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ダイブイントゥコード|ディープロ

DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)|現:DPro(ディープロ)

運営本部: 株式会社ダイビック

★★★★★
4.28 全32件の口コミ
授業形式 通学
目的 就職/転職 フリーランス
学べること

Python Java Ruby 初心者が学びやすいといわれるのがRuby。Webアプリケーションの作成に必須の言語です。 PHP 多くの企業で利用されているPHPは押さえておきたいプログラミング言語の1つです。 JavaScript HTML+CSS SQL WEBアプリ開発 データベース Webシステム開発の知識を深めたいなら、データベースが学べるスクールを選ぶことがポイントです。 WEBデザイン ユーザビリティが向上しやすいのは美しいWEBデザイン。デザインに興味があるなら授業で学んでみては。 AI IT業界における最先端技術を習得したいなら、AIが学べるスクールがおすすめ。

特徴
  • 特徴 就職/転職
  • 特徴 フリーランス
  • 特徴 コミュニティあり
  • 特徴 未経験OK
  • 特徴 転職支援あり
  • 特徴 働きながら学べる
  • 特徴 地方でも受講可能
キャンペーンのイメージ画像
本サイト限定クーポンあり!

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DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)|現:DPro(ディープロ)のコース・料金 (3件)

DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)|現:DPro(ディープロ)の特徴

プロのエンジニアになるための力が身につく。挑戦する人が、チャンスをつかめる場をつくる。

  • 特徴

    1

    習得可能技術

    プロに必要な問題解決スキルがイチから身につく

    プロのエンジニアに必要なのは、あるべき状態と現状のギャップを見つけ、どうすればできるかを考え、決断し、実行する力。 実践的な課題を突破することで、イチから身につけていただきます。

  • 特徴

    2

    授業内容

    自分の弱点に気づけるペアプロ

    同期とのペアプロ、ディスカッションを通して、自分にない観点に気づき、学習スピードと効果を最大限に高めていただきます。 切磋琢磨した間柄では、開発の委託や共同開発、採用内定などの実践機会が生まれています。

  • 特徴

    3

    その他特色

    就職までしっかりとサポート

    教え手と学び手が全力を尽くしたとき、奇跡は起こる。 目的を就職に定め、覚悟を決めて本気で学ぶ方にこそ、私たちは本気で向き合います。 過去の経験や年齢、学歴、性別は、一切関係ありません。大切なのは、諦めない心です。

DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)|現:DPro(ディープロ)のよくある質問

  • 質問 説明会へのオンライン参加方法を教えてください。

    答え 説明会にお申し込みをいただきますと、説明会当日のZoom URLをメールにて送付致します。
    説明会開始時間になりましたらURLへアクセス頂き、ご参加ください。
    なお、各説明会ごとにZoom URLは異なりますので、説明会の日程変更をされた場合は必ず参加日程のZoom URLからご参加ください。

  • 質問 受講迄に用意するものはありますか?

    答え 学習を行っていただく上で、下記3点をご用意ください。

    ・PC
    Mac 、Windowsどちらでも受講可能ですが、初学者の方にはMacを強く推奨いたします。

    ・本 (パートタイム生は不要)
    プロを目指す人のためのRuby入門言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで(定価:2,980円 + tax)
    ・クレジットカード
    料金は発生しないがAWSアカウント登録時に必要になります。

  • 質問 PCレンタルはありますか?

    答え ディープロ(DPro)ではPCのレンタルを行っておりません。 その代わり、提携しているPCレンタル会社(株式会社スペクトル)より、有償にてレンタル可能です。 ディープロ(DPro)の受講生限定で、正規価格の10%引きでご利用頂けます。 ご利用の方は下記リンクからレンタル品を選び、申込時に専用のクーポン番号を入力ください。※PCレンタルに関して、ディープロ(DPro)では一切の責任を負い兼ねます。

  • 質問 年齢制限はありますか?

    答え キャリアサポートの年齢制限はありません。30代以上でも、約9割がエンジニア就職を決めているのでご安心ください。

  • 質問 どんな企業に転職している方が多いですか?

