国内のパブリッククラウド市場は成長する見込みで、クラウド人材の需要は高まる一方です。
だからこそ自身の経験レベルに合った専門エージェントを選ぶことが、転職成功への近道になります。
本記事では、コエテコキャリア編集部がクラウドエンジニアにおすすめのIT転職エージェント・転職サイトを徹底比較し、厳選してご紹介します。
スキルレベル・クラウド領域の求人数・サポート体制という3つの選び方の軸に加え、未経験からハイクラスまで経験別の失敗しない使い分け方も解説します。
気になるエージェントがあれば、まずは無料相談からキャリアの一歩を踏み出してみましょう。
掲載サービスの検証ポイント
-
1
求人・キャリアアドバイザーの質
求人の質や非公開求人の状況、アドバイザーの支援体制などを総合的にチェックしています。
-
2
マッチング精度・フォロー体制
求人紹介後の選考支援やフォロー内容を確認し、伴走型の支援が行われているかを見ています。
-
3
利用者満足度
独自取材や口コミアンケート情報をもとに、利用者の評価傾向を分析し判断しています。
クラウドエンジニア向け転職エージェント・転職サイトのおすすめの選び方

クラウドエンジニアとして理想のキャリアを築くためには、自身の現状に合った専門性の高い転職エージェントを選ぶことが最も重要です。
たくさんあるクラウドエンジニア向けの転職サイトやエージェントから自分に合う一社を絞り込むには、判断のものさしをあらかじめ持っておくと迷いません。
ここからは、登録後の「思っていたのと違った」を防ぐために押さえておきたい3つの着眼点をお伝えします。
- 自身のスキルレベル(未経験・経験者)に合っているか
- クラウド領域(AWS・GCP・Azureなど)の求人数や専門性は十分か
- サポート体制(書類添削・面接対策)は充実しているか
自身のスキルレベル(未経験・経験者)に合っているか確認する
これからクラウド領域に飛び込む未経験者なのか、すでに現場で経験を積んでいるのかで、相性の良いエージェントはまったく変わってきます。未経験層を得意とするエージェントなら、基礎から学べる研修付きの求人や、伸びしろを見て採用するポテンシャル枠を数多く用意しています。
未経験者におすすめのIT転職エージェント11選
反対に経験者向けのサービスでは、即戦力採用のハイクラス案件や、特定の技術に絞った専門ポジションが主力です。
ハイクラス転職エージェントおすすめランキング比較9選
実際、未経験特化型では保有求人の8割超が未経験歓迎という場合もあれば、ハイキャリア型では実務経験が前提の非公開求人が大半を占めるなど、狙う層によって求人の中身は大きく偏ります。
もし立ち位置に合わないサービスに登録すると、「紹介できる案件がない」「希望する年収帯の求人に届かない」といった空振りになりがちです。
だからこそ、いまの自分に噛み合う一社を見極めることが、転職成功のスタート地点になります。
とくに未経験からの挑戦に不安がある方は「未経験からエンジニア転職は難しい?失敗しない6つのポイントを徹底解説」も読んでおくと、自分の立ち位置を客観的に把握しやすくなります。
クラウド領域(AWS・GCP・Azureなど)の求人数や専門性をチェックする
自分が関わりたいクラウド基盤の求人をどれだけ抱えているか——これも見逃せないチェック項目です。クラウドエンジニアの仕事内容は、勤め先が採用しているインフラ基盤によって大きく左右されます。
インフラエンジニアに強い転職エージェント11選
国内のパブリッククラウド市場が拡大を続けるなかで、AWS・Azure・GCPといった主要基盤は、それぞれ設計思想も必要な知識も別物です。
だからこそ、すでに経験のある基盤や、今後強みにしていきたい基盤の求人がどれだけ揃っているかを、登録前に見ておきたいところです。
技術名や資格名で求人を絞り込めるか、担当者が各基盤の違いをきちんと語れるかも確かめてみてください。
基盤に詳しいエージェントを選べば、将来の理想像につながるプロジェクトと出会える可能性がぐっと高まります。
サポート体制(書類添削・面接対策)の充実度を比較する
クラウドエンジニアならではの技術力を正しく汲み取り、企業への見せ方まで一緒に考えてくれるか——このサポートの厚みも比較の軸になります。エンジニアの選考では、職務経歴書に書く技術スタック(開発で使う技術の組み合わせ)をどこまで具体的に示せるか、面接で課題解決の経験をどう語れるかが合否を分けます。
業界の流れや技術的な背景まで理解しているアドバイザーがいれば、あなたの経歴を客観的に整理したうえで、応募先の要件に合わせて書類の手直しや模擬面接まで手伝ってくれるはずです。
専門知識を備えた担当者から面接対策まで受けられる環境のほうが、企業とのすれ違いが起きにくく、結果的に内定につながりやすいといわれます。
自分の強みを引き出し、言葉にする作業に伴走してくれるか——ここもエージェント選びで軽視できないポイントです。
