家庭でできる!オンラインで学べるSTEAM・探究学習アイデア集
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STEAM教育や探究学習に関心はあるものの、家庭でどう取り入れればよいのか分からない。そんなときに役立つのが、教室に通わなくても自宅でできる、あるいはオンラインで完結する学びのアイデアです。
自由研究にも応用でき、準備に時間や専門知識をかけなくても始められます。
この記事では、家庭で今日から実践できる具体的な方法を紹介します。デジタル工作、オンラインワークショップ、お金教育まで、子どもの興味に合わせて選べる学びをまとめました。
家庭でSTEAM・探究学習はできる?

「STEAM教育」や「探究学習」と聞くと、専門的な教材や設備が必要で、特別なものだと思われるかもしれません。でも実際には、日常生活の中に学びのヒントはたくさん隠れています。
STEAM教育と探究学習とは
STEAM教育とは、以下5つの領域をまたいで学ぶことです。- Science(科学)
- Technology(技術)
- Engineering(工学)
- Art(芸術)
- Mathematics(数学)
探究学習は、「なぜ?」「どうして?」という疑問から出発して、自分で調べたり考えたりしながら答えを探していくことです。
ふたつに共通しているのは、「正解を覚える」より、「自分で考えて、試してみる」プロセスを大事にすることです。
STEAM・探究学習「家庭での実践例」

家庭では、たとえばこんな場面で学びが生まれます。
料理中に「なぜパンは焼くと膨らむの?」という疑問
↓
イースト菌の働きや発酵の仕組みを一緒に調べてみる
↓
科学の探究
「ゲームを作ってみたい」という興味
↓
無料のプログラミングツールで簡単なゲームを作ってみる
↓
技術と工学の実践
「でも、親に専門知識がないと教えられないのでは?」と心配される方もいるかもしれません。実は、保護者が「教える」必要はないのです。
子どもの「やってみたい」を尊重して、一緒に調べたり、試したりする。それだけで十分です。親も知らないことを一緒に学ぶ過程が、子どもにとって「学びは一生続くもの」だと実感できる貴重な機会になります。
家庭での学びは、「やらなければいけないもの」というより、子どもの興味や疑問をきっかけに、親子で楽しみながら取り組める選択肢のひとつと考えてみてはどうでしょうか。
家庭でSTEAM・探究学習を行うメリット

家庭で行う学びには、学校や塾とは違った良さがあります。
- 子どものペースと興味に合わせられる
- 親子のコミュニケーションが深まる
- コストを抑えられる
- 失敗を恐れずチャンレンジできる
子どものペースと興味に合わせられる
学校や習い事では、カリキュラムや時間割が決まっていて、全員が同じペースで進みます。でも家庭なら、こんなことができます。- 「もっと深く知りたい」と思ったテーマにじっくり時間をかける
- 「今日は気分が乗らない」と感じたら別の日に回す
- 休日を使って観察や調査を深掘りする
たとえば、虫が大好きな子が図鑑を見て「この虫の生態をもっと調べたい」と興味を示したとき、学校の授業では時間が限られていますが、家庭なら納得いくまで探究できます。
親子のコミュニケーションが深まる
一緒に何かを作ったり、調べたりする時間は、自然と会話が生まれます。「お母さんもこれ知らなかった」「お父さんが子どものころはこうだったよ」といったやり取りは、子どもにとって親を身近に感じる機会になります。また、親が子どもの特性に気づく場面も増えます。
こうした気づきは、今後の進路や習い事を考えるときのヒントにもつながります。何気ない会話や、ふとした表情や反応から、親は自然と「この子らしさ」に気づいているものです。
一方で、「この子の得意なことは何だろう」と意識しすぎると、「小さい頃から数に強いから理系のはず」「芸術系の才能がありそう」といったように、知らず知らずのうちに親の経験や期待が重なってしまうことがあります。
決して悪いことではありませんが、どうしても「こう育ってほしい」という願いが混ざりやすいのも事実です。
だからこそ大切なのが、親子で何かを一緒に体験する時間です。
同じことを見て、感じて、一緒に学びながら、「あ、今の反応はこの子ならではだな」とハッとする瞬間。直感的な気づきこそが、評価や先入観よりも、子どもの本質に近いサインなのかもしれません。
子どもの得意・不得意を見つけようと構えなくても大丈夫。探究学習やSTEAM教育を家庭で行うことによって、親子のコミュニケーションも深まり、いろいろな気付きを得られます。
コストを抑えられる
教室に通うと、月謝だけでなく教材費もかかります。でも、家庭で始めるなら、無料のアプリやオンライン教材を活用できます。質の高いコンテンツが無料で手に入る時代だからこそ、まずは試してみて、子どもが本当に興味を持ったテーマに絞っていくといった進め方もできます。
失敗を恐れずチャレンジできる
学校では「間違えたら恥ずかしい」と感じる子どもも少なくありません。でも家庭なら、失敗しても誰にも見られないし、何度でもやり直せます。「うまくいかなかったね、じゃあ次はこうしてみようか」と、失敗を学びのプロセスとして捉える経験が、子どもの挑戦する力を育てていくきっかけになります。
家庭でできるSTEAM・探究学習アイデア15選

