オンライン講座を始めよう|コエテコカレッジで講師登録してみた

コエテコカレッジには、スムーズに講座を運営できる機能があります。講座への申し込みから⽀払い、受講⽣へのリマインドメールなど便利な機能を利⽤でき、連続講座や動画販売も可能です。そこで今回は、筆者が実際に登録して、登録の流れや注⽬したい機能について詳しくお伝えします。
- 1. まずはコエテコカレッジに登録
- 2. スクールの登録
- 3. スクールの詳細を入力
- 4. プロフィール画像の設定
- 5. 講座の作成
- 6. 注⽬機能①動画販売できる
- 7. 注⽬機能②連続講座の開催が可能に
- 8. 注⽬機能③クレジットカード決済に対応
- 9. 注⽬機能④LINEの通知設定が可能
- 10. 注⽬機能⑤講座のグループが交流の場に
- 11. 注⽬機能⑥AI販売アシスタント機能 powered by ChatGPT-3.5
- 12. 注⽬機能⑦サブスク機能
- 13. システム利⽤料について
- 14. コエテコカレッジを利⽤する際の注意点
- 15. 他のサービスとの⽐較
- 16. こんな講座がありました
- 17. まとめ
まずはコエテコカレッジに登録
まずはこちらの画⾯から登録します。コエテコカレッジは、オンラインスクールを作成・販売できるプラットフォームです。初期費用や月額利用料は不要で、ページ作成から販売管理まで簡単に行えます。動画講座は容量無制限で、割引クーポンも設定可能です。さらに、オンラインライブ講座の販売やノーコードでのスクール紹介ページ作成にも対応しています。課題提出やテスト問題作成も可能で、日本語サポートも行っています。
https://college.coeteco.jp/lp_teacher?utm_source=coeteco&utm_medium=referral&utm_campaign=2023&utm_content=emb >
⼊⼒項⽬は、
- 名前
- メールアドレス
- パスワード(8⽂字以上、半角英数と記号:#?!@$%^&*-)
登録が完了した後は、
1)スクールの登録
2)スクールの詳細を入力
3)プロフィール画像の設定
4)講座の作成
このような流れになっています。
スクールの登録
登録確認メールに記載されているURLをクリックすると以下の画面になります。
まずは、スクール名を登録します。このスクール名が公開されるので、
- 何を学べるのかわかりやすい
- 読みやすい
このようなことを意識して私は名前を決めました。
屋号がある方は屋号にするのも良いと思いますし、後でスクール名は変更できるので仮に名前を決めて後から変更しても良いです。
スクールの詳細を入力
スクール設定
次に、スクールの詳細を入力して、スクールプロフィールを充実させていきます。入力する項目は、
- 短めのスクール紹介(32文字)
- スクール説明(最大2500文字)
- 伝えたいメッセージ(最大4000文字)
まずこの項目を入力します。
入力するにあたって、どのようなことを入力したら良いのか説明が書いてあるので、それを参考にしながら考えると入力しやすくなります。
実際に入力した時に悩んだのは、スクールの説明の部分でした。私の場合はwebライティング全般に関してこれから講座を作っていこうと思っているのですが、まだ具体的に講座をいくつも作っておこなっているわけではないので、「どのようなことを学べるのか」を今決めてしまって良いのか悩みました。
今後、講座を作りながら必要に応じて説明の部分を修正していこうと思っています。
そして、以下の画像を設定します。
- スクールアイコン
- スクールページ背景画像
スクールアイコンは、使用しているロゴがあればロゴでも良いと思います。私はそのようなものがないので、私の顔写真にしました。
背景画像は、なくても良いと思います。設定される場合は、どのように表示されるか確認して設定すると良いでしょう。


背景の上に、スクールアイコンや短めのスクール紹介などが入るので、ごちゃごちゃして⾒にくい画像はおすすめしません。
さらに、
- スクールid(任意。自動で割り振られるので自分で決めなくても良い)
- Webサイト(あればURLを記入)
- SNSアカウント(利用中のものを記入:Twitter、Facebook、Instagram、YouTube、linkedin)
