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社会人の英語習得に必要な勉強時間は?専門家が継続のコツと成果の出し方を徹底解説

社会人の英語習得に必要な勉強時間は?専門家が継続のコツと成果の出し方を徹底解説
「英会話レッスンに通っているのに、なぜか話せるようにならない」

「忙しくて学習時間が確保できない」

そんな悩みを抱え、英語学習の道を諦めかけていませんか?

その原因は、あなたの努力不足ではなく、学習の「やり方」と「続け方」にあるのかもしれません。

今回は、英語コーチングサービス「プログリット」で多くの社会人を成功に導いてきたトップコンサルタントの夫津木聡美さんにお話を伺いました。

挫折の根本原因から、限られた時間で成果を出すための科学的な学習法、そして学習を「習慣化」する具体的なコツまで、プロの視点で徹底解説します。

なぜ続かない?社会人の英語学習、2つの“落とし穴”

コエテコ編集部
コエテコ編集部

本日はよろしくお願いします。

単刀直入に伺いますが、多くの社会人が英語学習に挫折してしまう、最も大きな理由や共通点は何だとお考えですか?

コンサルタント 夫津木さん
コンサルタント 夫津木さん

こちらこそ、よろしくお願いします。

そうですね、多くの場合、学習法そのものではなく、その「やり方」と「続け方」を間違えてしまっていることが、挫折してしまう大きな原因だと考えています。

コエテコ編集部
コエテコ編集部

「やり方」と「続け方」、ですか。

確かに、がむしゃらにやっても続かない、という経験は多くの人にあると思います。

コンサルタント 夫津木さん
コンサルタント 夫津木さん

そうなんです。

最初は気合いでなんとかできても、長く続かないことがほとんどですよね。

ご自身の現在地とゴールが明確でないまま行く先わからず努力しても、なかなか結果には結びつきません。

特に社会人の方の挫折には、2つの大きな誤解が関係していることが多いです。

コエテコ編集部
コエテコ編集部

誤解...!?

ぜひ詳しくお聞きしたいです。まず一つ目は何でしょうか?

コンサルタント 夫津木さん
コンサルタント 夫津木さん

一つ目は、「英会話レッスンを受けていれば話せるようになる」という思い込みです。

私たちはよく例えるのですが、英会話レッスンは、スポーツで言えば「練習試合」のようなものなんです。

コエテコ編集部
コエテコ編集部

練習試合!

なるほど、すごく分かりやすい例えです。

コンサルタント 夫津木さん
コンサルタント 夫津木さん

練習試合で実力を試すことや試合勘を養うことはできますが、それだけでは実力そのものは伸びませんよね。

野球で言えば、素振りや守備練習といった基礎トレーニングをせずに試合ばかりしていても、打撃力や守備力は向上しないのと同じです。

英語もそうなのですが実際には、基礎トレーニングをほとんどせず、週1回30分程度のアウトプットだけで学習を済ませてしまう方が少なくありません。

コエテコ編集部
コエテコ編集部

それで「英会話レッスンに通っているのに伸び悩んでいる」という状況に陥ってしまうわけですね......。

では、もう一つの誤解は何でしょうか?

多くの方が悩んでいる「時間がない」という点も関係してきますか?

コンサルタント 夫津木さん
コンサルタント 夫津木さん

おっしゃる通りです。二つ目の誤解は、まさに「忙しくて学習時間がない」という思い込みです。

これには2つのアプローチが重要で、まず一つは、「隙間時間の見える化」です。

1日のスケジュールを書き出して、移動中や待機中といった「意識しなければ消えてしまう時間」を可視化します。

そして、そこを「英語に充てる」と決めるだけで、1カ月で数時間から数十時間もの学習時間を新たに生み出すことができるのです。

コエテコ編集部
コエテコ編集部

なるほど。

1日あたりの隙間時間は少なくても、こうして見える化して意識的に使うことで、日々の積み重ねが大きな学習時間へと変わっていきますね。

まとまった時間が取れないからと諦めるのではなく、限られた時間をどう活かすかが重要なのだと改めて気づかされます...!

もう一つのアプローチは何でしょうか?

コンサルタント 夫津木さん
コンサルタント 夫津木さん

もう一つは完璧主義にならないこと」です。

最初から「毎日1時間しっかり学習しよう!」と意気込むと、できなかった日に今日もできなかったと落ち込み、挫折しやすくなります。

「まずは15分だけやってみよう」とハードルを下げ、小さな達成感を積み重ねることがモチベーション維持に繋がります。

コエテコ編集部
コエテコ編集部

たしかに!

まずは15分だけ、というのは忙しい人ほど取り入れやすく、無理なく続けられる工夫ですね。

1日2時間!挫折しないための科学的アプローチ。勉強時間を確保しよう

コエテコ編集部
コエテコ編集部

原因がわかったところで、次は解決策について伺います。

具体的にどのような学習をすれば良いのでしょうか?

