オンライン講座プラットフォームとは?選択のポイントとLMSとの違いを徹底的に解説
主に企業の社内研修で使用されてきたLMSやオンライン講座プラットフォーム等のシステムは、学校や塾などの教育機関でも導入が進み、個人利用も含め幅広く利用され、動画レッスン(動画講座)やライブ型のオンライン講座といった多様な形式で提供されています。
このようなオンライン講座ビジネスの多様化と拡大に伴い、それを支えるオンライン学習システムやプラットフォームも数多く登場し、市場は急速に発展しています。
しかし、システムが多様化する一方で、「どのオンライン学習プラットフォームを選べば良いのか」と迷う人も多いのが現状です。そこで今回は、動画販売やオンライン講座の作成・提供・運営にあたって理解しておきたいオンライン講座プラットフォームやLMSとの違いについて詳しく解説します。
オンライン講座プラットフォームとは
オンライン講座プラットフォームとは、講座の提供者と受講希望者を繋ぐ「プラットフォーム」と呼ばれる経済圏を介して講座を受講・販売するシステムのことを指します。自身のスキルや知識を活かしたライブ形式の講座販売や動画コンテンツ等の販売などオンライン講座ビジネスに用いられます。一口にオンライン講座プラットフォームと言っても、国内・海外含め多様なサービスが展開されており、それぞれ強みとするサービス・特徴・ユーザー層が異なります。オンライン講座を運営する際は、自身の講座内容やペルソナとなる受講希望者の登録割合、サービスや料金の内容に応じて自分に合うプラットフォームを選ぶことが肝要です。
一方受講者側も、受講するにはプラットフォームへの登録が必要になることがほとんどなので、オンライン講座を提供している講師やクリエイターの質、自分の学びたい講座の有無などに応じて登録するオンラインスクールプラットフォームを選ぶ必要があります。
オンライン講座プラットフォームの特徴
オンライン講座プラットフォームの主な特徴は次の通りです。- 講座販売に必要なツール・サービスが一元集約されている
- プラットフォームと呼ばれる経済圏を介して講座販売ができ、プラットフォーム内で完結する
- AIを搭載し、講座のPRや講座販売までのスケジュール管理、動画講座の要約等講座運営に関する作業負担が軽減できる
プラットフォームを活用することで、効率的な顧客獲得や初期費用の削減、運用コストの低減といったメリットが期待でき、中には無料講座を運営できるサービスもあります。
これらのサービスを活用すれば、講座販売だけでなく、企業の社員教育や資格取得向けの講座の他にも、英会話やピアノ、ヨガなど、多彩なジャンルのレッスンをオンラインレッスンプラットフォームで展開することが可能です。
オンライン講座開設に必要なオンライン講座プラットフォームの機能とは
必要な機能、あると便利な機能
オンライン講座開設に向けてオンライン講座プラットフォームを活用する際は、下記機能が備わっているか確認しましょう。- 動画コンテンツや資料等を盛り込んだオリジナル講座作成機能
- 受講者管理機能
- 決済機能
- 販売ページ(ランディングページ)作成機能
- 宣伝集客機能
- メールやLINEの配信機能
- コミュニティの作成機能
- 割引・サブスク販売などのオプション機能
- アンケート機能
- AIによる講座作成やスケジュール管理などのサポート機能 など
また、無料講座の作成が可能かどうかや、有料プラン・無料プランで講座の作成数に制限がかかる場合もあり、動画コンテンツやライブ形式の講座、資料などをセットにしてひとまとめに販売できるかどうかもチェックしましょう。
クイズ機能や問題集機能など受講者の理解度を高めて飽きさせない工夫ができる機能もあります。
集客や宣伝機能など講座受講希望者の目に留まるサービスの有無は、すでに講師としての実績がある方は重要視しない方も多いかもしれません。どの機能が必要かは、講座運営の目的と実際の講座運営をイメージして優先順位をつけて確認することをおすすめします。
AIによる講座作成や運営に関するサポート機能は、あると非常に便利です。生成AIが発展している今だからこそ、それに追随してAIを搭載しているプラットフォームは、講師の作業負担軽減を目指して日々努力を重ねていると言えるでしょう。
オンライン講座プラットフォームと一口に言っても多様なサービスが展開されており、プランによっても利用できるサービスやオプションが異なるため、自身の講座や目的に合うオンライン講座プラットフォームを選択することが大切です。