入力が終わったら、最後の「更新する」のボタンをクリックします。
ここはクリックしても画面が切り替わらないので、更新情報の確認はトップ画面に戻って「公開ページを見る」をクリックすると確認できます。
トップ画面に戻るには、字が小さいですが左上の「TOP」か右上に表示されている自分の名前をクリックすると移動します。


私のページは、こんな感じで表示されました。

銀⾏⼝座情報も忘れずに⼊⼒を
スクールの⼊⼒が終わったら、⼝座情報も⼊⼒しましょう。スクール設定の画面右側にある「⼝座情報」から銀⾏⼝座情報を⼊⼒します。売上の振り込みやサービス利⽤料の請求先になりますので、忘れずに⼊⼒してください。
プロフィール画像の設定
次に、講師のプロフィール画像を設定しましょう。講師の顔が⾒えた⽅が、安⼼や信⽤につながります。なるべく講師は顔がはっきりわかるプロフィール画像を⼊れることをおすすめします。設定⽅法は、トップ画面の名前の下にある「編集」ボタンをクリックして設定します。

講座の作成
講座を作成するには
講座の作成は、トップ画面に講座作成のボタンがあります。「はじめてのスクール運営」の部分にスクール運営の流れが書いてあります。その中の「3.講座を作成する」か、さらにその下の「講座を作成」をクリックすると以下の2つの種類の講座が作成できます。
(下の画像のピンクの枠で囲った部分です。)
また、「はじめてのスクール運営」の右側に「ガイドを見る」ボタンがあるので、ここをクリックすると講座作成ガイドが見られます。

動画販売したい場合は動画をアップロードしておくと、講座作成時にアップロード済みの動画の中から選んで講座作成できます。
受講生にお渡しする資料があれば、資料も先にアップロードしておくと講座の作成時にアップロード済みの資料から選んで講座に添付できます。
講座を作成しながら動画も資料もアップロードできるので、私は講座を作成しながらアップロードしました。
講座のスタイルは2種類
講座は、- ライブ講座(ウェビナー形式)
- 動画講座(動画コンテンツの販売)
この2種類の講座を作成できます。作成時にまずどちらの講座にするか選択します。
講座作成の流れ
作成の流れは基本的には同じで、ライブ講座も動画講座も1)基本情報
2)カリキュラム(動画講座の場合は動画カリキュラム)
3)詳細情報
4)画像設定
5)事前アンケート
5)詳細説明
6)割引設定
→プレビューで確認
このような流れで作成します。基本情報に出てくる「講座の宣伝文句(250⽂字)」どのような内容をどのくらいのボリュームで書いたら良いのか悩みますが、見た人が受講したくなるように、また⾒やすくわかりやすいように書く⼯夫をすると良いのかなと思います。
カリキュラムの設定で、講座の所要時間や開始日時、回数の設定ができます。
詳細情報の設定では、例えば初心者向けなどどのような受講生に向いているのか対象となる参加者の記載、ライブ講座の場合は講座のスタイル(ワークショップ形式かウェビナー形式か)、zoomの顔出し参加必須かどうかなど、細かく設定できます。
動画販売の場合は、視聴期限の設定もこの詳細情報の部分で設定します。
詳細情報の一番下にある「講座のグループ」とは、講師と受講生がやりとりできるグループがあり、投稿内容を受講生全員が確認できるようになっています。
これをオンにしておくと双方でやりとりができて、「講師のみ送信可」と「オフ」が選べます。
また事前アンケートを設定しておくと、受講生向けのアンケートを簡単に送ることができます。
設定方法は、左側のメニューの「コンテンツ管理」の中にある「事前アンケート」から設定できます。
他にも、簡単に割引設定ができるので、こういった機能を利⽤すると申し込みやすくなるかなと思いました。
有料講座、無料講座のどちらにも対応
基本設定で、講座の料⾦設定を0円にすると無料講座が作成できます。金額は0円から1講座につき税込で55万円まで設定が可能です。画像設定についての注意点
画像設定では、講座募集時に表⽰される画像の設定をしますが、ファイル形式はjpegかpng、推奨サイズは1200×630です。ここで設定する画像はSNSでシェアする際にも表⽰されるので、- 講座タイトル
- 講座形式(ライブ形式か動画コンテンツか)
- 講師名(顔写真はあった⽅が安⼼、信⽤につながる)
- 開催⽇
注⽬機能①動画販売できる
