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四谷学院と東進を徹底比較!料金・指導方式と向いている人の違いは?

四谷学院と東進を徹底比較!料金・指導方式と向いている人の違いは?

※ 本コンテンツにはプロモーション(PR)が含まれています。

予備校の候補を四谷学院と東進ハイスクールの2つまで絞ったところで、「結局どっちがいいのか」が決めきれずに止まっていませんか。

先に結論をお伝えすると、答案の書き方までプロ講師に対面で見てもらいたいなら四谷学院部活や行事と両立しながら自分で時間割を組みたいなら東進ハイスクールが噛み合います。

多くの塾・予備校を取材してきたコエテコが、公式情報と独自取材をもとに指導システム・費用・サポート体制を徹底比較しました。

あわせて、それぞれ噛み合う人の条件と、2社が合わなかったときの選択肢まで紹介します。

この記事の要約と結論

  • 答案の書き方までプロ講師に対面で見てもらいたい方には四谷学院がおすすめ。科目別能力別授業と55段階個別指導の「ダブル教育」で、記述の減点ポイントを書いた直後に確認できます
  • 部活や行事と両立しながら自分で時間割を組みたい方には東進ハイスクールがおすすめ。映像授業と完全個別カリキュラムで、理解できた単元は先へ進められます
  • 費用はどちらも受けた講座数で積み上がる方式で、公式サイトに年間総額の表示はありません。候補の講座を伝えて年間の見積もりを出してもらうことが重要です
  • 決まった時間割そのものが合わない方には個別教室のトライ・スクールIE・現論会・駿台・早稲田塾という選択肢もあります
  • 最後は四谷学院の個別相談会と東進ハイスクールの無料1日体験を使って自習室とスタッフの様子まで自分の目で確かめるのがおすすめです

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掲載サービスの検証ポイント

  1. 1

    教育方針・講師体制

    育成目標や教育理念、講師の採用・研修体制を確認し、安定した教育品質かどうかを見ています。

  2. 2

    合格実績・満足度

    合格実績や独自口コミ調査の評価傾向を確認し、長期的に支持されているかを確認しています。

  3. 3

    安全性・運営体制

    教室運営体制や安全対策などを確認し、安心して利用できる環境かどうかをチェックしています。

本記事では、コエテコ塾さがし byGMOによる公開情報の確認、各サービス運営者・利用者への独自取材、口コミ調査など複数の情報源に基づき、一定基準を満たしたサービスを掲載しています。

▶取材・調査記事一覧はこちら

四谷学院と東進ハイスクールの違いとは?指導システム・特徴を徹底比較

四谷学院と東進ハイスクールの違いとは?指導システム・特徴を徹底比較

予備校名 主な指導形式 強み・特徴 サポート体制
四谷学院 対面授業+個別指導(ダブル教育) 科目別能力別授業と55段階個別指導による学力向上 受験コンサルタントによる進路指導、進路指導ガイダンス
東進ハイスクール 映像授業 実力講師陣の授業、高速マスター基礎力養成講座による基礎固め、完全個別カリキュラム 担任・担任助手による熱誠指導、合格設計図、チームミーティング

分かれ目は、決まった時間に教室で授業を受けて個別指導で仕上げる形か、映像を自分で組んだ時間割で消化していく形かという点です。

以下では指導システム・費用・サポートの4つの観点で並べていきます。

四谷学院の特徴:科目別能力別授業と55段階個別指導による「ダブル教育」

四谷学院は、「科目別能力別授業」で理解力を高め、「55段階個別指導」で解答力を身につける「ダブル教育」が最大の特徴です。

公式サイトでも「四谷学院だけの合格戦略」と位置づけられています。

科目別能力別授業では、国語を現代文・古文・漢文と分けて判定するように、科目ごとにレベルを測ってクラスを決めます。

得意科目だけ上のクラスで進めることができ、毎月1回のレベル診断テストで一つ上に挑戦する道も開かれています。

もう一方の55段階個別指導は、中1レベルから東大レベルまでを段階に区切って上がっていく形式です。

記述式の55テストをプロ講師がその場で採点して1対1で解説するので、自分の答案のどこが減点されるのかを、書いた直後に確認できるのが強みといえます。

東進ハイスクールの特徴:実力講師陣の映像授業と高速マスター基礎力養成講座

東進ハイスクール・東進衛星予備校


東進ハイスクールの軸は、全国から選りすぐられた実力講師陣の映像授業です。

授業の時間が固定されておらず受講する時間帯を自分で決められる「完全個別カリキュラム」のため、理解できた単元は先へ進め、あいまいな単元は同じ授業を繰り返す「高速学習」ができます。

