CodeVillage(コードビレッジ)会員インタビュー|紹介できる会社はない!?転職エージェントにあしらわれた実務未経験・主婦34歳の野望

CodeVillage(コードビレッジ)会員インタビュー|紹介できる会社はない!?転職エージェントにあしらわれた実務未経験・主婦34歳の野望
コエテコがプログラミングスクール(Webデザイン含む)卒業生に取材してきた中で、スクール選びには、キャリアサポートの手厚さが重要になるとわかってきました。転職保証を付きのスクールもありますが、必ずしも全ての人が条件に当てはまるわけではなく、「転職活動で苦労した」というリアルな声も聞きます。

今回、コエテコがインタビューするCさんはまさに正社員歴1年半・実務未経験・主婦34歳という条件で、転職エージェントから登録すら断られてしまった経験の持ち主。不利な条件の中で、持ち前のコミュニケーション能力を生かして自力でプログラミング案件を獲得されています。

「副業で実務経験を積めば、正社員のエンジニア転職も道は開けるはず!」

そう語るCさんのエンジニア転職の戦略とは?そして、完全オンラインのWeb系特化型プログラミングスクール「Code Village(コードビレッジ)」の魅力とは。メリット・デメリットの両方から、詳しくお伺いしました。


インタビューに協力してくださったCさん

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フレキシブルな働き方に憧れWebライターへ

—まずは、CさんがCode Village(コードビレッジ)に入会するまでのキャリアについて教えてください。

私は新卒で調理師として正社員で1年半ほど働いていましたが、拘束時間が長いことや体力面から、「これでは10年先も働けない」と退職しました。

その後は一般事務やアルバイトを経験してみたものの、単純作業の繰り返しが性格に合わなかった上、長く続けても正社員でなければお給料も頭打ち。小さな子どもがいるため、熱が出れば早退してお迎えに行く必要があり、思うように働けずで。いつしか、「フレキシブルな働き方をしたい」と思うようになりました。

そこで、在宅でも可能な仕事はないかと探したところ、Webライターという仕事を知りました。もともと文章を書くのが好きだったことから、まずはクラウドワークスに登録してフリーランス生活をスタート。今年でフリーランス歴4年ほどになります。


ーフリーランスを4年も続けているのであれば、ある程度お仕事も軌道に乗っているのでは。そんな中でも、プログラミングを学ぼうと思ったきっかけは。

この先、子どもたちが大きくなるにつれて「今のままでは経済的に苦労するかもしれない」という気持ちが強くなったのがきっかけです。昨今はIT社会ですし、エンジニアは売り手市場だと知って、プログラミングを勉強してみようかなと思いました。

というのも、2020年に小学校でプログラミング教育が必修化されたことで、すでに小学校低学年の子どもたちも授業でプログラミングを学び始めていると聞いたんです。小学生のうちからプログラミングを学ぶなんて、これからの社会では、プログラミングの知識や経験がないと難しいのかな、と思いました。

とはいえ、プログラミングはゴールではなく、1つの手段だとも分かっていたので、「仮にプログラミングが出来たとして、自分は何を作りたいんだろう?」と考えてみたところ、「ゲームを作りたい」という希望が湧いてきたんです。

(Progateの詳細はこちらの記事をどうぞ)
(体験記事)ProgateでHTML&CSS初級編マスター!率直な感想は?アプリ版、Web版の違いも

「テレワーク」の筆頭といえばIT業界。 「プログラミングさえできれば」と考える方も多いのではないでしょうか? この記事では、プログラミング学習アプリ・Progate(プロゲート)をライターが実際に体験! 率直な感想を交え、メリット・デメリットなどをわかりやすくお伝えします。

(体験記事)ProgateでHTML&CSS初級編マスター!率直な感想は?アプリ版、Web版の違いも
夏野かおる
夏野かおる

2024/12/08 21:27

コエテコ ロゴ

そこから、まずは自分がプログラミングに向いているか判断するために、Progateドットインストールに登録。1ヶ月ほどでHTML/CSSJavaScriptを使って簡単なサイト制作ができるようになりました。

—なるほど、まずは独学されたんですね。わからない点などは、どのように調べていたのですか?

プログラマーの友人や、SNSで知り合った現役エンジニアの方に質問していました。ただ、そんな日々が続くと、「いたずらに人の時間を奪っているのでは?」と心苦しくなりまして。それに加えて、少し言語に触れたことで、「流石にゲーム作りは、独学では無理だ」とわかり、スクールを検討しはじめました。

SNSを駆使して現役エンジニアから情報収集


ー「スクールに入る」と決めてからは、どのようにスクールを探しましたか。

まずは、現役エンジニアの友人に聞いてみたところ、昨今のオンラインスクールについてはあまり情報が得られませんでした。というのも、ある程度実務経験がある現役エンジニアは専門学校や大学でプログラミングを学んでから就職している方たちばかりだったんです。

そこで「プログラミングスクールを探しています」とSNSで発信したところ、現役エンジニアやスクールで学んでいる人たちが反応をしてくれたので、すぐにこちらからDMを送りました。なかにはわざわざオンラインで面談をしてくれた方もいて、その内の1人から「Code Village(コードビレッジ)は2021年4月から新体制で生徒を募集していますよ」と紹介され、オンライン無料カウンセリングに申し込みました。

