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講師の見え方で印象が変わる?ライトとwebカメラを選ぶポイント・実際に使ってみたら

講師の見え方で印象が変わる?ライトとwebカメラを選ぶポイント・実際に使ってみたら

※ 本コンテンツにはプロモーション(PR)が含まれています。

パソコンやスマートフォンさえあれば手軽にWeb会議やオンラインセミナーに参加できるようになり、webカメラや照明にこだわる人も増えています。画面が明るく見えて声も鮮明に聞こえるのは、もはや当たり前の時代になりました。

そこで今回は、オンライン講師の方向けに、ライトやwebカメラについて詳しく調べてみました。

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ライトの有無で見え方が変わる?

作業系レッスンでは手元が暗いと見えにくいことも

照明の効果は、見え方に大きく影響します。アクセサリーやハンドクラフトの講座、料理レッスンなどの手元の作業を見せるような講座では、画面が暗いとよく見えず受講者の理解度に影響が出てしまうことも。「どう見せるか」は、オンライン講座で考えるべき大切なポイントです。

Webセミナーにおける顔の印象は

パソコンの前に座るような座学の講座では、講師は上半身のバストアップくらいの位置しか受講者に見えません。よって顔と顔周辺の印象で全体の雰囲気が決まります。

講師の顔の見え方はセミナーの内容自体にはあまり関係がないように思われますが、講師の顔が暗く見えてしまうと印象が悪くなり、信用や信頼に影響することもあります。明るくハキハキと話す講師の方が印象が良く、受講者に好かれやすくなるでしょう。

受講者にファンになってもらうことを考えたら、「どう見られるか」も考えた方がよいポイントの1つなのです。

Webセミナーではリングライトが良いの?

一般的に、動画撮影やWebセミナーでよく使われるのがリングライトです。リングライトが選ばれる理由は
  • 光が広範囲に広がるので、顔に影が出にくい
  • 光を当てたい被写体全体に光が当たる
  • コンパクトで持ち運びに便利なものが多い
  • 付属品として三脚やスマホを固定する器具がついており、撮影に適している
  • 価格が手頃(2,000円前後の価格でも買える商品が多い)
このような理由が挙げられます。

リングライトで顔全体が明るく見えると肌もきれいに見えるので、メイクレッスンや顔ヨガレッスンなど顔をきれいに見せたいレッスンやセミナーではもちろん、リモートワークの増加でWeb会議などでもリングライトを使用する人が増えているようです。

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リングライトを選ぶポイント

リングライトの設置タイプ

リングライトは、使用時の状況に合わせて使い分けられるように
  • クリップタイプ
  • スダントタイプ
があります。クリップタイプはパソコンのディスプレイやタブレット端末、スマートフォンに挟んで使うコンパクトなタイプです。クリップタイプはコンパクトで手軽に使える反面、挟んで使うという性質上、光が当たる角度を自由に変えられないというデメリットがあります。

スタンドタイプは付属品で三脚やスマートフォンホルダーがついており、光が当たる角度も自由に変えられます。付属品を使って撮影時の状況に合わせて対応できるのは大きなメリットですね。ただクリップタイプに比べると付属品がついている分、多少場所をとってしまうことがあります。

電池式や充電式、USB接続方式がある

コンパクトに使えるタイプのリングライトは乾電池を入れて使用するものや充電式のものが多いです。乾電池を入れるタイプだと充電いらずですぐに使い始められますが、電池を使用する分のランニングコストがかかります。

充電式は、充電が切れると使いたい時に使えないことがあるので注意しましょう。また電池式も充電式もワイヤレスで使えるものはBluetooth接続の設定が必要です。

USB接続でパソコンに繋ぐタイプは設定いらずでパソコンにさえ電源が入ればそうした心配はありませんが、コードが邪魔になることがあるかもしれませんので、自分の講座に適したタイプを選んでください。

色と明るさの調整

リングライトは光の色の調整が可能です。
  • 白色
  • 昼色(暖色)
  • ミックス(昼白色)
この3つを切り替えられるライトがほとんどです。自然光の入り方によっても見え方が変わるので、光の色を選ぶことができ、光の明るさも調整できる商品を選ぶと良いでしょう。明るさの調整は、商品によって10段階くらいまで調整が可能なものもあります。

付属品

クリップ式でもスタンド式でもスマートフォンホルダーや三脚などの付属品がいくつか付いている商品がほとんどですが、スタンド式の方がより付属品は多いようです。講座の内容に合わせて必要な付属品がついているかどうか、確認してから購入してください。

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手持ちの卓上ライトで代用できるか?