基礎固めを担うのが高速マスター基礎力養成講座で、高速暗記講座と高速トレーニング講座の2本立てになっています。

まだ覚えきれていない問題をシステムが自動で拾い上げてくれるため、短期間で土台を作り直したい場合に効いてきます。

なお実績の見せ方は両校で方針が分かれます。

東進ハイスクールは2026年入試の確定値(現役生のみ・高卒生を含まない・3月31日締切)として東大906名、旧七帝大+3が4,757名と人数を公表しています。

対して四谷学院は人数ではなく本人の顔写真付き合格体験記で示す方針のため、合格者数を並べて優劣を測る比較そのものが成立しません。

映像授業が自分のリズムに合うかどうかは、実際に受けてみないと判断しづらいところです。

東進ハイスクールでは最大2講座を試せる「1日体験」が無料で用意されているので、学力診断とあわせて講師の話し方や校舎の雰囲気まで確かめてみてはいかがでしょうか。

指導形式 映像授業(完全個別カリキュラム)
学習の進め方 受講する時間帯を自分で決め、理解できた単元は先へ進める高速学習
基礎固めの仕組み 高速マスター基礎力養成講座(高速暗記講座・高速トレーニング講座)
サポート体制 担任・担任助手による指導、合格設計図、チームミーティング
費用の内訳 入学金33,000円・通期講座(単科)1講座77,000円・担任指導費・模試費
※公式サイト掲載時点(2023年度表記)。最新年度の金額は校舎で確認が必要です
無料体験 「1日体験」で最大2講座を無料受講できます



コエテコ編集部が東進ハイスクール・東進衛星予備校を取材した際、担当者は授業の質についてこう語っています。

最大のメリットは、予備校界最高の講師陣の授業を受けられることです。通常の塾や予備校では、地元の先生や大学生が授業をされているケースが多いですが、東進ハイスクールでは全国から選りすぐったトップレベルの講師のみで授業を提供しています。


東進ハイスクールハイスクールと東進ハイスクール衛星予備校の違いは?取材をもとに徹底解説

出典:東進ハイスクールと東進衛星予備校の違いは?取材をもとに徹底解説

費用・料金体系の違い

費用はどちらも「受けた分だけ積み上がる」方式で、公式サイトに年間総額として提示された金額はありません。

四谷学院の費用は、入学金、授業料、諸経費の合計です。

公式サイトの料金ページ(2026年度)によると、高卒生コースでおおよそ88万〜96万円台(一括納入・2026/6/13開始の場合)、高3生コース(9/1開始の場合)で0.5単位おおよそ6万7千円台から6単位おおよそ56万円台のレンジで示されています。

ここに講習や特訓の費用は入っていないため、夏や冬の分は上乗せになると考えておいてください。

東進ハイスクールは入学金・担任指導費・受講料・模試費の4項目に分かれます。

公式サイト掲載時点(2023年度表記)では入学金33,000円、通期講座(単科)が1講座77,000円などとなっており、最新年度の金額は校舎で確認する必要があります。

