オンライン講座の構成と作り方|受講しやすくリピートの多い講座とは

オンライン講座の構成と作り方|受講しやすくリピートの多い講座とは
近年、コロナ禍の影響もあり企業の研修やセミナー、社会人向けのリスキリング・リカレント教育から個人向けの講座まで、オンライン開催やeラーニングのように動画配信でいつでも好きな時に学べるオンデマンド受講が人気となり、幅広い層に定着しました。
オンラインで開催するWebセミナー(ウェビナー)はzoomなどのミーティングツールを使えば対面講座のような大きな会場を利用しなくても開催できますし、受講者側も移動コストも移動時間もかからず全国どこでも受講できるので、学びのチャンスが広がります。
今回は、スキルやノウハウを習得しやすく、満足度が高くリピートされるオンライン講座を作成するにはどうしたら良いのか、受講しやすい講座構成をテーマにお伝えしていきます。

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講座をどのように構成するか

同業他社、ライバルを競合分析してみる

自分と同じような講座を開催している講師を自分と比較しながら詳しく見てみると、ヒントがたくさん得られます。教えているジャンルが違っても、構成が上手な講座も参考になります。

特に、大勢の受講生を集めて回数多く講座を開催している講師が、
  • どのような人をターゲットにしているか
  • どんなツールでオンラインセミナーや動画配信をしているか
  • どんなコミュニティを作っているか
  • どのように集客しているか…など
上記であげたようなポイントを見て考察し、自分が教えられる知識やスキルを整理して、まずは自分ができるところからやってみましょう。

どのような人に受講してほしいか

講座を作成する際は、はじめにどのような人に受講してもらいたいか、ターゲット(受講者)を考えます。例えば、
  • お料理やパン教室は、主婦、学生や男性向けもあり
  • ヨガやピラティスは、ダイエットをしている人、健康になりたい人
  • アンガーマネジメント、マインドフルネスなどのセミナーは、ストレスを抱えている人やメンタルの状態を整えたい人
  • ピアノなど楽器のレッスンは子供や学生、大人なら趣味で習いたい人
  • ビジネス系の講座は、起業している人(個人事業主)、これから起業したい人
  • パソコンやITスキルを学びたい、転職や就職希望の人
  • 経営戦略を学ぶ講座は、経営者 …など
このように、自分が提供できるスキルやノウハウに合わせて、どんな人をターゲットにするか考えていきます(挙げた例は一例です)。
男性か、女性か、仕事をしている人か、個人事業主か、主婦や子育て中の人か…、といった性別、仕事、ライフスタイルなど具体的に考えてみてください。また、初心者向けなのか、上級者向けなのかも考えます。ターゲットになる人によって、講座の内容、到達点、講座の時間帯などが決まってきます。

受講者の到達点をどう考えるか?(講座のゴールはどこか)

次に講座を受けた受講者が、講座後にどのようになっているのが理想的かを考えてみます。
講座の内容によって違ってきますが、
  • 受講後にどのくらいスキルやノウハウを習得しているか
  • 1回の講座時間はどのくらいにするか、何分(何時間)で内容を習得できるようにするか
  • ステップアップしながらスキル習得を目指すか、繰り返し同じレッスンをおこなうか
  • そのスキルやノウハウを習得すると、どのようなメリットがあるのか
  • 最終的に受講者も講師になれる
などを具体的に考えてみましょう。

例えば
【料理教室、ハンドクラフトなどのレッスンで何か制作物がある場合】
→どの程度の難易度のものが作れるようになっているか→日常生活が豊かになる、制作物をオンライン販売できる など

【ヨガやダイエットに良い体操など体を動かすようなレッスン】
→どの程度の動きができるようになるか、何分のレッスンにするのか→痩せられる、体力がつく、身体のラインがキレイになる など

【英会話やボイストレーニング、ピアノレッスンなど継続的に受けた方が効果があるようなレッスン】
→1回のレッスンでどのくらい理解し習得できるのか、継続した場合は一定期間でどのくらい上達するのか→上達することで楽しみが増える、仕事でスキルが活用できる など

【ビジネス系のノウハウ提供やコンサルティングなど、座学のセミナー】
→1回のセミナーでどんな内容をどのくらい理解できるように説明するか、何回かのセミナーで習得してもらうのか→内容を習得すると売上が上がる、仕事のパフォーマンスが上がる など

【パソコンやIT関連のスキルや資格取得を目指す人向けの講座】
→自分のレベルに合わせて講座を選べるようにする、初心者向けの講座から徐々にレベルアップできるようにする→スキルを習得してキャリアアップできる、資格取得がしやすくなる など

