ITパスポート通信講座おすすめランキング8選!問題数も徹底解説
現代のビジネスシーンにおいて、ITスキルは職種を問わず必須のものとなりつつあります。
また、企業のDX化やAIの活用が進むなかで、ITの基礎知識を証明する国家資格「ITパスポート」への注目が高まっています。
「ITパスポート」とは、ITに関する基礎的な知識を証明する国家資格です。
ITの基礎知識が身につくだけでなく、就職や転職、キャリアアップにおいても有利に働く可能性があります。
しかし、いざ取得を目指そうと思っても、「独学で合格できるか不安…」「どの通信講座を選べばよいかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、ITパスポート対策におすすめの通信講座や教材、自分に合ったサービスの選び方を、SEOコンサルタントの視点から徹底解説します。
なぜITパスポート取得に通信講座がおすすめなのか?

どちらにもメリット・デメリットがありますが、特にIT学習が初めての方や、仕事や学業と両立しながら短期間での合格を目指す方には、通信講座の活用がおすすめです。
その理由を、独学と比較しながら見ていきましょう。
学習方法 | メリット | デメリット |
---|---|---|
通信講座 |
|
|
独学 |
|
|
独学は費用を抑えられる点が大きな魅力ですが、学習計画の立案からモチベーションの維持まで、すべて自分で行う必要があります。
特にIT初学者にとっては、専門用語の理解に時間がかかったり、不明点が出てきたときに挫折してしまったりするケースも少なくありません。
一方、通信講座は、合格から逆算して作られた効率的なカリキュラムに沿って学習を進められます。
動画講義やスマートフォン対応の問題集など、スキマ時間を活用できる工夫がされているため、忙しい方でも継続しやすいのが特徴です。
費用はかかりますが、専門家のサポートを受けながら最短ルートで合格を目指せる点を考慮すると、コストパフォーマンスは高い選択肢と考えられるでしょう。
ITパスポート通信講座・教材のおすすめの選び方

本章では、講座選びで失敗しないための以下4つのポイントを解説します。
- 1. 学習スタイルで選ぶ
- 2. サポート体制で選ぶ
- 3. 教材の質と機能で選ぶ
- 4. 料金とコストパフォーマンスで選ぶ
上記を基準に比較検討すれば、あなたにぴったりのサービスが見つかるはずです。
多くの通信講座では無料体験や資料請求が可能なので、気になる講座があれば、まずは実際に試してみることをおすすめします。
ITパスポート対策におすすめの通信講座・教材8選

それぞれの特徴を比較して、ご自身の学習スタイルに合ったものを見つけてください。
受けたい講座や教材が見つかったら、購入を検討してみましょう。
第一歩をいかに早く踏み出せるかが、ITパスポート取得への鍵です。
参考:【ITパスポート独学】おすすめテキスト・参考書3選!勉強方法を徹底解説
最短合格を目指すためにおすすめの勉強法が書かれた記事はこちらです。
関連記事:【最短合格】ITパスポート試験に挑む人が知るべきおすすめ勉強方法
【問題集サイト】コエテコカレッジITパスポート

試験によく出る「IT用語集」と、最新の試験傾向を反映した過去問600問が収録されており、ITパスポート合格に必要な演習量を確保できます。
本番同様の形式で過去問を解けるだけでなく、ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の分野別に演習ができるため、苦手分野の克服に役立つでしょう。
5問ごとに採点されるミニテスト形式もあり、通勤中や休憩時間などのスキマ時間を活用した学習にも最適です。
さらに、各問題には資格取得者による丁寧な解説が付いており、正解の根拠だけでなく、関連知識や上位資格(情報セキュリティマネジメント試験や基本情報技術者試験など)につながる知識も身につけられます。
広告表示が一切ないため、学習に集中できる環境が整っているのもうれしいポイントです。
一部の過去問は無料で利用できるため、まずは使用感を試してみてはいかがでしょうか。
無料体験して学びやすさや解説の分かりやすさを感じたら、購入をおすすめします。
実際に独学での短期合格を決めた方の合格体験記もあるので、ぜひ参考にしてみてください!
関連記事:ITパスポート合格体験記│ 知識ゼロでも2週間で合格!異業種からIT企業へ転職した私の挑戦
サービスの特徴とポイント
5問回答するごとに採点・解説が表示され、他の過去問サービスと比較しても高速で学習を進められる点が特徴です。インプットとアウトプットを短いサイクルで繰り返せば、知識の定着を効率的に図れます。


