【教室・スクール必見!】embotアイデアコンテストモニター募集|教室ごとに5セット・スタートキットがもらえるキャンペーン
※ 本コンテンツにはプロモーション(PR)が含まれています。また、詳しい最新情報については公式サイトをご確認ください。



子どもたちにぜひ体験させたいのがロボットやプログラミングのコンテストへの参加です。そこでコエテコがおすすめしたいのがembotアイデアコンテストです。
embotアイデアコンテスト2021実行委員会では、今回、特に教室・スクール向けにコンテストへの参加を前提としたキャンペーンを展開。教室に5セットのembotスターターキットを抽選で10教室にお届けします。
※モニター募集キャンペーンは、コエテコ限定でのキャンペーンとなります。

embotは身近な材料で作れるダンボールロボットを組み立て、無料でダウンロードできるプログラミングアプリで学べるプログラミング教材です。
教室ではタブレットやパソコンさえあれば、手軽にロボット制作を体験できます。夏休みのワークショップとして、生徒さんたちの新しい教材として、ぜひこの機会にembotを体験してみませんか?
embotアイデアコンテスト2021について

コンテスト概要
募集内容タカラトミーから発売している「embot(エムボット)」に入っているコア、パーツ(サーボ2個、LEDライト赤1・緑1、スピーカー)を使って自由に制作・プログラミングした作品。
※クマ型に限りません。ぜひ好きな造形で制作してください。
※他コンテストへの重複応募可能
応募資格
小学1年生〜6年生
エントリー料
無料
応募形式
- 作品(embot本体)
- 作品を動かすプログラム
- 作品のプレゼン動画
プログラミングロボット「embot(エムボット)」を使った小学生向けプログラミングコンテストについて、応募要項などをご案内します|embotアイデアコンテスト2022
https://embot-contest.com/#about >
embotが無料でもらえる!モニター募集中
上記のコンテストに多くのお子様に参加してもらいたい、そんな思いからembot(エムボット)スターターキット・5セット分を抽選で10教室に配布するキャンペーンを行っています。※モニター募集キャンペーンは、コエテコ限定でのキャンペーンとなります。
embotモニター募集の流れ
① 応募要領にそってメールを送信② embotセットを受け取る
③ embotコンテストに参加したうえでアンケートに答える
締め切り 2021年7月30日(金)16:59まで
キャンペーン参加条件はたったふたつ
- 当選された教室様は2021年embotアイデアコンテストに参加
- コンテスト参加後にEメールで送られてくるアンケートに回答
応募要項
下記フォーマット記入後、専用アドレスまでお申込みください。メール件名:2021年embotアイデアコンテスト
企業名(会社名):
教室名:
代表者名:
住所:
※embotをお送りする際にお届けする住所
電話番号:
申し込みアドレス:coeteco-marketing@gmo-media.jp
メール受付締切期限:2021年7月30日(金)16時59分
※当選された教室様には、別途連絡させて頂きます。惜しくも当選されなかった教室様には、申し訳ございませんがお知らせ致しません。あらかじめご了承ください。
「embotワークショップ」を開催した教室の様子はこちら

実際にプログラミングスクールや教室で、どのようにembot(エムボット)を活用しているか、日暮里の人気プログラミングスクールKIDSPROでのembotワークショップの様子をご紹介します。

キッズ・プログラミング株式会社 代表取締役/講師 岡田 哲郎先生
embotの特徴は、基本ロボットをダンボールという身近な素材を使って作ること。作り方も公式サイトで1ステップずつ、写真で解説しているので子どもたちだけでも簡単に作れます。