プラットフォームを介したコミュニティ作成のメリット
前の項でお伝えした機能の中で、コミュニティの作成機能は特に重要です。オンライン講座プラットフォームを介してコミュニティを作成することには、以下のようなメリットがあります。
受講者同士の交流促進
プラットフォームを介してコミュニティを作成することで、受講者同士が安心して意見交換や質問ができる場を提供できます。これにより、学習のモチベーションが向上し、知識の共有が促進されます。ピアサポートの強化
コミュニティ内で受講者同士が互いに教え合う「ピアラーニング」が促進され、講師が提供するサポートだけでなく、受講者同士の助け合いが生まれます。これにより、学びの幅が広がり、理解度が深まります。継続的なモチベーションの維持
コミュニティがあることで、受講者が講座以外でも積極的に関わり続けることができます。学習が終わった後もフォーラムやディスカッションに参加することで、学びを継続し、モチベーションを維持できるでしょう。付加価値の提供
コミュニティを通じて、特別なイベントやライブセッションを提供することで、受講者に対して付加価値を提供できます。これにより、他のオンライン講座との差別化を図り、受講者の満足度を向上させることができます。信頼関係の構築
講師と受講者、また受講者同士がコミュニティを通じてつながることで、信頼関係を築き易くなります。この信頼関係が強化されることで、受講者が学習を続けやすくなり、リテンション率が向上します。マーケティングと改善のためのデータ活用
コミュニティ内での受講者のフィードバックやディスカッションから、どの部分が受講者にとって価値があるのかを把握することができます。この情報を活用し、コンテンツの改善や新しい講座の企画に役立てることが可能です。このように、オンライン講座プラットフォームを介したコミュニティ作成は、受講者にとっての学習体験を豊かにし、長期的なエンゲージメントと満足度の向上を図るために大きなメリットとなるでしょう。
受講者の離脱を防ぐ方法
ある程度の学習期間のある講座では、モチベーションの維持ができずに離脱してしまう人もいます。そこでオンライン講座プラットフォームを使うことで、受講生の離脱を防ぐ仕組みを作ることができます。前述のようなコミュニティを作ることも離脱を防ぐ大きな施策になりますが、プラットフォームの選択の際は以下を参考にして離脱を防ぐことも考慮し、機能を確認して選択することをおすすめします。
学習進捗の可視化と目標設定
受講者が自分の進捗を確認できるようにし、短期的かつ達成可能な目標を設定することで、学習のモチベーションを維持しやすくします。修了証の獲得など、視覚的な要素で達成感を提供することも効果的です。定期的なフォローアップとリマインダー
受講者に対して定期的にフォローアップやリマインダーを送ることで、学習の継続を促します。特に受講が止まっている場合や進捗が遅れている場合には、親身なメッセージを送ることで離脱を防ぐことができます。受講生一人ひとりをチェックして個別のメッセージを送るのが難しい場合でも、進捗確認して受講が遅れている受講生をグルーピングできれば、一斉送信でメールを送る機能である程度自動化できます。
魅力的なコンテンツの提供
受講者が興味を持ち続けられるよう、コンテンツを定期的に更新し、新しいトピックや実践的な課題を提供しましょう。視覚的な要素や小テストなど実践的な内容を取り入れることで学習体験を豊かにし、飽きさせない工夫が重要です。フィードバックの収集と改善
受講者からアンケート等でフィードバックを積極的に収集し、その意見を基に講座内容を改善することで、受講者のニーズに応じた学習体験を提供できます。受講者が意見を反映されていると感じることで、満足度と継続率が向上します。このように、受講生の離脱を防ぐためには、個々のニーズに応じたサポートやどのようにモチベーションを維持するかが重要です。
オンライン講座プラットフォームとLMSとの違い
オンライン講座プラットフォームと比較されるシステムに、学習管理システムLMS(Learning Management System)があります。オンライン講座プラットフォームとLMSは、似たような目的を持ちながらも異なる特徴を持っています。オンライン講座プラットフォーム | LMS(学習管理システム) | |
---|---|---|