職務経歴書や履歴書についても、我々の場合は一般的な職務経歴書の書き方だけでなく、その方が次に進みたい企業にちゃんと通過する職務経歴書なのかどうかをくわしく添削・アドバイスをしています。実際に、以前は書類選考で9割落ちていたところ、我々の添削を受けた後に通過率が3倍に伸びた方もいらっしゃいました。出典:LINEで気軽にキャリア相談も!ITエンジニア向け人材紹介サービス「WILLOF TECH (ウィルオブ・テック)」とは
クラウドエンジニア転職エージェントおすすめ10選

クラウドエンジニアへの転職をうまく運ぶには、自分のレベルや条件に噛み合ったエージェントを味方につけることが欠かせません。
おすすめサービスを選ぶときは、各社の得意分野と対象層を把握して使い分けるのがコツです。
そうすることでミスマッチを避け、転職活動を効率よく進められます。
| サービス名 | 特徴・強み | おすすめ年代・層 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| マイナビ転職 IT AGENT | IT業界専任アドバイザーによる手厚いサポートと豊富な非公開求人 | 20代〜30代前半、第二新卒〜経験者 | はじめて転職活動を行う人や、手厚い書類添削・面接対策を受けたい人 |
| テックゴー | ITエンジニア・ITコンサルタントに特化し、年収アップの実績が豊富 | 実務経験のあるITエンジニア(20代後半〜30代中心) | 大幅な年収アップを目指す人や、IT業界でのキャリアアップを図りたい人 |
| Geekly | IT・Web・ゲーム業界に特化し、書類作成代行や年収交渉などの手厚い代行サポート | 業界もしくは職種経験者 | スピード感を持って転職活動を進めたい人や、交渉をプロに任せたい人 |
| ユニゾンキャリア | IT・Web業界専門で、自社開発企業への内定支援や平日夜間の無料相談に対応 | 未経験からITエンジニアを目指す層〜経験者 | 自社開発企業で働きたい人や、働きながら夜間に相談したい人 |
| レバテックダイレクト | 企業から直接スカウトが届くスカウト型サービスで、クラウド求人やリモート求人が充実 | ITエンジニアやデザイナーの社会人経験者 | 自身の市場価値を測りたい人や、効率的に優良企業と出会いたい人 |
| 社内SE転職ナビ | 社内SEや情シス、DX推進人材に特化し、5万名以上の転職相談実績を持つ | 社内SEやITインフラ、セキュリティ担当者 | 自社システムの運用構築に携わりたい人や、ワークライフバランスを重視する人 |
| Axis Agent(アクシスコンサルティング) | コンサルタント転職に特化し、ハイクラス向けの非公開求人を多数保有 | コンサルタント経験者やハイクラス層 | ITコンサルタントへのキャリアチェンジや、年収600万円以上を目指す人 |
| プログラマカレッジ | 受講料無料でプログラミングを学びながら就職支援を受けられる就職直結型スクール | 20代中心、学歴不問の未経験者 | 基礎から技術を身につけてIT業界へ飛び込みたい20代の人 |
| リメディ | M&A仲介やコンサル、スタートアップなどのハイクラス層向け求人に特化 | ハイクラス人材や専門スキルを持つ経験者 | スタートアップのコアメンバーや、より裁量の大きいポジションを狙う人 |
| アカリクキャリア | 大学院卒者やエンジニア専門で、技術職や研究職の求人を豊富に扱う | 大学院生、修士・博士・ポスドクなどの院卒者 | 自身の高度な専門知識や研究内容を活かしてクラウド技術に関わりたい人 |
マイナビ転職 IT AGENT
マイナビ転職 IT AGENTは、IT業界専任のアドバイザーによる手厚いサポートが特徴です。
夜間や土曜日の面談にも対応しているため、在職中で忙しい方でも無理なく転職活動を進められる仕組みが整っています。
対象層は20代から30代の第二新卒や経験者が中心ですが、異業種からの未経験者を受け入れる企業の求人も扱っています。
独自のサポート体制として、丁寧な書類添削や面接対策を提供しており、入社決定率は84.6%という高い実績を誇ります。
クラウドエンジニアやインフラエンジニアの求人を豊富に保有し、3万件以上のSE求人の中には9,000件以上の非公開求人が含まれています。
非公開求人は競争率が低く好条件の案件が多いため、登録することで優良企業と出会うチャンスが大きく広がるでしょう。
はじめての転職で何から進めればよいか不安な方こそ、専任アドバイザーの伴走が心強い味方になります。
気になる方はまずは無料相談で自分に合う非公開求人があるか確認してみましょう。
| 得意な職種・領域 | SE・クラウド/インフラエンジニア |
| 対象年代・層 | 20代〜30代前半(第二新卒・経験者中心、未経験可の求人も) |
| 公開・非公開求人 | SE求人3万件以上(うち非公開9,000件以上) |
| 転職サポート | 書類添削・面接対策、夜間・土曜の面談対応 |
| 料金 | 無料 |
IT業界に強い大手サービス!非公開求人を無料で受け取る
