副業・フリーランス育成特化プログラミングスクールのCOACHTECH

50代・海外移住からフリーランスへ。COACHTECH卒業生が語る「案件参画までのリアル」と学びの価値

50代・海外移住からフリーランスへ。COACHTECH卒業生が語る「案件参画までのリアル」と学びの価値
「プログラミングを学べば、すぐに仕事につながる」
そんなイメージを持っている方も、いらっしゃるかもしれません。

しかし実際には、学習したあとにどう行動するかが重要になるケースも多く、学んだだけで仕事につながるとは限らないのが現状です。

それでも、プログラミングを学ぶ価値は、今もなお高いといえるでしょう。大切なのは、学習後にどう動くか、そして実務につなげるためのサポートや仕組みがあるかです。

今回お話を伺ったのは、50代・未経験からプログラミング学習を始め、プログラミングスクール「COACHTECH」を卒業後、「COACHTECH Pro」を通じて複数案件に参画している塩谷貴良さん。

高校卒業後から長く会社員として働いてきた塩谷さんは、ポーランド移住をきっかけにキャリアを見直し、海外在住・未経験という状況から、プログラミングの世界へ踏み出しました。

学習中に感じたことや卒業後の動き、そして現在に至るまでのプロセスについて。COACHTECHでの学びと、その後の動きを包み隠さず語っていただきました。

ポーランドから取材に応じてくださった塩谷貴良さん

ポーランドから取材に応じてくださった塩谷貴良さん


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20年の会社員経験とポーランド移住。50代で学び直しを決めた理由

――まず、COACHTECHを受講される前のキャリアと、ポーランドへ移住された背景について教えてください。

高校卒業後、すぐに工業系の仕事に就職しました。そこで5年ほど働いたあと、何度か転職を経験し、最終的には運送系の会社に20年くらい勤務していました。

いわゆるIT系の仕事をしていたわけではなく、パソコンもExcelやWordで書類を作る程度で、プログラミングに触れた経験は、この時点ではまったくありませんでした。

その後、パンデミックの影響で、長く会えない期間が続いていたパートナーと「もう一緒に住もう」という話になり、日本での仕事を辞めてポーランドへ移住しました。

――移住後、なぜプログラミングを学ぼうと思われたのでしょうか。

ポーランドに来てから仕事を探してはみたのですが、言語の壁もあり、なかなか仕事が見つかりませんでした。

そこで、日本の企業で仕事を探すことを考えたときに、「何かしらスキルを持っていないと厳しいな」と感じたんです。

もともとITやプログラミングに関心があったこともあり、最終的にプログラミングを選びました。他の資格やスキルも考えましたが、受験会場が日本に限られていたり、制約があったりして、どうしても選択肢が限られてしまったという事情もありました。

――海外在住・50代・未経験という状況で、不安はありませんでしたか?

特別に「できるかな」とか「無理かも」と考えたというよりは、まずは何か行動しないといけないという感覚のほうが大きかったです。

その中で、興味があったプログラミングを選んだ、という感じですね。

独学ではなくスクールを選択。6社比較で見えたCOACHTECHの決め手

――プログラミングを学ぶにあたって、独学や有料講座ではなく、最初からスクールを選ばれた理由を教えてください。

正直、独学だと身につかないだろうな、と思っていました。

有料講座の存在も当時は知らなかったので、選択肢として思い浮かんだのはスクールだけでした。

――スクールはどのくらい比較しましたか?

6社くらいを比較してみました。Webで「おすすめスクール」みたいな記事を見てピックアップして、それぞれの無料カウンセリングや相談を受けました。

比較する中で、重視していたポイントは大きく2つあります。

1つ目は、この年齢で受講している人がどのくらいいるのかです。自分と近い年代の受講生がいないと、その後のサポートも自分の年代に合わないのではないか、という不安がありました。

特に、卒業後に案件参画まで進んだときのことを考えると、一部の人だけの成功例ではなく、自分にも再現できる流れなのか気になっていました。

2つ目は、卒業後のキャリアサポートの範囲がどこまであるのかです。

ポーランド在住という状況もあり、日本の企業で仕事を得るためには、学習後の動きまで含めたサポートが必要だと感じていました。


――他のスクールと比べて、違いは感じましたか?

他のスクールでは、クラウドソーシングサービスを使った案件獲得サポートや、履歴書の添削が中心でした。本業というよりは、副業案件として、月1件あたり数万円程度の仕事を案内するケースが多い印象です。

一方でCOACHTECHは、副業案件だけでなく比較的長いプロジェクト案件も紹介できるとご説明いただきました。そこが、他のスクールとの一番大きな違いだと感じましたね。

――年齢面についての不安は、どのように解消されましたか?

