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CSSとは?|どこで使われている?学び方は?おすすめスクールも紹介

CSS(Cascading Style Sheet)をweb制作のために学ぶ人が増えているようです。

とはいえCSSの名前はHTMLやJavaScriptほどには一般に知られていません。どうして学ばなければいけないのか、あまり理由がピンときていない方も多いかもしれませんね。

この記事ではCSSとはなにか、どんな歴史があるか、そして学習するための注意点などをわかりやすく解説します。

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CSSとは?

CSS(Cascading Style Sheet)をひとくちで言えば「webページのビジュアル表現を規定する言語」となります。

ここではCSSの歴史と特徴について紹介します。

HTMLと常にセットで作成される

インターネットのwebページを制作するための代表的なプログラミング言語はHTMLです。


HTMLにも背景色や文字フォントなど画面を装飾するためのベーシックなタグは含まれており、1990年代前半のインターネット黎明期にはHTMLだけで作成されるホームページも多かったようです。

ところがインターネットの発達とともに、HTMLでwebページの「構造」と「装飾」の両方を表現しようとした結果、頭が混乱してしまう開発者が続出してしまう状況になります。

そこで生まれたのが「構造」=HTMLと「装飾」=CSSを2つに分けて別々に動かす考え方です。

1994年、インターネットの生みの親といわれるCERN社のホーコン・ウィウム・リー氏が提唱し、以下インターネットのwebページといえばHTMLとCSSの2種類のプログラムによって制作されるのが一般的になりました。

Cascadingの意味は「階段」「滝」?

CSS=Cascading Style Sheetを説明するとき、わかりにくいのがはじめの「C」では。「SS(スタイルシート)」は見た目に関する何か?と見当がつきますが、「C」とは一体何なのでしょうか。

辞書を引いてみても、

Cascade=小さな滝、階段状の滝、滝状に垂れ下がったレース(など)、縦つなぎ

余計わからなくなるかもしれませんね。

Cascadingは「階層」「段階」と訳される場合が多いようです。

機会があればCSSのコードを見てください。最初の行に比べて途中から行頭が下がり、下がりきったらまた上がっていき最後に元に戻っていくのがわかるでしょう。

これは基本的な命令を行ったあとに、その細部について規定していく構造になっているからです。

この形状が階段に似ているので「階段状の滝」からCascadingと呼ばれるようになったわけですね。

テキストで記述する

CSSの命令文は「セレクタ」「プロパティ」「パラメータ」の3つの部分からなります。
  • セレクタ=位置の指定
    例:最初の見出し
  • プロパティ=命令の種類
    例:色指定
  • パラメータ=命令の内容
    例:赤くする
……の組み合わせによって行われ、命令文自体はそれほどむずかしくはありません。

しかし、ページ全体の装飾(色、フォント、枠線、背景など)全体を指定していくのはたいへんに複雑。

このために全体の画面を目的に合った魅力的なデザインを仕上げていくまでには知識/経験のトレーニングが必要と言われます。それゆえにCSSの知識を持った人材はプロフェッショナルとして尊重されるわけです。

つまりCSSとは、インターネットのwebページを魅力的に見せるために絶対不可欠な役立つツールと言えるでしょう。

世の中でCSSを使って働く仕事とは?

プログラミングに限らずなにか学ぶとき気になるのは学んだ知識・技能が世の中でどのぐらい役立つかでしょう。

ここではCSSを使って働ける活躍分野を紹介します。

プログラマー

 HTMLやCSSが役立つ分野はweb制作だけではありません。

近年は企業の業務システムや経理システムもChrome、Firefox、Edgeなどのwebブラウザー上にHTML形式で表示して使うケースが増えています。

一般向けに公開されたホームページだけでなく企業システムのリニューアルにあたるプログラマーにもHTMLとCSSの知識は不可欠になっています。

このためにCSSの知識をもってwebページの画面デザインを行うプログラマーへのニーズは高まっています。

また一般企業のシステム担当、自社ホームページ担当にも役立つ知識がCSSです。

webデザイナー

 もちろんweb制作会社クリエーターとして働くにもCSSは不可欠になります。

一口にwebデザイナーといっても仕事の内容は多様でクライアントの指示どおりにページをまとめるプログラマーに近い仕事からビジュアル表現としてのweb画面を生み出すクリエーター的側面が高い人までいます。

