これからKIDSの評判・口コミ一覧
4.4(116件)
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体験者:年少/男の子
体験日:2025/04
少し狭いように感じましたが、少人数ということでしたので、問題なくできるスペースなのかなと思いました。
この度は体験レッスンにお越しいただき、また、口コミを書いていただきありがとうございます。当教室...
体験者:小4/男の子
体験日:2025/04
アットホームな雰囲気でした。子供達が大きめの机に向かい合って4人くらい一緒に座っていました。窓が多いので、開放感がありました。
この度は体験レッスンにお越しいただき、また口コミ投稿もいただきまして、誠にありがとうございます...
体験者:年中/男の子
体験日:2025/03
教室はとても清潔で好感が持てました。室内は明るい基調で学習空間としてはよいと感じました。
この度は体験レッスンへお越しいただき、また口コミ投稿いただきありがとうございます。 レッスン...
体験者:小1/女の子
体験日:2025/03
シンプルだった。ビルに入っている教室だが、エレベーター降りるとフロアが真っ暗だったのがとても気になった。
この度は体験レッスンにお越しいただきありがとうございました。 レッスン内容や通塾のご案内など...
体験者:年中/男の子
体験日:2025/03
机や椅子は小学生や大人が座れるサイズと、幼稚園の子でも座れる小さいサイズもあって良かったと思いました。 ロボットコースは床で作業することが多いですが、マットなども敷いてくれているため全...
この度は体験レッスンにお越しいただきありがとうございました。 レッスン内容やメンターの雰囲気...
体験者:小2/男の子
体験日:2025/03
教室の入っているビルは古くて廊下などは暗いので少し不安でしたが、教室の中はキレイでした。
この度は体験にお越しいただきありがとうございました。 教室の雰囲気や教育方針を気に入っていた...
受講時:未就学児・園児~現在/男の子
投稿日:2025/03/25
広くはないですが、アットホームな雰囲気で子供は安心するようです。
この度は体験レッスンにお越しいただき、ありがとうございます。 お子様に楽しんでレッスンを受講...
体験者:2才/男の子
体験日:2025/03
教室全体が明るくて、設備もきれいでした。椅子が動く椅子で息子が一人で座ったりおりたりするのが難しそうです。
この度は体験にお越しいただきありがとうございました。 教室の雰囲気を気に入っていただけたよう...
体験者:年長/男の子
体験日:2025/02
とても綺麗です。塾に併設のプログラミング教室も多いですが、ここはこの教室のこの講座のみしかあっていません。 子どもが受講しながらもよく喋るのですが、周囲に配慮する必要なく、のびのびと出...
体験レッスンにお越しいただきありがとうございます! お子様が楽しんでくれたことがご入会のきっ...
体験者:小2/男の子
体験日:2025/01
明るい教室で清潔でした。レッスン中に親も一緒に張り付く必要ないが教室がガラス張りなので、確認したい時は外から様子を見れるところも良かった。
この度は体験レッスンにお越しいただきありがとうございました。 教室の雰囲気を気に入っていただ...
※ これらの教室の口コミは、体験・通学された当時の主観的なご意見です。内容や費用等は投稿時点のものとなり、変更されている可能性がありますのでご注意ください。
※ コエテコの口コミは教室の絶対的評価を決めるものではありません。参考情報としてご活用ください。
| 運営本部 | 株式会社これから |
|---|---|
| スクール名 | これからKIDS |
| カテゴリ | パソコン教室 プログラミング・ロボット教室 |
| 対象学年 | 年少~中学3年生 |
| 備考 | ・少人数制 ・駅から徒歩2分 ・無料体験随時受付中 ・今なら入会金が50%OFF! 【祝】四谷校生徒が第一回ゼロワングランドスラム(2021年度大会)にて優勝しました! 日本全国の小学生1,500人が参加した大規模プログラミング大会「ゼロワングランドスラム2021年度大会」にて、これからKIDS四谷校に通う生徒さんが優勝しました! 【祝】日経MJにこれからKIDSの記事が掲載されました! あの日本経済新聞社が発行している消費と流通、マーケティング情報に特化した日経MJにこれからKIDSの記事が掲載されました。 (掲載日:2021年5月10日、新聞の背面中央) “なかなか生徒数が伸びず伸び悩んだ1年を経て今では生徒数約200名と急成長した背景には何があったのか?” <本文一部抜粋> EC事業の支援会社「これから」のプログラミング教室「これからKIDS」が人気だ。 都内2教室で3歳児から中学生まで約200人が通うが、2年前の開業後1年は生徒数が20人に留まっていた。なぜ躍進したのか。 「教育という言葉が自分たちのプレッシャーでした」 「教える」ことを意識しすぎた結果、内容は堅苦しくなり見学に来た子供たちは興味も示さず帰っていった。 流れは昨年の緊急事態宣言で変わった。休校が相次いだことで、オンライン授業を立ち上げた。「約2か月間で50ほどのオンライン授業を開催しました。授業の内容で子ども達の反応が変わることがわかりました」 この経験を活かし、プログラミングの授業内容を一新した。体験に来た児童のうち9j割が入会する魅力ある授業にかわった。ネットの危険性を教える講座などユニークな授業も展開していく。 コロナ禍で当たり前だったことが当たり前ではなくなった。今回の事例のように新たな事態にもがき苦しんだ先に、大切なものが見えてくることがある。目まぐるしく変わる状況の変化にどのように対応するかは、企業の努力次第で決まる。 |