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いよいよ新中3!受験生の春に保護者が今やるべき5つの準備

いよいよ新中3!受験生の春に保護者が今やるべき5つの準備
我が家の次男も、この春からいよいよ中学3年生。「ついに受験生!」と気持ちが高まるタイミングですが、ここでいきなり全力疾走してしまうと、肝心の直前期に息切れしてしまうかもしれません。

春は、一年の見通しを立てたり、志望校について話し合ったり、家庭のサポート体制を見直したりと、今だからこそできる準備を整える時期です。この記事では、受験生の春に保護者がやっておきたい5つの準備と、関わり方で気をつけたいポイントを整理します。

受験は短距離走ではなく長距離走。無理なく完走するために、保護者も子どもも、それぞれが心地よいペースで走れる体制を整えていきましょう。

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次男がいよいよ受験生学年へ!

次男がいよいよ受験生学年へ!

この春、我が家の次男は中学3年生になります。いよいよ受験生……!保護者としても、どこか背筋が伸びる思いです。「まだ一年ある」ではなく、「もう一年しかない」という現実に、改めて気持ちを引き締めています。

2年前には、長男の高校受験を経験しました。それでも、わが子が受験生になる節目はやはり特別なものがあります。志望校や内申、体調管理やメンタル面など、気になることは多々ありますが、前回の経験を思い出しながら備えていきたいところです。とはいえ、「あれ、どうしていたっけ?」と記憶があいまいな部分も多いんですが!

今回の次男の受験で大きく異なるのは、塾通いの有無です。長男は塾に通わず家庭学習中心で乗り切りましたが、次男は現在、集団塾に通っています。宿題やテスト対策に向き合う様子を見て、「同じ高校受験でも、こんなにアプローチが違うのか」と実感します。

塾あり・塾なし、どちらが正解ということではなく、それぞれの個性や環境に合った形を選んできました。最近は成績も少しずつ伸び、自信が芽生えてきた様子の次男。その勢いを大切にしながら、この一年を伴走していきたいと思います。

長男の受験体験記もぜひご覧ください!

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塾なしでも高校受験に合格できる?失敗しないための勉強法やスケジュールを徹底解説

高校受験を控える保護者にとって、「塾に通わせるべきか?」は大きな悩みのタネですよね。今回は、我が家の体験を通して、「塾なし」の受験って実際どうだった?保護者は何を準備し、子どもはどんな勉強を進めた?といったリアルな様子をお届けします。これから受験勉強や塾選びを始めるという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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水無瀬あずさ
水無瀬あずさ

2026/02/03

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春のうちに保護者がやっておきたい5つのこと

春のうちに保護者がやっておきたい5つのこと

中3の一年は、思っている以上にあっという間に過ぎていきます。だからこそ、比較的余裕のある春は、保護者にとって大切な準備期間です。

ここでは、我が家の経験も踏まえながら、春のうちに保護者がやっておきたいことを5つ整理してみます。

①受験までのざっくりしたロードマップ

まず春のうちにやっておきたいのが、「受験までの全体像」をざっくり把握することです。細かい計画を立てる前に、1年間の大まかな流れをつかんでおきましょう。

たとえば公立高校の場合、内申点に大きく関わる成績が確定するのは、多くの地域で中3の2学期末(12月頃)です。つまり勝負どころは冬本番ではなく、実質的には2学期までということになります。こうした「区切り」の時期を知っておくだけでも、いつ力を入れるべきかが見え、気持ちの切り替えがしやすくなります。

学校説明会やオープンスクール、文化祭などは、夏から秋に集中する傾向がありますが、昨年度のスケジュールを確認して開催時期を把握しておくと安心です。人気校は予約開始直後に埋まることもあるため、早めに押さえておくと慌てずに済みます。

さらに、部活動の引退時期や修学旅行、体育祭・合唱コンクールなどの学校行事もチェックしておきましょう。最高学年の中3は想像以上に忙しく、行事が重なると勉強との両立が難しくなることもあります。

一年の流れを見える化すると、「いつまでに何を意識するか」が整理されます。受験は直前期だけの勝負ではないので、春の段階からロードマップを描いておくことが大切です。

②内申と本人の意向を改めて確認

春のうちに一度立ち止まって確認したいのが、内申の現状と子ども本人の気持ちです。

これまでの通知表や学年末の成績から、現時点の内申がどの位置にあるのかを整理します。そのうえで、「2学期末までにどの教科をどれくらい伸ばせそうか」という伸びしろも見ておきましょう。副教科を含め、現実的に上げられそうなポイントを具体的に把握することが大切です。

ただし、数字の確認だけで終わらせないことも重要です。志望校について本人はどう考えているのか。チャレンジしたいのか、安全圏を狙いたいのか。部活や学校生活とのバランスをどう取りたいのか。こうした本音を、春の穏やかな時期にゆっくり聞いておきましょう。