受講する講座を増やすほど受講料が積み上がる構造です。

費用を比べるときの注意点
いずれも取る講座数で総額が動くため、公式サイトに出ている単価だけでは年間の負担額を判断できません。

候補の講座を伝えたうえで、年間の見積もりを出してもらうのが確実です。


そのうえで費用を抑えたい場合は、料金の安さがどこから来ているのかを知っておくと判断を誤りにくくなります。

授業料が安い塾があるのはなぜ?おすすめの塾を紹介!」もあわせて参考にしてください。

進路指導・質問対応などサポート体制の比較

四谷学院で進路の相談相手になるのは「受験コンサルタント」です。

全員が受験のプロフェッショナルで、大学生のアルバイトは在籍していません。

1年間の過ごし方を示す「進路指導ガイダンス」もあわせて実施されています。

東進ハイスクール側は担任と担任助手による「熱誠指導」が軸になります。

のべ百万人以上の学習履歴データを踏まえて「合格設計図」を作り、志望校から逆算して長期・中期・短期の計画に落としていく流れです。

さらに5〜6人程度の「チームミーティング」で1週間の予定を共有するため、映像授業でも一人で抱え込まずに進められます。

学習計画づくりそのものを伴走してほしい場合は、コーチングを主軸にした塾も選択肢に入ります。

計画を一緒に立ててくれるタイプの塾は「大学受験向けコーチング塾11選!勉強計画を立ててくれるおすすめ解説」で詳しく解説しています。

四谷学院と東進ハイスクール、どっちがいい?向いている人の特徴と選び方

四谷学院と東進ハイスクール、どっちがいい?向いている人の特徴と選び方

どちらを選ぶべきかは、基礎から対面でじっくり学びたいか、映像授業で自分のペースで先取りしたいかという学習スタイルによって決まります。

それぞれどのような人に向いているのか見ていきましょう。

四谷学院が向いている人:基礎から段階的に積み上げたい・対面での指導を求める

四谷学院は、基礎の抜けを段階的に埋めながら、対面でプロ講師の指導を受けたい人に向いています。

ポイントは、理解力を高める「科目別能力別授業」と、解答力を高める「55段階個別指導」を組み合わせたダブル教育です。

とくに55段階個別指導は、受験に必要な知識を学びやすい順序で進められるため、基礎から着実に積み上げたい方に適しています。

記述式のテストをその場でプロ講師が採点し、1対1で解説を受けられるので、弱点や疑問を対面で直接解決したい人にはぴったりの環境といえるでしょう。

教室で決まった時間に授業を受ける形が合いそうなら、ほかの集団指導の塾も見比べておくと納得感が増します。

大学受験向けの集団塾は「高校生の集団塾おすすめ6選!安いのか・大学受験向けランキング」にまとめています。

東進ハイスクールが向いている人:自分のペースで先取り学習を進めたい・部活と両立したい

東進ハイスクールは、部活や学校行事と両立しながら、自分の予定に合わせて受講したい人に向いています。

指導のベースが映像授業と完全個別カリキュラムとなっており、各授業の時間が固定されていないのが強みです。

自分に合った授業を都合のよい時間帯に受講でき、理解度に応じて先取り学習を進められます。

コエテコの取材でも、多くの生徒が映像授業を1.5倍速で視聴し、時間を有効活用していることがわかっています。

また、東進ハイスクールでは担任や担任助手が熱誠指導を行い、一人ひとりの合格設計図を作成してくれます。

チームミーティングで仲間と切磋琢磨できる仕組みもあり、能動的に学習計画を回して効率よく進めたい人におすすめです。

大学受験で後悔しない予備校の選び方

予備校選びで後悔しないためには、志望校のレベルだけでなく、自分がどのような環境で学習に集中できるかを基準に比較することが重要です。

判断軸として、以下の3点を整理しておきましょう。
  • 決まった時間に授業を受けたいか、自分で時間割を組みたいか
  • プロ講師に直接質問したいか、担任のサポートを受けながら映像で学びたいか
  • 基礎から段階的に学び直したいか、自分の理解度に合わせて先取りしたいか

たとえば映像授業は予定に合わせやすい反面、質問のしにくさが不安になりやすい面があります。

この点は東進ハイスクールが担任・担任助手への相談体制でカバーし、四谷学院は55段階個別指導での1対1解説で疑問を直接解決する仕組みをとっています。

自分が受動的に授業を受けたいのか、それとも能動的に計画を回したいのかを振り返って選んでみてください。

「家庭教師の銀河」代表取締役の石井健一さんは、周囲に流されて塾を選ぶリスクをこう指摘しています。

塾には「予習・先取り型」「復習・補習型」「受験特化型」など様々なタイプがありますが、友達が通う塾がお子さまの弱点を埋めてくれるとは限りません。


【第3回】中高一貫校で"塾に通わない選択"はアリ?後悔しない塾・家庭教師の選び方を解説

出典:中高一貫校で"塾に通わない選択"はアリ?後悔しない塾・家庭教師の選び方を解説

2社に絞る前の段階から見直したい場合は、大学受験向けの塾・予備校を横並びで見ておくと判断軸がはっきりします。

主要な塾の指導形式や料金は「大学受験塾おすすめランキング16選|どこがいいのか徹底比較」で比較しています。

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四谷学院・東進ハイスクール以外の選択肢!おすすめの予備校・学習塾5選