カウンセリングのときに、「40代・50代の受講生もいますよ」と言ってもらえました。

自分は50歳ですが、年齢を伝えても特に否定されることはなく、同年代の受講生がいるという話を聞けたのは、安心材料になりました。

どうしても転職となると、企業としては若い人を求める傾向があるだろうと考えていて。だからこそ、自分たちの年齢でもサポートがきちんと機能するかどうか、そこは重要なポイントだと感じていました。

9ヶ月コースで1日5〜6時間。未経験から積み上げるCOACHTECHのカリキュラム

COACHTECH

――COACHTECHには複数の受講期間がありますが、9ヶ月コースを選ばれた理由を教えてください。

最初のカウンセリングで、9ヶ月コースだと1日の平均学習時間が5〜6時間くらいになると聞きました。

当時の生活スタイルを考えると、「このくらいなら何とか続けられそうだな」と感じたのが理由です。実際にやってみても、その判断は間違っていなかったと思います。

――実際には、どのくらいのペースで学習されていましたか?

基本的には、目安として言われていた通り、1日5〜6時間くらいを意識していました。ただ、用事があってどうしても時間が取れない日もありました。

日によっては大変なこともありましたが、時間が取れる日に多めに進めて、全体として帳尻を合わせるような形で進めていました。

結果的に、9ヶ月のコースでしたが、最後は1ヶ月くらい期間が余る形で修了できました。

――COACHTECHのカリキュラムは、どのような内容・順番で進んでいきましたか?

01:基礎学習ターム

01:基礎学習ターム


最初はHTMLとCSSの学習から始まりました。そこから、データベース、コマンドラインの使い方を学んで、そのあとにPHPに入っていきます。最終的には、フレームワークのLaravelを使った開発を学ぶ流れでした。

完全に未経験からのスタートだったので、最初は専門用語も分からない状態でしたが、順番に積み上げていく構成になっているので、「いきなり難しいことをやらされる」という感じはなかったです。

――未経験から学んでみて、難しいと感じたポイントはありましたか?

特別に「もう無理だ」と感じるようなところは、正直あまりなかったですね。0から入った分、「こういうものなんだな」と受け入れながら進められたのが良かったのかもしれません。

一度だけ、Laravelの学習をしているときに、PHPユニットテストの作成の部分で理解が追いつかなくなったことがありました。そのときは、文章で考えるのをやめて、自分で図を書いて流れを整理しました。整理していくうちに、「あ、こういうことか」とつながった感じです。

もちろん本当に行き詰まったときには、専属コーチに相談したり、受講生同士のコミュニティで質問したりできる環境もありました。

問題解決の糸口を提示する質問チャットサポート

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ただ、ずは自分で考えてみて、それでも分からなければ聞く、という距離感でした。


――この学習スタイルを通して、身についたと感じる力はありますか?

やはり一番大きいのは、「調べる力」ですね。受講開始時から、「分からない部分はまず自分で調べる」という前提で進めるよう言われていました。

"考えてもらう"ことに重点を置いて作られているアウトプット型教材

"考えてもらう"ことに重点を置いて作られているアウトプット型教材


自分で調べていくうちに、「どういうキーワードで検索すればいいか」「どのサイトを見ると答えにたどり着きやすいか」などの感覚が、自然と身についたと思います。

プログラミングは、分からないことが出てくるのが当たり前です。誰かに聞かなくても、まずは自分で調べて解決できるようになったのは、大きな変化でした。

――実際に働くときにも大切なことですね。

そうですね。分からないことをいちいち取引相手に聞くわけにもいかないですし、同じことを何度も聞くのもよくないと思っています。

実際に案件に入ってみても、まずは自分で調べてから整理して考える場面が多いので、受講中に身についた「調べる力」は、そのまま仕事でも役立っていると感じます。

専属コーチと週1面談。自走力を育てるCOACHTECHの学習サポート

――COACHTECHでは、学習中にどのようなサポートを受けられましたか?

受講生全員に専属コーチがつきます。コーチとはチャットでやり取りができますし、週に1回ビデオ通話での面談もありました。

専属コーチによる週1のフィードバック

専属コーチによる週1のフィードバック


面談では、1週間の学習の進捗状況と、その週に分からなかったところ、疑問に思ったところを相談していました。

「ここが分からないです」と伝えると、答えをそのまま教えてもらうというより、どういう考え方をすればいいか、どう調べればいいかを教えてもらう形でした。

――受講生同士のコミュニティは活用しましたか?

COACHTECH コミュニティ

COACHTECH コミュニティ


自分から質問をすることはあまりなかったですね。

逆に、他の受講生が投げている質問に答える側でした。答えるとアウトプットにもなりますし、説明の仕方の勉強にもなります。学習の一環として、答えられそうなところは積極的に答えていました。

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実践タームからCOACHTECH Proへ。卒業後、案件参画までの導線

02:実践学習ターム

02:実践学習ターム


――カリキュラム後半の「実践ターム」では、どのようなことをしましたか?