保護者が一方的に目標を決めるのではなく、「今どこにいて、どこを目指すのか」を親子で共有することが土台になります。受験学年のスタートにこそ、対話の時間を意識的につくっておきたいところですね。

③志望校の情報収集

春の段階では、志望校は「1校に絞る」前提で考えなくても大丈夫。可能性のある高校を複数ピックアップし、広めに情報収集しておきましょう。

通学時間や校風、進学実績、部活動の雰囲気、行事の特色など、学校ごとの違いを比較すると、子どもに合いそうな方向性が見えてきます。学校ホームページだけでなく、説明会や文化祭の情報、在校生や卒業生の声も参考にしましょう。

偏差値や倍率だけで判断しないことも重要です。「今の成績で届きそうな学校」「少し頑張れば届く学校」「安全圏の学校」といったように、幅を持たせて考えておくと良いでしょう。

我が家の志望校選びについては、こちらもチェックしてみてください。

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高校受験における志望校の決め方5選!親ができることも分かりやすく解説

高校受験が近づいてきたものの、「志望校ってどうやって決めたらいいの...?」「どの学校がうちの子に合っているんだろう...?」と不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では、同じように志望校選びに悩んでいる保護者の方に向けて、我が家がどのように情報を集め、比較し、最終的な判断を下したのか、その体験談を具体的にご紹介します。

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水無瀬あずさ
水無瀬あずさ

2025/11/16

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④塾・家庭学習体制の見直し

受験学年に入る前に、塾や家庭における学習体制を一度点検しておきましょう。

まず家庭では、学習時間の確保と環境づくりを見直します。平日・休日の基本スケジュール、スマホの扱い、リビング学習か自室かなど、ルールを曖昧にしないことがポイントです。親の役割も「声かけ中心にする」「進捗管理まで行う」といった形で線引きを決めておくと、その後の衝突を減らせます。

塾に通っている場合は、サポート内容を具体的に確認しましょう。定期テスト対策の範囲、内申対策の方針、面談の頻度、志望校相談のタイミング、保護者へのフィードバック方法などを把握します。自習室の活用ルールや質問対応の体制も要チェックです。

家庭と塾の役割分担が明確になると、支援は重複せず、抜けも防げます。春に体制を整え、走りながら微調整する姿勢が、一年を安定させてくれます。

⑤家庭の「受験モード」をゆるやかに整える

中3になったからといって、いきなり「受験!受験!」と家庭全体をピリピリさせてしまうと、子どもは一気に息苦しくなります。春から夏にかけては部活も本格的に続きますし、学校行事も多い時期。まずは日常を大きく崩さないことが大切です。

もちろん、意識づけは必要です。ただし、焦らせるのではなく、「今年は受験生なんだね」と少しずつ自覚を促す関わり方が望ましいでしょう。

たとえば、リビングに学校説明会の資料を置いておく、カレンダーに模試日程を書き込むなど、環境面から自然にスイッチが入る工夫をしてみるといいですね。

受験は長期戦。春から全力疾走では持ちません。夏までは土台づくりの期間と考え、保護者も過度に構えすぎないようにしましょう。

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春から受験生の子どもを持つ保護者が気をつけるべきこと

春から受験生の子どもを持つ保護者が気をつけるべきこと

春は受験に向けた準備を始める大切な時期ですが、頑張る方向を間違えると、親子関係がぎくしゃくしてしまうこともあります。ここでは、私自身の反省や学びも踏まえながら、「やりがちだけれど気をつけたいこと」を整理します。

①先回りして決めすぎない

受験生になると、保護者のほうが焦りや不安を感じやすくなるものですよね。「この高校のほうがいいんじゃない?」「この塾の講座も取ったら?」と、ついつい先回りして決めたくなることもあります。

でもそれ、子ども本人の気持ちが置き去りになっていませんか?

進路は最終的に子ども自身が選ぶものです。もちろん情報提供や助言は必要ですが、保護者はあくまでもサポーターとして、「どう思う?」「本当はどうしたい?」と問いかける姿勢を忘れないことが大切です。

②「まだ中2気分」を否定しすぎない

春先は、本人の中ではまだ「中2の延長」の感覚が残っていることも少なくありません。そこに「もう受験生なんだから!」と強く言い過ぎると、気持ちが追いつかないままプレッシャーだけが膨らんでしまいます。

自覚は、叱って植え付けるものではありません。模試や学校説明会、周囲の雰囲気などを通して、少しずつ育っていくものです。焦りをぶつけるのではなく、「まだ気持ちが追いついていないんだな」と一歩引いてタイミングを待つ姿勢が、結果的にスムーズなスタートにつながります。

とはいえ、いつまでもグータラ生活を続けている我が子を見ると、小言の一つも言いたくなっちゃいますけどね……!

