ITパスポート試験の難易度・合格率は?メリットと勉強法も徹底解説!

ITパスポート試験の難易度・合格率は?メリットと勉強法も徹底解説!
ITパスポート(iパス)とは、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が実施する情報処理系の国家試験のひとつで、基礎的な知識を問う試験のため、初心者でも比較的合格しやすいと言われています。

2022年度から高校では「情報Ⅰ」が必修化され、情報に関する知識はもはや「常識」となりつつあります。しかし、それ以前に社会人になった方にとってはDXやAIは「自分から学ぼうとしなければ得られない知識」です。リスキリング(次世代の働き方へ対応するために必要な知識・スキルを身につけること)にはもちろん、大学の入試優遇や、就職対策等、ITパスポートは文系・理系を問わず多くの方におすすめできる資格です。

この記事では、ITパスポート試験の概要と難易度、合格率、資格のメリットや勉強方法などを詳しく解説します!

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ITパスポートとは?

ITパスポートは、基本情報技術者試験などの情報処理技術者試験(IT技術者試験)のうち、難易度の最も低いレベル1の公的資格です。合格すると「情報処理技術者試験合格証書」が経済産業大臣から交付されます。

下記に述べる3つの分野の知識のみを問われる試験で、IT分野に従事する理系のエンジニアの方なら上位資格取得の足掛かりになり、パソコンを使う文系の事務職の方ならITやビジネスの知識を深めるのに有益なので、ぜひ取得しておきたい資格といえます。

ITパスポートの資格試験は情報処理に関する技術・人材の育成、普及促進、産業の振興などを担う機関の独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が主催しています。実務経験や学歴などの受験資格は特に設けられておらず、情報処理系の資格の中では合格率が50%台と比較的高めです。初学者であってもしっかり勉強すれば比較的短時間で十分合格を目指すことが可能です。

ITパスポートを取得するべき意義

令和3年6月の統合イノベーション戦略推進会議で出された「AI戦略 2021」において、高校教育のITリテラシーの向上とITパスポートの活用を促すことが記されており、IPAによると、
令和4年度から、全ての生徒が必ず履修する科目(共通必履修科目)として「情報Ⅰ」を新設して、生徒の卒業後の進路を問わず、情報の科学的な理解に裏打ちされたプログラミング的思考力や情報モラル等、情報活用能力を育む教育を一層充実していくこととなっています。
引用元:ITパスポート試験における出題範囲・シラバスの一部改訂について(高等学校情報科「情報Ⅰ」への対応など)
ITパスポートの試験も「情報Ⅰ」に伴って内容が拡充され、その後も日進月歩のITの新しい技術が生まれるたびにその内容が更新されています。
ITパスポートは専門性がない基礎的な資格のため「取得しても意味ない」と言われることもありますが、広い範囲の知識を身に着けるためには最適な資格と言えるでしょう。

ITパスポート試験の概要

試験は多肢選択式。時間は120分、以下の3分野で合計100問出題されます。
分野 問題数 内容
ストラテジ系 35問程度 主に企業活動や経営戦略に関する知識が問われます。
・PDCAの考え方
・知的財産権などの法律
・IT技術を活かしたサービス(ICカード、POSシステムなど)の特徴
・情報システムの戦略
・企画の考え方
など
マネジメント系 20問程度 技術開発やプロジェクトマネジメント、サービスマネジメントに関する知識が問われます。
・システム開発の流れと考え方
・プロジェクトマネジメントの手法
・ITサービスマネジメントの手法
・システム環境整備の考え方
など
テクノロジ系 45問程度 IT技術の基本的な理論やシステムなどに関する知識が問われます。
・2進数の考え方
・集合、確率、統計の考え方
・プログラミングの種類と特徴
・システムの構成
・ソフトウェアについて
・データベースの分析や設計などの考え方
・LANやWANの種類と構成
・情報セキュリティの考え方
など
受験手数料は7,500円(税込)です。試験は会場ごとに日程が異なり、年間を通じて複数回の受験が可能。試験問題やおすすめの勉強方法についてはこちらの記事も参考にしてください。
関連記事:【最短合格】ITパスポート試験に挑む人が知るべきおすすめ勉強方法

試験はIPAがホームページで公開しているシラバス(学習の目標、出題範囲や具体的な内容を詳細にまとめた資料)に則って出題されます。全国各地のCBT試験会場で随時開催されており、都合の良い会場と日時を選択可能です。
試験日、申し込み手順、合格発表に関する情報はITパスポート試験のホームページで確認できますが、こちらの記事でも解説しています。
関連記事:ITパスポートの試験日はいつ?試験会場はどこ?受験申し込み方法も詳しく解説!

