これからKIDSの評判・口コミ一覧
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体験者:小2/男の子
体験日:2022/04
口出しをせず見守る、必要な時に手を差しのべる、自主性を重んじて下さる指導方針でした。子ども保護者両方とも、好印象を持ちました。先生方のご対応が柔軟で温かく、子ども自身の満足度が高かった事...
教室からの返信あり
体験者:年少/女の子
体験日:2022/03
まだフォローが必要な月齢のため、きめこまかく丁寧に説明して一緒にロボットを作ってくれていた。明るく楽しい雰囲気で接してくれた。カリキュラムは設定しておらず、本人の意向を重視して進めるとい...
教室からの返信あり
体験者:小1/女の子
体験日:2022/03
体験当日は男性の先生(メンターと呼んでいました)が2人いて、温和な雰囲気で子どもも話しかけやすいと思いました。基本的には教室長が固定で国分寺教室におり、ほかの講師はあえて他の教室と周回す...
教室からの返信あり
体験者:年長/女の子
体験日:2022/03
親切丁寧に、親の質問にも子供の質問にも応えてくれました。先生が穏やかでした。3にしたのは、良い悪いがまだ判断出来ないからです。迷路の中で、キャラクターの大きさを変えたり、歩く速さを変えた...
教室からの返信あり
体験者:小3/男の子
体験日:2022/02
優しい雰囲気の先生だったので、子どもも質問しやすいだろうし、楽しく取り組めると思いました。詳しいカリキュラムは分かりませんが、個別の報告書があり、保護者も子どもの進度を把握できるそうです...
教室からの返信あり
体験者:小1/男の子
体験日:2022/02
講師は、答えをそのまま伝えるのではなく自分で答えが出せるよう声掛けを工夫していると感じられた。また集中力を妨げないよう過剰な声掛けでもなく適度な声掛けだった。個人の進み具合に応じて、対応...
教室からの返信あり
体験者:小2/男の子
体験日:2022/02
良い意味で、普段あまり出会わない大人というイメージの方々で、専門家として信頼できると感じました。穏やかで、子供をたくさん褒めてくださいました。各回ごとに取り組む課題があり、自分でアレンジ...
教室からの返信あり
体験者:小2/男の子
体験日:2022/02
子供が理解できて、分かりやすく教えて頂きました。説明も丁寧で良かったです。まだ一回しか接してないので他はないです。若い先生で、とても分かりやすく説明してくれて子供も楽しんで取り組んでいま...
教室からの返信あり
体験者:小2/男の子
体験日:2022/01
3人の講師の方はそれぞれの子供に合った教え方をされているように感じました。毎回授業後には、その日のレポートをしていただけるとのことで、子どものやったことを共有でき良いと思いました。小2と...
教室からの返信あり
体験者:中1/女の子
体験日:2022/01
子供の良いところをみつけて、小さなことでも沢山褒めてくださいました。必要以上に手を出さず、そんなところも良かったです。カリキュラムは子供の能力にあわせて個別に進んでいくとのことなので、学...
教室からの返信あり
※ これらの教室の口コミは、体験・通学された当時の主観的なご意見です。内容や費用等は投稿時点のものとなり、変更されている可能性がありますのでご注意ください。
※ コエテコの口コミは教室の絶対的評価を決めるものではありません。参考情報としてご活用ください。
運営本部 | 株式会社これから |
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スクール名 | これからKIDS |
カテゴリ | パソコン教室 プログラミング・ロボット教室 |
対象学年 | 年少~中学3年生 |
備考 | ・少人数制 ・駅から徒歩2分 ・無料体験随時受付中 ・今なら入会金が50%OFF! 【祝】四谷校生徒が第一回ゼロワングランドスラム(2021年度大会)にて優勝しました! 日本全国の小学生1,500人が参加した大規模プログラミング大会「ゼロワングランドスラム2021年度大会」にて、これからKIDS四谷校に通う生徒さんが優勝しました! 【祝】日経MJにこれからKIDSの記事が掲載されました! あの日本経済新聞社が発行している消費と流通、マーケティング情報に特化した日経MJにこれからKIDSの記事が掲載されました。 (掲載日:2021年5月10日、新聞の背面中央) “なかなか生徒数が伸びず伸び悩んだ1年を経て今では生徒数約200名と急成長した背景には何があったのか?” <本文一部抜粋> EC事業の支援会社「これから」のプログラミング教室「これからKIDS」が人気だ。 都内2教室で3歳児から中学生まで約200人が通うが、2年前の開業後1年は生徒数が20人に留まっていた。なぜ躍進したのか。 「教育という言葉が自分たちのプレッシャーでした」 「教える」ことを意識しすぎた結果、内容は堅苦しくなり見学に来た子供たちは興味も示さず帰っていった。 流れは昨年の緊急事態宣言で変わった。休校が相次いだことで、オンライン授業を立ち上げた。「約2か月間で50ほどのオンライン授業を開催しました。授業の内容で子ども達の反応が変わることがわかりました」 この経験を活かし、プログラミングの授業内容を一新した。体験に来た児童のうち9j割が入会する魅力ある授業にかわった。ネットの危険性を教える講座などユニークな授業も展開していく。 コロナ禍で当たり前だったことが当たり前ではなくなった。今回の事例のように新たな事態にもがき苦しんだ先に、大切なものが見えてくることがある。目まぐるしく変わる状況の変化にどのように対応するかは、企業の努力次第で決まる。 |