生成AIセミナーやスクールは怪しい?編集部がデジハクの無料カウンセリングを体験

• 今回お話を伺った方

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    デジハク生成AIコース 事業責任者

    北岡 翼氏

    ChatGPT登場初期から3年以上AIを活用し、企業のチャットボット開発・AIエージェント導入・クリエイティブ制作の自動化など、幅広いAI実装を手がける。 これまでの知見を活かし、2025年にデジハク生成AIコースを立ち上げ、事業責任者兼代表講師として教材監修と実践的なAI活用指導を行い、受講生の理想の実現を支援している。

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• ガイド

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    コエテコキャンパス・コエテコキャリア byGMO責任者

    中庭 拓也

    2021年にGMOメディア株式会社に入社後、「コエテコキャンパス byGMO」「コエテコキャリア byGMO」を担当。100以上のスクール・エージェントサービス、卒業生や在籍生に取材を行い、ITスクールや転職・フリーランスエージェント業界への知見を深める。コエテコが自信をもっておすすめできるサービス選定を行うため、自ら体験取材も多数実施。2024年末からマネージャーとして、AI関連情報のキャッチアップにも取り組み、自身のスキルアップにも力を入れている。

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副業・フリーランスでAI活用して収入アップを狙う！

生成AIの学習動画や講座は、このところ一気に増えています。私自身、多くの人と同じく「AIスクールって本当に役に立つの？」と疑問を持っていました。それなら「自分で体験してみよう」と、デジハクの生成AIコースの無料カウンセリングを受けてみることにしたわけです。

生成AIの活用範囲は広いものの、今回は 「副業やフリーランスとしてAIを武器に収入アップをめざす」という視点に絞って、お話をさせていただくことにしました。

みんな思っていない？AIを使えないとやばいよねって！

冒頭の挨拶からスタートし、デジハクの北岡 翼さんによるヒアリングが始まりました。最初に北岡さんからシンプルな質問が投げかけられました。最後の方は声が小さくなってしまった自分です。でも、この危機感、実際にみなさんも感じていませんか？

AIでできることの実演 「驚きの資料自動作成」

私が業務効率化の一例として資料の作成業務などを自動化していきたいと伝えたところ、北岡さんはその場で資料作成業務の自動化を見せてくれました。

画面共有で見せてもらったのは「Manus」というAIツールのデモ。プロンプトを入力すれば、競合リサーチから市場分析まで含んだ資料が、統一デザインで一気に生成されていきます。その完成度に、正直かなり衝撃を受けました。

とはいえ、「プロンプトを作るのって難しいはず」という不安も。多くの人が最初につまずく部分でもあります。と、語った北岡さん。見せていただいたデモで使った資料は「未経験の受講生が受講開始1週間で作ったもの」と聞いて、さらに驚きが増しました。

言葉よりも受講生が作成した実物の説得力は圧倒的で、「自分にもできるかもしれない」と一気にイメージが湧きました。

たった1週間でここまで生成AIを使えるようになる……その事実が、私の中の『AI活用の壁』を取り払ってくれた瞬間でした。

デジハク生成AIの特徴とサポート体制

仕事につながる実践型カリキュラム

デジハクのコンセプトは「自分で稼ぐ力を育てる実践型オンラインスクール」。場所と時間を選ばない学習環境で、仕事で即戦力となる実践型カリキュラムが特徴です。

実はデジハクでは、かなり前から生成AIスクールの構想を練っていたそう。ただしリリースしなかったのは理由があります。よくある案件を例題にして学べるので、まさに「実践型」スクールです。

受講期間中から実際の案件獲得に挑戦できるカリキュラムが組まれており、学びながら仕事の進め方を身につけられます。学習段階からリアルな業務に関われるのは、副業・フリーランスをめざす人にとって心強いなと思いました。

追加費用なしで全カテゴリーを学べる

デジハク「生成AIスクール」カリキュラムは6つ

• 生成AI共通基礎
• コンテンツ生成
• ビジュアル制作
• 業務効率化
• アプリ開発
• ビジネス実践

デジハクは、追加費用なしで6つの全カテゴリーを学べます。『AIで画像作成を副業にしたいと思って学び始めが、会社の業務効率化にも使えそうだ』
『資料作成の時間を半分に短縮できたら、土日に家で仕事をしていた分を副業にあてられる』

こんな風に自分なりの働き方が浮かび上がってくることもあるはず。

またまた胸にちらっと浮かんだのが「それで、自分にできるのか?　収入を得られるレベルになれるのか？」という疑問。生成AIを学ぶだけで、副業で稼ぐなんてことが可能なのだろうか……。といって北岡さんが見せてくれたのがこちら！