このように、最初に講座のゴールを決めてしまいます。大切なのは、講座のゴールまでいったら受講者にはどのようなメリットがあるのかを明確にすることです。ここを伝えていくことが、講座のPR活動には重要です。
その上で構成をどうするのか考えます。

具体的な構成を考える

到達点を決めたら、具体的な構成を考えます。
最初に講座の目的や難易度、受講後にどのような状態になっているかを説明すると、わかりやすいです。目次のスライドを作って内容を最初に説明する、大まかなステージごとに、全体の中での到達点を説明すると不安なく受講できるでしょう。
講座の内容は提供するスキルやノウハウによって違いますが、先ほどの項で考えたゴールに到達できるように構成します。
繰り返しレッスンを受けた方が上達する講座、次のステップアップに進んでほしい講座は、最後に次の講座の内容を簡単に説明する、一部を体験するなど次に繋げるような内容を最後に入れると良いでしょう。
単発で終わるセミナーでも、感想や気づきをシェアする時間を設けるのはおすすめです。次の講座の盛り上げ方の項も参考にしてください。

また講座やレッスンの内容によって、形態(マンツーマンで講座を開催するか、何人かのグループで開催するか)が変わることもあります。
例えばボイストレーニングや英会話、ピアノレッスンなどは、他の人がいない方が習得しやすいでしょう。一方でビジネス系のノウハウやコンサルティングなど、多くの人の意見やアイデアを聞く形式の方が内容を理解し習得しやすい講座もあります。プライバシーの問題も考慮して、講座の形態を決めてください。

講座の盛り上げ方

内容が決まったら、講座を盛り上げるようなコツを取り入れる工夫を考えてみましょう。
例えば、
  • 自己紹介タイムを設ける
  • アイスブレイク(最初に場が和むような世間話などの会話)を入れる
  • チャットやホワイトボード機能を使い、受講者の積極的な参加を促す
  • 質問タイム、感想をシェアする時間を設けて、受講者にも発言してもらう
などがあります。
詳しくは、こちらの記事を参考にしてください。

オンライン講座を盛り上げよう|スムーズで満足度の高い講座を開催するには

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また、話し方や伝え方については、こちらの記事を参考にしてください。

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講座開設には何が必要?

オンライン講座や動画配信に必要な機材・ツール

講座の構成が決まったら、
  • ライブ講座(オンラインのセミナーにリアルで参加するインタラクティブ:双方向コミュニケーション型)
  • オンデマンド講座・通信講座(好きな時に動画をみて学ぶ動画配信:eラーニング型)
上記のどちらが適しているか、または両方を組み合わせるのかも考えてみましょう。開催形式によって、必要なツールが変わってきます。

ライブ講座であれば、Zoom、Microsoft Teams、Google Meetなどのオンラインミーティングサービスは必須ですし、動画配信型であればYouTubeや有料のvimeoなどの動画をアップロードするツールが必要です。

また、ライブ講座で録画しておいたものを後日販売や復習用として受講生に共有する場合、オンラインミーティングサービスによって録画方法や動画の保存先が変わるので、その辺りも確認しておきましょう。

YouTubeは無料で利用できますが、商用利用が厳しく定義されているので注意が必要ですし、限定公開は受講者側の動画の再生リストに入っていると受講者以外の人も見ることが可能になってしまうので、利用する際は慎重にしてください。

その他、webカメラや三脚、マイク、ヘッドセット、照明などは、必要に応じて準備しましょう。
こちらの記事も参考にしてください。

オンライン講座を始めるのに何が必要?|必要なもの・あると便利なアイテムをご紹介

オンライン講座では、スマートフォンやタブレット端末、パソコン、アプリなどIT機器と言われるものを使います。講座を始めるにあたり、どのような準備が必要なのでしょうか。今回はオンライン講座に必要なもの、講座の開催に必要なオンラインミーティングサービス、あると便利なアイテムなどをまとめてみました。

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講座の種類に合わせたプラットフォーム

有料講座・無料講座、単発講座・継続講座、動画講座+小テストなど、講座の種類は講師によって様々です。これらを全て自分で管理し、受講生がわかりやすく申し込みしやすいようにするには、講座作成に必要な機能が揃っているプラットフォームの利用がおすすめです。