動画コース(連続の動画コンテンツの販売)が可能に
実際に登録してみて、連続のコース動画の販売が簡単にできるのは便利で良いなと思いました。やり⽅は簡単で、上記の「講座の作成」において1)の基本情報で、講座全体で受講者が⽀払う料⾦を設定
例)3回の動画コンテンツの場合、1回3,000円(3回分で9,000円)なら9,000円と総額を⼊⼒
→カリキュラムの編集画⾯で「講座の回数追加」ボタンをクリックしてカリキュラムの⼊⼒→⼊⼒が終わったら「講座の回数追加」ボタンをクリック
→2回⽬の動画講座の詳細⼊⼒が可能に
このように進めていくと、簡単に複数回の動画コースを作成できます。
動画はYouTubeのURLを設定するか、アップロードできる
動画はYouTubeのURLを設定するか、トップ画面の「動画をアップロードする」からアップロードしておいて、それを動画講座に設定できます。(ただし、無料講座はYouTubeのURLも可能ですが、有料講座は動画アップロードのみの設定です。)対応ファイル形式はMP4もしくはMOV(スマホで撮影した動画をMOVのままアップロード可能))を、最⼤サイズ5GBまで。例えばzoomの講座をYouTubeにアップロードしてからリンクを貼り付けなくても、こちらのサイトに直接アップロードも可能なので便利です。
zoomなどのライブ講座が販売できる
zoomで開催したウェビナーを動画コンテンツとして販売できると、わざわざ動画撮影しなくても良いのでありがたいなと思いました。ただ販売する際は、参加者のお名前や顔がうつっている場合⼈物特定できないようスタンプで隠すなどの処理が必要ですし、参加者の⾃⼰紹介部分はカットするとか雑談部分をカットして⾒やすくするなどの⼯夫もした⽅が良いと思われるので、動画編集はある程度しなければいけません。
多少コンテンツ作成に時間と労⼒がかかっても、その後販売できるようになるとウェビナー開催するよりも楽なので、動画学習でも⼗分習得できる内容なら利⽤しない⼿はありませんね。
注⽬機能②連続講座の開催が可能に
動画コースと同様に、連続講座が簡単に設定できます。設定のやり⽅も動画コースの設定と同じで、講座全体で受講者が⽀払う料⾦を設定し、カリキュラムで「講座の回数追加」をするだけで連続講座が作成可能です。設定も難しくないので、悩むことなく連続講座を作成できるのはとても良いなと思いました。
注⽬機能③クレジットカード決済に対応
受講者が講座を購⼊する際にクレジットカード決済が可能なので、受講者との⾦銭トラブルが発⽣しにくいのは⾮常にありがたいです。講座の売り上げの⼊⾦は、⽉末締め翌⽉末払いです。利⽤料(決済⼿数料)を差し引いて指定の銀⾏⼝座に⼊⾦されるようなシステムになっています。対応クレジットカードは、2021年12⽉現在ではVISA、MasterCard、DINERS、JCB、AMEXです。
有料の上位プランになると、銀行振込とコンビニ支払いも利用可能です。
注⽬機能④LINEの通知設定が可能
LINE連携をしておくと、通知をLINEでもらうことが可能です。それにより、メールを開かなくてもスマホですぐに確認できます。通知の内容は選択が可能で、
- 講座のリマインド
- グループの書き込み
- 出席・⽋席連絡
- 講座の参加登録完了
設定⽅法は、会員メニューの「通知設定」から「LINE連携をする」ボタンを押してLINEにログインします。そして「LINEで通知を受け取る」にチェックを⼊れるとLINEでお知らせを確認できるようになります。
注⽬機能⑤講座のグループが交流の場に
講座のグループ機能をオンにしておくと、質問など講師と受講生のやり取りが活発にできます。メッセージは全員が確認できます。Facebook非公開グループなどで受講生同士のやり取りの場を別途作らなくても良いので、簡単に講師と受講生、また受講生同士の交流がはかれます。
注⽬機能⑥AI販売アシスタント機能 powered by ChatGPT-3.5
講座の企画から販売までのプロセスをサポートする機能です。ユーザーが持つノウハウやスキルを入力すると、AIは講座の作成方法や販売戦略をアドバイスし、市場規模や可能な講座の内容を分析します。さらに、販売までのスケジュール立案もアシストします。
注⽬機能⑦サブスク機能