では、親子で、あるいは子どもひとりで「おうちでできる」、STEAMや探究学習の方法を紹介していきます。
自由研究にもピッタリ!電子工作アイデア
電子工作って?
電子部品や小さなコンピュータを使って、光る・動く・音が鳴るなどの仕組みを作る工作のことです。配線やプログラミングを通して、「どうしてこう動くのか」を考えながら、身近なしくみを理解していきます。アイデア集
アイデア1|電子工作キットで簡単制作市販の安価な電子工作キットで1度試してみるのもおすすめ。作り方動画を検索してから、それにあったキットを購入すると初心者でも作りやすいです。
アイデア2|ロボットを作りプログラムで動かす
難しそうに感じるかもしれませんが、最近はブロックやパーツを組み立て、専用ソフトで簡単にプログラミングができるものもたくさん出ています。
たとえば、こんな教材を使っておうちで楽しく学べます↓
KOOVとは?ロボット・プログラミング学習キットの魅力と特徴を解説
KOOVはカラフルなブロックと電子パーツを使っていろいろなものを作り動かせます。
アイデア3|電子工作でオリジナル作品を作る
オリジナル作品にも挑戦!慣れてきたら自分でイチから設計して制作してみましょう。いろいろな人の電子工作の制作動画を見て、親子で「これは使えそう」「このパーツいいね」と一緒に作り上げられたら楽しいですね。
たとえば、レゴ® エデュケーション SPIKE™ プライムやレゴ WeDo 2.0は、プログラミング教室でも多く採用されていますが、ご家庭でも購入して制作とプログラミングが可能です。
Scratchで始めるプログラミング工作
Scratchってどんなもの?
Scratch(スクラッチ)は、MITメディアラボが開発した無料のプログラミングツールです。文字を入力するのではなく、ブロックを組み合わせて操作するため、小学校低学年からでも直感的に使えます。作った作品はオンラインで公開し、世界中の子どもたちと共有することもできます。アイデア集
アイデア4|迷路ゲームを作って条件分岐を体験する壁に当たったら戻る、ゴールしたらクリアなど、「もし〜なら」を自然に学べる定番テーマです。
アイデア5|キャラクターが動くアニメを作る
動きの順番やタイミングを考えることで、プログラミング的思考の基礎が身につきます。ごくごく簡単な動きなら、すぐに作れるので低学年でも挑戦できます。
アイデア6|作品を公開して反応をもらう
他の子どもの作品を見たり、コメントをもらったりする体験も、学びを深めるきっかけになります。
完成した作品はオンラインで公開することもでき、世界中の子どもたちと共有できます。
コエテコでは、独自のチュートリアルも公開しています。登録方法からプログラムの作り方まで画像つきでわかりやすいので、ちょっと試しにチャレンジしてみてくださいね。