    答え 数々の大手企業へ、転職されています。

    【主な転職先の企業】
    富士通ゼネラル /ヤマト運輸株式会社 / 荏原製作所 / 株式会社デジタルビジョン / ゼブラ株式会

ライター
解説

DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)|現:DPro(ディープロ)について

コエテコ編集部
コエテコ編集部

29歳ではじめてプログラミングを学んだエンジニア35歳設立したプログラミングスクール

創業者自身が、わからないながらも必死になってプログラミング学習した経験を原点に、自分自身で考え抜いて解決できるエンジニアを育てるために生まれたのがディープロ(DPro)です。

仲間と一緒にがんばってワンランク上の技術を発揮できる人材育成のために、どんな教育プログラムを実現してきたのか。

ここではディープロ(DPro) の特徴、カリキュラム、就職サポート、料金体系などについて紹介します。

DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)|現:DPro(ディープロ)とは?



「年齢・学歴・経歴問わず、*実践力をつけて活躍する*エンジニアへ。」
「エンジニア*実務歴2-3年必須の求人票で内定を得る*、実践的なカリキュラム」

気合いの入ったキャッチフレーズともに、最近知名度をアップさせてきたプログラミングスクールがディープロ(DPro)です。

「エンジニアとして第一線で活躍できるための技術を獲得する道筋が、そんなにかんたんなはずがない」
「だからこそ、本気になって苦しい時期を乗り切って、困難の先にあるプログラミングの楽しさに到達しよう」
そのための問題解決能力の獲得、仲間との切磋琢磨、あきらめない心でがんばる就職サポートの体制がある。

このような教育姿勢で、ちょっとやそっとじゃへこたれないエンジニアを輩出。
通学でもオンラインでも学べる環境もあって、IT業界に着々と人脈地図を拡大している人気上昇中のスクールです。
無料体験はこちら

DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)|現:DPro(ディープロ)のカリキュラム(授業内容)

ディープロ(DPro)のカリキュラム。そのポイントは、大きく下の3点にあります。

課題突破学習

おぼえるのではなく考える
暗記よりも背景の理解や考え方を身につけることを大切にします。
メンターは質問するだけ、答えは生徒が考えていきます。

この繰り返しにより、困難な課題にぶつかったときにも突破していける思考の基礎が確立されます。

ディスカッション授業

枝葉ではなく根幹を!授業はただ座って聞くだけの講義ではありません。
課題に取り組む過程で自分が理解した内容を語り、同期とディスカッションしながら進みます。

そのプロセスから、細かいコードの書き方だけではなく、数学アルゴリズムの考え方や開発言語のオブジェクト指向、手続きの流れを理解して使いこなせるワンランク上のエンジニアを育てていきます。

同期とともにやり切る

使わない知識は忘れていく。
だからこそ、とにかくやり続ける
そのためにはよきライバルを見つけ、負けるものかとがんばることが第一です。

ディープロ(DPro)では同期とともにチャレンジするスタートダッシュ勉強会や有志参加の勉強会もさかんに開催。
本気でがんばる仲間とともに1人1人の爆発的な成長をうながしていきます。

コースごとの学習内容は?

ディープロ(DPro)は、オンラインによる受講が可能です。

4ヶ月短期集中コース


Ruby on Railsを軸に、Web開発に必要な知識を網羅的に学びます。

カリキュラムは3つのTermにより構成されます。

入門Term

HTML・CSS、JavaScript、Rubyなどを学びテキストを見ながら、小さなプログラムが組めるレベルをめざす。

基礎Term

Ruby on Railsを軸にしたWebアプリケーションを作成し、よいコードと悪いコードの差を意識できるレベルに到達する。

就職Term

実際に企業で伝われている研修課題に取り組み、オリジナルアプリケーションを実際に開発する。

6ヶ月集中コース

実在する問題を解決するための独自の新サービスのプロトタイプを、カリキュラム受講により「カタチ」にすることができます。仕事と並行してスキルアップできる「6ヶ月間のじっくり深掘りオンラインクラス学習」となります。

ノーコードツールやあなたの努力次第では、ゼロからのスクラッチ開発も可能。今までに1,000人の卒業生たちのオリジナルアプリケーション開発をサポートしてきたメンターが伴走します。

ディープロ 月額制コース

各協会や有識者の監修を元にした、人気IT資格の対策トレーニングサービスとなります。コースは、以下の3種類から目的に合わせて選ぶことができます。

  • ライトプラン
  • ベーシックプラン
  • サポートプラン

求める目的・資格にあわせてコースを選びましょう。

オンラインコース

オンライン完結のコースです。
対象コースは「4ヶ月短気集中コース」です。

DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)|現:DPro(ディープロ)の料金体系は?

