基本情報技術者試験の難易度は?合格率3年連続低下の実データで解説
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「基本情報技術者試験って、どのくらい難しいの?」
「合格率を見たけど、これは高いのか低いのか判断がつかない…」
そんな疑問を持っていませんか?
この記事では、IPAが公表している統計から令和5年度から令和8年度までの合格率を並べ、基本情報技術者試験の難易度を実データで解説します。
ITパスポート・応用情報技術者試験・日商簿記2級と横並びにして、この試験がどのあたりに位置するのかまで踏み込みます。
2026年12月28日以降に予定されている試験の休止についても触れるので、受験時期の判断材料にしてください。
基本情報技術者試験の難易度は?合格率は3年連続で下がっている

基本情報技術者試験は、経済産業省が認定する国家試験「情報処理技術者試験」の一つで、IT人材に求められる基本的な知識・技能を問う試験です。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が実施しており、CBT(Computer Based Testing)方式により、年間を通じて好きなタイミングで受験できます。
合格率の推移|3年連続で下がっている
基本情報技術者試験の合格率は、3年連続で下がっています。IPAが公表している推移表から、直近3年度の実数を並べます。
| 年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
| 令和5年度 | 121,611人 | 57,278人 | 47.1% |
| 令和6年度 | 133,732人 | 54,501人 | 40.8% |
| 令和7年度 | 147,186人 | 56,370人 | 38.3% |
出典:IPA|統計情報(基本情報技術者試験)
令和5年度の47.1%から、令和7年度は38.3%まで下がりました。
3年で8.8ポイントの低下です。
注目したいのは、受験者数が増え続けている点です。
121,611人から147,186人へと2万人以上増えている一方で、合格者数はほぼ横ばいの5万人台で推移しています。
つまり受験する人が増えたぶん、合格率の分母だけが膨らんでいるという構図です。
試験が難しくなったから合格率が下がった、と単純には言い切れません。
【最新】令和8年度は4〜7月で38.5%
令和8年度は年度の途中ですが、IPAが月次で統計を公表しています。4月から7月までの累計は、応募52,349人・受験44,025人・合格16,955人で、合格率は38.5%です。
月別では4月33.4%、5月40.3%、6月40.3%、7月41.3%でした。
令和7年度の38.3%とほぼ同じ水準で、下げ止まっている形です。
月ごとに5ポイント以上ぶれるため、1か月の数字だけを見て難易度を判断しないほうが安全です。
出典:IPA|統計情報(基本情報技術者試験)
2026年12月28日以降は試験の休止が予定されている
難易度とあわせて確認しておきたいのが、受験できる時期です。IPAは2026年12月28日以降に試験の休止を予定していると公表しています。
理由はシステムリプレースの延期によるもので、再開の時期は2026年9月時点で公表されていません。
申込済みの人にも影響があります。
試験日は初回申込日から1年後まで変更できますが、その1年後が2026年12月28日以降になる場合は、2026年12月27日までの日付しか選べません。
出典:IPA|CBT方式で実施する3試験区分における2026年5月以降の試験実施について
さらにIPAは、2027年度から新試験制度へ移行する予定であることも公表しています。
ただし試験区分の体系や出題範囲は「案」「検討状況」の段階で、基本情報技術者試験が具体的にどう変わるかは示されていません。
出典:IPA|試験制度の見直しについて
難易度を調べている段階の人ほど、受験の可否より先に「いつ受けるか」を決めておくと計画が立てやすくなります。
試験の概要と合格基準
試験は「科目A」と「科目B」の2部構成で、両方の試験で基準点(1000点満点中600点)を上回る必要があります。どちらか一方だけ合格しても、部分合格の制度はありません。
| 試験形式 | CBT方式 【科目A試験】90分、60問、多肢選択式(四肢択一) 【科目B試験】100分、20問、多肢選択式 |
| 日程 | 通年 |
| 合格基準 | 科目A・科目Bともに、評価点600点以上/1000点満点 |
| 試験内容 | 【科目A試験】 ・テクノロジ系(基礎理論、コンピュータシステムなど) ・マネジメント系(開発技術、プロジェクトマネジメントなど) ・ストラテジ系(企業と法務、経営戦略など) 【科目B試験】 ・プログラミング、アルゴリズム、データ構造 ・情報セキュリティ |
出題範囲は、IPAが公開しているシラバスに準拠します。
受験前には公式サイトで最新のシラバスを確認しておきましょう。
他の資格と比べてどのくらい難しい?