テックゴー
テックゴーは、ITエンジニアやITコンサルタントの転職支援に特化した専門サービスです。
業界事情に精通したアドバイザーがサポートを行うため、専門性の高い技術的な相談にも的確に対応できる環境が整っています。
対象層は、実務経験を積んだITエンジニアが中心で、さらなるキャリアアップを目指す方に適しています。
利用者の多くが年収アップを実現しており、これまでの経験を活かしてより良い待遇を求める方に適しています。
クラウドエンジニアとしてのキャリアパスや市場価値を正確に把握した上で企業へアピールできるため、年収交渉を有利に進めることが可能です。
大幅な年収アップやキャリアアップを目指す方は、相談を通じて自身の可能性を広げてみてはいかがでしょうか。
これまでの経験を正当に評価してもらい、待遇を上げたい経験者にとって有力な選択肢です。
今の市場価値を知りたいなら無料相談で年収アップの可能性を聞いてみるのが第一歩です。
| 得意な職種・領域 | ITエンジニア・ITコンサルタント |
| 対象年代・層 | 実務経験のあるITエンジニア(20代後半〜30代中心) |
| 転職サポート | 年収交渉・キャリアパス相談 |
| 料金 | 無料 |
年収交渉力が魅力!無料登録で有料求人をチェック
Geekly
Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界に特化した専門性の高い転職エージェントです。
100名以上のIT専門アドバイザーが在籍しており、業界の最新動向や企業の内部事情を熟知した上で求職者をサポートします。
対象層は、業界や職種が未経験の方から経験豊富な現役エンジニアまで幅広く対応しています。
独自のサポートとして書類作成代行を行っており、これにより書類選考の通過率が1.5倍に向上する実績があります。
また、年収交渉や配属先の調整もプロが代行するため、求職者の負担を大幅に軽減できるのも嬉しいポイントです。
クラウド関連の案件も豊富に取り扱っており、インフラ構築からクラウド移行まで、多様なプロジェクトに関わる機会を提供しています。
書類作成や交渉をプロに任せて、負担を抑えながらスピーディーに転職を進めたい方に向いています。
気になる方はまずは無料登録で代行サポートの内容を確認してみましょう。
| 得意な職種・領域 | IT・Web・ゲーム業界(クラウド案件も豊富) |
| 対象年代・層 | 業界または職種経験者 |
| 転職サポート | 書類作成代行・年収交渉・配属交渉の代行 |
| 料金 | 無料 |
エンジニア経験者の方向けサービス
Web系の求人数が多かったことと、担当キャリアアドバイザーのサポートが手厚かったことです。ITに特化した知識を持ったうえで対応してくださっている印象があり、安心して転職活動を進められました。
出典:Geekly(ギークリー)転職面談の内容を利用者に徹底取材!IT求人に強い
ユニゾンキャリア
ユニゾンキャリアは、IT・Web業界専門の転職支援サービスです。
平日10時から21時まで無料相談を受け付けており、日中は仕事で忙しい方でも夜間の時間を有効に活用して相談できる環境が整っています。
対象層は、未経験からITエンジニアを目指す方から、実務経験を積んだ方まで幅広く対応しています。
とくに自社開発企業への内定支援に強みを持っており、客先常駐から自社開発環境へ移行したいと考えるエンジニアのニーズに応えます。
クラウド環境を活用した自社サービスの開発や運用に携わる求人も多く、モダンな技術に触れたい方にとって魅力的な選択肢となるでしょう。
年収アップを目指すためのキャリアプランニングにも力を入れており、長期的な視点でのキャリア構築を支援します。
客先常駐から自社開発へ移りたい方にとって、モダンな開発環境と出会いやすいサービスです。
まずは無料相談で自社開発企業の求人を紹介してもらうところから始めてみましょう。
| 得意な職種・領域 | IT・Web業界(自社開発企業への内定支援に強み) |
| 対象年代・層 | 20代から30代の経験者 |
| 相談対応 | 平日10〜21時の無料相談(夜間対応) |
| 料金 | 無料 |
レバテックダイレクト
レバテックダイレクトは、企業から直接スカウトが届くスカウト型のサービスです。
クラウドエンジニア向けの転職サイトとして活用でき、登録したプロフィールを見た企業から直接アプローチを受ける仕組みです。
対象層は、ITエンジニアやデザイナーとして社会人経験を持つ方に特化しています。
AWSやGCP、Docker、Kubernetesなど、約60職種・90スキルによる詳細な検索が可能であり、自身の持つクラウドスキルに合致した求人をピンポイントで探せます。
リモートワークや副業が可能な求人も充実しており、柔軟な働き方を希望する方に適しています。
紹介型のエージェントとは異なり、自身のペースで優良企業との接点を持てるため、効率的に転職活動を進められるのではないでしょうか。