③成績の話ばかりしない

受験が近づくと、どうしても会話が「成績」「偏差値」「順位」に偏りがち。しかし、毎回そればかりになると、子どもは家を安心できる場所と感じにくくなってしまいます。

もちろん現実を見ることは必要ですが、成績の話は必要なときに、短く具体的に済ませましょう。それ以外の時間は、学校の出来事や友だちの話、部活のことなど、普段どおりの会話を大切に。

家庭は、外で頑張る子どもが戻ってくる場所です。評価される場ではなく、受け止めてもらえる場であるという安心感が、また勉強に向き合おうとする心を育てます。

④比較しない

「〇〇くんはもう志望校を決めたらしいよ」「お兄ちゃんのときはこの時期もっとやっていたよ」――悪気なく口にした一言が、子どもの心をじわりと重くすることがあります。

受験は一人ひとりのペースで進むものです。比較して発奮するタイプもいますが、多くの場合は「どうせ自分は」と自己肯定感を下げるきっかけになりがち。やる気を引き出すつもりが、逆効果になってしまうこともあります。

私自身、マイペースな次男を見ていると「お兄ちゃんはこの時期もっと…」とつい言いそうになる瞬間がありますが、ぐっと飲み込んでガマンしています。コツコツ積み上げる兄に対し、急にスイッチが入るのが次男。同じように育てたつもりでも、性格も勉強の進め方も驚くほど違うんです。

大切なのは、誰かと比べることではなく、その子なりの伸び方を信じて見守ることだと感じています。

⑤「勉強しなさい」を口ぐせにしない

誰かに「〇〇しなさい」と言われると、ムッとしたり、反射的に反発したくなったりしませんか。子どもも同じです。「勉強しなさい」という命令は、その場では動いたとしても、内側からのやる気にはつながりません。

受験を控えた子どもに対して保護者が意識したいのは、命令ではなく具体的な問いかけです。「今日は何をやる予定?」「どこまで進めるつもり?」といった声かけは、自分で考えるきっかけになります。また、勉強する時間帯や場所のルールをあらかじめ共有しておけば、毎回同じことを言わずに済みます。

受験も受験勉強も、最終的に向き合うのは子ども本人です。保護者はコントローラーではなく伴走者。言葉を減らし、環境を整えることが、長い一年を支える確かな土台になります。

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不安なことがあれば学校の先生や塾も頼ろう

不安なことがあれば学校の先生や塾も頼ろう

受験学年になると、どうしても保護者は「私ががしっかりしなければ!」と気負ってしまいがちです。けれど、進路のことをすべて家庭だけで抱える必要はありません。不安や迷いがあるなら、早めに外に相談することも大切な選択です。

まず頼れるのは、学校の先生です。担任や進路担当の先生は、内申や過去の進学実績、地域の入試傾向を踏まえたアドバイスをしてくれます。「この成績だとどのあたりが現実的か」「今後どこを意識すべきか」といった具体的な話は、プロの視点があるからこそ整理できます。

子どもが塾に通っている場合は、ぜひ塾も積極的に活用してみましょう。塾は受験のスペシャリストです。最新の入試情報や倍率動向、模試データをもとに、より実践的なアドバイスをしてくれます。子ども本人には言いにくいことも、第三者の立場から伝えてもらえる場合があります。

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コエテコ byGMO 編集部
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2026/03/11

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コエテコ塾さがしは、子どもの塾・学習塾検索サイトです。小学生・中学生・高校生向けの塾情報を掲載。料金やカリキュラム、保護者の口コミを比較検討して、お子様に最適な塾選びをサポートします。

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受験まで先は長い!親子で話し合い、無理なく乗り切ろう

受験まで先は長い!親子で話し合い、無理なく乗り切ろう

新中3の春は、内申や志望校など考えることが一気に増え、期待と不安が入り混じる時期です。「成績は大丈夫かな」「ちゃんと伸ばしていけるかな」「一年後、自分はどうなっているんだろう」――そんな揺れる気持ちを、まずは否定せずに受け止め、今できる準備を一つずつ整えていきましょう。

何より大切なのは、本人の気持ちを尊重しながら対話を重ねることです。目指す方向を共有できていれば、途中で迷いが生まれても修正できます。完璧な計画より、話し合える関係性のほうがずっと心強いものですからね。

保護者が背負い込みすぎず、学校や塾も頼りながらチームで支える姿勢を持つことが、この一年を無理なく乗り切る近道になります。受験本番まではまだまだ長い。今は土台づくりの時期として親子で歩幅を合わせながら、着実に前へ進んでいきましょう。

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