費用 | ¥2,925 |
問題数 | 最新令和5年度~平成31年度 全600問 |
利用制限 | なし |
スマートフォン対応 | 対応可 |
特徴 | ・オリジナル用語集付き ・豊富な問題量と丁寧な解説付き ・分野別問題で苦手克服ができる ・スキマ時間に気軽に学習できる ・平成31年度分の過去問を無料利用できる |
公式URL | コエテコカレッジITパスポート対策講座 |
【無料問題集サイト】ITパスポート過去問道場
「ITパスポート過去問道場」は、ITパスポート試験ドットコムが運営する完全無料の過去問学習サイトです。平成21年度以降の過去問2,300問以上が収録されており、試験回や分野を指定してランダムに出題させられます。
各問題に解説が付いているため、間違えた問題もその場ですぐに理解を深めることが可能です。
学習履歴の管理機能もあり、自分の進捗状況を可視化しながら学習を進められます。
パソコン・スマートフォン・タブレットに対応しており、場所を選ばずに学習できる点も魅力です。
サービスの特徴とポイント
シンプルなインターフェースながら、学習に必要な絞り込み機能が備わっており、手軽に試験勉強を始められます。
解説中の重要ポイントは赤字で強調されており、要点をおさえながら学習を進められます。


正解率がリアルタイムで表示されるため、モチベーションを維持しやすいでしょう。
一方で、広告表示が多めに配置されているため、人によっては学習の妨げになると感じるかもしれません。
費用 | 無料 |
問題数 | 過去問(2,300問) |
利用制限 | なし |
スマートフォン対応 | 対応可 |
特徴 | ・豊富な問題量を誇る ・ポイントが分かる丁寧な解説 ・最新の問題が更新される |
【公式過去問】IPA公開の過去問題(問題冊子・解答例)
「【ITパスポート試験】過去問題(問題冊子・解答例)」は、試験の実施団体であるIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が公式に提供している過去問です。平成21年度以降のすべての過去問と解答がPDF形式で公開されており、信頼性の高い情報源として活用できます。
無料で利用できるため、まずはどのような問題が出題されるのか傾向を掴みたい方におすすめです。
ただし、解答のみで解説は付いていないため、なぜその答えになるのかを自力で調べる必要があります。
そのため、この教材だけで学習を進めるのは難しく、解説付きの問題集や参考書との併用が推奨されます。
サービスの特徴とポイント
PDF形式のため、印刷して紙媒体で学習したい方には便利です。しかし、Webサービスのように自動採点機能はないため、自分で答え合わせをする手間がかかります。

解説がないため、初学者が根本的な理解を深めるには不向きかもしれません。
他の教材と組み合わせ、腕試しや総復習として活用するのが効果的でしょう。

費用 | 無料 |
問題数 | 過去問すべて(随時更新) |
利用制限 | なし |
スマートフォン対応 | 対応可 |
特徴 | ・PDF形式のため印刷可能 ・問題と解答付き ・IPAが提供するサービスなので信頼できる |
【公式CBT体験】IPA提供のCBT疑似体験ソフトウェア
「【ITパスポート試験】CBT疑似体験ソフトウェア」は、本番の試験と同じCBT(Computer Based Testing)方式を体験できる、IPA公式の無料ソフトウェアです。実際の試験画面の操作感や時間配分を事前に確認できるため、本番での戸惑いをなくし、試験に集中するために役立ちます。
ただし、利用するにはソフトウェアのダウンロードが必要で、Windowsパソコンのみ対応など、動作環境に制限があります。
サービスの特徴とポイント
ソフトウェアのダウンロードや設定に手間がかかる点がやや難点です。また、年度ごとにダウンロードが必要なため、手軽さに欠けると感じるかもしれません。
動作環境がWindows 10のみに限定されているなど、利用できるユーザーが限られる点も注意が必要です。
スマートフォンに対応していないため、学習場所がパソコンの前に限定されます。
あくまで本番の操作に慣れるための「模擬試験ツール」として、試験直前期に一度利用してみるのがよいでしょう。


費用 | 無料 |
問題数 | 平成24年度以降の過去問(随時更新) |
利用制限 | なし |
スマートフォン対応 | 非対応 |
特徴 | ・実際のCBT形式を体験できる ・問題をダウンロードする必要がある ・解答の正誤や正答数が分かりやすい |
【スマートフォンアプリ】ITパスポート問題集(全問解説付)
「ITパスポート問題集(全問解説付)」は、iOS(iPhone/iPad)で利用できる無料の学習アプリです。約2,000問という豊富な問題数が収録されており、全問に解説が付いています。
スマートフォンアプリの特性を活かし、通勤・通学などのスキマ時間に手軽に学習を進められる点が最大の魅力です。
一問一答形式でサクサク進められるため、インプットとアウトプットを繰り返しながら知識の定着を図れます。
アプリの特徴とポイント
画面や操作がシンプルで、直感的に使える点が特徴です。
連続正解した問題を除外したり、自分でチェックした問題だけを抽出したりと、効率的な学習をサポートする機能が充実しています。

