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プログラミングスクール卒業生×転職先企業に聞く|実務未経験者が会社の歴史を変える?エンジニア採用戦略を勝ち抜くポテンシャル投資

プログラミングスクールのサイトに「未経験からエンジニアになれる」「内定率98%」などと書いてあると、安心する反面「本当かな?」と疑ってしまいませんか?仮に就職できたとしても、エンジニアとして現場で通用するのか、年収はどうなるのかも気になるところですよね。

そんな疑問にお答えするべく、Webエンジニア転職のためのプログラミングスクールRUNTEQの卒業生である寺井さんと、転職先企業の株式会社iCAREでCTOを務める荻野さんにお話をうかがってきました!(※役職については取材当時のものとなります。)


直属の上司である荻野さんから見た寺井さんの働きぶりや、寺井さんが現在どんな仕事をしているのか、そして気になる年収事情まで赤裸々に語っていただきました。

「教育業界に貢献したい」教員からエンジニアへの転身

まず寺井さんに、iCAREに入社する前の経歴についてお話をうかがいます。子どものころから目指していた教員を辞めて、エンジニアを目指したきっかけとは?RUNTEQでの学習内容についてもお聞きしました。

教師になって見えた現場の課題

(ライター):
iCAREに入社される前の、寺井さんのご経歴を教えていただけますか?

寺井さん:
前職は中学校の数学教師です。中学生のころから教員を目指していたのですが、たまたま目にした将棋AIで機械学習の存在を知り、「人間の学習にも活かせそうだな」と考えて大学は情報科学科に進学しました。

大学では機械学習を専門に教育工学関連の研究をして、プログラミング言語としてはC言語やJava、Pythonなどを学びました。教員は半年で退職したのですが、今でもいい経験ができたと思っています。

(ライター):
大学時代からプログラミングを学ばれていたんですね。ずっと目指していた教員を、半年で辞めた理由をうかがってもよろしいですか?

寺井さん:
仕事をしていくなかで、一緒に働いていた心から尊敬できる教師の方たちが、プライベートの時間や家族との大切な時間を犠牲にしないと成り立たない状況を目の当たりにし、「教師が苦しむことが当然になっているのは間違っている」と強く感じました。そこから、可能であれば僕の学校だけでなく日本中の教師の方が使えるようにしたいと考え、Webアプリケーションの開発の勉強を始めました。


自分でサービスを開発して人に届ける体験をつうじて、より根本的な課題に対してアプローチできる可能性や対面では出会えないような規模の人たちに良い影響を与えられる可能性を実感し、「これを仕事にしたいな」と気持ちが固まりました。

RUNTEQの難易度は「嬉しい誤算」

(ライター):
すでにプログラミングの経験があった寺井さんが、独学ではなくスクールに入会した理由を教えていただけますか?

寺井さん:
人に使ってもらえるサービスを開発するためです。はじめは独学で挑戦してみたのですが、エンジニアとして働いた経験がない状態では、知識は習得できても実際に使ってもらうことを想定した開発ができないと感じました。

単純な知識や技術だけでなく、ユーザー視点の理解やニーズの汲み取り方など、サービスとして成立させるためのノウハウやスキルを身につけたいと考えてスクールに入会しました

(ライター):
数あるスクールの中から、RUNTEQを選んだ理由とは?

寺井さん:
かなりの数のスクールを比較・検討するなかで、RUNTEQ代表の菊本さんの経歴や発信する内容を知り、私が学びたい「使ってもらえるサービス開発」についての知見が深く、エンジニアとして信頼できる方だと感じたからです。

「ここならば成長できる」という読みは当たっていて、RUNTEQのカリキュラムは思っていたより難易度が高かったです。ただ、これは本格的な内容を求める私にとっては嬉しい誤算でした。Ruby on Railsをメインに幅広い分野を学べるので、プログラミングの経験がある私にとっても新たな学びや発見が多く、自分としてはちょうどいい難易度だったと思っています。

RUNTEQのカリキュラム


(ライター):
人に使ってもらえるサービスの開発を目指して入会されたとのことですが、具体的にはどれくらいの学習期間で開発に着手できたのでしょうか?

