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英語ライティング上達のコツをていねいに解説|おすすめスクール&アプリ情報付き

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ビジネスで英語を使うときには、当然、読む・聴く・話すだけでなく書く=ライティング能力が必要な場面も出てきます。

最近よく聴くのが「英語ライティングの技術がなかなか上達しない」「どこで学んだらいいかわからない」という声です。

そこで今回は、英語ライティングの学び方、ビジネスパーソンが陥りがちな失敗、また利用可能なサービススクールについて考えてみました。記事の終わりにはおすすめスクール情報も掲載しましたので、ぜひご覧ください。

コエテコが選ぶ!おすすめのオンライン英会話スクール・コーチング

英語ライティングとは?

英語を使って文章を書く作業を英語ライティングと呼びます。ライティングは、読む(リーディング)、話す(スピーキング)、聴く(リスニング)と並んで英語4技能の一つに数えられています。

従来、日本の英語教育読み書きに偏重して話す・聴くがおろそかにされてきたと言われてきました。この反動から最近は会話中心に学ぶオンラインや通学型の英語/英会話スクールも増えてきましたが、逆にライティング、リーディングを学ぶ機会が減っているという意見もあります。

現実問題、グローバルビジネスの世界では、英語を書く必要は増すばかり。こうしたなかで最近は、読み書き能力を再評価する意見もあります。

英語ライティングが求められる場面

それでは具体的に、英語を書くという場面はどんなところで訪れるでしょうか?ここではビジネスシーンにしぼって考えてみます。

ビジネスEメール

最近はグローバルなM&A(企業買収)も増えてきました。ある日突然、会社の経営権が海外企業に移り英語のEメールが飛び込んでくるというような悲喜劇もよく聞きます。日本語のEメール同様、スピードが必要な世界。正しく意味が伝わる英文素早く作成できなくて苦労する人もいるようです。

社内コミュニケーションツール

役割においてはEメールとよく似ていますが、最近は社内コミュニケーションのためのツールを使用する企業も増えています。Google Work Place、Microsoft Teamsなどのグループウェア、Slack、Workplaceなどのチャットツール・・・。グローバルな社内環境の企業では、これらのコミュニケーションも英文によって行われます。Eメールによるコミュニケーション以上にスピード感が要求され、とくにスマートフォン中心に使われるチャットツールでは、素早く意味の伝わる文章を送信する技術がビジネスの効率上不可欠になります。

契約書・仕様書などのビジネス文書

海外取引には契約書・仕様書などの文書が必要とされる場合が多くなります。巨額の契約などに関しては弁護士など専門家に依頼することもありますが、一般の社員が担当者として原案をつくるようなケースも起こってきます。ビジネスに起こりうるさまざまな事態や、商品の特徴に関して適切・明解・端的な表現が求められます。

SNS

FacebookTwitterなどのSNSは本来パーソナルなメディアですが、最近企業からのメッセージを送る媒体としての用途も拡大してきました。海外向けの商品の場合などには当然英語による発信が必要になります。商品の魅力を明確に示しながら、同時にフレンドリーな語り口で消費者からの好感を得ていくことが求められます。

転・就職に関わる履歴書や自己アピール

転・就職に必要な履歴書などのドキュメントの書き方も日本と欧米ではまったく異なっています。フォーマットを理解した上で、適切な表現で自分自身の経験能力を説明する。そのための英語の習得が転・就職の第一関門になると言っても過言でありません。
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Eメールやグループウェアの広がりにより、英文を書く場面はむしろ拡大している感があります。それぞれに求められるテクニックやマナーも異なっているので、幅広い知識と能力が求められますね。

英語ライティングがむずかしい理由

最近はオンライン英語/英会話スクールの広がりのなかで「話せる」「聴ける」ビジネスパーソンは増えてきました。その一方、話せる人ほど「英語ライティングが苦手」というケースもあるようです。ここでは、その理由について考えてみます。

ビジネス文化の理解がむずかしい

たとえば、日本企業においてはEメールを書くときにも「○○株式会社○○様、いつも大変お世話になっております。××株式会社××です」という長々しい前口上を述べるのが「マナー」とされ、習慣化しているでしょう。でも、英語ネィティブのビジネスパーソンに、これを直訳したようなメールを送ったら「これは一体なんだろう」と思われるはずです。グローバルビジネスの世界は単刀直入なコミュニケーションが求められ、慣れないうちはなかなか適切なコミュニケーションができない傾向があります。