出題数の指定ができるため、短い時間での学習や、1日の目標設定がしやすく、自分のペースで無理なく続けられます。

一方で、解説文に重要ポイントの強調(太字や色付け)がないため、IT初学者が要点を掴むには少し工夫が必要かもしれません。

費用 | 無料 |
問題数 | 約2000問(随時更新) |
利用制限 | なし |
スマートフォン対応 | 対応可(iOS・Android) |
特徴 | ・全問題解答解説付き ・スキマ時間に学習できる ・iPhoneとiPadで利用可能 |
【スマートフォンアプリ】ITパスポート 全問解説 – 一問一答過去問題集
「ITパスポート 全問解説 – 一問一答過去問題集」は、Androidで利用できる無料の学習アプリです。分野別ドリルと年度別過去問を合わせて2,400問以上が収録されており、合格に必要な問題演習量を十分にこなせます。
分野別ドリルで苦手分野を対策し、その後、年度別過去問で総合力を試すといった使い方ができ、このアプリ一つで体系的な試験対策が可能です。
間違えた問題を後から復習できる「チェック機能」も搭載されており、知識の取りこぼしを防ぎます。
アプリの特徴とポイント
分野別と年度別の両方のアプローチで学習できる点が優れています。基礎固めから実践演習まで、学習の進捗に合わせて取り組める構成になっています。
無料でありながら、問題量や機能が充実しているため、コストをかけずに本格的な対策をしたい方におすすめです。
各カテゴリを全問正解すると表示される表彰状など、学習意欲を高める工夫も見られます。
費用 | 無料 |
問題数 | 約2400問(随時更新) |
利用制限 | なし |
スマートフォン対応 | 対応可(Androidのみ) |
特徴 | ・全問題解説付き ・分野別ドリルで苦手克服できる ・Androidで利用可能 |
【動画学習】見るだけ合格!ITパスポート(過去問編)
「見るだけ合格!ITパスポート(過去問編)」は、ITパスポートの過去問を解説しているYouTubeチャンネルです。1年分の過去問をストラテジ系・テクノロジ系・マネジメント系の分野別に解説しており、特定の分野を集中的に学習したい場合に便利です。
動画形式のため、講義を受けているような感覚で学習できます。
しかし、自分で問題を解くアウトプットの機会がないため、他の問題集サービスと併用することが不可欠です。
参考:ITパスポートは過去問だけで受かる?何年分解くべきか徹底解説
サービスの特徴とポイント
資格取得者による音声解説で、通勤・通学中に聞き流しながらの学習も可能です。1本の動画が10分~15分程度で構成されているため、集中力を切らさずに学習に取り組みやすいでしょう。

ただし、動画の途中で広告が挿入されると、学習の流れが中断されてしまう点はデメリットと感じるかもしれません。
また、関連動画など他のコンテンツに興味が移ってしまいやすいというYouTubeならではの懸念もあります。
あくまでも、知識のインプットを補助するサブ教材として活用するのがよいでしょう。
費用 | 無料 |
問題数 | 最新5年分の過去問(随時更新) |
利用制限 | なし |
スマートフォン対応 | 対応可 |
特徴 | ・音声解説付き ・10~15分ほどの動画で学べる ・授業形式で学べる |
【書籍】いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集
『いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集』は、教科書と問題集が一体となった人気の書籍です。知識をインプットした直後に問題集でアウトプットするという、記憶の定着に効果的な学習サイクルを自然に作りやすくなります。
「試験に合格すること」に特化して構成されており、短期間での一発合格を目指す方におすすめの一冊です。
毎年改訂版が出版されるため、購入する際は最新版であることを確認しましょう。
書籍の特徴とポイント
重要な用語や概念がイラストや図解で説明されており、IT初学者でも視覚的に理解しやすい工夫が施されています。専門用語や漢字にはふりがなが振られており、読み方に迷うことなくスムーズに学習を進めやすいのも特徴です。

重要な用語は略語の正式名称も併記されており、学習のポイントもまとめられているため、意味を正確に理解しながら要点を押さえた学習が可能です。

電子書籍版も販売されているため、持ち運びの不便さを解消したい方はそちらを検討するのもよいでしょう。
ただし、書き込みや付箋を貼るといった書籍ならではの学習法ができなくなるため、ご自身のスタイルに合わせて選択してください。
費用 | 1,738円(税込) |
問題数 | 頻出問題232問+過去問5回分のPDF |
利用期間 | なし |
スマートフォン対応 | 対応不可(電子書籍版は可) |
特徴 | ・頻出問題に絞って対策できる ・参考書も兼ねている ・WEB書籍を利用できる |
まずは知っておきたい!ITパスポート試験の概要