目的 | 講座の作成、販売、マーケティング、 受講者とのコニュニケーションなど、 講座運営全般の効率化に重点 |
教育機関や企業での学習者の 進捗管理と評価に重点 |
機能 | コンテンツの公開、マーケティング に関する機能(アンケートやSNS との連動、PR活動のサポートなど)、 決済機能など |
学習進捗の追跡、テスト実施、 成績管理、レポート作成など |
利用シーン | 個人の講師や企業が講座を販売し 収益を得るために使用 |
企業内研修や学校教育の一環 で使用されることが多い |
ターゲットユーザー | コンテンツクリエイター、個人講師、 教育ビジネスを展開する企業 |
教育機関、企業研修担当者など |
このように、オンライン講座プラットフォームとLMSには、それぞれ異なる目的と特徴があり、利用シーンや対象ユーザーによって選択されるべきシステムが異なります。
オンライン講座プラットフォームの紹介
おすすめのオンライン講座プラットフォームを3つご紹介します。(※機能や価格、詳細情報については、全て2024年10月現在の情報)コエテコカレッジ

スマートフォン1つで講座を開設できるだけではなく、講座開設にあたって必要になる登録費が無料で、月額費用が無料のフリープランもあるため気軽に導入でき、決済手数料がリーズナブルなのも魅力の1つです。
リアルタイムで行うライブ配信講座だけではなく、動画コンテンツを販売できるオンデマンド機能もあるため、多角的に講座ビジネスに取り組めるでしょう。
有料講座、無料講座の両方が設定でき、単発講座、連続講座、サブスクリプション形式の講座、オープン(公開)講座、限定講座(クローズドで会員サイトのような使い方も可能)など、多様な講座開催形式に対応しています。
主な機能は以下の通りです。
- 月毎の決済管理(サービス内で完結するオンライン決済機能)
- 割引制度・クーポン機能
- アンケート機能
- 対象講座受講者全員へ連絡できるグループ機能を利用してコミュニティを作ることが可能
- 受講者への個別連絡も可能
- 出席期限、講座の時間やURL連絡など受講者への自動連絡メールの設定
- LINE連携(LINEから通知を送る機能)
- 受講の進捗が確認・管理できる受講者管理
- レビュー機能
- 講座パック機能(作成済みの講座をパックにして販売する機能)
- AI販売アシスト機能(AIがどんな講座が作れるか分析し、販売までのスケジュールを立てる機能)
- AIによる動画自動文字起こしや動画内容の要約機能(プランによって回数の制限あり)
- コンビニ決済・銀行振込などの支払い方法の選択が可能
- 課題機能や問題集作成機能
- 複数管理者
コエテコカレッジには集客機能はありませんが、集客機能があるプラットフォームは月額利用料や手数料等が高く設定されている傾向にあるため、その分コストを抑えられるメリットがあります。
また、ポータルサイトのように比較検討されやすいシステムではないので、独自の価値提供ができるため、競合との差別化が図りやすいのも特徴です。
限定公開で会員サイトのような使い方もできますし、コミュニティの作成ができるのも大きなメリットとなるでしょう。
公式URL | https://college.coeteco.jp/ |
集客機能 | なし |
登録費用 | なし |
月額利用料 |
|
手数料 |
|
運営会社 | GMOメディア株式会社 |
ストアカ

ストアカは、累計受講者数152万人(2024年10月公式サイト情報より)の国内最大級のスキルシェアプラットフォームです。個人の講師が気軽に講座を開設でき、受講者とマッチングできる特徴があります。
ビジネススキル、料理、趣味など、幅広い分野の講座を提供でき、自分の得意分野を活かして講座を開催しやすい点が特徴です。基本的には動画販売ではなくオンラインまたは対面の講座を提供するため、受講者との距離が近く、双方向のコミュニケーションを通じた効果的な指導が可能です。
オンライン講座と対面講座はどちらも選べるため、講師は受講者の生活スタイルに合った形式で講座を設定できます。
講座の頻度や形式は自由に設定でき、単発から連続講座まで柔軟に対応可能です。受講者からのフィードバックを受けて講座内容を改善し、講師としての質を高めることも可能です。さらに、講師の実績や信頼性を示すバッジシステムがあり、受講者の満足度や受講者数に応じてバッジを獲得し、講座の信頼性を高めることができます。