直訳体の英文では伝わらない

日本語の特徴として「かなり」「さほど」「大変に」など修飾語が多く、また文末には「思われます」「恐れがあります」など表現をやわらげソフトランディングする表現が好まれます。このため、日本語で考えた内容を直訳していくと、もたもたとした英語らしくない表現になりがちです(すべての文章がI think/I'm afraid/It looks likeではじまるような)。日本語で考えて訳するというよりも、まず自分が何を伝えたいのかを考えて、それを英語にする姿勢が必要かもしれません。

英語/英会話スクールではあまり説明の練習をしてくれない

オンライン・通学型を問わず、英語/英会話スクールビジネスコースで学ぶのはシチュエーションごとに使える決まり文句が中心になっているようです。たとえば、取扱商品の使用方法メリット・デメリットきめ細かく説明する練習などはあまりできないのが現実です。これを英語で説明しろと言われたら、まず話の順序はどうするかから文の構造を考えはじめる必要があり。その点の訓練不足による困難を感じる人もいるようです。

使えるボキャブラリーが不足している

単語の意味はわかるけど、使いこなせない」多くの英語学習者が痛感するジレンマかもしれません。書きながら/話しながら詰まって出てこない言葉がtake、put、pick upなどのきわめて基本的な単語で十分ということもよくあります。

伝える内容よりも正しい英語を使うことにとらわれてしまう

ネィティブスピーカーの英語講師などがよく言うのは「日本の人は、自分たちが思っているよりずっと英語はできている。あとは自信を持つだけ」です。事実、英語でEmailを書くときにも「文法の正しさ」「スペルの正しさ」にとらわれて「何を伝えるか」がおろそかになってしまうとよい結果も出てこないでしょう。
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英語ライティングも基本は言葉。「何を伝えるか」「どのように伝えていくか」にこだわりを持つのが大切なようですね。

英語ライティング上達のコツとは?

一口に「英語ライティングが苦手」と言っても、さまざまな理由があります。それをカバーするには、改善のための手段を考え習慣化するのが必要になります。ここでは、英語ライティング向上に役立ちそうな、いくつかのアイデアをお届けします。

英語ニュースサイトでボキャブラリーの拡大と話のまとめ方を学ぶ

BBC、CNNなどのニュースサイトは、毎日最新のニュースを無料で届けてくれる英語学習者にとってありがたいものです。継続的に目を通していけば、政治・経済・文化など各分野の最新のボキャブラリーを一通り知ることができます。また、それぞれ最初のブロックは、ニュース全体をサマリーとしてまとめるものなので、時間があれば音読をして「話の伝え方は、このような順序にすればわかりやすい」という理解のヒントになりそうです。

アプリやサイトを有効に活用する

英語学習者に絶対おすすめのパソコンアプリGrammarlyがあります。スペルチェック文法の間違いを指摘してくれるお役立ちソフトで、主要な機能は無料でも使えますが、月12ドル(約1,500円)のプレミアムアカウントになると、冗長な表現わかりにくい部分なども指摘してくれます。
もう一つ、Google翻訳もライティングのトレーニングに大変役立つツールとなります。英語→日本語翻訳にして英文を入力すると、それが意図した表現かどうか日本語で確認できます。また、日本語→英語の設定で日本語を入れて、そのたびに翻訳される文字列を見ていくと、英語の文章構造を理解する助けになります。

英文添削サービスを利用する

英文ライティングが苦手だと思っていても、仕事をしていると待ったなしで自分の書いた英語を仕事で使う必要が出るケースもあります。そんなときには、アイディーフルーツフルイングリッシュなどの英文添削サービスを利用するといいでしょう。完成度の十分でない英文を仕事で使えるネィティブイングリッシュにしてくれます。結果を見るだけでなく、解説付きのサービスもあり、英文作成課題も見えてきます。

英会話の学習頻度を上げていく

これは逆説的な考え方ですがライティング上達のためにスピーキングをがんばる、という意見もあります。書く英語と話す英語には歴然とした違いがあります。その一方で共通する部分も、当然ながら非常に多くあるでしょう。一例をあげれば、初心者の多くがとまどってしまう日本語と英語の語順の違いなど、スピーキング繰り返すなかで、普通に対応できるようになります。また、正しい発音で英語を話すフォニックス読みのトレーニングをすることで、英語のスペルの法則が理解でき、スペルミスがなくなったという声もあります。
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英語ライティング上達のコツはスピーキング同様に、日々、話す・聴く・読む・書くして英語を身近にすることでしょうか?ここから先は、コエテコが選んだ「英語ライティングを上達させる役に立つ」英語/英会話スクールをいくつか紹介します。