四谷学院・東進ハイスクール以外の選択肢!おすすめの予備校・学習塾5選

サービス名 指導形式 対象学年・層 こんな人におすすめ
個別教室のトライ 完全1対1の個別指導 高校生・高卒生(浪人生) 講師とマンツーマンでじっくり学習を進めたい人
スクールIE 1対1または1対2の個別指導 小学生〜高校生 自分の性格や学力に合わせた専用カリキュラムで学びたい人
現論会 映像授業+学習コーチング 高校生 効率的な自習計画の作成とコーチングで学習の質を高めたい人
駿台予備学校 対面ライブの集団授業 高校生・高卒生(浪人生) 志望校レベル別の集団授業で周囲と切磋琢磨しながら学びたい人
早稲田塾 双方向型ディスカッションなど 高校生 総合型選抜や学校推薦型選抜を見据えて思考力や表現力を鍛えたい人

四谷学院や東進ハイスクールの指導形式が自分に合わないと感じる場合は、完全個別指導や学習コーチング、集団授業など、別の強みを持つ予備校・学習塾を検討するのがおすすめです。

「四谷学院と東進ハイスクールのどっちがいいか」と比較検討した結果、映像授業や独自の段階別指導とは異なるアプローチが必要だと気づくこともあるでしょう。

ここでは、四谷学院と東進ハイスクールの違いを踏まえたうえで、有力な選択肢となるおすすめの5社を紹介します。

個別教室のトライ

個別教室のトライの公式サイト画像


個別教室のトライは、講師と生徒がマンツーマンで向き合う完全1対1授業の個別指導塾です。

高校生向けのコースだけでなく、高卒生・浪人生コースも用意されており、一人ひとりの目標に合わせた学習が可能となっています。

入会時にかかる費用は入会金11,000円(税込)のみで、それ以外の登録料や初期費用などは一切かかりません。

月謝については、授業時間(60・90・120・150分)や受講回数、講師ランク(学生教師・社会人教師・プロ教師)によって変動するため、無料学習面談の場で個別に提示される仕組みです。

自分にぴったりのペースでじっくりと指導を受けたい方に向いています。

月謝の目安は、志望校と残り期間、週あたりの受講回数を伝えたうえで出してもらうのが確実です。

無料の体験授業と学習面談が用意されているので、講師との相性を確かめながら費用感まで聞いてみてくださいね。

指導形式 完全1対1のマンツーマン授業
対象学年・層 高校生・高卒生(浪人生)
初期費用 入会金11,000円(税込)のみ。ほかの登録料や初期費用はかかりません
授業料以外の費用 教材費・振替費・講師交代費・カリキュラム作成費はいずれも0円
月謝 非公開(授業時間・受講回数・講師ランクで変動し、面談で提示)
無料体験・相談 無料体験授業・無料学習面談あり

オーダーメイドカリキュラムで成績UP

個別教室のトライの公式サイトへ

スクールIE

スクールIE


スクールIEは、1対1または1対2の指導形式を選べる完全担任制のオーダーメイド個別指導塾です。

国内外に1,200教室以上(2026年2月末時点)を展開しています。

最大の特徴は、約200問の個性診断テスト「ETS」と学力診断テスト「PCS」を用いて、生徒の性格や現在の理解度を可視化し、専用のカリキュラムを作成する点です。

これにより、自分に最適な学習方法で効率よく学力を伸ばすことができるでしょう。

また、難関大向けには「難関校対策(IE-GAIA)」というコースも用意されています。

料金面では、入会金0円で始めやすく、映像授業が月額220円(税込)で見放題になるほか、3,300円のお試しパック(90分×4回)も提供されています。

具体的な授業料は個別の面談で提示されます。

対象は小学1年生から高校3年生までで、学年をさかのぼった学び直しにも対応しています。

まずは無料の体験授業や教室見学で、担任となる講師との相性と通いやすさを確かめてみてはいかがでしょうか。

指導形式 1対1または1対2の個別指導(完全担任制)
対象学年 小学1年生〜高校3年生
独自の仕組み 個性診断テスト「ETS」と学力診断テスト「PCS」をもとに専用カリキュラムを作成
難関大向けコース 「難関校対策(IE-GAIA)」を用意
料金 入会金0円/映像授業は月額220円(税込)で見放題/お試しパック3,300円(90分×4回)
授業料は面談で提示されます
教室数 国内外1,200教室以上(2026年2月末時点)

無料体験または個別指導90分×4回3,300円受付中!

