RaiseTech(レイズテック)の評判・口コミ詳細
東京都、Linux
2024.11.22 | コエテコ編集部
2024.11.21 | コエテコ編集部
2024.11.11 | コエテコ編集部
2024.11.21 | コエテコ編集部
2024.09.24 | 夏野かおる
2024.11.06 | コエテコ編集部
投稿日:2023.09.30 /
職種:メーカー/製造業 /
在籍情報:卒業生 /
投稿者:20代男性
★★★★★
2.0
|
受託開発企業
|
はっきり言って、オススメはできない。
Javaコースでは、バックエンドエンジニアとして扱う技術を網羅的に触れることはできるが、
理解・習得まではできない。
なぜなら基礎をすっ飛ばしているからである。
講義ごとに課題があるが、講師はその課題を提出する際、
「ChatGPTに作らせてもいい(笑)」だの
「前の受講生の課題を提出してもいい」だのとよく言っていた。
ある講師は、「どうしてここでつまずくのか理解できない」と言ってるもいて驚いた。
人によっては、言葉の取捨選択ができる人もいるだろうが、
当然、中にはその言葉を鵜呑みにしてカリキュラムを終わらせる人もいる。
そして、いざ就活となると、面接でまともに受け答えできないということは想像に易い。
このスクールの問題は、就活を意識してカリキュラムを組んでないところだと思っている。
就活支援に関しては、外部サービスと提携していて、
「フロントエンドまで実装したポートフォリオを作成しましょう」などと言われる。
しかし、このカリキュラムではフロントエンドは一切触れない。
最終的にポートフォリオが出来上がるようになってないのが致命的である。
★★★★★
2.0
あえて基礎の学習をないがしろにして、
実務で扱う技術を網羅的に触れるようになっている。
扱う技術に興味を持ち、独自で基礎を学習できる人であれば、
それなりに技術は身につくと思う。
ただし、これも人それぞれで、課題さえ提出すればいいという考えで
カリキュラムを進めていくと何のスキルも身につかない。
問題は、理解できていなくてもとりあえず課題さえ提出できれば次に進める点である。
★★★★★
2.0
発言に気を付けて、言葉に責任を持った方が良いと思う。
ぬるい言葉、優しい言葉をかけておけば確かに反感を買うことは少ないだろうが、
それは受講生のためではなく、自分が楽するために他ならない。
全く未経験の受講生も数多くいる中で、
「ここ難しいですよね~」(おわり)
「これは現場に出てから学べば大丈夫ですよ~」(なんにでも言う)
「わかんない時はChatGPTに頼りましょう!」(無責任)
「気になるなら調べてください」(投げやり)
などと発言すべきではない。
基礎をすっ飛ばしてカリキュラムを組んでる割に、
わからないところがあったら「調べてください」などというのはどうかと思う。
カリキュラムに沿って別のサービスで学習することをお勧めするなり、
あらかじめ、お勧めのサイトを用意しておくなりすべきであると思う。
毎回毎回、その場の思い付きで講義が進むので、無駄に冗長。
また、課題をレビューするメンターは卒業生と講師で構成されており、
いずれも、こと「教える」という点に関して、経験もないため決して上手ではない。
★★★★★
1.0
割高である。
スクールの相場感としては並みかもしれないが、そもそもスクール全体が割高である。
今では「MENTA」もあるし、UdemyやPAIZAなどを組み合わせれば十分に学習できる。
一括で50万近くも払う価値はない。
コードレビューやメンター、カリキュラムを組んでもらうのは「MENTA」で十分。
というより、スクールもサブスクリプション型にすべきであると思う。
一括買い切りにするのは、講義の質に自信がないからに他ならないと思っている。
★★★★★
3.0
Raisetechではカリキュラムは組まれているが、卒業という概念がなく、
リアルタイムで授業に参加できなくとも、好きな時にアーカイブを確認でき、
自分のペースで学習を進められるため。
ただし、その分自分で学習スケジュールを決めないと、
ずるずると時間だけが過ぎ、学習が進まない可能性も大いにあるため一長一短であると思う。
(一時的な事情も含めて)働いていない状態
就職・転職活動に活かしたかったから
まったく経験なし
★★★★★
1.0
サポート内容は、職務経歴書のテンプレートや面接対策の返答例、自己分析の仕方などを
ドキュメントベースで提供している。
スクールの特典として、職務経歴書の添削を1回、90分がある。
1回しかないので、その後のブラッシュアップは自身で行わなければならない。
また、提携しているにもかかわらず、フロントエンドも実装しましょうなどと言われ、
カリキュラムを終えて、いざ就活だと意気込んでいくと足りないと言われる。
提携するならそこのすり合わせはしとくべきであると思う。
3/8社
通過率 37.5%そもそもスクールのカリキュラムを就活を意識して、組むべきであると思う。
就活は、面接慣れがカギを握っていると思います。
面接対策・自己分析はある程度入念に行い、実際に面接でいただいた質問を参考に
ブラッシュアップしていき、本命の面接に取り組むと良いと思います。
★★★★★
3.0
自社のいいところばかりを説明されていたように思うが、
最後は十分に検討した上で決めてくださいと言われた。
公正な感じはするが、その際に1週間ほど限定のクーポンを渡され、
他社と比較・検討する猶予はあまりなかった。
Javaの有用性やプログラミング学習を始めるならJavaがオススメといった話や、
Raisetechの特徴である卒業がないことなどの説明を受けた。
具体的な他社スクールとの比較や卒業生の具体的な進路先などの話は欲しかった。
★★★★★
3.0
質問できる場があり、エラーの解消で何度か助けられた。
だが、講師もメンターも副業であるため、レスポンスがすこぶる遅い。
なので、調べ方も解決方法もわからない初心者の内にエラーで詰まると無駄に時間が流れる。
長いと12時間以上ほったらかしもある。
(一時的な事情も含めて)働いていない状態
メーカー/製造業
8時間以上(平日)、8時間以上(休日)
・スマートフォン(iOS)
・ノートパソコン(Windows)
スクールからの指定:あり
・学習記録をつけ、スキルアップを実感しやすいようにした
オンライン授業でのみ受講した
2022年12月 ~ 2023年04月 (5ヶ月間)
448,000円
・小テスト形式の課題があった
・成果物(Webページなど)を作り上げる課題があった
運営本部 | 株式会社RaiseTech |
---|---|
スクール名 | RaiseTech(レイズテック) |
スクール種別 | プログラミングスクール 、 WEBデザインスクール |
講師/運営体制 | 現役エンジニアが講師 |