英語ライティング力強化に役立つおすすめスクール3選

現時点、英語ライティングを専門に学ぶコースは、専門学校外国語大学にはおかれていますが、大人向けの英語/英会話スクールには少ないようです。それでも、いくつかのスクールでは英語ライティング能力向上を視野に収めたカリキュラムを組んでいます。ここでは英語ライティング能力向上に役立つスクールをいくつか紹介します。

ビジネスに役立つライティングに特化|Bizmates


英語ライティング能力を高めるには、とにかく英文毎日作成してセンスをつかむのが大切。でも、一方でちゃんと英語がわかるプロフェッショナルからチェックを受けないと勘違い誤解が修正されないままになってしまいます。

ビジネス英語に特化したオンライン英語スクールBizmatesのカリキュラムOther Prgramsのなかでは、ビジネスシーンで役に立つメールの書き方を受講できます。また、Assist Lessonでは自分の書いた文章をレッスンのなかで添削してもらえるので、ビジネスのなかで確実に生きる英語ライティングのトレーニングが行えます。

ここがポイント!

  • 大手からベンチャーまで800社以上に導入実績あるビジネス英語特化型オンラインスクール
  • 目的別に選んで学べるので英語ライティング強化も可能
  • メールの書き方や添削指導もしてくれる
Bizmatesはこちら

英語4技能の一つとして書く力も徹底学習|Willes English(ウィリーズ英語塾)


WiLLies English(ウィリーズ英語塾)
4技能(聴く・読む・話す・書く)/6つの力(音声認識力・文章認識力・意味理解力・要約力・発話力・文章力)を連携させながら繰り返しトレーニングしていくという独自のメソッドを展開しているスクールです。

カリキュラムのなかにある英作文道場では日本ととは異なる英語の論理にもとづいて、自分の考え文字として伝える力を学習。英検をはじめとしたライティング試験対策まで行います。英語ライティング能力を含めた総合的な英語力を獲得できるスクールです。

ここがポイント!

  • 担任講師が目標達成まで伴走する
  • 英語ライティングを含めた4技能・6つの力をバランスよく学習
  • 英作文道場では考え方を文字として伝える力を学習。英検対策も
WiLLies English(ウィリーズ英語塾)はこちら

文法から会話まで幅広い知識がライティングのバックボーンとなる|学研のオンライン英会話Kimini

 
学研のオンライン英会話Kiminiは、日本有数の総合教育企業 学研グループの一員として子ども向けからビジネス英語まで幅広いコンテンツを提供してきたオンライン英語/英会話スクールです。

特徴は、英語の基礎を大切にしていること。総合英語コースビジネス英語コースなどでは、単にシチュエーションごとの会話をおぼえるだけではなく、基本的な文法からきちんと学び使いこなせるレベルを上げていきます。関係代名詞、現在完了、受動態など学校で習って半分忘れてしまったような知識をきちんと定着させるなかで、英語ライティングにも応用の利く総合的な英語力を獲得していけます。

ここがポイント!

  • 日本有数の総合教育企業 学研グループの経験を生かした英語教育
  • 会話だけでなくライティングに役立つ文法知識も獲得できる
  • マンツーマンレッスンのなかでライティングの悩みも質問できる
学研のオンライン英会話Kiminiはこちら

まとめ|総合力が上がれば英語ライティング力も自然と身につく

「私は会話は自信あるけどライティングは苦手」という人がいます。逆に「書けるんだけれど話せなくて」という人もいます。でも、考えてみると、どちらも総合力としての英語力不完全さを示しているともいえそうです。

「気合いと身ぶりで英語の会話は乗り切れても、いざ書きはじめると文法力がないのがバレてしまう」「日常的なEメール定型文に従って書けるが、相手が意外な発言をするかもしれない会話ができない」どちらも、苦手なのは英語ライティングでも会話力でもなく『英語』なのかもしれません。

だとしたら「英語ライティングが苦手だから書く練習に集中する」よりも「英語の総合力」を上げていくにはどうすればいいか考えるといいかも。

そんなあなたの味方になって「英語の総合力」向上をもたらしてくれるスクールはどこか無料体験などを通じて発見できるといいですね。もちろんコエテコも、さまざまなスクールの最新情報でお力になります。

コエテコが選ぶ!おすすめのオンライン英会話スクール・コーチング

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よくある質問

  • 質問 英会話はまったくの初心者です。グループレッスンとマンツーマンではどちらがおすすめですか?

