだ作品でした。

画面のインパクトに、参加者もニッコリ

キャラにこだわる子、ゲーム性を追求する子

次はこちらの男の子。素材画像を「焼きおにぎり」に見立て、おにぎりが倒されると「天国に行く(星になる)」ゲームが完成。


制作中も「これはスーパーの割引券」と、見立てを楽しみながら取り組んでいました。


最後はこちらの女の子。可愛らしいボスを3体配置し、ボスの投げてくる爆弾をかわしながら応戦するゲームです。


90分とは思えない作り込みとゲーム性の高いアレンジに、参加者からは驚きの声が上がりました。

「令和〜!」で記念撮影

イベントの最後は記念撮影!


「令和~!」の掛け声とともに、Unityロゴの前でパチリ。新たな「令和」の時代を作る子ども達に期待です!

インタビュー:LITALICOワンダー

ゲーム制作では「良いループ」が生まれやすい

—本日は楽しいイベントでしたね。まずは加藤さんから、心に残ったシーンを教えてください。

「かつ〜ん」の愛称で呼ばれる、LITALICOワンダーの加藤さん


加藤:

とくに印象に残ったのは保護者の変化です。

「プログラミングって何に役立つの?」を解消したい、がイベントの目的だったのですが、実際にゲーム制作をしていただくことで「こうやるんですね!」「難しい、でも楽しい!」と言っていただき、ねらいが達成できたと感じました。

制作中も、はじめこそ「テキスト通りに進めなきゃ」と構えていたのが、徐々に「こうしたい」「ああしたい」とおっしゃって。

サポートする僕たちも熱意を持ってアドバイスすることができ、楽しかったです。

親子で取り組んでいただくことで、保護者の方がお子さんの発想力にビックリしたり、逆にお子さんがパパ・ママの技術に感動するようなシーンもありました。

お子さんの作品を見ながらコミュニケーションをとる参加者


お子さんが「帰ったら、家のパソコンでもUnity Playground使えるようにして!」と言っていたりして、楽しんでもらえたようです。

—学んだ内容がイベント内で完結してしまわず、家庭学習につながったんですね。島田さんはどうでしょう?

(左)LITALICOワンダー 事業企画グループ マネージャーの島田さん


島田:

最後に「発表したい人?」と聞いたとき、子ども達の手が挙がったことですね。「ゲーム開発」だからこそかなと思うのですが。

ゲームの面白さは単純な優劣ではないし、出来上がった作品も一人一人違うのが前提です。「他の人はどんなアレンジをしたのかな?」とワクワクできますよね。


90分という短い制作時間でも、子ども達には子ども達なりのこだわりや見せたいポイントが出てきます。

それを発表してみたら、みんなから笑ってもらえたり、面白いと言ってもらえたりしてモチベーションが上がっていく。ゲーム制作は「良いループ」が生まれやすい題材だと思います。


一人ひとりの世界観を認める

—LITALICOワンダーの学びは「コエテコ」でも何度か取り上げさせていただきましたが、今日のイベントでも「子どもの個性を大事にし、一人一人に合わせた教え方」というポリシーは生きていたのでしょうか。

島田:

そうですね。

たとえば、焼きおにぎりを敵にしている子がいましたが、中には「もっと強そうな敵にしたら?」と言ってしまう方もいるでしょう。

そうではなく、その子の世界観を認めて、どんどん褒めてあげる。


巨大な敵を作っていても「大きすぎない?」と否定せず「主人公が不利になりそうだね、どう工夫する?」と声をかけるのがLITALICOワンダーの教育なんです。

—個性を伸ばす……となると、自分の部屋でもくもくと取り組むイメージの保護者も多いですが、集団で学ぶことの良さとは何でしょうか。

加藤:

今日のイベントに関して言えば、ゲーム制作には音、美術、技術……といろいろな側面があって、それぞれ得意な分野は違いますよね。

制作は個人で行ってもらいましたが、隣に他の参加者がいることでお互いに「それ、どうやるの?」と聞いていました。ゲーム制作を通してソーシャルスキルを学ぶ一例だと思います。

—プロのゲーム制作も、分業で行われることが多いですもんね。他にはどんな教育的効果がありますか?

加藤:

集団で学ぶスタイルはITリテラシーの教育に効果的です。

いっとき問題になった「チェーンメール」を考えてみてください。集団で話題に共有すれば「なぁんだ、無視して良いんだ」と分かりますよね。

でも、一人でいると学ぶタイミングがないかもしれません。分からないまま大人になると致命的な失敗を犯す可能性もあります。

—なるほど、確かにそうですね。

参加者の状況を把握しながらサポートに回るメンター


ゲームを利用して学びの機会を広げよう

—では最後に、読者へのメッセージをお願いいたします。

島田:

大きく二つあります。

ひとつは、ゲームで遊ぶ/ゲームを作る では大きな違いがあると知っていただきたいです。

ゲーム制作を通して学べることはたくさんあります。過度に遠ざけるのではなくゲームを「利用」して学びの機会を得ると考えて欲しいですね。



もう一つは、子どもの顔を見ていただきたいです。

子どもが好きなものに向き合っているときって、本当にクリエイティブになるんです。取り組んでいるうちにお子さんの個性・武器もできてくるので、どんどん伸ばしてあげて欲しい。