自分の市場価値を測りながら、効率よく優良企業と出会いたい経験者に向いています。
登録してどんな企業からスカウトが届くか試してみるだけでも市場価値の把握につながります。
| 利用形式 | スカウト型(企業から直接オファー) |
| 得意な職種・領域 | ITエンジニア・デザイナー(クラウド求人が充実) |
| 対象年代・層 | ITエンジニア・デザイナー・ディレクター等のクリエイティブ系職種経験者 |
| 検索性 | 約60職種・90スキルで検索可(AWS・GCP・Docker・Kubernetes等) |
| 働き方 | リモート・副業可の求人も充実 |
エンジニア系職種orクリエイター職経験のある方におすすめ
社内SE転職ナビ
社内SE転職ナビは、社内SEや情報システム部門、DX推進人材に特化した専門サービスです。
2016年のサービス開始以来、5万名以上の転職相談実績を持ち、社内SE特有の悩みやキャリアパスに精通しています。
対象層は、社内SEやITインフラ、セキュリティ、Webシステムなどの運用保守に関わる経験者が中心です。
自社のシステム基盤をオンプレミスからクラウドへ移行するプロジェクトが増加しているため、クラウドエンジニアの経験を活かせる社内SE求人が豊富に存在します。
客先常駐ではなく、自社の事業成長に直接貢献できるポジションで働きたい方にとって、理想的な環境を見つけやすいサービスです。
ワークライフバランスの改善や、腰を据えてシステム開発に取り組みたい方を強力に後押ししてくれます。
客先常駐を離れ、腰を据えて自社システムに携わりたい方に適した求人が揃います。
まずは無料相談で社内SEならではの求人を紹介してもらうところから始めてみてください。
| 得意な職種・領域 | 社内SE・情シス・DX推進・ITインフラ/セキュリティ |
| 対象年代・層 | 運用保守に関わる経験者中心 |
| 実績 | 5万名以上の転職相談実績(2016年〜) |
| 強み | 自社のクラウド移行求人が豊富、客先常駐でないポジション |
Axis Agent(アクシスコンサルティング)
Axis Agentは、コンサルティング業界への転職や、ポストコンサルタントのキャリア支援に特化したハイクラス向けのエージェントです。
BIG4と呼ばれる大手コンサルティングファームの出身者の3人に1人が登録しているという実績があります。
対象層は、戦略コンサルタントやITコンサルタントなどのハイクラス層や、高度な専門スキルを持つエンジニアです。
DX推進やIT戦略に関わる求人が充実しており、年収600万円から1,500万円帯の高待遇案件を多数保有しています。
また、保有求人の約78%が非公開求人であり、一般には出回らない経営課題に直結するようなクラウド関連の重要ポジションにアクセスできます。
長期的なキャリア支援を前提としており、目先の転職だけでなく、将来を見据えたキャリア形成をプロフェッショナルが伴走してサポートします。
クラウド導入の上流工程やIT戦略に、より高い待遇で関わりたい経験者に向いています。
ハイクラス求人が気になる方は無料相談で非公開の高待遇案件を確認してみましょう。
| 得意な職種・領域 | コンサル・ITコンサル(ハイクラス層) |
| 対象年代・層 | コンサルタント経験者・ハイクラス層 |
| 公開・非公開求人 | 保有求人の約78%が非公開求人 |
| 想定年収帯 | 600万〜1,500万円の高待遇案件 |
| 料金 | 無料 |
無料会員登録でハイクラス求人を受け取る
プログラマカレッジ
プログラマカレッジは、プログラミング学習と就職支援が一体となった就職直結型のITエンジニアスクールです。
受講料が完全無料で、途中で辞めた場合の違約金も一切発生しないため、金銭的なリスクなく学習を始められる仕組みです。
対象層は、学歴不問で未経験からIT業界を目指す20代の方を中心としています。
3ヶ月間の伴走型サポートを通じて基礎的な技術を習得し、就職率は98.3%という極めて高い水準を維持しています。
紹介先企業は4,000社以上にのぼり、汎用的なプログラミングスキルを身につけた上で、将来的にインフラやクラウドの分野へステップアップする土台を築くことができます。
未経験から確実にIT業界へ飛び込みたい方にとって、学習と就職活動を同時に進められる非常に効率的なサービスといえます。
金銭的な負担なくスキルを身につけ、確実にIT業界へ入りたい20代に心強い選択肢です。
未経験から挑戦したい方はまずは無料相談で学習と就職の流れを確認してみましょう。
| サービス形態 | 就職直結型ITエンジニアスクール(就職支援付き) |
| 学べる分野 | プログラミング基礎(インフラ・クラウドへの土台) |
| 対象層 | 学歴不問・未経験の20代中心 |
| 受講料 | 完全無料(途中退会の違約金もなし) |
| 就職サポート | 3ヶ月伴走型、紹介先4,000社以上、就職率98.3% |
違約金なしで安心。無料の理由をチェック
リメディ