IT人材の需要の高まりとともに受験者数も年々増加しており、IPAの発表によると令和6年度の年間応募者数は過去最多の約30万人に達しました。
情報処理技術者試験の中では入門レベル(ITスキル標準 レベル1)に位置づけられており、IT業界でキャリアを築く上での第一歩となる資格です。

合格率は50%前後で推移しており、難易度はそれほど高くありません。
IT初学者でも、テキストや通信講座、問題集を活用して計画的に学習すれば、十分に合格を目指せます。
ただし、合格するには下記の3分野すべてで基準点(300点/1000点)をクリアし、かつ総合評価点(600点/1000点)を超える必要があります。
- ストラテジ系(経営全般):企業活動や法務、経営戦略などに関する問題
- マネジメント系(IT管理):システム開発やプロジェクト管理などITの管理に関する問題
- テクノロジ系(IT技術):ネットワークやセキュリティ、データベースなどIT技術に関する問題
そのため、苦手分野を作らず、すべての分野でバランス良く得点することが合格の鍵となります。
受験資格 | 制限なし |
受験手数料 | 7,500円(税込) |
試験時間 | 120分 |
問題数 | 100問 |
合格ライン | 総合評価点と分野別評価点の両方を満たせば合格 【総合評価点】 1000点満点中600点以上 【分野別評価点】 ストラテジ系…1000点満点中300点以上 マネジメント系…1000点満点中300点以上 テクノロジ系…1000点満点中300点以上 |
試験会場 | 各自選択した会場(CBT試験会場) |
勉強目安時間 | 約100時間 |
運営団体 | IPA(独立行政法人情報処理推進機構) |
下記記事では、ITパスポートの難易度や傾向についてより詳しく解説しています。
関連記事:ITパスポート試験の難易度・合格率!難しいのか勉強時間も徹底解説
合格への最短ルート!ITパスポートの効率的な学習の5ステップ

本章では、通信講座や教材を活用した効率的な学習ステップをご紹介します。
ステップ1:全体像の把握
まずは、参考書や通信講座の入門講義などを通して、ストラテジ・マネジメント・テクノロジの3分野でどのような内容を学ぶのか、全体像をざっくりとつかみましょう。今後学習を進めていく上で、全体像の把握は必須です。
ステップ2:インプット学習
次に、各分野の知識をインプットしていきます。通信講座の動画講義を視聴したり参考書を読み進めたりして、基本的な用語や概念を理解しましょう。
ステップ3:アウトプット学習
インプットした知識を定着させるために、問題演習(アウトプット)を繰り返します。過去問や問題集を解き、知識を「使える」状態にすることが重要です。
このインプットとアウトプットのサイクルを繰り返すのが、合格への最短ルートです。
ステップ4:苦手分野の克服
問題演習を重ねると、自分の苦手な分野や間違いやすい問題が見えてきます。間違えた問題は解説をよく読んでなぜ間違えたのかを理解して、関連する範囲を再度インプットし、着実に弱点を克服していきましょう。
ステップ5:模擬試験で総仕上げ
試験直前期には、本番と同じ120分という時間設定で模擬試験に挑戦してみましょう。模擬試験では、時間配分の感覚をつかみ、本番のプレッシャーに慣れておくのが大切です。
独学でも合格は可能ですが、これらのステップがカリキュラムに組み込まれている通信講座を利用すれば、よりスムーズに効率良く学習を進めやすくなります。
関連記事:【最短合格】ITパスポート試験に挑む人が知るべきおすすめ勉強方法
まとめ:自分に合った通信講座を見つけてITパスポート合格を目指そう!

ITパスポートは、これからのデジタル社会で活躍するための基礎知識を証明できる価値ある国家資格です。
合格への道のりは一つではありません。
- 短期間で効率よく合格したい、IT初学者で何から始めればよいかわからない → 通信講座
- コストを抑えたい、スキマ時間で問題演習をたくさんしたい → Webサービスやアプリ
- じっくりと体系的に知識を学びたい → 書籍
本記事を参考に、ご自身のライフスタイルや目標に合った学習方法を見つけ、合格への第一歩を踏み出してください。
独学に少しでも不安を感じるなら、まずは気になる通信講座の無料体験や資料請求を試してみて、購入を検討してみましょう。
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WRITERこの記事を書いた人
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