月額課金型の講座作成ができます。以下が具体的な内容です。- 複数の講座を含んだ講座パックに、定額料金を設定し、登録している受講者に、登録期間中のみ、講座パックに含まれた講座を提供することができます。
- 講座パック(サブスク)ごとに無料期間を設定することができます。
- サブスク機能を利用した講座パックの決済手数料は15%ですが、当面は現在の通常の手数料と同じ料率(シンプルフリー・ベーシック:8%、プロ:3.5%)となります。
システム利⽤料について
無料で始められるのがコエテコカレッジの特徴
コエテコカレッジは利⽤料⾦が、- 初期費⽤無料
- ⽉額費⽤
注⽬機能③クレジットカード決済についての項に、決済⼿数料を差し引かれて売上⾦が銀⾏⼝座に振り込まれる旨が書かれていますが、無料講座のみの場合は⼿数料がかからず完全無料で利⽤できます。
有料の上位プランになると、
- 決済方法が増える(コンビニ支払いと銀行振込の追加)
- 使えるクーポン設定が増える
- 無料講座の設定数が増える(プロプラン)
- 管理者数を増やせる(プロプラン)
- 決済手数料が通常8%→3.5%に(プロプラン)
などのメリットもあるので、ご自身の利用状況を考えて選択すると良いでしょう。
プラン情報の確認は、「スクール設定」の右側にある管理メニューの中から「プラン情報」をクリックすると確認できます。
コエテコカレッジを利⽤する際の注意点
集客機能はない
コエテコカレッジは、講座の開催をスムーズにおこなうために必要な機能はそろっていますが、メルマガや特集など講師の宣伝をして集客をサポートするような機能はありません。また講座や講師を検索する機能もないので、集客に関しては講師⾃⾝がおこないます。SNS発信などから講座に関⼼を⽰した⽅にコエテコカレッジの講座リンクをお送りして、希望者に申し込んでもらうような形になります。
向いていないタイプの講座がある
講師の空いている時間を予約する予約型カウンセリング・個別相談のような形式は、コエテコカレッジの講座には向いていません。講座を作成する際に必ず⽇時の設定があるので、リクエスト開催などではなく⽇時を設定して作成する必要があります。他のサービスとの⽐較
ストアカと⽐較してみました。
こんな講座がありました
現在コエテコカレッジで活躍されている講師の⽅をご紹介します。有限会社 Cマインドさん
キャリアコンサルタント教育事業 、女性活躍推進事業 、研究開発事業などをおこなっており、キャリアコンサルタントの方のスキルアップに向けた教育・研修の実施をされています。現在(2023年3⽉現在)は、「指導者育成講座(無料)」や「キャリアコンサルタント指導者育成講座(全10回)」の動画講座を募集しています。
TeamSABOTEN気象予報⼠スクール
TeamSABOTENは、気象関連企業会社である以下の3社が得意分野を合わせた共同事業です。防災気象PRO株式会社(代表取締役・島下尚⼀)
合同会社てんコロ(代表・佐々⽊恭⼦)
株式会社サニースポット(代表取締役・川⽥亮造)
主に気象予報⼠資格取得のための講座や、資格取得者向けのスキルアップ講座を開催されています。資格取得に特化した内容や、気象を楽しみながら仕事にも⽣かしたい⽅向けの内容で、全6〜10回や全26回の連続講座を開催中です。主に気象予報⼠資格取得のための講座や、資格取得者向けのスキルアップ講座を開催しています。
資格取得に特化した内容や、気象を楽しみながら仕事にも⽣かしたい⽅向けの内容で、現在(2023年3⽉現在)は単発の「はじめての天気図解析」や全3回〜17回などの多数の連続講座を開催中です。
まとめ
オンライン講座を作成し、講師1⼈で運営していくのは⼤変です。申し込み管理、⼊⾦管理、メールへの返信、キャンセル対応、キャンセルポリシーの設定など、講座運営に関する事務的な作業の多くに時間をとられてしまいます。筆者の私も⾃分で講座を開催しており、「⼊⾦管理やzoomURLをメールで送るなどの事務作業に時間をとられるのは時間がもったいない」と思っていました。実際に利⽤してみると、システムはわかりやすく登録や作成の作業でのストレスもほとんどなく、⾮常にスムーズでした。
集客機能がついていないのは残念ですが、利⽤するとメリットが多いシステムだと感じました。この記事を参考に、ご興味ある⽅は登録されてみてはいかがでしょうか。
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