サッカーアニメのオープニングムービーのような感じ。画面から音楽と歌詞が流れてきて、ストーリーを感じさせるもので、一気に引き込まれます。ええええええ！

これが作れるようになると思ったら、かなりテンション上がりました。北岡さんは受講生の実例を見せてくれるので、すごく“リアルさ”が伝わってきます。

AIを使ってAIを学ぶ応用力養成

つまり、AIの活用が実務の場面でわからなくなっても、AIを使って「わからないことを解明していく」方法を教えてくれる。だから、何があっても解決できる。

AI案件獲得の武器に！ポートフォリオも作成

さらに、デジハクではスキルを証明できるポートフォリオも作成します。フリーランスが案件を取るには、実績が重要です。AIを活用したクリエイティブ作品でも、あるいはAI活用での自動化でも、ポートフォリオで成果物を見せることができれば、案件獲得の大きな武器になります。副業やフリーランスの第一歩は、とにかくまず仕事を受注すること。

そのためにも、ポートフォリオがあるのは強いし、講師が伴走してくれるのも心強い。AIを自分の力として使いこなしながら、成長し続けるAI市場で収入アップを狙っていけるかも、そんな手応えを感じました。

デジハクは「スキル習得だけでなく理想の実現に伴走する」

一人ひとりに合わせた完全カスタマイズサポート

実際の受講生のロードマップを見せてもらいました。

Instagram運用をめざす場合、運用の目的とゴールを一緒に決め、事業内容やターゲット層を決定。伸びているアカウントを見つけて、どういうコンテンツがを分析するために3〜5つをベンチマークする。社内活用の場合も、業務を洗い出して優先順位をつけ、最もインパクトのある業務から効率化していきます。講師が伴走しながら、ロードマップ作成、戦略立案をサポートするため、迷うことなく進められます。

きめ細やかで具体的なサポートが、他校との「違い」であると北岡さんは自信をもって答えてくれました。

理想のライフスタイルから逆算する働き方設計

最も印象的だったのは、理想のライフスタイルから逆算する働き方設計です。単に「月30万円稼ぐ」ではなく、「家族との時間を大切にしながら稼ぐ」では働き方が全く異なります。このカウンセリングは、単にAIコースの説明ではなく、AIを手段として捉えて、自分のキャリアを深堀りしながら、本当にめざしているもの、理想の暮らしや働き方を明確にしていけるものでした。

多くの人が「AIスクールってどこか怪しい」と感じてしまうのは、“AIを学べば強くなれそう”という漠然とした期待だけが先行し、AIを身につけた自分がどうなりたいのか、その具体像を描けていないからかも。そんな気がしてきました。

目的が曖昧なままでは、「そもそもスクールでAIを学んで何になるの？」という疑問が生まれ、モヤモヤや不信感につながってしまう。

だからこそ、デジハクのカウンセリングで「AIを使ってどんな未来を望んでいるのか」を言語化できるだけでも、その“怪しさ”や迷いが解消されるのかなと感じました。

▶まずは無料であなたに最適な一歩をデジハクで相談してみよう

デジハク生成AIの料金体系・サポート・成功事例

デジハクのAIコースには、目的に応じた2つのプランがあります。


プロコースには1年間のチャットサポートが含まれますが、その返信スピードには驚きました。

チャットサポートはなるべく早く受講生の疑問を解決できるよう、遅くても1時間以内に返信しているそう。この画面を見せてくれながら、北岡さんは「20時に投稿されて、5分後には返しているんですよ」と説明してくれました。

さまざまなサポートがあり、案件獲得やキャリア支援まで含まれている点も、副業やフリーランスとして収入を得たいと考えている人には本当にぴったりだなと思います。

気になる成功事例は?

成功事例については正直に話してくれました。チャットボット案件の単価の高さには驚きました。北岡さんによると、チャットボットの構築は高額案件も多いそうです。

デジハクでは、受講途中でも案件挑戦ができます。AIコースが出来たばかりで卒業生がまだ出ていませんが、すでに複数の事例があります。

「AIに仕事を奪われるのではと不安だった」方の事例など、無料カウンセリングで詳しく聞くことができます。

▶デジハク生成AIコースの成功事例を聞いてみる！

後悔しないAIスクールやAIセミナー選びのために大切なこと

カウンセリングを終えて感じたのは、「生成AIスクールは怪しい」という先入観は、中身をしっかり見れば完全に払拭されるということです。

私は今回のカウンセリングでデジハクのやり方をしっかり確認できました。その上で、自分にあっているか、自分が求めているものかを判断する必要はあります。

どのAIスクールが怪しいか、というよりも、自分のめざしていることにマッチしない内容なら「必要ない」スクールということ。それだけに、無料体験やカウンセリングでの見極めが重要なのだと改めて思いました。

北岡氏の最後の言葉が印象的でした。実際のカリキュラム、ポートフォリオ、チャット返信画面まで見せてくれる具体性。一人ひとりに合わせたロードマップ。そして、理想から逆算する働き方設計。

副業やフリーランスでAIを活用して稼ぎたい、でも何から始めればいいか分からない。そんな人は、まずデジハクの無料カウンセリングで、自分のめざすものを明確にするのがいいと思います。

そして、スクールの中身を見て、納得した上で選んでみてはどうでしょうか。