よく比較される資格と横並びにして、位置を確かめます。
ITパスポートとの違いは?
よく比較される資格にITパスポートがありますが、対象者と難易度が異なります。ITパスポートは「ITを利用するすべての人」が対象で、ITの基礎知識を証明する入門的な位置づけです。
一方、基本情報技術者試験は「ITシステムを開発・運用する側の人」が対象です。
プログラミングの基礎など、より専門的な知識が問われるため、ITパスポートよりも一段階上のレベルとされています。
関連記事:ITパスポート対策におすすめ勉強方法【最短合格のコツで攻略】
応用情報技術者試験・簿記2級との位置関係
難易度は単体の数字より、並べたときの位置で捉えるほうが実感がつかめます。まず同じIPAの試験3つを、令和7年度の実数で並べます。
| 試験 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
| ITパスポート | 271,352人 | 132,012人 | 48.6% |
| 基本情報技術者 | 147,186人 | 56,370人 | 38.3% |
| 応用情報技術者 | 82,668人 | 19,319人 | 23.4% |
出典:IPA|統計情報(応用情報技術者試験、高度試験、情報処理安全確保支援士試験)/IPA|令和7年度「iパス」の年間応募者数等について
ITパスポートの48.6%と応用情報の23.4%の、ちょうど中間に基本情報が位置しています。
ITパスポートに受かった人が次に受ける試験、応用情報の前段、という位置づけが数字にも出ています。
よく比較される日商簿記2級とも並べてみます。
簿記2級は統一試験(ペーパー)とネット試験で合格率が大きく違う点に注意が必要です。
統一試験は第171回(2025年11月)23.6%、第172回(2026年2月)15.1%、第173回(2026年6月)15.1%でした。
ネット試験は2026年4〜6月期で受験33,659名・合格10,749名の31.9%です。
出典:日本商工会議所|簿記2級 受験者データ(統一試験)/同(ネット試験)
合格率だけで見れば、基本情報の38.3%は簿記2級より高い数字です。
ただし簿記2級は年3回の統一試験に対し、基本情報は通年で受験できます。
受験のタイミングを選べるぶん、準備が整っていない状態でも受けられてしまうという違いがあります。
合格率の差をそのまま難易度の差として読むのは適切ではありません。
応用情報は基本情報の次に受ける人が多い試験です。
どのくらい難しくなるのかは「応用情報技術者試験の勉強法!難易度も徹底解説」で解説しているので、先の見通しを立てたい方はあわせて確認してみてください。
【取材データ】他の資格と比べると、どのくらいの位置か
コエテコでは、さまざまな資格の合格者や講座提供元に取材をしています。隣接する資格の取材で得た合格率を並べると、基本情報がどのあたりに位置するかが見えてきます。
| 資格 | 合格率 | 情報源 |
| 生成AIパスポート | 約8割 | 合格者への取材 |
| E資格 | 7割(1,194名受検・867名合格/2024年第1回) | 講座提供元への取材 |
| ITパスポート | 社会人は50%以上(2人に1人以上) | 経済産業省への取材 |
| 基本情報技術者 | 38.3%(令和7年度) | IPA公表の統計 |
| 社会保険労務士 | 5〜7% | 予備校講師への取材 |
出典:「【生成AIパスポート合格体験記】勉強方法や時間までリアルな記録」/「Aidemy Premiumの「 E資格対策講座」の内容は?制作者に取材」/「経済産業省 荒木由布子氏に聞く 全社会人向けIT国家試験とDX推進の今」/「スタディング人気講師が語る社労士試験合格の秘訣!勉強法を徹底解説」