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現論会

現論会の公式サイト画像


現論会は、スタディサプリ講師と現役東大生がタッグを組み、勉強計画と学習コーチングによって自習の質を高める大学受験専門塾です。

映像授業を活用して学習を進めることを前提とした設計になっています。

日々の学習計画を細かく立て、コーチングを通じて問題点を発見・改善していくため、何をどう勉強すればよいか迷うことがありません。

効率的な自習法を身につけたい生徒にとって、心強いサポート体制が整っているといえます。

また、月額制を採用しており、季節講習などの追加料金が一切かからないことを公式に明示している点も安心です。

具体的な月額料金については、無料受験相談の場で提示されます。

高3では東大・京大・医学部・難関国公立・早慶・難関私大と志望校別にコースが分かれているため、自分の目標に近いコースがあるかを先に確かめておくと選びやすくなります。

月額の金額は無料受験相談の場で提示されるので、いまの学習状況と志望校を持ち込んで相談してみてください。

指導形式 勉強計画の作成と学習コーチング(映像授業を活用)
担当する人 スタディサプリ講師と現役東大生
対象学年 高校生(高1・高2コース/高3は志望校別コース)
志望校別コース 東大・京大・医学部・難関国公立・早慶・難関私大
料金 月額制で、季節講習などの追加料金はかかりません。金額は非公開で、無料受験相談時に提示されます
無料相談 「無料受験相談」あり

無料相談で2ランク上の大学に合格する受験戦略を聞いてみる

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駿台


駿台予備学校は、プロ講師による対面ライブの集団授業を中心とした予備校です。

公式にも「難関大学だけではなく一人ひとりの志望大学やレベルに合わせて受講できる」と記載されており、幅広い層に対応しています。

高校生クラスは「選抜・難関・標準・基礎」の4レベルに分かれており、現在の学力に応じたクラスで無理なく学べます。

一方、高卒(浪人生)クラスは通学型で、最新のICTやコーチングを組み合わせた指導を行うのが特徴です。

高校生クラスの費用は、入学金33,000円(税込)とシステム・サポート料が月5,000円(税込)かかります。

また、高卒クラスの授業料は、後期入学の場合で63万〜76万円となっており、コースや校舎によって異なります。

費用は校舎やコースによって動くため、通える校舎を決めたうえで見積もりを取るのが確実です。

入学説明会や体験授業が用意されており、参加すると入学金が減額される仕組みもあるので、申し込みの前に一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

指導形式 プロ講師による対面ライブの集団授業
対象学年・層 高校生クラス(高1〜高3・選抜/難関/標準/基礎の4レベル)、高卒(浪人生)クラス
高卒クラスの費用 入学金7万円(入学説明会に参加すると4万円)、授業料63万〜76万円
※後期入学の場合。校舎・コースにより異なります
高校生クラスの費用 入学金33,000円(税込・説明会参加で16,500円)、システム・サポート料 月5,000円(税込)
体験・説明会 入学説明会・体験授業・無料体験授業あり

早稲田塾

早稲田塾の公式サイト画像


早稲田塾は、総合型選抜や学校推薦型選抜の対策を主軸に掲げる学習塾です。

「きちんと鍛えれば誰にでもチャンスがある入試」という位置づけのもと、一般選抜とは異なるアプローチで大学合格を目指します。

授業では、スタッフや講師、受講生同士のディスカッションを通じて、志望理由書や面接で必要となる思考力と表現力を徹底的に鍛え上げます。

自分の好きなことや強みを生かして大学受験に挑戦したい方に適した環境といえるでしょう。

具体的な授業料は公式には非公開となっており、無料個別相談やオンライン説明会などで個別に提示されます。

対象は高1から高3までで、オンラインでの受講にも対応しています。

ディスカッション中心の授業は相性が出やすいので、「1日無料体験」で教室の空気を体感してから判断してみてくださいね。

指導形式 ディスカッション中心の双方向型授業(オンライン受講も可)
対象学年 高校1年生〜高校3年生
対応する入試方式 総合型選抜・学校推薦型選抜の対策が主軸
鍛えられる力 志望理由書や面接で必要となる思考力・表現力
授業料 非公開(無料個別相談やオンライン説明会で提示)
無料体験 「1日無料体験」あり