リメディは、M&A仲介、コンサルティング、金融・不動産、スタートアップなどの領域に特化したハイクラス層向けのサービスです。
専門性の高い業界に精通したコンサルタントが、求職者のスキルや経験を深く理解し、最適な企業を提案します。
対象層は、すでに高度な実務経験を持つハイクラス人材や、専門スキルを活かしてさらなるキャリアアップを目指す方です。
急成長中のスタートアップ企業では、クラウドインフラの設計や構築を一人で担うような裁量の大きいポジションが求められる傾向があります。
事業の成長に直結するコアメンバーとしての採用が多く、クラウドエンジニアとしての経験を活かして経営に近い立場で活躍できるチャンスがあります。
より高い報酬と責任あるポジションを求める経験者にとって、魅力的な選択肢を提示してくれるエージェントです。
裁量の大きいポジションで、経営に近い立場から力を発揮したい経験者に向いています。
気になる方は無料相談で自分に合うハイクラス求人があるか確認してみましょう。
| 得意な職種・領域 | M&A仲介・コンサル・金融不動産・スタートアップ(ハイクラス) |
| 対象年代・層 | 高度な実務経験を持つハイクラス人材 |
| 強み | 事業のコアメンバー採用、裁量の大きいポジション |
| 料金 | 無料 |
アカリクキャリア
アカリクキャリアは、大学院卒者やエンジニア、スペシャリストの転職支援に特化した専門サービスです。
15年以上にわたって院卒者のサポートを行っており、利用者の99%以上が修士、博士、ポスドクなどの大学院出身者で占められています。
対象層は、高度な研究経験や専門知識を持つ大学院卒の方に限定されています。
9,000件を超える求人の中には、AIテック、ITコンサルティング、ソフトウェア開発など、データサイエンティストや技術職の案件が豊富に含まれています。
クラウド上での大規模データ処理や機械学習基盤の構築など、高度な数理能力や論理的思考力が求められるクラウドエンジニア求人に強みを持ちます。
自身の研究で培った専門性をビジネスの現場で最大限に発揮したいと考える方に対し、専門知識を正当に評価する企業をマッチングしてくれます。
研究で培った専門性を、そのままビジネスの現場で活かしたい院卒の方に適しています。
専門性を評価する企業を知りたいなら無料相談で自分に合う求人を紹介してもらうのがおすすめです。
| 得意な職種・領域 | 技術職・研究職(大学院卒・スペシャリスト特化) |
| 対象年代・層 | 修士・博士・ポスドク等の院卒者(利用者99%以上) |
| 求人数 | 9,000件超(AIテック・ITコンサル・ソフト開発等) |
| 強み | 高度な専門性を活かせるクラウド・データ基盤求人 |
経験別・目的別に見るおすすめ転職エージェントの活用法

クラウドエンジニア向けの転職エージェントは、現在のスキルレベルや目指すキャリアに応じて使い分けることが転職成功の鍵です。
自身の状況に合ったサービスを選ぶことで、適切な求人紹介や選考対策を受けられ、登録後のミスマッチを防ぐことができます。
| 目的・ターゲット | おすすめのサービス | 選定のポイント |
|---|---|---|
| インフラからクラウドへキャリアアップ | マイナビ転職 IT AGENT、テックゴー、Geekly、ユニゾンキャリア | オンプレミス経験を評価し、年収交渉やキャリアチェンジのサポートに強いか |
| 特定のクラウド技術を極めたい経験者 | レバテックダイレクト、社内SE転職ナビ、Axis Agent | AWSなどの専門知識を活かせるスカウトや、ハイクラス向け非公開求人が豊富か |
| 未経験からクラウド領域に挑戦 | プログラマカレッジ、ウズカレエージェント、ハタラクティブ | 学習サポートや未経験特化の選考対策があり、ポテンシャル採用の実績が豊富か |
インフラエンジニアからクラウドエンジニアへキャリアアップしたい方向け
オンプレミス環境(自社運用型のサーバー環境)でのインフラ構築・運用経験がある方は、その知見をクラウド領域に横展開できるため、キャリアチェンジに強い転職エージェントを選ぶことが重要です。オンプレミスで培った経験はクラウドの現場でも高く評価されやすく、移行を機に年収アップを実現するケースも多く見られます。
クラウドエンジニアへの転職やキャリアアップで後悔しないための考え方は「クラウドエンジニアやめとけは本当?転職やキャリアアップを成功させよう!」で詳しく解説しています。
いまインフラエンジニアとして働いていて移行の土台を固めたい方は、「インフラエンジニアに強い転職エージェント11選条件別のおすすめも解説」で選び方を確認しておくと安心です。
AWS・GCP・Azureなど特定技術を極めたい経験者向け
すでにクラウドの設計・構築経験がある方は、ハイキャリア向けのクラウドエンジニア向け転職サイトやエージェントを活用し、専門性を高く評価してくれる企業を探すのが効果的です。ハイキャリア向けエージェントを活用した年収交渉では、AWSやAzureなどの具体的な認定資格や、インフラのコード化(IaC)などの実績を定量的に伝えることがポイントになります。