こうして並べると、基本情報の38.3%は「入門資格より明確に低く、士業レベルよりははるかに高い」位置にあることが分かります。
生成AIパスポートやE資格のように7〜8割が受かる試験とは、準備量の桁が違います。
一方で、社労士のように受験者の20人に1人しか受からない試験とも別物です。
きちんと準備すれば届くが、片手間では届かない——それが数字から読み取れる基本情報の位置です。
合格率が下がっているのはなぜ?難易度の中身

科目Aと科目Bの両方で基準点をクリアしなければならない構造が、合格へのハードルとなっています。
基本情報技術者試験の合格率に関する具体的な数字や推移は、本記事の別セクションで詳しく解説します。
ここでは、試験の中身から「どこが難しいのか」を具体的に紐解いていきます。
科目Aは範囲が広い
科目Aの難所は、内容を深く理解することよりも、出題される範囲が非常に広い点にあります。科目Aは90分で60問が出題される多肢選択式の試験です。
出題される60問のうち、56問が評価の対象となります。
問題はテクノロジ系、マネジメント系、ストラテジ系の3分野から幅広く出題されます。
科目Aは主に知識を問う試験であり、暗記でカバーできる範囲が大きいのが特徴です。
そのため、特定の1分野を深く掘り下げるよりも、全分野にまんべんなく触れておく必要があります。
苦手な分野を作ってしまうと、全体の得点が伸び悩む原因になります。
広く浅く知識を網羅しなければならないことが、科目Aの難しさの正体です。
科目Bの擬似言語が最大の壁
科目Bの最大の難所は、試験独自の記述ルールである擬似言語を読み解く必要があることです。科目Bは100分で20問が出題され、そのうち19問が評価対象となります。
技能を問う内容となっており、アルゴリズムとプログラミングが16問、情報セキュリティが4問という構成です。
アルゴリズムとプログラミングの比重が非常に大きく、ここで手が止まると得点が全く伸びません。
擬似言語は特定のプログラミング言語の知識を問うものではありません。
そのため、実務経験があるエンジニアであっても、初見では戸惑う傾向があります。
また、基本情報技術者試験では科目Aと科目Bがそれぞれ独立して評価されます。
どちらも1000点満点中600点以上を獲得しなければなりません。
片方の科目がどれだけ高得点でも、もう片方が基準点に届かなければ不合格となります。
この両科目の性質の違いと独立した合格基準が、基本情報技術者の難易度を高める構造的な要因です。
これらの難所をどう対策するかについては、本記事の別セクションおよび別記事で解説します。
試験は難しくなったのか|制度変更の実際
「昔より難しくなったのでは」と言われることがあります。令和5年4月からの制度変更で何が変わったのかを、IPAの公表内容で確認します。
| 科目 | 変更前 | 変更後(令和5年4月〜) |
| 科目A(旧・午前) | 150分・80問 | 90分・60問 |
| 科目B(旧・午後) | 150分・11問 | 100分・20問 |
出典:IPA|出題範囲・シラバス等の変更内容の公表について
IPAはこの変更について、全体として試験時間を30〜40%短縮したと説明しています。
科目Bは出題数が11問から20問へ増え、1問あたりにかけられる時間は短くなりました。
一方で科目Aは80問から60問へ減っています。
また、科目A試験免除制度については「免除期間など、制度の内容に大きな変更はなく、既存の講座認定や修了試験合格は引き続き有効です」と明記されています。
ここで重要なのは、IPAが「難化した」とは一言も述べていないことです。
公式の説明は「さらなる利便性の向上」という表現にとどまっています。
難しくなったかどうかは公式に示されていないため、合格率の推移という結果から読み取るしかないのが実情です。
初心者・未経験でも合格できる?