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予備校選びで失敗しないための注意点とアクション

予備校選びで失敗しないための注意点とアクション

予備校選びで後悔しないためには、インターネット上の情報だけで判断せず、実際に校舎へ足を運んで自分に合う環境か確かめることが重要です。

各校の体験・相談制度を使って比較する

四谷学院と東進ハイスクールでは、入塾前に利用できる制度の名前や内容が大きく異なります。

四谷学院 体験授業は実施しておらず、個別相談会を実施。学習状況の相談や教材・システムの説明を受けられるほか、実際の教室や自習室の見学が可能
東進ハイスクール 公式に無料と明記された「1日体験」を実施。学力診断と面談に加え、最大2講座の授業体験ができる。時期によっては特別招待講習も用意

迷っている場合は、両方の制度を利用して比較するのがおすすめです。

校舎の雰囲気やスタッフの対応、自習室の環境を自分の目で確かめると、納得のいく判断ができるはずです。

比較する候補をもう少し広げたい場合は、体験や相談会の使い方を含めてほかの予備校も見ておくと安心です。

他校の体験制度まで確かめるなら「予備校おすすめ7選を徹底比較!文系・理系両方可で大学受験対策」が参考になります。

志望校と現在の学力のギャップを正確に把握する

予備校を有効活用するには、志望校合格に必要な学力と現在の実力との差を把握し、それに合った学習計画を立てることが不可欠です。

近年は入試方式が多様化しており、文部科学省「令和7年度国公私立大学入学者選抜実施状況」より算出すると、私立大学では学校推薦型選抜の入学者割合(38.8%)が一般選抜(38.3%)を上回っています。

一般選抜だけを前提にせず、推薦や総合型選抜も含めて対策できる体制が整っているかを確認しましょう。

面談やカウンセリングの際には、以下の項目を質問して不安を解消しておくことをおすすめします。
  • 年間総額の見積もり(季節講習が別途かかるか)
  • 自習室の利用可能時間
  • 質問対応の方法やサポート体制
  • 推薦・総合型選抜への対応状況


「家庭教師の銀河」代表取締役の石井健一さんは、定期テストと模試の役割の違いをこう説明しています。

定期テストは「学校での立ち位置(内申)」、模試は「大学受験の航海図」と捉えましょう。学校の点数が良くても模試が振るわない場合は、早急に「思考のプロセス」を重視する学習へ切り替える必要があります。


【第4回】中高一貫校から大学受験、いつから何を考えるべき?

出典:中高一貫校から大学受験、いつから何を考えるべき?