画像つき解説だからわかりやすい!
「Scratch」でプログラミング!子どもでも簡単に始められる!
Scratchの仕組みなど、親が知っておきたい知識はこちらで解説しています↓
Scratchとは?子どもが楽しく学べるプログラミング入門ツールの魅力と活用法
micro:bitで電子工作にチャレンジ
micro:bitってどんなもの?
micro:bit(マイクロビット)は、手のひらサイズの小さなコンピュータです。LEDライトや温度・動きのセンサーが搭載されており、簡単なプログラミングで光らせたり、音を鳴らしたりできます。価格は2,000円台からで、無料の教材やチュートリアルも充実しています。アイデア集
アイデア7|歩数計を作ってデータを集める動きを感知するセンサーを使い、歩数を記録。数字の変化から生活を振り返る探究につながります。
アイデア8|温度センサーで気温を測る装置を作る
時間や場所による気温の違いを調べ、理科と情報を結びつけた学習に発展させられます。
アイデア9|LEDや音で知らせる装置を作る
条件によって反応が変わる仕組みを作り、プログラムと現実世界の関係を体感します。
公式サイトや動画を見ながら一緒に学べば、親に電子工作の経験がなくても十分に取り組めます。
3Dデザインでオリジナルグッズを設計
3Dデザインってどんなもの?
Tinkercad(ティンカーキャド)などの無料ツールを使えば、ブラウザ上で立体的なデザインができます。作成したデータは、3Dプリントサービスや学校・図書館の3Dプリンターで実際に形にすることも可能です。アイデア集
アイデア10|オリジナルキーホルダーをデザインする形を組み合わせながら設計し、立体的に考える力を養います。
アイデア11|ペン立てや小物入れを設計する
「倒れにくい形は?」「使いやすい大きさは?」と、実用性を考える探究につながります。
アイデア12|自分で設計したものを実際に形にする
デザインしたものが現実のモノになる体験は、大きな達成感と学びをもたらします。
3Dデザインは、空間認識力や論理的思考力を育むだけでなく、「自分で設計したものが実際に形になる」という達成感も味わえます。
金融教育を家庭で実践!
金融教育ってどんなもの?
お金の使い方・貯め方・増え方を通して、選択の結果を考える力を育てる学びです。正解を覚えるのではなく、「なぜそう判断したか」を振り返ることを大切にします。アイデア集
アイデア13|おこづかいの使い道を記録して振り返る何にいくら使ったかを記録し、「満足度」と一緒に振り返ります。同じ金額でも、使い方によって感じ方が違うことに気づく学びです。
こども向けおこづかい帳アプリ「ハロまね~親子で学ぶ、こどものお金管理~(三井住友カード)」など、無料アプリもいろいろあるので、探してみてはいかがでしょうか。
アイデア14|予算を決めて1か月の使い方を計画する
仮の月予算を設定し、何にどれくらい使うかを事前に考えます。計画どおりにいかなかった理由を振り返ることで、現実的な判断力が育ちます。
アイデア15|投資シミュレーションアプリで「増える・減る」を体験する
実際のお金は使わず、株や資産の動きを体験できる投資シミュレーションアプリを利用します。値段が上下する理由をニュースや出来事と結びつけて考えることで、「お金は必ず増えるものではない」ことや、判断には根拠が必要なことを学べます。
※大人が一緒に画面を見ながら、「なぜ上がったと思う?」「下がった理由は何だろう?」と対話するのがおすすめです。
投資はちょっと……という場合には、たとえば子どもに人気の「うんこドリル」と金融庁がタッグを組んだサイトには、クイズ問題などがあります。こんなところから始めてみるのもいいかも!
子どもから大人まで「お金について学べる」アプリやゲームがたくさん載っています↓
子ども向けお金の勉強アプリ・ゲーム!投資の金融教育もおすすめ
親に知識や技術がなくても大丈夫
これらのツールやアプリに共通しているのは、「初心者向けの解説が充実している」点です。- 公式サイトに動画チュートリアルがある
- YouTubeで日本語の解説動画も多数ある
- オンラインフォーラムやSNSで質問できる
親がデジタルツールやプログラミング、金融の知識がなくても大丈夫。動画での解説は子どもが見てもわかりやすいですし、わからない問題が出てきたら検索したりAIに聞いたり、親がサポートしながら「一緒に解決していく」ことができます。
アイデア15選を自由研究としてまとめる方法

