RUNTEQ（ランテック）

カリキュラムについて

現場レベルのカリキュラムに挑戦できました。一人でやりきるのはしんどいので、そこはマイナスかと思いますが、そもそも上手く切り抜けられない人はエンジニアになれない…ということなのかもしれません。コードは今見てもとてもきれいです。

講師の質

高いのですが、月に2回程度質問できる時間が設けられているだけなので、講師との接点はあまりありません。私自身、講師があまり得意ではなかったので、ほとんどかかわりはありませんでした。コミュニケーションに難ありなかたもいます。

料金の満足度

エンジニアに無事なれた今はとても良いお買い物だったのではないかと思っています。ただ、これはエンジニアになれたからであって、なれていなかったらだいぶ痛い出費ですし、その後の状況によりますね…。

働きながら/学校との両立のしやすさ

働きながら受講されているかたも半数ほどおりました。フルコミットの同期の進捗と比較してしまう人は働きながらはきついかもしれません。私自身仕事をしながら受講を開始しましたが、コミュニティに参加されている方はフルコミットの方が多かったので、仕事を辞めて専念してみようと考えました。

• 受講時のライフスタイル

  （一時的な事情も含めて）働いていない状態

• 入会を決めた理由

  就職・転職活動に活かしたかったから

• 独学経験

  まったく経験なし

  
  

転職サポートの満足度

個別にきちんと見ていただいていました。ただ上記のように不安な点もあったので、エージェントと並行して就活を進めました。

• 「もっとこうしたサポートがあれば嬉しかった」などのご要望は？

  あまり良い斡旋先はなかったかと思います(自社開発を目指す場合致し方ない気もしています)前職でキャリアサポートをしていたなど、キャリアサポートに慣れた方が増えると嬉しいです。

• これから就転職活動をはじめようとする方へのアドバイス

  正直就活の難易度は年齢、性別、経歴で異なってくるのではないかと思いました。私自身怖くなって就活に踏み出せない時期もありましたが、やってみるとすんなり決まったので、怖がりすぎず、挑戦してみてもいいかもしれません。ただ、ポートフォリオはできるだけ作ったほうが良いと思います。復習するにしても学習するにしてもとにかく作品をつくるのは大事だと感じました。

入会前のカウンセリングについて

先程も書きましたが、エンジニア転職の良い点だけではなく、大変さ、難しさについても言及してくれていたので、良いと感じました。

• どのような説明・アドバイスを受けましたか？

  自社開発の中でもスタートアップに入ることを目指しているという話はされました。スタートアップとは、というところの説明、受講開始後の生活についてエンジニアになることの難しさについてお話していたことは覚えています。今までのお仕事よりエンジニアになってからのほうが年収は下がるかもというお話もされました。

• 「もっとこういう話をしてくれたら良かったのに」という内容はありますか？

  もっとこのことを話してほしかった…ということはないかと思います。ありのままをお話してくださいました。

フォロー体制の満足度

講師との接点はほとんどありませんでした。月2回程度質問できるチャンスがあるので、有効活用していたかたはもう少し手厚かったということになるかもしれません。

受講時について