「ゲームばかりして……」と思われるかも知れませんが、できれば「好きなものが見つかって良かった」とポジティブに捉えていただければと思います。

—ありがとうございました。

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インタビュー:ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン

(左)イベント&プランニングマネージャー 染谷さん
(右)同 谷川さん


—本日はUnityの可能性を感じさせるイベントでしたね。まずは感想を伺えますか。

染谷:

「やってよかったな」が率直な感想です。

お子さん向けのワークショップは何度かさせていただきましたが、今回参加してくださった親御さんのように普段まったくゲーム制作にかかわらない方に向けたイベントは初めてでした。

不安もありましたが、無事にお子さん・親御さんともに楽しんでいただくことができ、今までにない手応えを感じました。

カリキュラムを作ってくださったLITALICOさんの力も大きかったですね。

—これまでのUnityさんにはあまり「教材」の印象がなかったように思いますが、イベントのねらいはどこにあったのでしょうか。

以前から高校生や大学生、専門学校生以上の世代で使われていましたが、最近は中高生や小学生のユーザーも増えてきています。

このイベントでは、そうしたお子さんやそのご家族にUnityの魅力を伝えるのがねらいでした。

昨年のUnityインターハイではなんと小学生が準優勝を勝ち取りました。

Unityユースクリエイターカップ

Unityユースクリエイターカップは全国の高校生や高専生、 および小・中学生によるデジタルコンテンツ開発の全国大会です

Unityユースクリエイターカップ

https://inter-high.unity3d.jp/ >


このことからも分かるように、プログラミングの世界では年齢にかかわらず素晴らしいクオリティの作品が生まれるようになってきています。

染谷さん、谷川さんをモチーフにしたキャラクター。女の子からの反応も良かった


2020年に小学校でプログラミング教育が必修化することになりましたが、多くのご家族はプログラミングやゲーム開発がどんなものかよくわからないと思います。

そうした方々に「こういうものなんだ」と体感していただき、将来の仕事にもつながると伝えるために今回のイベントを開いたのです。


—親御さんを巻き込むのが重要、というお話でしたが、谷川さんはどう思われますか?

谷川:

プログラミング教育には親御さんのバックアップが欠かせません。

分かりやすいところでいうと、機材にかかるお金とか……。様々な面で親御さんの力が必要になるので、なんとか理解を得たいなと。


—なるほど。とはいえ「ゲーム」と「学び」がつながらない方は多いですよね。遊んでばっかりいて、と否定的に捉える方も多いのが現状ですが……。

谷川:

ゲームは技術の塊です。ゲーム作りで得た能力は、必ず他のところでも役に立つと思います。

イベントでも紹介した通り、Unityはゲームだけでなく自動車業界や建築業界などにも活用されています。でも、その技術の多くはゲーム開発で培われたものなんです。

サウンド、グラフィック、アニメーション、スクリプト……と様々な要素が含まれているので、ゲーム開発は「総合芸術」とも言われるんですよ。

あとは、何よりもお子さんが楽しく取り組めるのも大事ですよね。ゲームは身近な存在だし、「作ってみたい!」と思うお子さんも多いですから。


—納得しました。学びの可能性を大きく広げる「ゲーム制作」ですが、そこでUnityを使うメリットはズバリ何でしょうか。

染谷:

技術があれば高度な作品を作ることも可能なのが強みです。 加えて、ユーザーの数が多いのもメリットですね。

操作で困ってしまっても、インターネットで検索すれば多くの情報が得られます。入門用の書籍も豊富にあります。

—興味さえあれば自分の力でどんどん進められるのがUnityの魅力なんですね。

読者へのメッセージ

—最後に、読者へのメッセージをお願いします。


染谷:

まずは、子どもがのめり込めることを応援してあげてください。そして、作品をリスペクト(尊重)してあげてください。

自分もゲームを制作するのですが、何かを表現するのって恥ずかしいんです。とくに途中の状態を見せるのはつらい。

作品を茶化したりすると、子どもは殻を閉じてしまいます。ゲーム制作に正解はないので「より良くするにはどうしたらいい?」のスタンスで関わってあげてください。


もうひとつ、ゲームは誰でも遊べるものです。見守るだけでも良いのですが、できれば遊んであげてほしい。

一人でゲームを作っていると、難しくなりすぎたり「本当に面白いのかな」と不安になったりします。

専門的な意見でなくても構わないので、ゲームの印象であるとか、難しさについて感想を言ってあげてください。

ゲームをプレイしてくれる相手がいることで、お子さんがより深く試行錯誤するきっかけになると思います。


谷川:

ゲーム開発の技術を向上させるにはさまざまな勉強をしなければいけません。

英語の資料も多いので英語の勉強は必須ですし、数学の知識も重要です。発表する機会もあるので、資料の作成やプレゼンテーション能力も鍛えられます。

ゲーム制作を「ゲームばかり……」と捉えるのではなく、ゲームを通じてさまざまな学びの機会を得ている、とポジティブに捉えていただければと思います。


—ありがとうございました!

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