 ITパスポート試験の合格点について

ITパスポートの満点は100問/1,000点とされており、合格点としては以下のような基準が設けられています。
合格基準 総合評価点600点以上であり、かつ分野別評価点もそれぞれ300点以上であること
【総合評価点】
600点以上/1,000点(総合評価の満点)
【分野別評価点】
ストラテジ系:300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
マネジメント系:300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
テクノロジ系:300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
参照:ITパスポート試験|試験内容・出題範囲

なおITパスポートの採点方式は、2023年4月の制度変更より「IRT(Item Response Theory)方式」が採用されています。IRT方式は、これまでの素点方式のような「一問〇点」といった基準は設けられておらず、受験者の回答結果に基づいて評価点が算出される仕組み。そのため、全体で60問正解したとしても、単純に600点とならない可能性がある点には注意が必要です。

分野別の評価基準もすべて満たす必要があるため、ある分野だけ突出した知識を持っていても合格できない難しさがあります。社会人の場合、日常業務の知識によって比較的容易と感じる分野もあると思われるので、苦手分野をしっかりと満遍なく対策するようにしておきましょう。

2024年4月よりシラバス6.2に変更

2024年4月にシラバスが6.1から6.2に変更されました。それに伴い出題範囲が変更になり、
「生成AIに関する項目・用語例」などが追加され、出題範囲が広くなりました。出題数や出題形式、合格基準に変更はありません。
このシラバスの変更はAI技術の進歩や、ChatGPTやGeminiなどの生成AIサービスの開始と普及に伴うものといえるでしょう。

追加される項目や用語の一例は下記の通りです。
<項目>
ストラテジ系
  • 生成AIの活用(文章の添削・要約、アイディアの提案、科学論文の執筆、プログラミング、画像生成など)について
  • AIを利活用する上での注意点について
  • 著作権法や産業財産権関連法規、個人情報保護、プライバシーの観点から、AIの学習に利用するデータやAIが生成したデータの注意点について
テクノロジ系
  • AI 技術(自然言語処理、音声・静止画・動画の認識・合成など)の考え方と特徴

<用語>
ストラテジ系
  • 統計的バイアス(選択バイアス,情報バイアスなど)
  • エコーチェンバー
  • フィルターバブル
  • デジタルタトゥー
  • 生成AI
  • マルチモーダル AI
  • ディープフェイク
  • ハルシネーション など
テクノロジ系
  • 過学習
  • 事前学習
  • ファインチューニング
  • 畳み込みニューラルネットワーク(CNN)
  • 大規模言語モデル(LLM)
  • プロンプトエンジニアリング など
出典:ITパスポート試験 ITパスポート試験」シラバス(Ver.6.2)(変更箇所表示版)

なお、2024年10月試験から「シラバスVer.6.3」に試験範囲が変更されます。Ver.6.3では「リスキリング」「ハラスメント」「環境関連法」「インボイス」「NFT」などの用語と項目が追加され、現在の社会状況に限りなく近づけられた内容となっています。
受験をする際には必ずIPAの公式サイトで最新情報を確認し、試験範囲を正確に把握してから対策をしましょう。

シラバス6.2になってから難化した?

2024年4月からシラバス6.2になりましたが、シラバス6.2になってからの統計資料がまだ発表されていません。そのため、シラバスの変更前後の合格率で比較することができません。
ただ「最近のITパスポート試験は難しくなっている」との声も多いことから、シラバス6.2に変わっても難化傾向のままであると考えられます。

参考までに、2022年4月からのシラバス6.0や2023年11月からのシラバス6.1が適用されている試験の合格率をグラフにすると下記のようになります。
合格率を見ると、シラバスが変更になった前後で多少の上下はあるものの、ほとんどの月で50%以上をキープしています。このことから、シラバス6.2への変更においても大きな合格率の変化は見られず、しっかり勉強すれば十分合格が狙えると考えられます。
しかし、新しいシラバスが適用されるとともに、試験で問われる項目や用語の範囲が広くなっていくので、合格率は変わらずとも勉強時間を増やしていかなければ合格が難しくなるでしょう。