電子工作やプログラミングを自由研究にする
電子工作やプログラミングは、「作った」だけでは研究になりにくいもの。考えたこと・試したこと・変えたことを言葉にすることで、立派な自由研究になります。1|テーマをはっきりさせる
まずは「何を調べたいのか」「何を作りたいのか」を1文で書きます。例)
- 迷路ゲームは、どんなルールだと遊びやすくなるのか
- 歩数計で、平日と休日の歩く量はどう違うのか
2|作り方と工夫した点を書く
どんな手順で作ったのか、途中で工夫した点をまとめます。うまくいかなかった部分や、やり直したところも大切な研究材料です。3|試して、結果を記録する
完成したら、実際に使ってみます。- 何回遊んだか
- どんな反応があったか
- 数字や写真で記録できることはないか
4|わかったこと・考えたことを書く
結果から気づいたことを自分の言葉でまとめます。「思ったより難しかった」「ここを変えたらもっとよくなりそう」など、感想も立派な考察です。5|次にやってみたいことを考える
「もっとこうしたい」「別の方法も試したい」など、次へのアイデアを書いて締めくくります。探究学習らしさがぐっと高まります。まとめ方の例(Scratchの場合)
- テーマ:迷路ゲームを作って、遊びやすさを調べる
- 工夫:ゴールの位置や壁の数を何度も変えた
- 結果:友だちに遊んでもらうと、簡単すぎるとすぐ飽きることがわかった
- 考察:少し難しいほうが何度も遊びたくなる
- 次:時間制限をつけたらどうなるか試したい
金融教育を自由研究にする
金融教育はレポートにまとめてみるのがおすすめです。プレゼンテーションのつもりで親子で「みんなに伝わりやすい」資料作りをするのも、とても良い体験になるでしょう。もっと簡単!オンラインワークショップに参加する

習い事のように毎週通う必要はなく、気になるテーマだけを選んで参加できる。それがオンラインワークショップの良さです。
科学実験、プログラミング、アート、自然観察など、いろいろなテーマのワークショップが全国各地で開催されていて、自宅にいながら参加できます。
単発参加だからこその良さ
継続的な習い事と違って、オンラインワークショップは1回完結型が多く、「まずは試してみる」というハードルの低さがあります。オンラインワークショップのメリット
- 子どもの反応を見てから習い事を検討できる
- 複数のテーマを試して「本当に好きなこと」を見極められる
- 費用は1,000円〜3,000円程度(無料のものもある)
- 月謝制の習い事より気軽に始められる
たとえば、「うちの子、ロボットに興味があるみたいだけど、教室に通わせるほどかはわからない」という場合、まず単発のロボットワークショップに参加してみる。そこで本当に夢中になるようなら習い事を検討するといった進め方もできます。
探究学習の入り口として
オンラインワークショップは、探究のきっかけとして使いやすいです。たとえば、「化石を調べるワークショップ」に参加した子どもが、「恐竜についてもっと知りたい」と興味を広げて、図書館で本を借りたり、博物館を訪れたりする。「点」から「線」へつながる学びが生まれやすい特徴があります。
多くのワークショップでは、講師が専門家や研究者であることも多く、学校では聞けない深い話や、最新の研究内容に触れられます。
「本物に触れる」体験は、子どもの知的好奇心を刺激するきっかけになります。それに、全国から参加者が集まるので、同じテーマに興味を持つ仲間と出会えることも、子どもにとって励みにもなります。
どんな子どもに向いている?
オンラインワークショップは、特にこんなタイプの子どもに合うかもしれません。(1)好奇心旺盛で、さまざまなことに興味を持つ子
気分に合わせてテーマを変えられるので、飽きずにいろいろな体験ができる
(2)人見知りで、いきなり教室に通うのはハードルが高い子
自宅から参加でき、カメラやマイクをオフにして「見る・聞く」だけの参加も可能
(3)地方在住で、近くに専門的な教室がない子
都市部でしか開催されないような内容にも、自宅からアクセスできる
ワークショップ情報は、自治体の教育委員会サイト、科学館・博物館のWebサイトなどで探せます。参加する際は、対象年齢や必要な準備物を事前に確認しておくと安心です。
おうちで学べる!オンライン習い事を活用する