基本情報技術者試験は、IT業界が未経験の初心者であっても、計画的に学習を進めれば十分に合格できる試験です。
この試験で問われるのは実務経験の長さではなく、IT全般の体系的な基礎知識だからです。
そのため、知識ゼロからスタートする未経験者であること自体が、決定的な不利になるわけではありません。
初心者がつまずきやすいポイント
一方で、基本情報技術者の難易度を高く感じて挫折してしまうケースには、共通の傾向があります。一つは、出題範囲の広さに圧倒されてしまい、学習の途中で手が止まってしまうパターンです。
もう一つは、科目Bの対策を後回しにしてしまい、試験本番までに時間が足りなくなるパターンです。
とくに科目Bで出題される擬似言語は、実務経験の有無にかかわらず初見では戸惑うため、経験者が必ずしも有利になるとは限りません。
未経験から合格を目指すには、科目Bの対策を早い段階から進めることが必須の前提条件となります。
挑戦しやすい試験制度
基本情報技術者試験には受験資格の制限がなく、誰でも挑戦することが可能です。令和5年度からはCBT方式による通年実施となっており、受験機会そのものは非常に多く用意されています。
また、合格基準は科目A・科目Bともに1000点満点中600点以上と定められています。
すべての問題で正解を狙う必要はなく、満点を取る試験ではないことを理解しておけば、心理的なハードルは下がるはずです。
なお、実際の基本情報技術者試験の合格率については、本記事の別セクションで詳しく解説します。
取得するメリットは?就職や転職に有利?
基本情報技術者試験に合格すると、ITに関する一定の知識とスキルを客観的に証明できます。IT人材の需要は業界を問わず高まっているため、この資格を取得すれば、IT業界だけでなく一般企業の社内SEなど、多様なキャリアへの道が開ける可能性があります。
また、学生にとっては大学の入試優遇や単位認定につながるケースもあり、社会人・学生を問わず多くのメリットが期待できる資格です。
なお、この資格を取る意味そのものに疑問がある場合は、「基本情報技術者試験は意味ない?時代遅れと言われる理由と実際のメリット」で「意味がない」と言われる理由まで踏み込んで解説しています。
基本情報技術者試験の難易度に備えるには|勉強法・勉強時間・過去問

実際の対策は論点ごとに専用の記事にまとめているので、必要なところから読み進めてください。
この記事は「どのくらい難しいのか」を判断するための材料に絞っています。
具体的な学習の進め方は、上記の記事のほうが詳しく扱っています。
基本情報技術者試験対策におすすめの講座&教材2選

ここでは、独学の土台をつくれる講座と、定番の参考書・学習サイトを紹介します。
資格スクール大栄
資格スクール大栄が用意しているのは「基本情報技術者講座 SkiP」です。
この試験の難所は、前の章で見たとおり科目Aの範囲の広さと、科目Bで手が止まることの2つでした。
SkiPはこの2つに順番で当たる構成になっています。
全体像をつかむ「Hop講座」から入り、約5分でポイントをつかむ「Step講座」、応用問題の「Jump講座」、5問1セットで解く「Attack5」と進みます。
Attack5では解いた結果がヒートマップになるため、どの分野を取りこぼしているかが自分で探さなくても分かります。
科目A・科目Bはそれぞれ独立して基準点を超える必要があるので、分野の偏りを早く見つけられるかどうかは効いてきます。
スケジュールは専任のキャリアナビゲーターがモチベーション診断をもとに作成し、進み具合の相談にも随時応じてもらえます。
理解が止まった論点は、専門講師のセミナー形式の学習支援で拾ってもらえます。
受講料は公式サイトで公開されていません。
自分の受験時期に間に合う進め方かどうかを、無料の資料請求で確認してみてください。
| 取得できる資格 | 基本情報技術者/ITパスポート |
| 講座名 | 基本情報技術者講座 SkiP |
| 受講形式 | 通学(全国の校舎)/オンライン |
| 学習の進め方 | Hop→Step→Jump→Attack5の段階学習 |
| サポート | 専任キャリアナビゲーターへの随時相談/専門講師によるセミナー形式の学習支援/モチベーション診断による学習スケジュール作成 |