リングライトは持っていない方でも、勉強する時などに使う卓上ライトをお持ちの方は多いかもしれません。卓上ライトでも明るくはなるので代用できます。
ただ、前述のリングライトのように撮影用に作られているわけではないので、光の当たり方が全体的に明るくならず顔に影ができてしまうこともあるようです。

また使い勝手の面ではリングライトに劣ってしまいます。高さの調節が自由にできなかったり、光の色の調整ができなかったり、撮影用にあると便利な付属品がないので、不便さを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
パソコンの前で座って講義をするだけであれば、卓上ライトでも十分明るく感じる方もいらっしゃるので、手持ちの卓上ライトがあればまずは試してみて、必要があればリングライトの購入を検討すると良いでしょう。

リングライトを使ってみた

今回使用する商品とは

今回紹介するのは、こちらの商品です。

選んだポイント

この商品を選んだのは、
  • オンライン講師の方はクリップ式よりスタンド式の方が汎用性が高い
  • 色の調整が可能
  • 付属品が多い(三脚、卓上スタンド、スマートフォンホルダー(リング取り付けタイプ、ポール取り付けタイプの2種類)
  • 価格が手頃(購入時2,000円前後、価格は変動あり)
  • レビューの信頼性
以上のポイントで選びました。レビューの信頼性は「サクラチェッカー」というサイトを使って調べています。リングライトはサクラ度が高いメーカー(レビューをサクラに書かせている疑いが高い)が多く、この商品はサクラ度が低かったため選定しました。

リングライトを実際に使ってみると

Zoomミーティング画面のスクリーンショットです。このリングライト はUSB接続なので、パソコンにつなげばすぐに使用可能です。
* リングライトを使用してみた 
 リングライトをノートパソコンディスプレイの奥に設置し、正面から光が当たるようにしました。ライトを使用しないと顔や首元に影ができていますが、使用すると全体的に明るくなります。色によって顔色の見え方が変わるので、自然な顔色に見えるようにしましょう。

卓上ライトと比べると

卓上ライトを使用するとこのような感じになりました。卓上ライトは明るさ調整、色調整ができるタイプで、筆者が2020年に購入(購入当時の価格で4,000円前後)のものです。パソコンの左奥に設置して撮りました。
* 卓上ライトを使用してみた 
卓上ライトの白色を使用すると、首元の影は薄くなります。ただ手前の人物に光は当たるものの、背景が暗い感じがしますね。ミックス色や暖色にすると明るい感じにはなります。

Webカメラを使うと何が良いのか?

パソコンの内蔵カメラがあるので、webカメラの必要性を感じない方も多くいらっしゃるでしょう。しかし外付けのwebカメラを使用すると、高画質で画面が明るく見えます。

画面をただ明るくするためだけなら照明で明るくすれば良いのですが、Webカメラは見える範囲が広いものも多いので、全身を写す必要があるヨガレッスンなどはパソコンの内蔵カメラよりもwebカメラを使用した方が良い場合もあるでしょう。

また、パソコンの内蔵カメラは自由に角度を変えることができません。このため手元をきれいに見せる必要があるアクセサリーや料理レッスンなどの際も、webカメラで映した方が見えやすくなることも。webカメラを購入するとお金はかかりますが、講座の内容に合わせて検討してみてください。

Webカメラを選ぶポイント

Webカメラの設置タイプ

Webカメラもリングライトと同様に
  • クリップタイプ
  • スタンドタイプ
があります。クリップタイプはパソコンのディスプレイやタブレット端末に直接挟んで使用します。設置が簡単でコンパクトなのが特徴です。

スタンドタイプは三脚やスタンドを使って固定するタイプで、付属品として三脚がついてくるものも、スタンドと一体になっているものもあります。Amazonなどで売られているWebカメラはクリップタイプが多く、クリップタイプでも三脚などに固定できるように三脚穴があり、「三脚取付可能」などの表記があれば簡単に取り付けることも可能です。
リングライトの付属品でついてくる三脚やスタンドに固定できる商品もあるため、購入時は三脚やスタンドの必要性も検討しましょう。

マイクの有無

webカメラはマイクが内蔵されていて、クリアな音で聞こえるような商品もあります。ただ、マイクの性能はメーカーによって大きく違い、Webセミナーでは講師の声がはっきり聞こえることのほかに雑音をどれだけカットできるかも重要です。

イヤホンマイクなどをお持ちであればマイクの有無や性能にこだわらないという方もいらっしゃるかでしょう。まずはカメラとしての性能をチェックし、マイクの必要性に関しては講座の内容に合わせて検討してください。

イヤホンマイクやヘッドセットのご購入をお考えの方はこちらの記事を参考にしてください。
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画素数とビデオ解像度

画素数の値が大きくなるとより鮮明な画像になります。一般的な目安として
  • 表情が伝わる、よく見える程度なら100万画素以上
  • 細かい物や資料なども文字も映したい場合は200万画素以上
と言われています。