事業会社側でクラウド環境の構築・整備を担いたい場合は、「社内SE転職エージェントおすすめランキング16選ヘルプデスクも解説」で社内SE向けの求人動向も押さえておくとよいでしょう。
未経験からクラウド領域に挑戦したい方向け
未経験からポテンシャル採用を狙う場合は、学習サポートが充実した未経験特化型やスクール併設型のエージェントを活用することで、選考の通過率を大幅に高めることができます。未経験からクラウドエンジニアを目指す場合、基礎知識の習得に約1〜3ヶ月の学習期間を要し、その後の転職活動期間としてさらに1〜2ヶ月を見込むのが一般的な目安です。
プログラマカレッジは、完全無料の就職直結型ITエンジニアスクールを併設しており、資格取得の費用負担や伴走型のサポートを受けながら就職を目指せます。
なお、未経験からIT業界に入り、将来的に高度な専門性を身につけた後には、さらなるキャリアアップの選択肢が広がります。
未経験からまず体系的にスキルを身につけたい場合は「インフラエンジニアスクールのおすすめ10選AWSやCCNAを学ぼう!」にまとめているので、学習の第一歩として参考にしてください。
いきなり退職するのではなく、情シスの仕事を続けながらプログラミングスクールに通い、自分の適性を見極める期間を設けました。
クラウドエンジニア転職を成功に導くエージェントのフル活用術

クラウドエンジニアの転職エージェントに登録した後は、担当者と協力して技術的なアピールポイントを可視化し、複数社を併用してサポートの質を高めることが内定獲得の鍵です。
エージェントは単に求人を紹介してくれるだけでなく、あなたのスキルを企業に魅力的に伝えるためのパートナーとして機能するため、能動的に活用することで選考通過率が大きく変わります。
- クラウドの資格・スキル(認定資格・IaC・コンテナ)を証明できる形で職務経歴書に整理する
- クラウドの技術要件・アーキテクチャの話が通じる担当者・エージェントを見極める
- GitHubや個人で構築したクラウド環境をポートフォリオとして提示する
クラウドの資格・スキル(AWS/Azure/GCP認定、IaC、コンテナ)を証明できる形で職務経歴書に整理する
取得済みや学習中のクラウド資格、および実務での技術経験は、規模や成果とともに定量的に職務経歴書へ落とし込むことが重要です。採用担当者は、応募者が自社の環境ですぐに活躍できるかを判断するため、具体的なスキルレベルを客観的な指標で求めているからです。
そのため、AWS/Azure/GCP認定などの資格はもちろん、IaC(Infrastructure as Code:インフラのコード化)やコンテナ技術、オンプレミスからの移行プロジェクトの経験を詳細に記載します。
その際、エージェントに相談して「担当したサーバーの台数」や「コスト削減率」などの数値を盛り込むよう添削を受けるのが効果的です。
このように技術的なアピールポイントを整理することで、書類通過率が飛躍的に向上したケースも少なくありません。
クラウドの技術要件・アーキテクチャの話が通じる担当者・エージェントを見極める
転職を有利に進めるためには、クラウドの専門用語やアーキテクチャ(システム構造)の話題が正確に通じる担当者を見極める必要があります。クラウドエンジニアの求人は技術要件が細かく、担当者がスキルセットを正しく理解していないと、ミスマッチな求人ばかりを紹介されるリスクがあるためです。
面談の際には、ご自身の経験や希望するインフラ構成図の話を振ってみて、担当者の理解度を確認してみてください。
もし話が通じないと感じた場合は、遠慮なく担当変更を申し出るか、クラウドエンジニア向けの転職サイトや、クラウドエンジニアの転職エージェントとしておすすめされている他社を複数併用して情報源を補うことが大切です。
一般的に、複数のサービスに登録している求職者の方が、自分に合った担当者に出会いやすく、内定獲得までのスピードが速い傾向にあります。
エージェント側が無理やり決断を促すタイプだと、ミスマッチで早期離職が起こりうるため、ゴリ押ししてくるエージェントには気をつけた方がいいです。人の人生を預かる仕事だからこそ、転職希望者と同じ目線で考えられないエージェントはどうかと思います。
出典:転職エージェントはSESばかり?現役アドバイザーに直接取材
GitHubや個人で構築したクラウド環境をポートフォリオとして提示する
実務経験に加えて、GitHubの公開リポジトリや個人で構築したクラウド環境をポートフォリオとして提示することは、技術力の強力な裏付けとなります。企業は、業務外でも自己研鑽を怠らないエンジニアを高く評価する傾向があり、ハンズオンの実績は学習意欲と実践的なスキルの証明として機能するからです。
作成したポートフォリオは、ただURLを記載するだけでなく、工夫した点や採用したアーキテクチャの理由を論理的に説明できるように準備しておきましょう。