代表的な日本のプラットフォームにはなどがあります。

それぞれ特徴があり、メリット・デメリットがあるので、利用料や機能をじっくりと比較して選んでください。
それぞれの違いとして
  • 本人確認の有無
  • 講座作成後、公開前に申請が必要かどうか
  • 集客機能の有無
  • 決済時に差し引かれる利用手数料の割合(%)
  • 講師のランク付け(バッジ機能)
  • 月額サービスの販売が可能かどうか
  • 無料講座作成機能の有無
  • 複数の受講生に開講できるか
などの違いがあります。決済機能や自動返信メールなどの基本的な機能に関してはさほど違いがなくても、開催したい講座に必要な機能がない・使いたい機能の使い勝手が違うこともありますので、登録前に確認しましょう。

日本だけでなく、TeachableやKAJABIといった海外のオンライン講座構築プラットフォームは機能が充実しているものが数多くあります。
機能やメリット・デメリットの比較はこちらの記事を参考にしてください。

オンライン講座を開講するならどこ?|ストアカ・ココナラ・Teachable・KAJABIとコエテコカレッジを⽐較してみた

現在、オンライン講師と受講⽣を繋ぎWebセミナー運営をスムーズにおこなうためのサービスはいくつかあります。その中でもストアカやココナラは利⽤者数が多く、有名なのでご存じの⽅も多いでしょう。 今回は、筆者の私がストアカやココナラ、コエテコカレッジで実際に講師登録してみて、それぞれ登録する際に必要なことや特徴などを⽐較してみました。

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有料講座の場合は、決済機能が不可欠

有料講座の場合は受講生からの受講料の支払いがありますが、対面で直接集金するのと違い顔の見えないオンラインでのやりとりは信頼関係を築きにくく、金銭トラブルに発展しかねません。
こちらの記事も参考にしてください。

オンライン講座をトラブルなく開催しよう|困ったときのトラブル対応

オンライン講座を開催していると、何らかのトラブルが起こることもあります。トラブルは、対策をすることで未然に防げるようなものもあれば、突発的に起こることもあります。今回は、オンライン講座を開催する上で未然に防げるトラブルや、どう対応したら良いかを集めてみました。

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受講前に受講料を振り込んでもらう、キャンセルポリシーを設定するなど、ルールを決めると良いでしょう。ただ、講座運営で忙しい講師自身が受講料の管理まで全ておこなうのは、かなりの労力がかかります。

前述のような講座運営を一括で管理できるプラットフォームを利用すれば、決済機能がついていて現金振込だけでなくカード決済が使えるなど、受講生側にも支払いやすくなるメリットがあります。

さらに決済以外の機能も充実しており、申し込み時の自動返信メールやキャンセルポリシーの設定なども容易にできるプラットフォームもあるので、自分に必要な機能が何かを見極めて選ぶのをおすすめします。

自分でツールを使うのが苦手な人は作成代行の利用もアリ

海外の学習用プラットフォームには日本語対応していないものや、日本語対応していても海外のツールは使いにくいものもありますので、「ツール名 作成代行」で検索すると代行してくれる人が見つかることも。

日本のプラットフォームでも、出品用の説明文作成代行など調べると出てくることがあるので、自分でツールを使うのが苦手な方は作成代行の利用も検討してみてください。

受講者が参加しやすい・リピートされる講座にするには

講座の具体的な構成や開催に必要なツールの選定・レジュメができたら、どのようにしたら受講生が参加しやすいのかも工夫してみましょう。

講座の時間帯を工夫する

受講者が参加しやすい講座にする工夫の1つに、講座の時間帯をターゲットが受講しやすい時間帯に設定する、ということがあります。
  • 主婦向けなら平日の日中、早朝、子供が寝てからの時間帯
  • 働いている人向けなら平日の夜、土日などの休日、早朝、お昼休みなどの休憩時間帯
  • ピアノなど音の出るレッスンは夜の時間帯を避ける
など、受講者や講座の特性により、日中が良いか夜の時間帯が良いか、平日が良いか土日が良いかが変わってきます。ターゲットが受講しやすい時間帯に設定することで、受講率の増加が期待でき、キャンセル、受講者都合による講座時間の変更などのリスクを避けることができます。

講座の難易度を変える

初めて受講する方向けとリピーターの方で内容の難易度を変えるのも、参加しやすくする工夫になります。
初めての方向けなら、例えば
◆最初から道具や特別な材料を揃えなくても、家にあるような道具や材料で出来る
(おうちにある材料で簡単にできるパン教室、〇〇さえ買えば作れる石鹸教室など)
◆お試しで講座時間を短くし、簡単に取り組めるような内容にする
(ヨガやピラティスの初級編、日常で活かせる簡単な生け花、15分で学べる簡単ビジネス英会話など)

