RUNTEQ(ランテック) とは?

RUNTEQ(ランテック)は、Ruby on Railsに特化したプログラミングスクールです。
授業方法は、完全オンライン。
自動レビュー機能があり、スクールが営業していない時間帯でも自分で学習できます。
ZoomやSlackによる講師や他の受講生とコミュニケーションも行えます。
設置コースは、以下になります。
- Webエンジニア転職コース

RUNTEQ(ランテック)の就職先は?
RUNTEQ(ランテック)は自社開発や受託機発企業などのWeb系開発企業の転職に強いプログラミングスクールです。以下は就職先の例となります。
- チームラボ
- SARAH
- iCARE
- ツクリンク
- GMOメディア
RUNTEQ(ランテック)のカリキュラムは?
RUNTEQ(ランテック)では限られた時間にWebアプリケーションのプロとしての知識・技術を獲得するために以下のような特徴のあるカリキュラムを実施しています。問題解決型授業
実際にWebアプリケーションの開発現場で働くようになったとき、起こりうる課題を例示して解決の手順を模索していきます。これを通じて「複雑なプログラムを理解する力」と「開発手順を自分で考える力」の獲得をめざします。

現役エンジニアによるサポート体制
現実にいまRuby on RailsによるWebアプリケーションの開発業務にたずさわっているエンジニアが、講師として受講生のサポートにあたります。授業の内容はもちろん、そこから派生する疑問にもていねいに対応してくれます。

ポートフォリオづくりを完全サポート
エンジニア転・就職のために最大の武器となるのがポートフォリオ。RUNTEQ(ランテック)では、そのつくり方から内容を充実させる方法まで、きめ細かくサポートします。
明解でアピール力あるポートフォリオが希望どおりの転・就職に道を拓きます。

卒業生のポートフォリオから
技術力(問題解決能力)とアピール力(ポートフォリオ)も備えた、就職戦闘力の高いエンジニアが育つ理由はこのへんにありそうですね。
RUNTEQ(ランテック)のコースごとの学習内容は?
RUNTEQ(ランテック)には、以下のコースがあります。Webエンジニア転職コース

HTML・CSSの初歩的なところから学習を開始し、Ruby on Railsの基礎~応用~アプリ開発まで進みます。
授業内容
- Web入門編
- Railsチュートリアル編
- Ruby on Rails 基礎編
- Ruby on Rails 応用編
- Ruby on Rails API編
- Vue.js編
RUNTEQ(ランテック)の料金体系は?
RUNTEQ(ランテック)のコースは、以下の通りになっています。入学前に、HTML・CSS、Rubyに関する知識を持っている人は、その授業が必要ないので割引になります。
Webエンジニア転職コース | |
申し込み資格 | プログラミング完全初心者 |
事前学習 (目安時間) |
不要 |
就職サポート | あり |
受講期間 | 5~9ヶ月 |
受講時間 | 1000時間 |
料金(税込) | 550,000円 |
RUNTEQ(ランテック)の転職サポートは?
キャリアアドバイザーが書類添削や模擬面接を行い、自分自身の課題と就職成功にいたる課題の明確化を行っていきます。また、RUNTEQ(ランテック)には企業専攻カリキュラムという学内試験があり合格するとWebアプリケーション開発企業などの提携企業に優先的に紹介します。

運営会社は信用できる?評判は?やめとけって言われるけど本当?

2014年に創業した会社で、社長の菊本久寿氏は現在でも「代表取締役 兼 エンジニア」と名刺に記載している現役エンジニアです。
この会社ではWebシステム、Webサイト、Webコンテンツの企画、開発、制作、運営、管理業務に関わっており、一貫してWeb領域での「つくり手」としての立場で活動してきました。
世界にはITで解決できることは多くあり、アイデアを持っている人もたくさんいます。
スタートアップテクノロジーでは、そのアイデアを実現するサポートをしたいという希望を企業の目標に掲げています。
どんなときにもエンジニアの味方でありたい企業。
そんな姿勢が、受講者本位、エンジニア本位なRUNTEQ(ランテック)の指導にも反映しているようです。
まとめ|優良企業への就職先実績が豊富なプログラミングスクール
ITエンジニアを志す人のなかには「いまはまだ細かい領域まではしぼりきれない」人もいるでしょう。一方で、スクール選びの段階から「この分野しかない。そのための知識がほしい」と焦点が定まった人もいるはずです。
もしもあなたが「Ruby on Railsを駆使するWebアプリケーション開発者」という明確な目標をもっているならRUNTEQ(ランテック)は有力な選択肢となってくるでしょう。
すべての授業が「Ruby on Railsに関する知識を徹底的に深める」方向に一点集中で進んでいきます。
だからこそ、RUNTEQ(ランテック)からはRuby on Railsに突出したエンジニアが輩出されていくわけですね。
RUNTEQ(ランテック)では、GoogleMeetというオンライン会議アプリを用いた説明会・キャリア相談を実施しています。
IT業界に精通したキャリアアドバイザーが1対1で対応します。
プログラミングの学習方法や転職情報まで疑問点に応えてくれる機会です。
いまエンジニアとしての市場性のもっとも高い技術の一つにRuby on Railsがあります。
Webアプリケーションを開発に最適なフレームワークとして多くのIT企業が採用しています。
RUNTEQ(ランテック)は、このRuby on Railsに特化した開発企業が設立したプログラミングスクールです。
最新の現場と直結して、求められている技術とセンスが吸収できると評判です。
ここではRUNTEQ(ランテック)の特徴、カリキュラム、料金、就職サポートなどについて紹介します。