デジハク

カリキュラムについて

プレミアプロに関しては特に、「初級編」で手取り足取り講座で教えてくれます。分からないことはLINEのサポートですぐに教えてくれます。口頭で直接確認したい場合はZOOMを活用するといいと思います。講座の内容としては不足と思います。

特に素晴らしいと感じる点は、「中級編」以降です。After Effectsがメインの講座になりますが、おそらく「あえて」手取り足取り教えていません。
デジハク卒業後を考慮して自走力をつけるため、自分で調べる力をつけていくのが中級編の狙いだと思います。
分からないことが多く出てくるし、講座では教えきれないほど使い方が複雑なのがAfter Effectsなので、卒業後の独り立ちの訓練だと思いながら受講することをおすすめします。

講師の質

自身の担当講師はもちろん、イベントなどで見る他の講師、もれなく皆揃って熱心です。
生徒一人一人を巣立たせるという意識がずっと垣間見れます。

デジハク生徒の今（初心者として）の悩みだけではなく、卒業した生徒や上級者の生徒も、講師自身の昔抱いてた不安や悩みなども、しっかり掲げてみんなに知らせてくれる機会を設けてくれます。

講師に関しては不信感は一切ありません。むしろ安心させてくれる、頼らせてくれる講師の方々です。デジハクの他の生徒からの信頼が本当に高いのも信頼できる点です。

料金の満足度

他のスクールのことはあまり分からないのですが、デジハクよりも安いスクールは沢山あると思いますし、高いスクールもあります。

ただ、スクールを探していた当時の印象として、マンツーマンの体制をとるスクールは多くなかったと思います。

安い受講料を払って卒業後独り立ちできる力が養われないとか、高い受講料払ってスキルは得られたけどマンツーマン体制が少なく質問があまりできなかった、よりかはある程度支払って必ずマンツーマンの体制を作れるスクールを選んだ方が良いと感じ、デジハクにしました。

選択はまんま合っていました。
25万ほどですが、妥当というか、むしろ安いかも？思えるくらい、生徒も講師も沢山行動できる環境があるスクールです。
自分の行動力や意志次第で、いくらでも金額以上の価値を見出せるスクールです。

働きながら/学校との両立のしやすさ

全てオンラインで済むため。
・講座
・イベント
・講師面談

例えば講師面談やイベントは
ほとんど夜の時間帯なので参加しやすく、
昼のものや逃したイベントはアーカイブなどにも残るので、自分のペースで追いやすい。

• 受講時のライフスタイル

  アルバイト・パート

• 入会を決めた理由

  フリーランスとして独立したかったから

• 独学経験

  まったく経験なし

  
  

入会前のカウンセリングについて

この人の対応が決め手だったくらい、真摯に対応してくれたのが印象に残っています。
質問が沢山あり、他のスクールはこうだったがここはどうなのかなど、ストレートに聞くことも多くありましたが、すべではっきりと丁寧に答えてくれました。

強引に進める訳ではないので、知りたいことを知れるチャンスと思って、沢山話してみてください。

• どのような説明・アドバイスを受けましたか？

  ・講座の内容（何をどこまで詳しく教えてくれるのかなど）
  ・生徒同士のつながり方について
  ・イベントについて
  ・他のスクールとの違い、強みや弱み
  ・卒業生の進路や成績
  ・マンツーマン体制というものの一体どんな体制なのか
  
  などなど聞きました。
  他にも色々聞けば教えてくれるはずです。
  

• 「もっとこういう話をしてくれたら良かったのに」という内容はありますか？

  特になし
  
  聞きたいことを聞けるので、質問を溜めておいた方が良いと思います。

フォロー体制の満足度

メインでのサポートはLINEとzoomでの面談です。

LINEは、サポーターと担当講師のと繋がれます。サポーターは質問内容に応じて3名ほどで対応してくれます。主に講座に関しての質問です。
13時以降であれば回答をしてくれます。
返信速度は遅くても30分以内だと思います。
とてもわかりやすくて、言葉使いや言い回しも丁寧です。

ZOOMでの面談は担当講師とします。
主に案件に関してや、受講全体の予定管理、そして個人的な悩み相談やモチベーションアップなどをしてくれます。
面談時間は基本的に1時間で、講師の予定表を見て空きの時間がとるところに予約を入れます。
8時か9時くらいから23時くらいまであります。
忙しい講師は1週間ほど予約待ちもありえます。

そのような場合は、イベントやDiscordというのを活用することをおすすめします。
イベントは週に一回ほどは必ずあります。
生徒が自由参加できて、テーマを決めたボイスチャンネルです。
講師自身が行ってくれることもあれば、税理士やデザイナーなど、他の職種から講師を呼んでイベントをしてくれます。
この時に、必ず質疑応答をさせてくれます！

受講時について