    答え グループレッスンとマンツーマンレッスンはそれぞれメリット・デメリットがあるので一概にどれがいいとは言えません。ただし、英語力にまったく自信がないという方はまずはマンツーマンレッスンで基礎力をつけるのがおすすめです。マンツーマンレッスンであれば自分のペースで進められるので、分からないことがあれば遠慮せず講師に質問もできますし、適切なアドバイスや指導を十分受けられます。基礎がある程度身についてからグループレッスンを受けてみるというのもよいでしょう。

  • 質問 英会話教室の料金の相場はいくらくらいですか?

    答え 英会話教室の料金の相場はレッスン内容や回数によって異なります。支払い方法は大きく分けて2つ、月謝制と回数制があり、別途で入会金と教材費がかかる英会話教室もあります。月謝制は毎月定額の料金を払いと、回数制は先に数十回や半年分などをまとめて支払う必要があります。月謝制の相場はグループレッスンが平均15,000円(月額)、安いところでは2,000円(月額)。マンツーマンレッスンが平均30,000円(月額)、安いところでは数千円〜10,000円程度と幅があります。

  • 質問 英会話の指導に当たってくれるのは、どんな国の先生たちですか?

    答え 英会話教室の指導者は大きく分けて①ネイティブ②英語が堪能なバイリンガルの日本人③英語が堪能なノンネイティブの講師の3つ。ネイティブの講師の出身は英語が第一言語のアメリカ、イギリス、アイルランド、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ共和国などです。その他にも第二公用語として英語が使われているフィリピンの講師もオンライン英会話などで人気です。英語が話せるイコール英語を教えるのがうまいというわではありませんし、さまざまな国の人と共通言語として英会話をするのであれば国籍にはこだわらずさまざまな国の英語に触れるのもおすすめです。

  • 質問 毎週同じ先生が英会話を教えてくれるのですか?

    答え 基本的に固定制・担任制の英会話スクールが多いです。固定制・担任制のメリットは顔見知りの相手になるので初対面でも緊張せずにリラックスして会話に入れることがあげられます。また、自分の英語のレベルのよく理解してもらえるので、授業もやりやすいという点があります。ただし、マンツーマンのオンライン英会話などは人気の講師に生徒が集中するため、マッチする講師が見つかってもなかなか予約が取れない可能性もあります。人気の講師の英会話を受けるためには決まった曜日で早めに予約を取ることをおすすめします。

  • 質問 英会話スクールに通っても思うように英語力が伸びないと聞いたのですが?

    答え 確かに、英会話スクールに一定期間通っても上達しない方は一定数いらっしゃいますが、TOEICのスコアアップやビジネスに生かしている人もいるため、成果が出るかどうかはその人次第と言えます。成果が出る人とそうでない人の違いは絶対的な学習時間の差です。英会話スクールの有無に限らず、自ら英語を勉強する習慣がついている人はどんどん上達していきますし、そうでない人では一向に上達しません。米国国務省の付属機関、FSI(Foreign Service Institute:外務省職員局)によると、「スピーキングとリスニングにおいて、一般的な専門能力を身につけるための時間は約3000時間」とされています。

  • 質問 「グループレッスンだと英語を話すチャンスが少ないので、効果もない」というのは本当ですか?

    答え 確かに、マンツーマンレッスンに比べてグループレッスンは受講生一人が会話できる時間が限られるため、積極的に会話をしにいけない性格の方やスピーキング量を確保したい方にとっては物足りなく感じるかもしれません。しかし、グループレッスンならではのメリットとして「人前で英語を話す度胸が身に付く「他の受講生から学ぶ機会」「マンツーマンレッスンに比べて料金が安い」といったものが挙げられます。グループレッスンのメリットを生かしつつ、会話時間を確保したいという方はマンツーマンレッスンも組み合わせて受講することをおすすめします。

  • 質問 英会話スクールで講師が合わないと感じた場合、講師の変更を申し出ても良いのでしょうか?

    答え 講師一人でやっている個人経営の英会話スクールではない限り、マンツーマンレッスンとグループレッスンどちらもコースに生徒の空きがあれば講師の変更は可能です。ただし、グループレッスンの英会話スクールの場合はコースやレベルごとに講師が固定している場合もあるため、同じコースやレベルでの移動ができないこともあります。まずはスクールカウンセラーに相談して、講師の変更ができるかどうか確認しましょう。どんな理由で変更したいのか具体的に説明すると、自分の希望に合う講師に変更してもらいやすくなります。