このように、受講者が気軽に参加できるような工夫があると、新規のお客様にアピールしやすくなります。

一方で、リピーターの方は一度受講しているので雰囲気や講座の進め方を理解されています。例えば前述のパン教室の例であれば初回よりも難しいパンにチャレンジするとか、ヨガやピラティス、英会話は時間を長めに設けて内容を充実させるなど、難易度を上げるのもリピーターの満足度を上げる工夫になります。

講座に必要な材料・道具を講師が揃えて送る

普段家にあるような材料でできないレッスン(生花で作るフラワーアレンジメント、焼き型が必要なお菓子作りなど)は、受講者に材料や道具を揃えてもらう必要があります。その場合は、講師が材料や道具を手配して受講者に送るという方法もあります。

どの受講者も同じ材料や道具でレッスンに参加でき、制作物の仕上がりにばらつきが少なくなり、受講者も参加しやすくなります。
送る材料や道具の代金や送料は、
  • 講座代に含める
  • 実費で別途お金をいただく 
このどちらが良いかは、講座の内容によって変わります。例えば、道具を送るのは最初の1回目のみ、使う材料で毎回価格や送料が変動するような場合は別途いただく方が良いかもしれませんし、毎回だいたい同じような金額の材料を送るなら、講座代に含めても良いでしょう。

難易度によって講座の価格を決める

講座の難易度によって価格を変える方法もあります。難易度が上がるに連れて提供するスキルやノウハウが高度になり、講座時間が長くなるなど講師に負担がかかることも。初級、中級、上級のように難易度を変えて講座を開催する場合は、講義時間や負担も考慮して価格を設定すると良いでしょう。

前述のように初級者向けは参加しやすいよう価格も抑えて設定すると、新規集客に繋がります。ただし、価格はターゲット(受講者)によって参加しやすい価格帯もあるので、同業の競合がどのような価格設定にしているのか、チェックしてみると良いでしょう。

割引制度を設ける

講座の価格を均一ではなく、割引制度を設けるのもおすすめです。以下、例を挙げてみます。
【初回割引】
初めて受講する場合は、まずは試してみたいという方も多くいらっしゃいます。そのため講座の内容は同じでも初回限定の割引制度や、初回は講座自体の難易度を下げ、お試しで受講できるようにして価格も抑えるなど、初回割引制度を設けるのもおすすめです。

【再受講の方対象の割引】
逆に、リピーターを獲得するために、決めた期間内に別の講座やステップアップ講座に申し込んだ方対象の割引制度や、再受講の方限定で割引価格にされる講師の方もいらっしゃいます。

【紹介キャンペーン、紹介割引】
紹介キャンペーンで受講者から紹介してもらった人に割引クーポンを発行する方法もあります。また、受講者からの紹介で、紹介した人、された人双方にメリットがあるような割引制度を設けると、新規の申し込みもリピーターも獲得しやすくなるでしょう。
リピーターが多く、できるだけ新規集客を行いたい場合は初回割引を導入し、新規のお申し込みは多いけどなかなか次に繋がらない場合は再受講時に割引するなど、状況に応じて検討してみてください。

価格帯の違う講座を複数開催する、割引制度を設ける際の注意点

価格帯の違う講座を複数開催したり、割引制度を設けて細かく受講料を設定したりすると、請求間違いや誤入金の原因になることがあるので注意が必要です。

例えば受講生毎に割引適用金額が違う場合はメールの返信時に金額を訂正して送るなど、受講生が少ないうちは講師自身が管理できたとしても、忙しくなって請求漏れなど見落としがあるとトラブルの元になりますので、講座作成時に講座毎の金額設定や割引設定が簡単にできるプラットフォームの利用をおすすめします。

まとめ

受講者が楽しみながらスキルを習得できるよう、講座を構成したりブラッシュアップしていったりすることは、非常に重要なことです。実際に講座を開催してみて、受講者の反応を見ながら徐々に内容を変えていけば良いので、最初から完璧に作り込もうとしなくても大丈夫です。

開催しながら慣れてくるとわかることも多いので、まずは始めてみましょう。参加しやすくリピートされる講座にするには、アフターフォローも大切です。アフターフォローに関しては、こちらの記事を参考にしてください。

オンライン講座はアフターフォローが大切|顧客のリピートとシェアの仕組みを整えよう

オンライン講座を運営していく中で重要なことの1つに、アフターフォローがあります。講座開催後にどのようにアプローチするかで、リピーターが獲得できるか・他の人に紹介やSNSでシェアしてもらえるのかが変わってきます。口コミやSNSでのシェアは、顧客が顧客を呼ぶ仕組みに繋がります。今回はどのようなアフターフォローをしたらよいのか、具体的にお伝えしましょう。

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