ディープロ(DPro)の料金は、コースごとに細かく決められています。

細目は以下の通り。

4ヶ月短気集中コース

期間(オンライン) 10ヶ月間(木曜以外)
受講料 797,800円(税込)
補助金対象 あり

6ヶ月集中コース

期間(オンライン) 6ヶ月間 月火水木金
10:00~19:00
受講料 398,00円(税込) 
補助金対象 あり
※料金は予告なく変更になる場合があります。必ずオフィシャルホームページでご確認ください。

ディープロ EXAM

ディープロEXAMは、それぞれのコースによって料金が異なります。それぞれの料金は、以下のとおりです。

  • ライトプラン
期間 月額
受講料 1,010円(税込)~
補助金対象 なし
※料金は予告なく変更になる場合があります。必ずオフィシャルホームページでご確認ください。

  • ベーシックプラン
期間
月額
受講料 4,980円(税込)~
補助金対象 なし

※料金は予告なく変更になる場合があります。必ずオフィシャルホームページでご確認ください。

・サポートプラン
期間 月額
受講料
30,000円(税込)~
補助金対象
なし

※料金は予告なく変更になる場合があります。必ずオフィシャルホームページでご確認ください。

補助金について

「4ヶ月短気集中コース」を通学で受講した人は、条件次第で厚生労働省による補助金対象になります。

4ヶ月短気集中コース

厚生労働省「第四次産業革命スキル習得講座 (Re スキル講座)」の認定を受けています。

制度の条件を満たせば最大453,460円の補助を受けとれます。

*給付金対象は4ヶ月短気集中コース(フルタイム受講)です。
*1ヶ月前までにハローワークにて、ご自身で給付金対象可否の確認及び申請が必要です。
*補助金は卒業後に受けとれます。

ディープロ(DPro)の就職サポートは?

最後まであきらめず、やりきる人なら、全校あげて応援する、それがディープロ(DPro)の就職サポートの考え方です。 

履歴書指導やオリジナルアプリケーションのコードレビューなど、いつでも何度でも対応する体制になっています。

創業者でいまも教壇に立つ野呂浩良氏をはじめ現役エンジニアの講師陣は、いずれもプログラミングの楽しさ仕事のキツさも、そして、業界の泥臭い部分も知りつくした猛者ぞろい。

そんな人々からダイレクトに得られる就職サポートは、必ず意欲ある人材に道を拓くものになるでしょう。

また、同じ会社のなかにエンジニア人材紹介サービス「ディープロWORK」も活動していて、その最新情報も就職活動を助けます。
参考:転職におすすめプログラミングスクール

運営会社は信用できる?評判は怪しくない?

運営会社は株式会社ダイビックです。

同企業では、「すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍できる社会をつくる」をビジョンに掲げてあり、Web/機械学習エンジニアとして就職することを目指す人を対象としたITエンジニア育成スクールを運営。2015年10月よりスクール事業を開始し、現在までに、累計で約9,100名がスクールやセミナーを受講しています。

事業の最終目的

すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍できる社会をつくる

VISION

プロのエンジニアになるために挑戦する人が、チャンスをつかめる場をつくる

MISSION

プロのエンジニアとしての仕事ぶりを可視化し、プロとのギャップに気づく機会をつくり、自ら成長できるサポートをする
若い企業ならではの可能性情熱があふれ、そのエネルギーを惜しみなく受講生の未来のために注ぎ込んでくれそうですね。

まとめ|努力をして自己実現をはかる人材には最適なジャンプ台となりそう

熱血・努力ディープロ(DPro)から感じられる空気感は、この2つの言葉かもしれません。

IT業界に就職して高収入を得る、そのためにいまは全力を注ぎ込む人々を力強く応援する体制がここにはあります。

とはいうものの、努力のベクトルはやみくもに丸暗記するのではなく考え抜いてプログラミングの根幹をつかんでいくところが、このスクールのユニークさともいえるでしょう。就職を成功させるために、今年1年すべてを注ぎ込んでいこうという人々には最適のジャンプ台になるはずです。
ディープロ(DPro) はこちら

コエテコ編集部おすすめポイント

「本気の人のためのエンジニアリングスクール」「プロのエンジニアになるために挑戦する人が、チャンスをつかめる場をつくる」方針で注目のディープロ(DPro)。プロのエンジニアに必要なものと現状のギャップを明確にしながら、転職に確実にするための転職サポートが数々の成功例を生んでいるプログラミングスクールです。同期とのペアプログラミング、ディスカッションなどの機会があり仲間がいるのもうれしいところ。給付金対象講座のWebエンジニアコース就職達成プログラムが人気です。

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