なお、例年3月は応募者数が増え、合格率も低くなる傾向にあります。また、4〜6月は応募者数は減りますが、5~6月は特に合格率が平均より高くなる傾向にあります。

ITパスポート試験の難易度と合格率

合格率の推移と難易度

ITパスポートの合格率は、50%台です。IPAの統計資料によると各年度の合格率は
2020年度:58.8%
2021年度:52.7%
2022年度:51.6%
このように推移してきました。
引用元:情報処理技術者試験 統計資料 

IPAが主催する他の情報処理技術者試験の中には合格率が10〜20%台のものもあります。しかし、ITパスポートはその中でも1位2位を争うほど合格率が高いため、IT系の資格を取りたい人やIT初心者が、最初に受ける試験として最適と言えるでしょう。

他の資格と比べた難易度・合格率

ITパスポートの合格率は50%近辺を推移していますが、この数値は他の資格と比べてどう評価できるのでしょうか。ここでは、数ある資格の中でも人気の高い「宅地建物取引士(宅建)」「ファイナンシャルプランナー2級」の合格率と比較した結果をご紹介します。
試験 平均合格率
ITパスポート 約50%
ファイナンシャルプランナー技能検定2級 学科試験:53.54%
実技試験:52.02%
※2023年9月実施
宅地建物取引士(宅建) 17.2%
※2023年度実施
「ファイナンシャルプランナー(FP)」は、節約や家計管理に役立つ知識を学べるとして、業務上必要な人はもちろん、そうでない人にも昨今人気が集まっています。合格するには学科・実技の両方で基準を満たす必要がありますが、2級の合格率はいずれも50%前後と、ITパスポート同等の難易度と言えそうです。

一方「宅地建物取引士(宅建)」は、独占業務を有している士業ということもあり、合格率は17.2%とかなり低めです。他の士業と比べれば比較的合格しやすいとされていますが、しっかり対策しても難しいと感じるかもしれません。

受験者数の増加で合格者数は年々増えている

近年のIT分野への関心向上等の理由から、受験者数は増加傾向にあります。それでも合格率は50%前後をキープしているため、相対的にみると合格者は年々増えている状況です。
年度 受験者数[人] 合格者数[人] 合格率[%]
2018 95,187 49,221 51.7
2019 103,812 56,323 54.3
2020 131,788 77,512 58.8
2021 211,145 111,241 52.7
2022 231,526 119,495 51.6
参照:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)|情報処理技術者試験 統計資料

大学入試での優遇制度や、採用時にITパスポートを応募者の基礎的なIT知識の指標として、判断材料としている企業もあるので需要は高いと言えます。また、2020年度秋季よりパソコンを用いたCBT方式へ制度変更しているほか、2023年4月からは通年開催にもなっているので、受験する機会は豊富です。
申し込みをする際は、選べる試験会場や日時が多いので、簡単に空席を検索できるITパスポート試験日検索サイトを利用するとスムーズです。

大学入試での優遇制度についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
関連記事:高校生必見!ITパスポートは大学入試に有利?優遇制度とおすすめ勉強法

 ITパスポート試験に合格するメリット

ITパスポート試験には合格するとどのようなメリットがあるのでしょうか。メリットを知っておくことは合格までのモチベーションを保つことにもつながります。
  •  ITに関する全般的な知識が身に付く
  • ビジネスに必要な知識が身に付く
  • 就職や転職が有利になる可能性がある

ITに関する全般的な知識が身に付く

ITパスポート試験に挑戦するメリットの最たるものが「ITに関する幅広い知識を身につけられる」という点でしょう。具体的に学べる内容は以下の通りです。
  • 新しい技術(AI、ビッグデータIoT など)の概要に関する知識
  • 新しい手法(アジャイルなど)の概要に関する知識
  • 経営全般(経営戦略、マーケティング、財務、法務など)の知識
  • IT(セキュリティ、ネットワークなど)の知識
  • プロジェクトマネジメントの知識
参考:ITパスポート試験|iパスとは

ITパスポート試験は、公式サイトにおいて「ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験」と定義されています。「ITの勉強って何から始めたらいいかわからない…」という人に、ITパスポート試験は特におすすめです。

ビジネスに必要な知識が身に付く

ITパスポート試験で身につく知識はIT分野だけにとどまりません。社会人として備えておきたいビジネススキルも、併せて習得することができるのです。

IT知識以外に身につく内容として、主なものをご紹介します。
  • 情報セキュリティや情報モラルに関する知識
  • 企業コンプライアンス・法令遵守に貢献する正しい知識
  • 経営戦略、財務など、経営全般に関する基礎知識 etc…
参考:ITパスポート試験|合格のメリット