STEAM教育や探究学習に関連した習い事を始めたいけれど、近くに教室がない、送り迎えの時間が取れない場合には、オンライン習い事を検討してみましょう。
パソコンやタブレットがあれば、自宅にいながら専門的な指導を受けられます。
オンライン学習にはどんなジャンルがある?

オンライン習い事で学べる主なジャンルは以下の6つです。
(1)プログラミング
ゲームやアプリを作りながら、順序立てて考える力や問題解決力を育てる
(2)理科実験
自宅に届くキットで化学反応や物理現象を観察・体験し、科学への興味を深める
(3)ロボット
キットを組み立ててプログラミングで動かす体験を通し、論理的思考や工夫する力を学ぶ
(4)デジタルアート
イラストやデザイン制作を通して、創造力や表現力を伸ばす
(5)お金教育
お小遣いや銀行・投資の仕組みを体験し、計画的に使う力や判断力を育てる
(6)起業・ビジネス
商品の企画から販売までを体験し、算数・社会の知識を実生活に活かす力や挑戦力を育てる
動画視聴型と双方向型の違いとメリット・デメリット
オンライン学習には大きく分けて、「一方向型(動画視聴型・オンデマンド型)」と「双方向型」があります。- 動画視聴型(見ることが中心の学習)
- 双方向型(やり取りできる授業)
動画視聴型/オンデマンド型
- 好きな時間に、自分のペースで学べる
- 繰り返し見直せる
- 比較的費用を抑えやすい
- わからないところをその場で聞けない
- 集中力や自己管理が必要
- 理解度を把握しにくい
双方向型
- その場で質問でき、理解を深めやすい
- 子どもの反応に合わせてもらえる
- 学ぶ姿勢や集中力が続きやすい
- 決まった時間に参加する必要がある
- 人前で発言が苦手な子は緊張しやすい
- 料金が高めになりやすい
「ひとりで続けられるか心配」という場合は、双方向型の方が挫折しにくいかもしれません。
教室に通う習い事とオンライン習い事の違い
オンライン習い事の特徴- 場所の自由度
インターネット環境があれば、自宅はもちろん、どこにいても学べる - 送り迎え不要
保護者の負担が軽くなる - 選択肢の広さ
全国、さらには海外の講師から学べる - 費用
月額3,000円〜8,000円程度と、対面教室より比較的安価
「とりあえず1ヶ月だけ試してみる」というスタンスで始められるので、「高い月謝を払ったのにすぐ飽きてしまった」というリスクを減らせます。
子どもの反応を見ながら、無理なく続けられそうなものを選んでみるといいかもしれません。
家庭×オンラインで広がるSTEAM・探究学習の可能性
STEAM教育や探究学習と聞くと、「家庭ではハードルが高そう」「専門的な知識がないと無理なのでは」と感じてしまいがちです。実際には、家庭という身近な場とオンラインの学びを組み合わせることで、無理なく「おうち」でも取り入れることができます。
ここでいう「学ぶ」とは、知識を詰め込むことではありません。
STEAMや探究学習の本質は、子ども自身が考え、試し、体験するプロセスにあります。その中で生まれる小さな発見や驚きが、次の「もっと知りたい」「やってみたい」へと自然につながっていきます。
「まずはこれだけ」「今日できそうなこと」からで構いません。親子で同じ目線に立って、ひとつ試してみる。読んだ今この瞬間が、最初のきっかけです。できそうなことから、気軽に始めてみませんか。
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