そんな英語を「話せる」ようになりたいなら、スピーキング特化型英語コーチングの「コーチバディ(旧スピークバディ パーソナルコーチング)」がおすすめです。高い英語力・スピーキング力を持つコーチが、あなたが話せるようになるために全力でサポート!「学習に多くの時間を割けない……。でも最速で話せるようになりたい!」という方にぴったりです。
今回は、コーチバディ(旧スピークバディ パーソナルコーチング)を運営する株式会社スピークバディの代表・立石 剛史さんに、サービスの特徴やメリットについて伺いました。
1日1時間で「話せる」を目指せる!ハイレベルなコーチが揃うスピーキング特化型英語コーチング
ー独学や対面の教室、オンライン英会話など、英語学習には多様な選択肢がありますが、その中で英語コーチングを選ぶメリットを教えていただけますか?英語を学習する方法は様々ですが、自分でやることを決めなければいけなかったり、自らを律して取り組まなければいけなかったりで、なかなかに大変です。コーチングならコーチが伴走して取り組めるので、自分だけでは継続できるか不安、という方にぴったりです。
中にはひたすらに英会話だけをするオンライン英会話などもありますが、英語学習はインプットあってこそ。アウトプットだけしていても、なかなか上達は見込めません。英語コーチングでは、そのインプットを短期集中で徹底的に行うため、短期間で英語レベルを上げることができます。
ーでは、その英語コーチングの中でも「コーチバディ(旧スピークバディ パーソナルコーチング)」を選ぶメリットは、どのようなところでしょうか?
まず、短時間で効率的に英語力を身につけられることです。他社のサービスですと、「1日あたり2〜3時間の学習時間を確保し、とにかく量多くやってください」というサービスもありますが、仕事をしながらの社会人の方にとっては難しいものです。そこでコーチバディでは、1時間という限られた時間の中で最大限効率的に学べるように、プログラムを設計し提供しています。これは、独自にヒアリングした社会人ユーザーへのニーズにも合致しています。
AI英会話アプリ「スピークバディ」を取り入れているのも大きな特徴です。目安としている1時間の学習は、必ずしも連続して行うわけではなく、20分×3セットのような取り組み方でも問題ありません。アプリを活用することにより、通勤中などの細切れの時間も学習時間に充てていただけます。
続いては、コーチの質が高いことです。他社を否定するわけではありませんが、事実、TOEIC700〜800点台程度でコーチやコンサルタントを務めている方も少なくないと聞きます。
コーチバディでは、スピーキング力の向上にこだわるため、スピーキングができることはもちろん、正しい英語を指導できる、本当に高い英語力を持つ方を揃えています。採用基準も他社よりも高く、「TOEIC900点以上、または英検1級以上で、なおかつ話せる方」と厳しいものとなっています。
このような人材は市場でも数少なく、採用は容易ではありません。ですが、そのおかげでコーチの質にはたいへんご満足いただけています。
また料金も、だいたい3ヶ月で入会金も含め60万以上するサービスが多い中、コーチバディは入会金もなく、その半額ほど(ベーシックコース:283,800円(税込)/12週)と、かなり抑えた設定にしいます。
この料金を実現できているのは、店舗を持たずに、オンライン前提でサービスを作っているからです。「どうしても対面で授業を受けたい」わけでなければ、驚きのコストパフォーマンスでコーチングを提供できているはずと自負しています。
ー時間設定、コーチの質、コストパフォーマンスと、圧倒的にユーザー目線に立ったサービスなのですね。
その通りです。スピーキングバディ パーソナルコーチングで学習されている方々の目標は、ビジネスで英語を話せるようになることです。だからこそ、とくにコーチの採用には非常にこだわっていますね。
しかもコーチは、ただ単に英語力・スピーキング力の高さのみで採用しているわけではありません。帰国子女のように小さなころから英語に触れて話せる方は、たしかに英語力は高いかもしれませんが、学習のコツやノウハウを持っていないこともあるためです。
高校生や大学生、または社会人になってから勉強された方でなければ、日本人特有の英語を学ぶ苦労はわかりません。そこでコーチバディでは、もともとはノンネイティブで、努力によってネイティブ並みに英語力をつけた経験を持つコーチのみに限って採用しています。
また、課題やコーチングで一貫した指導をするために、受講者1人1人に専属コーチをつけているのも、サービスの特徴です。日本人コーチの日本語による一貫したフィードバックを受けられるため、受講者も気づきを得やすく、着実に成長していけるのです。
AI英会話アプリ「スピークバディ」も活用。講師との関係性と無理のない学習時間で挫折を防ぐ
ーコーチバディ(旧スピークバディ パーソナルコーチング)では、AI英会話アプリの「スピークバディ」も活用するそうですが、どのようにして取り入れているのでしょうか?AI英会話アプリ「スピークバディ」には、日々の課題の進捗管理機能はもちろん、コーチングを受けている方だけが利用できるシャドーイング機能などもあります。これによって継続的にリスニング力やスピーキング力を鍛えられます。オンライン英会話と違って予約不要ですから、自分のやりたいときに手軽に取り組んでいただけるのも大きなメリットですね。
また、相手がアプリだからこそ気楽に取り組める良さもあるようです。「下手な英語でも恥ずかしくない」とおっしゃる方もいて、語学にありがちな「恥ずかしさ」を乗り越える助けになっているようです。
ー受講された方の成果や実績について、伺えますか?