ITパスポート試験に合格することで「情報セキュリティや企業コンプライアンス・経営に関する一定の知識を備えている」という証明にも繋がるでしょう。
ITパスポート試験のシラバスに沿って学習を展開する高校・大学もあることから、ITパスポート試験に合格することにはメリットがあることが分かります。

就職や転職が有利になる可能性がある

IT関係の技術者、エンジニアを目指す場合は、さらに基本情報技術者等の上位資格を取得する必要はありますが、情報セキュリティや企業コンプライアンス等、新人教育としてしっかりコストをかけていかなければいけない部分をすでに身につけていることを証明できるため、ITパスポート試験の合格を評価する企業も少なくありません。

ITパスポート試験公式サイトによれば、企業や省庁等における活用も進んでいるとのことです。
「企業や省庁などの採用で、iパスが活用されはじめています」
新卒採用時のエントリーシートで、iパスの合格やスコアを確認する企業が増えています。
国家公務員の採用では、情報セキュリティに関する素養を確認するために、採用面接時にiパス等の合格を確認する省庁があります。
参照:ITパスポート試験|合格のメリット
ただし、日頃からIT関連の業務を主にしているような企業の場合「ITパスポート試験は持っていて当然」とされることもあるため注意してください。

ITパスポート試験に合格するには

独学でも合格が狙える

ITパスポートに関しては、多くの参考書や問題集、過去問集などが出版されており、独学でも十分合格が狙えます
また実際に独学で勉強して合格された方の体験記もあるので、合格可能かどうか不安を抱え、受験をためらっている方は参考にしてみてください。
関連記事 :【ITパスポート2人の合格体験記 】知識ゼロでも2週間で合格!/フルタイム勤務の三児のママでも合格!

合格には約100時間の勉強時間が必要

一般的に、ITパスポート試験の合格には、約100時間の勉強時間が必要とされていますが、学習期間は基礎知識の有無によって大きく異なります。

SNSで合格者の声を見てみると、
  • 1〜2ヵ月くらい、20〜50時間を目安に勉強された方が多い
  • 過去問3~5回分やテキストや問題集を2~3周するなど、同じ問題を何度も解いて勉強したという方が多い
  • 中には過去問を解いただけ、10時間程度の勉強で合格したという方も
このように学習時間には大きな差異があります。自分の生活パターンにあった教材と効率的な勉強が、最短合格への鍵となります。

おすすめの勉強方法

まずは参考書などのテキストを読んで内容の理解を深め、覚えていきましょう(インプット)。知識がない状態で過去問に挑むと「なぜ間違ったのか」がわからないので意味がありません。焦らず、丁寧に参考書を理解することが肝心です。

次に問題集や過去問を解くことで、学んだ内容を確認します(アウトプット)。インプットのみでは知識が定着しにくいため、必ず問題を解いてアウトプットを行ってください。
問題を解いていると「よく出る問題」「出題のパターン」などの出題傾向が把握でき、間違いやすい問題分野を把握することで自分の苦手分野も明確になります。
苦手分野がわかったら、その分野を重点的に学習します。よく出る問題は得点源になるので、確実に解答できるようにしておきましょう。
このようなインプットとアウトプットのサイクルを繰り返すことで理解が深まっていきます。

合格した方は過去問対策をしっかりしている方が多く、過去問と類似した問題が多く出題されていることから、ITパスポートの試験対策としては過去問を多く解くことが重要であると言えます。

最後の仕上げとして、時間を決めて模擬試験に取り組みましょう。時間配分を考えての解答は、緊張感があり、本番同様の雰囲気が味わえます。試験本番で緊張に呑まれないようにするためにも、2〜3回は模擬試験を解いておきたいところです。

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ITパスポート試験の難易度や合格率まとめ

ITパスポートはITに関する基本的な知識が身についていることを証明する資格です。試験は3分野から出題され、総合評価点600点以上かつ、分野別評価点が各300点以上で合格となります。ただし、採点方式にIRT方式が採用されているため、受験者の回答結果に基づいて評価点が算出されることに注意が必要です。
ITパスポートの合格率は50%台を推移しており、国家試験の中では比較的取得しやすいと言えるでしょう。独学でも十分合格が可能です。一般的に勉強時間は約100時間と言われますが、勉強方法や元々持っている知識量によって差があります。
試験問題は過去問の類似問題が出題される傾向があるため、参考書を読むだけでなく、過去問を多く解くことがITパスポート合格の鍵です。最短で合格するためにも教材選びは慎重に行いましょう。

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