推薦や総合型選抜も視野に入れるなら、対策に強い塾の顔ぶれも押さえておきたいところです。

志望理由書や小論文まで見てもらえる塾は「総合型選抜(AO入試)対策塾おすすめ14選|受講料やサポートを徹底比較」で紹介しています。

東進ハイスクールと東進衛星予備校の運営形態の違いを確認する

注意点として、東進ハイスクールへの入塾を検討する際は、通う予定の校舎が東進ハイスクールか東進衛星予備校かを確認しておく必要があります。

東進衛星予備校は、株式会社ナガセをフランチャイザーとする加盟校方式で運営されています。

首都圏を中心に展開する東進ハイスクールの有名講師陣による授業を、全国の加盟校に配信する仕組みです。

そのため講座内容や映像授業に違いはありませんが、学費では担任指導費の金額に差が生じます。

東進ハイスクール内の校舎形態による違いも把握したうえで、予算や通いやすさに合った校舎を選んでくださいね。

校舎の形態のほかに、講座の中身や在校生の評判も気になるところでしょう。

AI演習や定石問題演習の評判は「東進ハイスクール・東進衛星予備校はやめとけ?AI演習や定石問題演習の評判も解説」をご覧ください。

新課程入試(情報Ⅰなど)への対応を確認する

共通テストの『情報Ⅰ』は、すでに27万人を超える受験者がいる科目です。

大学入試センターの集計では、受験者数27万9,718人・平均点69.26点(100点満点)でした。

出典:独立行政法人大学入試センター『令和7年度大学入学共通テスト 実施結果の概要』

令和7年度(2025年1月実施)の大学入学共通テストから導入された新課程入試に向けて、予備校の対応状況を確認することも重要です。

大学入試センターの出題方法等(別表1)によると、新課程では『情報Ⅰ』(60分・100点)が新設されました。

さらに、国語の試験時間が90分に、数学②が70分に変更され、地理歴史・公民も6科目に再編されています。

情報科目は新しい出題範囲のため、志望校が情報Ⅰを課すかを事前に確認しておきましょう。

面談や相談会では「情報科目の対策をいつから、どのように進めるか」を質問し、新課程にしっかり対応できる予備校を選ぶことが大切です。

共通テスト対策をどこまで見てもらえるかは、塾や予備校ごとに差があります。

お住まいの地域で対応している塾は「共通テスト対策ができる学習塾ランキング」から探せます。

よくある質問

よくある質問

Q. 四谷学院の55段階個別指導と東進ハイスクールの映像授業、基礎固めに向いているのはどちらですか?

中学レベルの基礎から抜け漏れなくやり直したい場合は、対面で解答のプロセスまでプロ講師にチェックしてもらえる四谷学院の55段階個別指導が向いています。

一方、基礎はある程度できており、自分のペースで高速でインプットを済ませたい場合は東進ハイスクールの映像授業が適しているでしょう。

四谷学院と東進ハイスクールのどっちがいいか迷った際は、現在の学力や学習スタイルに合わせて選ぶのがポイントです。

Q. 東進ハイスクールは費用が高いと聞きますが、四谷学院と比較して年間でどのくらい違いがありますか?

両校とも受講する講座数や単位数で総額が変わる積み上げ式のため、公式サイトに年間総額の表示はありません。

四谷学院(高卒生コースの場合)は、入学金50,000円+授業料おおよそ88万〜96万円台+諸経費という構成で、講習や特訓の費用は別途かかります。

一方の東進ハイスクールは、公式サイト掲載時点で入学金33,000円+担任指導費+受講料(1講座77,000円など)+模試費という構成です。

そのため、年間トータルでいくらかかるかは、面談で見積もりを出してもらうのが確実といえます。

Q. 四谷学院のクラス授業や東進ハイスクールの映像授業が合わない場合、どのような塾を選ぶべきですか?

決まった時間割で進むこと自体が合わないなら、個別教室のトライやスクールIEのように授業時間と内容を組み立てられる個別指導が選択肢になります。

教わる内容より「何をいつやるか」で詰まっているなら現論会のコーチング型、緊張感のあるライブ授業で伸ばしたいなら駿台、志望理由書や面接で勝負するなら早稲田塾、という整理ができます。

個別指導を軸に検討する場合は、高校生向けで料金を抑えられる教室から見ていくのが現実的です。

大学受験に対応した個別指導塾は「高校生向け個別指導塾安いおすすめ15選【大学受験対策】定期テスト対策も可能」を見てみてください。

Q. 新課程入試(情報Ⅰなど)への対策は、四谷学院と東進ハイスクールで違いはありますか?

令和7年度(2025年1月実施)の共通テストから、新課程として『情報Ⅰ』(60分・100点)が加わりました。

両校とも新課程入試の情報を発信しており、四谷学院は公式ブログで映像講座と55テキストを用いた学習について触れています。

東進ハイスクールは特集ページを設け、体験模試や専任講師による解説授業を提供しています。

指導形式が違えば情報Ⅰの進め方も変わります。

個別相談や1日体験の場で「情報の対策は何年生の何月から、映像とテキストのどちらを軸に進めるのか」まで踏み込んで聞いておくと、入塾後のズレを防げます。

Q. 志望校がまだ明確に決まっていませんが、個別相談や体験に行っても大丈夫ですか?

むしろ決まっていない段階こそ、相談に行く意味があります。

直近の模試の結果と、興味のある分野や得意科目をメモして持っていけば、そこから受験できる大学・学部の範囲を担当者と一緒に洗い出せます。

候補がいくつか見えれば、「この志望校なら英語をいつまでに固めるか」という逆算にもつながります。

私立大学では学校推薦型選抜の入学者割合が一般選抜を上回っている状況もあるため、一般選抜だけに絞らず、推薦や総合型も含めて可能性を聞いてみるとよいでしょう。

四谷学院の個別相談会、東進ハイスクールの無料1日体験、個別指導塾の学習相談は、いずれも志望校が固まる前から使える窓口です。

早い時期に一度話しておくほど、高3になってからの選択肢が広がります。

まずは無料体験から!

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