RUNTEQ（ランテック）

教材を見ながら進めるようなものではなく難易度...

• 受講後の進路

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  自社開発企業

• 受講コース

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  Railsエンジニアコース

教材を見ながら進めるようなものではなく難易度はそれなりに高いので、人によっては時間がかかる。わからなくなったら質問をしたり（答えてくれるのは全員現役のエンジニア）、途中で解答を見ることができる。 実務に出て、このカリキュラムで学んだことはかなり役立ったと思っている。 カリキュラムや講師のレベルだけでも価値があるし、コミュニティとしての質もいい。期間内に規定のカリキュラムをクリアすれば、その後もカリキュラムは永続的に受講/閲覧できる。この点はかなりコスパがいいと思う。 一人ひとりに専用チャンネルがあるので、学習のつぶやきや気付きなどを自由に書けて、受講生同士で交流が生まれたり講師の方からアドバイスをもらえたりする。 最近はイベントも盛んで、スタートアップで働くためのマインドから身につけることができ、このあたりの雰囲気は、校長であるひさじゅさんのTwitter発信を見ても参考になると思う。