Code Village(コードビレッジ)とは?
Code Village(コードビレッジ)とは、未経験から6ヶ月間の学習を通して、キャリアを自走できるエンジニアを目指すプログラミングスクールです。独自カリキュラム、メンタリングサポートによって、自らキャリアを切り開いていけるスキルが身につきます。Code Villageでは完全初心者対応のカリキュラムとなっているため、挫折させない仕組み作りがなされています。プログラミングのみならず、PC操作なども苦手なパソコン初心者でも受講可能です。
また、本申込の前に無料カウンセリングにも対応しており、カリキュラムなどの内容を相談しながら入会できるため、安心して受講できます。
カリキュラム(授業内容)は?
Code Villageでは、探究心を煽る独自カリキュラムや目的に合わせたメンタリングサポートによって、卒業後はキャリアを自走する力(時代の変化に応じて戦略的に学習し、キャリアを切り開く力)を身につけられます。プログラミングを習得するだけが終わりではありません。Code Villageで自走力を身につけて、これからの時代で活躍する本質的なスキルを身につけましょう。
学習意欲を高めるオリジナルカリキュラム
プログラミングという専門的、なおかつ挫折率の高い学習領域だからこそ、楽しいだけではなく、作りながら学べる実践的な教材など、 「楽しく学べるカリキュラム」を徹底的に意識した教材を用意しています。さらに、Code Villageではエンジニアを目指す上で必要な幅広い教材が揃っています。Code Villageのオリジナルカリキュラムでスキルを習得し、エンジニアに必要な探究心を養いながら、実践的なスキルを身につけましょう。
個々の目的に合わせたメンタリングシステム
プログラミングという専門性の高い領域の学習において、モチベーションを継続させることは非常に難しいものです。そこで、Code Villageでは生徒ひとりひとりに専属のメンターをアサインし、キャリアに合わせた最適な学習ロードマップの提案や定期的な面談を行っているため、最後まで安心して学習できます。
5分以内の質問回答
学習中に分からないことがあれば、スタディルーム(ビデオチャット)を通じて質問し放題です。Code Village では、回答時間を「5分以内※」と定義しているため、悩みをいち早く解決することができます。※質問可能時間内は、平日15:00~22:00、休日10:00~22:00です。時間外でも質問は可能です。
Code Village で習得できる言語
Code Villageで習得できる言語は、以下の内容になっています。豊富な言語のなかから、目的に合わせて習得できます。
- HTML/CSS
- JavaScript
- React
- Vue
- Node
- Express
- PHP
- Laravel
- Ruby
- Ruby on Rails
コースごとの学習内容は?
料金(税込) | 分割 ¥25,000 /月(税込)~ |
料金に含まれるもの |
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オンライン質問対応 | 平日15:00~22:00 休日10:00~22:00 |
Code Villageの転職サポートは?
Code Villageでは、ES・面接対策、自己分析など、転職活動に必要な網羅的なサポートを受けることが可能です。就職や転職サポートだけではなく、受講者の目的に合わせてキャリアサポートを行うため、起業・フリーランスを目指している方にもおすすめです。
受講までの流れは?
Code Villageでは、本申込の前に無料カウンセリングを行っており、内容をよく確認してから申し込めるようになっています。また、本申込の後も内容にご満足頂けない場合、お申し込みから8日間以内であればいつでもキャンセル可能なので、安心して学習できます。受講開始までの流れは、以下のようになっています。
Step1 無料カウンセリング申し込み
Code Villageの応募フォームより、無料カウンセリングへ申し込みをしてください。後日、ご連絡先にて日程の調整を行います。Step2 無料カウンセリング当日
1時間程度のオンラインカウンセリングを実施します。申込時に、無料カウンセリングの際に必要なURLが連絡先に送られてくるので、そのURLからご参加ください。Step3 受講申し込み
受講のお申し込み完了後、専用プラットフォームへのログインIDとパスワードを発行いたします。運営会社は信用できる?怪しくない?
Code Villageを提供している運営会社は、東京都にある株式会社MOSQIIITです。事業内容はプログラミング教育事業一本のみで、坂本悠記氏が代表取締役の会社となります。株式会社MOSQIIITは、プログラミングが習得過程で挫折する方が多い専門スキルであることを踏まえた上で、安心してエンジニアを目指していただくことを目的として、 「挫折させない本気のプログラミングスクール」というキャッチフレーズでCode Villageの学習サービスを提供しています。
Code Villageでは受講者一人一人と寄り添った結果、2021年10月現在(サービスリニューアル後1期生)では93%の方が挫折することなく継続学習をしているとのことです。
Code Villageの他にも副収⼊やフリーランスを⽬指す⽅を対象に、動画クリエイターを養成する動画編集スクール「FIVE G TOKYO」を2020年7⽉1⽇に新規開講しています。新たなスクールが開講されているということは、事業が安定しているということにも繋がるので、安心して受講できると言えます。
まとめ|自走力が身につくスクール
Code Villageは独自カリキュラムにより、プログラミングのみならず、自分でキャリアを切り開くスキルを習得できます。エンジニアに必要な探究心を養いつつ、即戦力となる実践的なスキルを身につけることができます。専属のメンターがあなたの学習状況を管理し、徹底的に寄り添うサポート体制が揃っているため、挫折せずに最後まで学習できます。さらにCode Villageでは、本申込の前にオンラインにてプログラミング学習のプロに相談することができます。「スキルは本当に身につくの?」、「メンタリングサポートについてもっと詳しく聞きたい…」など、プログラミング学習に関連する幅広いお悩みにスタッフが丁寧に回答いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
プログラミングに関する仕事に就職したいけど、スキルだけ習得してもビジネスに活かせるのか不安……。
そんなあなたにオススメなのが、自走力が身につくカリキュラムが揃っているプログラミングスクール、Code Village(コードビレッジ) です。
Code Villageでは、ビジネスや就職、転職にも活かせる「自らキャリアを切り開いていけるスキルが身につくカリキュラム」が揃っています。
本記事では、キャリアを自走する力が身につくスクール、Code Village(コードビレッジ)について紹介します。