基本のロボットなら、1回の授業時間内で組み立てられます。

教室の女の子も、かわいいうさぎ型ロボットを完成!
プログラミングは独自のアプリを利用します。直感的でわかりやすいプログラミングアプリなので、慣れてくれば小学校低学年でも、ひとりでプログラミングができるようになります。
プログラミングに初めて触れる子でも、基本となるレベル1から学べるので安心です。
プログラムがどのように組まれていくかはわかりやすい動画あるので、こちらをご覧ください。下記はレベル2「条件分岐(if)と繰り返し(for)を使ってみよう」の説明動画です。
日頃からスクラッチやビスケットといったプログラミングを行っている教室は多いと思いますが、ロボットとなると「教材が高い」「保管が大変」とためらうこともあるようです。
embotはロボット本体をダンボールで作るので、子どもでも容易に制作ができます。持ち運びも楽ですし、基本ロボットができたら自宅に持ち帰り、工作の続きを楽しんで「自分だけのロボット」へと進化させることも可能です。
もとがダンボールなので、簡単に切ったり貼ったりできます。モールやステッカー、毛糸、折り紙といった手軽な材料をプラスして自由にカスタマイズできるので、工作やものづくりが好きな子どもたちにとっても楽しい体験となるでしょう。
KIDSPRO(キッズプロ)の岡田先生の声
「embotはとにかく自由度が高いな、という印象です。WeDoなど、ブロックで組み立てるロボットも非常におもしろいのですが、より馴染みのあるダンボールがベースとなっていることで、子ども達が創造性を発揮しやすいのではないでしょうか」子どもが大好きなダンボールを使ってロボットを組み立て、思い思いに動かせるプログラミング教材・embot(エムボット)がこの春、スクール向けカリキュラムのテストマーティングをスタートしました。 今回はテストマーケティング第1号として、日暮里のプログラミング教室・KIDSPRO(キッズプロ)が全面協力!気になるワークショップのようすとは?くわしくレポートします。
2024/11/06 11:43
過去の入賞作品〜embotは創意工夫とひらめきでどんなロボットもできる〜
ではembotアイデアコンテストに実際に参加して、入賞した作品をご紹介します。2020年エムボットアイデアコンテストで最優秀賞を見事に獲得したのが「ぼくのめざましロボ」を制作した佐藤航(さとう わたる)さんです。基本のembotを自分そっくりに改良しているところがポイントですね!

こちらはマジシャンになったembotです。

基本ロボットも少し工夫するだけで、なんともユーモラスな作品に変身。下記は、基本ロボットの左右の腕が角度によって動くことを利用した角度あわせゲームロボットです。

ロボットの形にこだわらず、アイデアを駆使すればモーターをうまく利用して、こんな恐竜ロボットも作れます。

子どもたちのひらめきには驚くばかりです。
コンテスト参加体験を子どもたちに経験させて上げましょう!
コンテストに参加し、自分の作品を紹介することは子どもたちにとっては非常に大きな思い出と経験になります。プレゼンテーションや発表を重視している教室も多いと思いますが、どうしても教室内や保護者を対象とした発表会になりがちです。コンテストで全国の子供達と交流し、いろいろな作品を見ることで新しい刺激も受けるでしょう。
ぜひ今回のキャンペーンを利用して、教室のお子様たちに「コンテスト参加体験」をさせてあげませんか?
夏休みのワークショップや自由研究作品としてもおすすめ
教室の先生方からは、夏休みには「いつもと違う体験をさせてあげたい」という声が多く聞かれます。また、夏休み限定の「1日体験」を開催しているスクールも多いことでしょう。短時間で作れて、持ち帰っても遊べるembotは体験授業にもピッタリの教材です。
また、作った作品を夏休みの自由研究としてもいいですね。
自由研究に頭を悩ます保護者は少なくありません。教室で「自由研究でロボットを作ってプログラミングで動かそう」ワークショップを開催すれば、興味を持つ保護者の方は多いのではないでしょうか。
embotについてもっと知りたい教室様向け|記事の一覧
スクール必見!『embot(エムボット)』開発者・額田さん独占インタビュー|スクール向けカリキュラム開発中
「プログラミングってなに?」そんな子どもの問いに優しく答えてくれるのが「私にも作れる!」楽しさを教えてくれる、ダンボールプログラミングロボットのembot(エムボット)です。 今回はembotの開発者である額田さんに、その魅力を余すところなくインタビュー! 法人向けカリキュラムについてもご案内がありますので、ぜひ最後までお楽しみください!
2024/11/06 11:43
コエテコライターが挑戦!embot制作を写真で解説
(大人が挑戦)embotを使って自由工作にチャレンジ!旅行の思い出をロボットにして残そう
コエテコではこれまで、各ワークショップや開発者・額田さんへのインタビューなど、さまざまな角度からembotの魅力をお伝えしてきました。創作意欲を刺激されたライターが今回取り組むのは、「embotを使った自由工作」!果たして、プログラミング・工作初心者でもロボット工作はできるのでしょうか?失敗過程も正直にレポートしちゃいます!
2024/11/06 11:43
embotコンテスト入賞者への取材
(取材)「embotアイデアコンテスト」2年連続で入賞者を輩出、TENTO枚方教室のキッズに制作秘話を聞きました!
2019年・2020年と開催されたembotアイデアコンテストにおいて、2年連続で複数の入賞者を出しているTENTO(テント)枚方教室。 今回、コエテコではTENTO枚方教室の生徒さん達に、embot制作のアイデアや作り方のコツ、制作期間などについて詳しく聞いてみました!
2024/11/06 10:16
リリース掲載希望の方は以下のメールアドレス宛にリリース本文、画像素材等を添えてお送りください。
※掲載判断は編集部にて行います。内容により掲載が難しい場合もございますのであらかじめご了承ください。
coeteco-support@gmo.media
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