ビデオ解像度は映像の質(どれだけ精細か)を表す指標です。
  • SD(標準画質、標準解像度、480p)
  • HD(高精細度ビデオ、ハイビジョン、720p)
  • フルHDまたはFHD(フルハイビジョン、1080p)
  • UHD(超高精細度、4K、2160p)
という表記で表され、webカメラではHDやフルHDが主流のようです。

高画質の映像を配信するとサーバーに負荷がかかるため、オンラインミーティングサービスでは制限が設けられています。ZoomではHDまで(フルHDはZoomサポートで承認が必要)、Google MeetでもHDまで、Microsoft Teamsは最大フルHDまでですので、オンラインセミナーで使用するだけならそれ以上の高画質なWebカメラは必要ないでしょう。

専用アプリなどのダウンロードが必要

単にパソコンに繋いで映すだけなら専用アプリなどのダウンロードはいりませんが、動画の撮影や細かな設定をするにはソフトやアプリのダウンロードが必要な商品が多いようです。

オートフォーカス機能は自動で動くようになっていても、画角の調整やズーム機能などはソフトのダウンロードが必要な商品もあるので、メーカー情報を必ずチェックしてください。アプリやソフトがMacに対応していないこともあります。しっかり確認しましょう。

Webカメラを使ってみた

今回紹介する商品は

webカメラは価格帯の違う商品を2つご紹介します。一つはこちら

もう一つはこちらです。

選んだポイント

これらの商品を選んだポイントは
  • 価格によってwebカメラの見え方に差があるのか検証するため価格帯で分けて2種類選定
  • マイク付きのwebカメラの音声もチェックしたかった
  • 信頼のおけるメーカーのもの
これらのポイントで選びました。

メーカーが信頼できるかどうかは、こちらも前述の「サクラチェッカー」で調べています。ロジクール、エレコムはどちらもサクラ度がほぼ0%のメーカーです。

実際に使ってみると

リングライトの項同様、全てZoomミーティング画面のスクリーンショットです。どちらのカメラもUSB接続なので設定はいりません。Zoom画面左下の「ビデオの停止」ボタンの隣にある上向きの三角を押すとカメラの切り替えができます。

ロジクールwebカメラ

ロジクールwebカメラの比較です。フィルタなどは使用せず、初期設定のまま使用しています。
* ロジクールのwebカメラを使用してみた 
ロジクールのwebカメラを使用すると、ライトなしでもかなり明るくなります。さらにライトを使用すると、非常に明るい感じになりますね。

ロジクールwebカメラ専用ソフト「Logicool Capture」

ロジクールの無料ソフト「Logicool Capture」をダウンロードすると、ズーム機能やフィルタなどの設定ができます。また録画機能も使えるので試してみました。
* Logicool Captureを起動させるとこんな感じ 
ソフトを起動させた時の画面です。画像は反転していますが、広範囲できれいに見えています。Zoom使用時は画質が下がってしまいますが(HD)、ソフトでは高画質(フルHD)で動画を撮影できます。

ただ録画を確認すると、声ははっきりと鮮明に聞こえますがキーボードのタッチ音、トラックパッドのクリック音、お掃除ロボットの音など周囲の雑音もかなり拾っていました。

エレコムwebカメラ

エレコムwebカメラの比較です。
* エレコムのwebカメラを使ってみた 
エレコムのWebカメラも使用すると画面が明るくなった感じがします。ライトを使用するとさらに明るくなりましたが、青っぽい色になってしまったような印象になりました。

エレコムwebカメラ専用ソフト「エレコム WebCamアシスタント」

エレコムのカメラで動画撮影や写真撮影をする際は、無料ソフト「エレコム WebCamアシスタント」をダウンロードする必要があります。ただしソフトがなくてもZoomでカメラの使用は可能です。「エレコム WebCamアシスタント」はMac版がないので、Macを使用している人には向いていません。
ソフトを起動するとこんな感じです。
* エレコム WebCamアシスタントを起動させるとこんな感じ 
こちらも、Zoom使用時は画質が下がってしまいますが(HD)、ソフトでは高画質(フルHD)で動画を撮影できます。ただ、ロジクールと比較すると画素数が違うので(ロジクールのWebカメラは1500万画素、エレコムのWebカメラは500万画素)、画質はこちらの方が劣るような印象です。録画を確認すると、ロジクール同様キーボードのタッチ音、トラックパッドのクリック音、お掃除ロボットの音など周囲の雑音もかなり拾っていました。

まとめ

ライトやWebカメラは実際に使用してみると、確実に画面が明るくなります。色の見え方などは好みもあるので、ライトを使って明るく見せるか、webカメラを使うかは講座の内容も考慮して選びましょう。

両方使うとさらに効果的でしたので、この記事を参考に画面を明るく見せる工夫をされてみてはいかがでしょうか。

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