実践タームでは、飲食店の予約アプリ、フリーマーケットアプリ、出退勤入力アプリの3つを作りました。

アプリを作るだけでなく、コーチがお客さん役になって、「今どこまでできているか」「どんな機能を実装しているか」「どういう意図でその実装にしたのか」と説明していきます。

それに対して、コーチからも「こういう考え方もありますよ」とか、「ここはこうした方がいいかもしれませんね」などとアドバイスをもらう流れでした。

実際の案件でも、進捗報告をしたり、仕様について説明したりする場面があるので、実務に近い形での練習ができていたと思います。

――卒業後は、すぐに案件紹介を受けられるのでしょうか?

COACHTECHには、「COACHTECH Pro」という、卒業生の中から一定の基準を満たした受講生が参加できる選抜制のコミュニティがあります。

COACHTECH Proの特徴

実践タームで作成したアプリを提出し、さらにテストに合格すると参加できます。自分はそのテストに合格し、COACHTECH Proに入りました。

参加後は、案件紹介に向けて、職務経歴書とスキルシートの作成を進めます。これらの書類は添削のサポートがあり、案件応募に向けた準備を整えていきました。

――COACHTECH Proに入ると、どのような形で案件紹介を受けるのですか?

案件獲得・転職までの流れ

案件獲得・転職までの流れ


まず、自分の希望条件を伝えます。

  • リモート希望かどうか
  • 稼働時間
  • やりたい領域(バックエンド/フロントエンドなど)

その条件をもとに、営業担当の方が案件を探して紹介してくれます。

営業担当の方とはチャットでやり取りを行い、「今入れる案件はありますか?」といった相談もできます。また、案件参画後も「状況どうですか?」と定期的にフォローをいただいていました。

――単に案件を投げて終わりではなくて、参画後もコミュニケーションを取りながらフォローしてもらえるのは心強いですね。卒業から最初の案件紹介までは、どのくらいかかりましたか?

だいたい3ヶ月くらいです。JavaScriptやReactの教材がCOACHTECH Pro入会時にもらえるので、それを進めながら待機していました。

待っているだけというよりは、「いつ案件が来てもいいように勉強を続ける」という感じです。

案件参画のリアル。厳しさと、実績を積み上げていくという考え方

――これまでに、どのような案件に参画されてきましたか?

最初は、不動産関係の査定フォーム作成です。その後、定性調査Webサービスの開発、LPサイト制作を経験し、現在は、塾や学校向けの連絡アプリの開発に参加しています。

短い案件も含めると、今の案件で4つ目ですね。「こういう案件がありますけど、どうですか?」と声をかけていただいて、参画してきました


――フリーランスとして活動してみて、正直に「厳しい」と感じた点はありますか?

正直、学校を出ただけでは仕事は取れません。

案件を見ると、「実務経験〇年以上」という条件がついているものが多く、「スクール卒業=すぐ安定して稼げる」という世界ではないと実感しています。

自分自身も、100件以上は案件に応募しました。


――その中で、どうやって実績を積んでいくのが現実的だと感じますか?

「即戦力」フリーランスへ

実践的なカリキュラムとCOACHTECH Proを通じて、即戦力で活躍できるフリーランスエンジニアへ


COACHTECH Proで紹介してもらった案件をこなしながら、少しずつ実績を積んでいくのが現実的だと思います。

参画した案件は、開発実績としてポートフォリオにも載せられますし、次の案件につなげていくための材料にもなります。

若い方であれば、フリーランスを目指している場合でも、一度企業に就職して1〜2年実務経験を積む、という選択肢もアリだと思います。

――最後に、これからプログラミングを学ぶ方へメッセージをお願いします。

あまり思い詰めすぎず、ゲーム感覚くらいでやるのがいいと思います。

理解できたら「クリア」という感覚で進めていくと、意外と楽しく続けられます。少なくとも自分は、学習が嫌になることはありませんでした。

自分自身も、案件に応募したり、紹介してもらった仕事を一つひとつこなしたりしながら、少しずつ経験を積んできました。

そうやって積み上げていけば、年齢や環境に関係なく、選択肢は広がっていくと思います。

未経験からでもキャリアをつくる。学んで終わりにしないCOACHTECHのサポート体制

COACHTECH

未経験からスキルを身につけ、実践を重ねながら少しずつ実績を積み上げていく。

COACHTECHは、「学習して終わり」ではなく、その先のキャリアまでを見据えた設計になっているプログラミングスクールです。

また、実践タームや卒業生向けの「COACHTECH Pro」など、学習後に実務へつなげるためのステップが用意されていることは、これからエンジニアを目指す方にとって大きな安心材料といえるでしょう。

「本当に未経験からでも大丈夫だろうか」「学んだあと、仕事につながるのだろうか」そんな不安を抱えている方こそ、まずは無料カウンセリングで、自分の状況や目標を相談してみてください。

塩谷さんのように、年齢や環境に関係なく、一歩を踏み出した先に新しい選択肢が広がる可能性があります。

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