書類選考や面接の場でどのように見せれば採用担当者の目に留まるか、エージェントと事前に作戦を詰めておくことで、他の候補者と明確な差別化を図ることができます。
エンジニアは「私はこういった活動に取り組んでいます」とアピールする手段が多く、技術ブログやGitHubで積極的に発信できる強みがあります。こうした場でスキルの研鑽に努めていることを自己アピールできる人はおのずと市場価値が高まるため、転職にも有利だと思います。
出典:転職エージェントはSESばかり?現役アドバイザーに直接取材
クラウドエンジニアの転職市場動向と将来性

クラウドエンジニアの将来性は、市場規模の予測にも裏付けられています。IDC Japanの調査によると、国内のクラウド市場は今後数年で約2倍の規模へ成長すると見込まれています。
出典:IDC Japan『国内クラウド市場予測、2025年~2029年』クラウドエンジニアの転職市場は、企業のDX推進を背景に急速な拡大を続けており、非常に将来性の高い魅力的な市場です。
多くの企業が従来のオンプレミス環境からクラウド環境への移行を本格化させていることが、この成長の大きな理由です。
IDC Japanが2025年3月に発表した市場調査レポートによると、国内の広義クラウド市場規模は2024年の9兆7,084億円から、2029年には19兆1,965億円へと約2倍に成長すると予測されています。
| 2024年の市場規模 | 9兆7,084億円 |
| 2029年の予測規模 | 19兆1,965億円(約2倍) |
この継続的な需要拡大に伴い、クラウドエンジニア向けの転職サイトでも好条件の求人が豊富に掲載されています。
クラウドエンジニアの需要と年収相場
この年収水準の高さは、公的な職業情報でも確認できます。厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)でも、システムエンジニア(基盤システム)はIT職種のなかで高い年収水準が示されています。
出典:厚生労働省『職業情報提供サイト(job tag)システムエンジニア(基盤システム)』クラウドエンジニアはIT業界の中でもとくに高い需要を誇り、保有するスキル次第で大幅な年収アップを狙える職種です。
厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)によると、システムエンジニア(基盤システム)の平均年収は約660万4,000円とされており、IT職種のなかでも高い水準にあります。
従来のインフラエンジニアからクラウド領域へ移行することで、年収アップを実現するケースも多く見られます。
これは、クラウド環境の設計や構築、運用自動化といった高度な専門技術が、企業のビジネス成長に直結するため高く評価される仕組みになっているからです。
実務経験を重ねて上流工程やプロジェクトマネジメントを担えるようになれば、800万円から900万円を超える高収入も十分に視野に入るでしょう。
職種や年齢、言語ごとの年収の違いをより細かく知りたい方は「ITエンジニア年収相場ガイド職種・年齢・言語別」にまとめています。
スキルや実績のある方でしたら、転職を機に150万〜200万近く年収がアップするケースも少なくありません。とにかくエンジニア不足ですから、多少年収をアップしてでも採用したいとおっしゃる企業様が多く、エージェントが交渉した結果、提示していた年収から50万〜100万アップするケースもよくあります。
今後求められるスキルセットとキャリアパス
こうした専門スキルを持つ人材への需要は、今後も高まる見通しです。経済産業省の調査では、IT人材の不足が将来にわたって拡大すると試算されており、専門性を高めた人材の市場価値は一層高まると考えられます。
出典:経済産業省『IT人材需給に関する調査』今後のクラウドエンジニアには、基本的なインフラ構築スキルに加え、クラウドネイティブ技術やセキュリティの専門知識が強く求められます。
具体的には、コンテナ技術やサーバーレスアーキテクチャといったクラウドならではの技術が今後の強力な武器になります。
これらの技術は、システム開発のスピード向上や柔軟なリソース管理、運用コストの削減に直結するため、多くの企業が導入を急いでいるからです。
さらに、クラウド環境特有のサイバー攻撃リスクに対応するための高度なセキュリティ知識も不可欠な要素となっています。
キャリアパスとしては、AWSやAzure、GCPといった主要クラウドの認定資格を取得しながら、特定領域のスペシャリストや、企業のIT戦略を支援するITコンサルタントへとステップアップする道が考えられます。
ご自身の理想のキャリアを実現するためには、業界動向に詳しいクラウドエンジニア専門の転職エージェントを活用し、市場価値を正しく把握することが重要です。
キャリアの方向性に迷った際は、クラウドエンジニア向けの転職エージェントおすすめサービスに相談し、より良い環境への第一歩を踏み出してみてください。
クラウドエンジニア転職に関するよくある質問