| 料金 | 公式サイト非公開(無料の資料請求で案内) |
ユーキャン
ユーキャンの「基本情報技術者合格指導講座」は、標準学習期間4ヵ月で組まれた講座です。
受講開始から8ヵ月までは指導を受けられるため、想定より時間がかかった場合にも余裕があります。
教材はメインテキスト1冊と、1レッスン10〜15分の動画講義81レッスンという構成です。
1回あたりが短いので、まとまった時間を取りにくい人でも進めやすい形になっています。
アウトプットは科目Aの範囲を扱うWEBテスト60問で行います。
添削は全2回で、科目A 20問・科目B 5問の構成です。
質問は1日3問までメールで受け付けてもらえます。
科目A・科目Bの両方に対応しているため、科目Bを後回しにして時間切れになるという、この試験でつまずきやすいパターンを避けやすくなります。
受講料は公式サイトで確認できます。
| 講座名 | 基本情報技術者合格指導講座 |
| 標準学習期間 | 4ヵ月(受講開始から8ヵ月まで指導) |
| 教材 | メインテキスト1冊/動画講義81レッスン(1レッスン10〜15分)/WEBテスト60問(科目Aの範囲) |
| サポート | 添削 全2回(科目A 20問・科目B 5問)/質問は1日3問までメール対応 |
| 対応科目 | 科目A・科目Bの両方 |
| 料金 | 公式サイトで確認 |
講座選びで迷ったら、実際に受けた人の評価も見ておくと判断しやすくなります。
「スタディング基本情報技術者講座の口コミ・評判」には、実際に受講した人の投稿が集まっています。
基本情報技術者試験の難易度に関するよくある質問

Q1. ITパスポートと基本情報技術者、どちらが難しいですか?
A. 令和7年度の合格率は、ITパスポートが48.6%、基本情報技術者が38.3%です。数字の上でも基本情報のほうが難しいといえます。
ITパスポートが「ITを利用するすべての人」を対象にしているのに対し、基本情報は「ITシステムを開発・運用する側」が対象です。
科目Bで擬似言語を読む必要がある点が、最も大きな違いです。
Q2. 基本情報技術者と簿記2級はどちらが難しいですか?
A. 合格率だけで比べると、基本情報の38.3%に対し、簿記2級の統一試験は15.1%(第173回・2026年6月)です。ただし簿記2級はネット試験だと31.9%(2026年4〜6月期)で、受験方式によって数字が大きく変わります。
出題される内容もまったく違うため、合格率の差をそのまま難易度の差として読むのは適切ではありません。
Q3. 基本情報技術者試験は難しくなっていますか?
A. 合格率は令和5年度47.1%から令和7年度38.3%へ3年連続で下がっています。ただし同じ期間に受験者数が121,611人から147,186人へ増えており、合格者数は5万人台で横ばいです。
IPA公式は制度変更について「難化した」とは述べていません。
難しくなったと断定できる公式の根拠はない、というのが正確なところです。
Q4. 何ヶ月くらいで合格できますか?
A. 必要な学習時間はIT経験の有無で大きく変わります。具体的な目安と学習計画の立て方は「基本情報技術者試験の勉強法!独学で最短合格するコツを解説」で解説しています。
なお2026年12月28日以降は試験の休止が予定されているため、受験時期から逆算して計画を立ててください。
基本情報技術者試験は通信講座や資格スクールでの対策がおすすめ!

この記事では、基本情報技術者試験の難易度を合格率の実データから解説しました。
合格率は令和5年度47.1%から令和7年度38.3%へ、3年連続で下がっています。
ただし同じ期間に受験者数は121,611人から147,186人へ増えており、合格者数は5万人台で横ばいです。
難しくなったというより、受ける人が増えたことで分母が膨らんでいる面があります。
ITパスポートの48.6%と応用情報の23.4%のちょうど中間、というのがこの試験の位置です。
きちんと準備すれば届くが、片手間では届かない試験だといえます。
WRITERこの記事を書いた人
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