デザインに関する要求度が高ければ高いほど、デザイン表現を行うCSS技術に対する要求度も高まっていきます。

フリーランスで独立自営の道もある

「会社で働く」以外の道が拓かれているのもプログラミングをマスターした人材の大きなメリットといえます。

フリーランスwebデザイナー/プログラマーとしてホームページ制作会社からSI企業から仕事を請け負うケースが多くなります。

働き方も働くペースも選べますし、努力の成果がそのまま報酬に反映していく仕事です。

一方で、いっときの収入に慢心せずに継続する努力を重ねていくのも必要です。

「CSSを学ぶだけで高収入を得られる!」というわけではありませんが、チャンスが広がるのは確かではないでしょうか。

CSSのかしこい学び方ポイントとは?

スクールで学ぶか、オンラインか。近年はプログラミングの学び方も多様化しています。

ここでは就職や転職にも役立ちそうなCSSを学ぶためのポイントをまとめてみました。

HTMLは絶対に必要

残念ながら「CSSできます。HTMLできません」と面接で言ってもなかなか採用されませんし、逆もまた同じです。

HTMLとCSSはほとんどセットで一つの技術と呼んでもいいほど。

どちらか一つを先に学ぶより同時並行で習得すればより理解も深まります。

JavaScriptも学んでおきたい

現在はHTMLとCSSだけでできているwebサイトはむしろ少なくなっています。

HTMLとCSSはいわば基本セットで、この上に他の言語を使った補助プログラムを走らせているケースが多いようです。

いくつかの技術を複合的に使いこなすことで、より有能なプログラマー/webデザイナーとして認められるわけです。

現在いちばん使われているのはJavaScript

このほかにPHP、Ruby、Javaなどのプログラミング言語が「トッピング」のツールとして役に立つ場合が多いようです。

この意味でwebプログラミングを学びたい人は「意欲しだいで新しい言語も学べる」発展性ある学習のできるスクールがいいかもしれません。

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技術だけでなくセンスも学ぶ

どんな仕事でも同じでしょうがプログラミングの世界にも「指示どおりに働く人」と「じぶんから新しい発想/モデルをつくり出す人」がいます。

当然ながら、企業でも後者が尊重され収入や昇進への反映が期待されるでしょう。

学ぶときには単に技術を習得するだけでなく実習の機会などを通して積極的にじぶんのアイデアを付け加え「センス」も学べる場所を選べばいいかもしれません。

壁にぶつかったときのカウンセリングも大切

これもまた多くの学びに共通しますが「孤独な学習」はツライです。

じぶんがどれぐらい前に進んでいるのか?いまの学び方でいいのか?確認しながら学習を進めるなかで無理と無駄のない向上が可能になるでしょう。

そのために不可欠なのはカウンセリング。

入学時やカリキュラムの更新時だけでなく「悩みがある」と感じたときにいつでも相談に乗ってもらえるスクールやオンライン教室ほどうれしくてありがたい場所はないでしょう。

CSSを大人が学べるおすすめスクール

 テックキャンプは東京4校、名古屋1校、大阪1校を展開する「プログラミング教養」スクールです。

プログラミングが国語や算数と同様な一般教養になる時代に向けて、挫折体験のあるひとでもかならずゴールにたどりつく仕組みづくりを進めてきました。
  • 通学コースとオンラインの両方で学習できる
  • Webサービス開発/デザイン/AI(人口知能)のすべてが学べる
  • メンター(講師)に質問しほうだい、学びほうだい
こんな特徴をもったスクールで、すでに15,000人以上が参加しています。

未経験でもプログラミングをデキるひとになりたい大人にとっては一つの有効な選択肢となるでしょう。

まとめ:変化に強い人材になるためにフレキシブルに学ぼう

プログラミングの世界は変動相場性!

世の中や技術の潮流、さらには巨大企業間のパワーバランスによって役立つ言語が変わってきました。

常に予測はできますが思いがけない展開をとげたケースも過去数多くあります。

だとしたらプログラミングを学ぶ大人も情報には敏感にアンテナを高く張り常に技術を補強していきたい。

プログラミングスクールやオンラインを単に情報や知識を得る場と考えるのではなくウンセリングやアドバイスを通じて変化に強い人材に情報武装する場所ととらえてみるのもいいですね。

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