ブルーバッジ以上の講師(講座を3回以上開催等の条件あり)は、ストアカで月額サービスの提供が可能になります。月額サービスの加入者に対して動画を添付したメッセージや視聴URLを送信することができるため、この形式を使えば間接的に動画販売を行うことが可能です。
また、ストアカは講座の人気ランキングやおすすめ講座として掲載するなど、集客機能を提供し、講師が大規模なPR活動を行わなくても多くの受講者にリーチできるようサポートしています。
ストアカで講師になるためには、本人確認が必要です。登録は原則本名またはビジネスネーム(活動履歴がわかるユーザーアカウント名)で登録可能ですが、講座公開後から講座を3回開催完了するまでに指定された公的証明書(実名のわかるパスポートや運転免許証など)と顔写真を提出することが求められます。
講座の公開にも申請が必要で、ストアカ運営事務局の審査を受けます。審査結果は3営業日以内にメールで通知されます。
公式URL | https://www.street-academy.com/ |
集客機能 | あり |
登録費用 | なし |
手数料 |
|
月額利用料 | なし |
運営会社 | ストリートアカデミー株式会社 |
Udemy

販売対象はUdemyに登録している受講希望者ですが、対象者がUdemy登録者に限定されているものの、世界180か国以上に展開され、世界での登録者は10億人を超え、法人顧客も16,000以上です。(※2024年10月現在の数値)
さらに現在も成長を続けているプラットフォームのため、軌道に乗れば大きな収益を見込めるでしょう。数ある海外オンライン講座プラットフォームの中でも日本でのシェアを急速に拡大しています。
Udemyサイト(udemy.com)とモバイルアプリは日本語にも対応しているため、他の海外サービスと比較しても導入しやすいサービスです。
主なサービスは動画コンテンツの販売で、リアルタイムで開催するライブ形式の講座には対応していません。動画コンテンツは買い切り型で学習期限がなく、修了証明書の発行もできます。オンライン講座プラットフォームとしても利用できますが、LMSに近いようなプラットフォームと言えるでしょう。
Udemyでは無料の講座であれば誰でも開講することができます。有料講座を販売して収益化を目指す場合は審査制度があり、プレミアム講師としての承認が必要となります。申請後通常2日程度で結果が通知され、承認後は有料コースの公開が可能となります。
Udemy Businessという企業向けのプランなら、サブスクリプション型の動画コンテンツの販売も可能です。また、このプランでは「ライブイベント」が開催でき、講師はリアルタイムで受講生とコミュニケーションを取りながら質問に答えたり、ディスカッションを行ったりできます。
Udemyでは講座を開設するにあたって、料金は一切かかりません。講師に対しての支払い方法が特徴的で、Udemyが定める収益分配モデルに従って支払いが行われます。
この利益分配モデルは、受講者が支払った金額ではなく正味金額(モバイルプロバイダ決済の手数料など、適用される税金や手数料を差し引いた金額)について設定されています。
公式URL | https://www.udemy.com/teaching/ |
集客機能 | あり |
登録費用 | なし |
有料講座の 販売手数料 (※プレミアム 講師になる 必要あり) |
<講師クーポンやコース紹介リンクを使用してコースが購入された場合> 講師は収益の97%を受け取れる ※2024年10月現在の価格 |
<講師クーポンやコース紹介リンクが使用されなかった場合> 講師はUdemyの売上の37%を収益として受け取れる ※2024年10月現在の価格 | |
運営会社 | Udemy, Inc. |
まとめ
オンライン講座プラットフォームの選択は、オンライン講座ビジネスの効率化や受講のしやすさから受講者の学習体験を大きく左右する重要なポイントとなります。適切なプラットフォームを活用することで、収益性を高めながら、より充実した学びの場を提供できます。この記事では、オンライン講座プラットフォームについて詳しく解説し、LMSとの違いやそれぞれの特徴と利用シーン、おすすめのプラットフォームを紹介しました。ご自身の講座運営に必要な機能を考慮して、適切なプラットフォームを選択してください。
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