寺井さん:
私の開発したいサービスはフロントエンドで完結させるのが最適だと考えたので、RUNTEQで学んできたRuby on Railsのスキルは一旦置いておき、Vue.jsを学びながら開発を進める形になりました。

当時のRUNTEQにはVue.jsをしっかり学ぶカリキュラムはまだなかったのですが、それでもきちんとサポートしていただけて心強かったです。

「スクール卒業生は取らない」という会社の方針を変えさせた個人アプリ開発

ここからはCTOの荻野さんにも登場していただき、寺井さんが入社してからのお話をうかがいます。実務未経験のスクール卒業生を採用するメリットや気になる年収事情など、NGなしの本音トークをしていただきました。

(ライター):
教員をやめた理由が「教員の業務を改善するため」という経緯からは、寺井さんの教育業界への強い思いを感じました。そのうえで、なぜまったく違う業界のiCAREに転職したのでしょうか?

寺井さん:
転職活動をはじめた時点では、教育業界以外はあり得ないと思っていました。それでもiCAREに転職したのは、ウェルネスやヘルステックといった業界に興味を持ったというより、業界を盛り上げていこうとする会社の方針や考え方に惹かれたからです。面接で「この人たちと働けたら楽しそうだな」と感じたのが大きな決め手になりました。

荻野さん:
教育業界への思い入れが強いのは知っていましたが、「それ以外はあり得ない」くらいの温度感だったのは知らなかったです(笑)。

だけど、もし「やっぱり教育業界に行きたい」と断られても、なんとかひっくり返して入社してもらおうと思っていました。


(ライター):
実務未経験の寺井さんを、そこまで採用したいと考えた理由は何だったのでしょうか?

荻野さん:
彼のつくった「席替えメーカー」というアプリが面白かったからです。その時点でかなりの数のユーザーを獲得していましたし、フィードバックサイクルもうまく回していました。周知のためのマーケティング活動をしっかりしていたのも印象的で、すごいポテンシャルを持っているなと感じました

寺井さん:
それがRUNTEQ在籍中にVue.jsで開発したアプリです。生徒の名前と条件を入力するだけで席替え表を作成できます。現在もサービスの改善は継続していて、ユーザー数は10万人を超えました

寺井さんが開発した「席替えメーカー」


(ライター):
寺井さんが入社する前から、実務未経験者のポテンシャル採用は積極的におこなっていたのでしょうか?

荻野さん:
いえ、採用したのは彼が初めてです。それまでは即戦力になってくれる実力のあるエンジニアが欲しかったので、実務経験のないスクール卒業生は受け入れない方針でした。彼をきっかけに、「今までもったいないことをしていたのかもしれない」と考えるようになり、現在はスクール卒業生の採用にも前向きに取り組んでいます。

実際に、30人に1人くらいはすごい逸材がいて、2〜3年くらいの実務経験では太刀打ちできないポテンシャルを感じますね。優秀なエンジニアの採用が年々難しくなってきているなかで、スクール卒業生に働きながら成長してもらうのは賢い選択だと考えています。最初の半年くらいは実働レベルに達していなかったとしても、将来的な成長への投資と捉えれば高いものではありません。

半年で年収アップ!ポテンシャル採用の「その後」とは

(ライター):
寺井さんは、iCAREでどんなお仕事をされているのでしょうか?

寺井さん:
サーバーサイドエンジニアとして入社して、プロジェクトのマネジメントや実装を主に担当しています。2021年8月に入社しておよそ半年で基盤開発チームのサブリーダーになり、2022年の10月からは新規機能開発チームのリーダーになりました。現在は応用的認可機能のプロジェクトリーダーも兼任しています。

荻野さん:
基盤開発チームはiCAREが提供する健康管理システム「Carely」の根幹を担う重要な役割のチームです。入社から約1年でリーダーを任されるのは異例ですが、期待以上の働きをしてくれています。弊社には半年に一度、仕事に関する考え方や姿勢が素晴らしい社員を表彰する制度「みんなで選ぶCREDO賞」があるのですが、彼は2期連続で獲得しています。