限られた時間で成果を出すために、優先的に取り組むべきことを教えてください。

コンサルタント 夫津木さん
コンサルタント 夫津木さん

優先順位は英語のレベルによりますが、弊社の受講生の中で最も多いCEFR A2レベル(※日常の基本的な事柄を伝えられるレベル)の方を例にお話ししますね。

まず大前提として、効果的な学習配分は「インプット8:アウトプット2」、あるいは「9:1」と言われています。

コエテコ編集部
コエテコ編集部

インプットが8割から9割!

アウトプットの練習ばかりしてしまいがちですが、実際はインプットがそれほど重要なんですね。

コンサルタント 夫津木さん
コンサルタント 夫津木さん

おっしゃる通りです。

これに基づき、優先すべきは単語や文法、シャドーイング(※英語音声のすぐ後を影のように追いかけて発音する練習法)といったインプット学習です。

特にシャドーイングは、最初はとても難しく感じるほど負荷が高いトレーニングですが、リスニング力とスピーキングの発音・リズムを同時に鍛えられる非常に効果的なトレーニングです。

コエテコ編集部
コエテコ編集部

では、1日に最低限確保すべき学習時間の目安はありますか?

コンサルタント 夫津木さん
コンサルタント 夫津木さん

CEFR A2レベルの方がある程度目に見える結果を出すには、ただやるだけでなく、正しいやり方で生産性を保ちながら1日2時間程度の学習を推奨しています。

もちろんこれはあくまで推奨時間で、最初は2時間という時間確保が難しく感じるかもしれません。

しかし、先ほどお話しした「隙間時間の見える化」を活用し、朝と夜に分散させるなど工夫次第で捻出可能です。

コエテコ編集部
コエテコ編集部

1日2時間ですね。具体的には、どのような学習プランになるのでしょうか?

コンサルタント 夫津木さん
コンサルタント 夫津木さん

例えばですが、朝にシャドーイング30分、通勤時間を利用して単語30分、お昼休憩で口頭英作文30分、そして夜に多読を30分、といった形です。

ただ、時間をこなすこと以上に大切なのは、完璧主義を捨て、学習の進捗を記録したり、小さな目標をクリアする達成感を味わったりしながら「習慣化」することです。

一人では難しいこのモチベーション維持と習慣化を強力にサポートするのが、私たちコンサルタントの役割でもあります。

「独学」でも「英会話」でもない第3の選択肢、英語コーチングとは

コエテコ編集部
コエテコ編集部

なるほど。そこで英語コーチングの出番というわけですね!

これまで伺った社会人の課題に対し、『プログリット』は具体的にどのようなアプローチで解決へと導くのでしょうか?

コンサルタント 夫津木さん
コンサルタント 夫津木さん

今までお伝えした内容も、あくまで"よくある"課題です。

実際はお客様お一人おひとり、苦手分野も得意分野も、生活スタイルも全く違います。

ですから私たちは、まず最初にそれぞれの課題を細かく分析し、その方に合った最適なカリキュラムをオーダーメイドで組んでいきます

そして、そのプランを正しく進められるように、毎日途切れることなく学習を続けていただけるように日々アドバイスをしていく、これがプログリットの基本的なアプローチです。

プログリットの公式サイト画像
コエテコ編集部
コエテコ編集部

独学や英会話スクールなどと比較した場合、プログリット様の英語コーチングが持つ最大の強みは何ですか?

コンサルタント 夫津木さん
コンサルタント 夫津木さん

最大の強みは、「英語学習」のプロであるコンサルタントが、お客様お一人おひとりに粘り強く「伴走」することです。

まさにパーソナルトレーナーのように、独学のように道に迷うことなく、プロの視点で必要な学習だけを取り入れて無駄なく進められる

そして、お客様の課題に合わせたカリキュラムでインプットもアウトプットもバランス良く行えるのが、私たちのサービスです。

コエテコ編集部
コエテコ編集部

確かに、一人だと心が折れそうな時も、支えてくれる人がいると全然違いますよね...!

オーダーメイドの学習プランだけでなく、毎日のチャットサポートや週次面談で習慣化まで徹底的に支える仕組みもとても魅力的です。

ビジネス英会話からTOEIC対策まで幅広く対応し、忙しい社会人でも結果を出せる環境が整っている。

だからこそ、多くの受講生が短期間で大きく成長できるんですね!

コエテコ編集部
コエテコ編集部

最後に、読者の方々の背中を押すようなメッセージをお願いいたします!

コンサルタント 夫津木さん
コンサルタント 夫津木さん

プログリット』はこれまで独学で成果が出なかった方、忙しさを理由に一歩を踏み出せないでいる方、一人では学習を続けられないと感じているすべての方の力になれると信じています。

この記事を読んでくださっているということは、少なからず英語に興味をお持ちなのだと思います。

"今"始めることで、あなたの未来は少しずつ変わり、成長を実感できる瞬間が必ず訪れます。

逆に、今始めなければ、1年後も状況は変わらないかもしれません。

今日この記事を読んだことをきっかけに、まずは小さな一歩からで構いません、英語学習をスタートしてみませんか。

心から、皆様の前進を応援しております!


WRITERこの記事を書いた人

英語学習ガイド

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