「CEFR-J」に対応した弊社のスピーキングテストで、多くの方が1レベルアップの結果を残されています。中には3ヶ月で4レベルアップされた方もいました。
最近は企業様もTOEICの点数だけではなく、スピーキングやライティングを含めた英語4技能で評価をするところが多く、この「CEFR」を使って評価する会社も増えています。
最近では「VERSANT」も取り入れはじめ、3ヶ月の受講によって、なんと25点ものスコアアップを実現できた方もいらっしゃいました。「1ヶ月で1点上がれば良い」と言われているテストなので、非常に高い伸び率です。しかも、この方はもともとの英語力が高く、英語レベルが発展途上の伸びしろが大きい方ではありません。伸びしろも少ない中で大きな結果を出していただけたので、我々にとっても嬉しい驚きでした。
ちなみに、コーチバディの受講生さんからは、コース受講後に後日談をご報告いただくことも多いんです。「プレゼンが全部英語でできた」「英語を使うミーティングでファシリエイターとして会議を運営できた」のようにご報告いただくと、私どもとしても励みになりますね。
ーみなさん、すばらしい実績を残されているんですね。ただ、英語を始めようか悩んでいる方にとって「挫折しないか」も気になるところですが、その対策などはされていますか?
もっとも挫折対策につながるのは、コーチとの関わりの深さです。早い段階でしっかりと関係性を構築できると、「コーチがいるから、がんばらなくては」「このコーチだから、もっと勉強したい」と感じ、3ヶ月間がんばりきれるようになります。その結果、コーチバディ受講生の97%は最後まで継続できています。
また、毎日の学習時間が1時間というのも挫折対策の一つです。実際問題、社会人に1日3時間の英語学習を継続してもらうには、どうしても「強制的にやらせる」ようなコミュニケーションになりがちです。それが悪いと言うつもりはありませんが、私たちとしては「やらせる」ではなく、ご自分で意欲を持って取り組んでもらいたい、できるだけ楽しんでいただきたいと思い、日々サポートを提供しています。
その結果、コーチング期間が終了されても「まだ続けたい」と言ってくださる方も多くいらっしゃいます。語学の楽しみを知り、長期間にわたって学習を継続していただければ、いずれコーチと離れたとしても、英語力はどこまでも伸びていくのではないでしょうか。
継続に必要なのは復習&習慣化!英語の習得で豊かな人生に
ーここまではサービスの特徴をお話しいただきましたが、受講者さん自身がすべき工夫や持つべき心がけについても教えていただけますか?まずは、英語学習を習慣化していただくことです。歯磨きなどと同様、「なにも考えずにとにかくやる」生活になるのが理想的です。そのためには、学習に取り組む時間帯を決めておくのがおすすめですね。とくにおすすめなのは、習慣化しやすいことがデータでも示されている朝の時間。私自身、朝に学習するようにしていますよ。
そして、学習するときには、何度も繰り返して行うようにしてください。人間、何度もやらなければ覚えられないものです。私も一つの単語やフレーズを覚えるために10回は繰り返します。
なお、コーチバディでは、第二言語習得理論や忘却曲線等の理論に基づいた科学的な根拠を踏まえてカリキュラムを作成しています。フィードバックも受講生さんに合わせて行っていますので、それを生かして復習いただければバッチリです。
ーキャリアアップに向けて努力している読者に、メッセージをいただけますか?
将来的に英語を使って活躍したいと思われている方は、ぜひ1日も早く取り組み、英語を話せるようになるようになっていただきたいです。というのも、話せるようになるのが早ければ早いほど、英語を使って活躍できたり、楽しい時間を過ごせたりする人生の期間が長くなるからですね。
「英語を話せる人の方が、同じ業務をしていても10%以上年収が高い」というデータもあります。人生においてプラスになるスキルは、なるべく早く手に入れたいですよね。
今後、時代が進むとともに、英語の重要性も上がってくることが予想されます。円安もありますから、海外と仕事をしなければ稼げなくなるかもしれません。日本に訪れる海外の方も増えていますし、人口減少も進み、2070年には11%を外国人が占めるようになるという見立てもあります。
そうなれば、世界の共通言語である英語は必須となってくるでしょう。「英語を学習していれば間違いがない」と信じて、ぜひ勉強に取り組んでください。英語を話したいと考えるすべての方を、コーチバディは全力で応援します!
1日1時間×3ヶ月で英語を「話せる」ようになる!スピーキングに特化したコーチバディ(旧スピークバディ パーソナルコーチング)
「英語を話せるようになりたい」そう考えている方におすすめなのが、スピーキング特化型英語コーチング「コーチバディ(旧スピークバディ パーソナルコーチング)」。高い英語力を持つ日本人コーチが伴走し、1日1時間の学習時間でスピーキング力の向上を目指せます。そんなコーチバディ(旧スピークバディ パーソナルコーチング)では、通常のベーシックコースをはじめ、3つのコースを設けています。
ベーシックコース | スピーキングマスターコース | マスタープラスコース | |
料金 | ・入会金55,000円(税込) ・283,800円(税込)/12週 |
・入会金55,000円(税込) ・415,800円(税込)/12週 |
・入会金55,000円(税込) ・787,600円(税込)/24週 |
どちらのコースが良いか迷ったら、ぜひ無料カウンセリングでご相談を!あなたの英語力や目的に合わせてプランを提案してくれたり、適切なカリキュラムを設計してくれたりします。無料のカウンセリングには、下記のオレンジ色のボタンからお申し込みいただけます。