2018年前にこの賞ができて以来、2期連続で獲得したのは彼だけです。しかもこの賞は社員の投票で決まるので、チームメンバーはもちろん社内全体で評価されていることがわかります。

上記左のクレドに関する項目を満たし、活躍した社員にクレド賞が贈られる


※RUNTEQでも、スタートアップで働くうえで重要な考え方やマインドを
「RUNTEQ CREDO」として定義して教育しているそうです!
参考:RUNTEQ 公式note

(ライター):
それだけ評価されている寺井さんの、給与事情が気になります。転職してから年収は上がりましたか?

寺井さん:
教員は半年で退職したので、教員時代との年収比較はできないのですが、月給ベースで言えば上がりました。給与は半年ごとに査定があり、これまで2回の査定を受けて、年収がアップしています

給与が増えるのはもちろん嬉しいですが、それ以上にきちんと評価してもらえる喜びを感じますね。

荻野さん:
これだけ成果を出してくれていたら、評価せざるを得ないですよね(笑)。これは上方修正としての給与アップでもあります。実務未経験のスクール卒業生を採用したのは彼が初めてだったので、入社前の段階で適正な給与を提示するのは非常に難しかったんです。

当初の金額では、入社後の彼の働きに見合わないと感じての昇給で、「入社前にチャレンジングなオファーができなくてごめんね」という意味も込められています。


(ライター):
iCAREには寺井さん以外にもRUNTEQ卒業生が2名いるとうかがっています。RUNTEQの卒業生が、他のプログラミングスクール卒業生と違うと感じる点はありますか?

荻野さん:
面白いアプリを作っている人が多いですね。個性的かつユーザーニーズがあるサービスを開発できる力があると感じます。今年の8月に入社したRUNTEQ卒業生は、RUNTEQが主催する、個人開発したサービスを発表して競い合う「ポートフォリオバトルイベント」でスカウトしました。

まだ入社2ヶ月ですが着実に成長していますし、今後はもっと重要な役割を担ってもらう予定です。


寺井さん:
RUNTEQのカリキュラムはプログラミング経験者でも学びがいのあるレベルなので、未経験から受講する場合はかなり難易度は高いかもしれません。でもやり切れば、荻野さんが言うように「プロが面白いと評価するサービス」を開発する力が身につきます

他と差をつけられるポートフォリオが制作できるので、キャリアチェンジの成功率も上がると思います!

荻野さん:
実務未経験のスクール卒業生の採用は、非常にチャレンジングで思い切った決断が必要でしたが、入社したメンバーは期待以上の働きを見せてくれました。数年の実務経験の有無で切り捨ててしまうと、素晴らしい才能を見落としてしまう可能性があります

iCAREでは今後も成長への投資を惜しまず、積極的にポテンシャル採用をおこなっていきます。

(ライター):
荻野さん、寺井さん、貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました!

内定率98%!高度な学習内容と挫折させないサポート体制で現場が求めるエンジニアを育成するプログラミングスクール

Web系開発会社が運営しているRUNTEQは、高度なカリキュラムと手厚いサポート体制で開発現場で通用するスキルが身につくプログラミングスクールです。ひとりでサービスを開発出来るレベルに到達できるので、即戦力エンジニアとして就職できます。

現役エンジニアの講師と専属のキャリアトレーナーが、学習から就活までを徹底サポート。エンジニアとして必要なスキル習得に特化したカリキュラムで、プログラミング未経験からでもWeb系企業への就職を実現します。

RUNTEQのコースはひとつだけですが、幅広い分野の知識を網羅的に学べます。料金は一括支払いの場合437,800円 (税込)で、分割支払いも可能です。

分割回数
初回支払い額(税込)
2回目以降の支払額(税込)
24回
23,097円
21,000円
12回
39,648円
39,300円
10回
46,857円
46,600円
6回
75,874円
75,800円
3回
148,937円
148,700円

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