Q. AWSやAzureの実務経験がなくても、クラウドエンジニアに転職できますか?
実務経験がなくても、クラウドエンジニアへの転職は十分に可能です。とくにオンプレミス環境でのインフラ構築や運用経験があれば、その知識を高く評価する企業は多く存在します。
実務未経験から挑戦する場合、個人でAWSやAzureのアカウントを作成し、実際に環境を構築してみることが大切です。
あわせて「AWS認定ソリューションアーキテクト」などの関連資格を取得しておくと、ポテンシャル採用において強力なアピール材料になります。
まずは、未経験者のサポートに強い転職エージェントに相談し、ご自身の経験をどう活かせるかアドバイスを受けてみてください。
未経験からの挑戦がきついのか気になる方は「未経験でインフラエンジニアになれる?きついのか解説」もあわせて読んでみてください。
Q. インフラエンジニアからクラウドエンジニアへ転職する場合、年収はどのくらい上がりますか?
現在のスキルや経験年数にもよりますが、年収が50万円から150万円程度アップするケースが多く見られます。クラウド関連スキルは市場での需要が高く、インフラエンジニアからの移行で評価が上がりやすいためです。
とくに、オンプレミスからクラウドへの移行プロジェクトをリードした経験や、IaC(Infrastructure as Code)の知識があると高く評価されます。
設計・構築・運用の実務経験者であれば、年収800万円以上を目指せる求人も珍しくありません。
正確な市場価値を知るためにも、一度IT領域に強い転職エージェントへ相談してみることをおすすめします。
年齢ごとの年収水準を把握しておきたい方は「システムエンジニア(SE)の平均年収は?年齢別に解説」も参考になります。
Q. クラウドエンジニアの求人に応募する際、ポートフォリオはどの程度重要ですか?
実務経験が浅い場合や、未経験からキャリアチェンジを目指す場合、ポートフォリオは非常に重要です。たとえば、AWSやGCPを利用して実際にWebサーバーを構築した経験や、Terraformを用いた構成管理のコードをGitHubで公開することで、技術力と学習意欲を客観的に証明できます。
口頭で「クラウドの勉強をしています」と伝えるよりも、はるかに説得力が増すでしょう。
転職エージェントでは、どのようなポートフォリオが企業に評価されやすいかといった実践的なアドバイスも受けられます。
応募前に担当のキャリアアドバイザーへ確認してもらうと安心ですね。
Q. 転職エージェントと転職サイト、クラウドエンジニアを目指すならどちらをメインに使うべきですか?
クラウドエンジニアを目指すのであれば、専門的なスキル評価やキャリアプランの相談ができる転職エージェントをメインに活用することをおすすめします。エージェントを利用すれば、一般には公開されていない優良な非公開求人を紹介してもらえるうえ、企業ごとの傾向に合わせた面接対策も受けられます。
一方で、市場の求人動向を幅広く把握するためには、クラウドエンジニア向けの転職サイトをサブとして併用するのが最も効率的な進め方です。
まずはエージェントに登録して軸を固めつつ、サイトで情報収集を行ってみてください。
エンジニアに強い転職サイトを具体的に比較したいときは、「IT転職サイトおすすめランキング10選エンジニアに強いサイト比較」にまとめているので、エージェント登録と並行して活用してみてください。
Q. クラウド関連の資格(AWS認定など)は、転職エージェントを利用する前に取得しておくべきですか?
必ずしも事前に取得しておく必要はありません。資格がなくても、これまでのインフラ運用経験や開発経験をもとに、エージェントはあなたの強みに合った適切な求人を紹介してくれます。
ただし、資格取得に向けて勉強中であることを伝えるだけでも、高い学習意欲のアピールにつながります。
クラウドエンジニアの転職エージェントでおすすめされる資格は、志望する企業やキャリアプランによって異なります。
まずはエージェントに登録し、どの資格(AWS認定やAzure認定など)が自分にとって有利になるかアドバイスをもらってから学習を進めるのが効率的です。