Twitterで「#駆け出しエンジニアとつながりたい #プログラミング初心者」とハッシュタグ検索をすると独学やスクールでプログラミングを学んでいる人と繋がることもできる


Code Village(コードビレッジ)のカウンセリングでは、プログラミングスクールの理念や授業の内容について話があり、私はさっそく入る気満々に。カリキュラムや転職サポート、授業料など、具体的な質問をいろいろとしました。

一応、比較検討のために、大手のプログラミングスクールのカウンセリングにも複数予約していましたが、私の性格上、最初に見たものが気に入ると突き進んでいってしまうタイプ(笑)。最終的に、ほかのスクールのカウンセリングはキャンセルし、両親にも相談した上で、「このスクールならちゃんと学べるだろう」と自分の意思で入会しました。

ーSNSを駆使してリアルな情報収集をされていたんですね。大手のプログラミングスクールを選択しなかった理由はありますか。

うーん、大手さんは転職や副業、フリーランスとして起業するサポートを全面に打ち出しているところが多いですよね。そういうのを希望している人にはいいと思いますが、私はまず、どういうものが作りたいのか見極めるためにスクールを検討していた部分もありまして。「必ず就職させてあげます!」というのが逆にプレッシャーでした(苦笑)。

すでにフリーランスとして働いていますし、就職できなくても仕事は自分でとってこられるなと。それよりもいろいろな言語が学べて、先生方との距離が近く、質問がしやすい……など、環境面をメインに判断して、Code Village(コードビレッジ)が自分に合っていると思いました。

学習ロードマップで自分の目的を明確化

ー入会後は、どのように学習が進んでいったのか教えてください。

まずは全体ミーティングがあり、その後に個人面談がありました。私自身がどんなエンジニアになりたいのか、プログラミング学習をどのように進めていきたいか、といった希望を細かく聞かれ、学習ロードマップを作成してもらいました。

基礎となるHTML/CSSやJavaScriptを学ぶところまでは全員の共通ルートでしたが、個人に合わせた学習ロードマップなので、その先にどういう言語を学ぶのかや、進むペースは個人ごとに異なっていました。Code Village(コードビレッジ)の基礎学習は、そこまでボリュームがなかったものの、私は本業のWebライターや子育てもあるため、終了までに3ヶ月ほどかかりました。早い方はHTML/CSSを1週間で終えたそうです。

ーIT業界に関しては手探りのままで入会されたということですが、「こういうエンジニアになりたい!」といった理想像はあったのでしょうか。

うーん。Webデザイナーもいいなと思っていたのですが、知人やSNSで知り合った現役エンジニアに話を聞くと「サーバーサイドを学んでおくといいよ」と言われることが多く、インフラエンジニアもいいなと思いました。そこで、専属メンターに「インフラエンジニアにシフトできるような学習もできますか」と相談したところ、「どこに行ってもJavaやRuby on Rails、PHPは使うので学んでおいて損はないですよ」とアドバイスをもらいました。2021年4月に入会して、現在は5ヶ月目。ちょうど、その辺りまで学習が進んでいるところです。

ホームページに載っていない言語も学べるそうです


ーCさんは独学期間にHTML/CSSやJavaScriptに触れており、入会後もスムーズに学習を進めている印象ですが、たとえば「初めてプログラミングに触れる」といった、完全未経験の方でもついていけそうですか。

もちろんです!Code Village(コードビレッジ)の教材は基本操作の説明から徹底しているので、パソコン作業が苦手な方でもついていけると思います。例えば、教材をインストールするときは、動画教材の画面共有でインストールの方法からログインまで細かく説明があり、その通りに進めていけば迷うこともありません。

とはいえ、上級コースになってくると現場に即した実践的な内容になってくるため、与えられた情報について自分で調べて制作する必要があります。当たり前といえば当たり前ですが、いつまでも“人任せ”ではないカリキュラムなので、そこは注意が必要です。
人物のイラスト
  • 20代 その他
  • 学生
  • 卒業生
フロントエンドを目指す人に、おすすめのスクールです

★★★★★

4.0

サポート体制がしっかりしていると思うからです。スタディルームではビデオチャットを使ってリアルタイムで質問できます。教材についてのみではなく、学習方法や進路の相談、エンジニアとしての心構えなどもお話しすることができます。また、スタディルームとは別に、メンタリングがあります。メンタリングでは学習のモチベーションについて相談したり、就職・転職の相談をしたりできます。詳細をみる

通塾証明済み
2023.04.01

Code Village(コードビレッジ)の口コミ

人物のイラスト
  • 20代 その他
  • 学生
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フロントエンドを目指す人に、おすすめのスクールです

★★★★★

4.0

サポート体制がしっかりしていると思うからです。スタディルームではビデオチャットを使ってリアルタイムで質問できます。教材についてのみではなく、学習方法や進路の相談、エンジニアとしての心構えなどもお話しすることができます。また、スタディルームとは別に、メンタリングがあります。メンタリングでは学習のモチベーションについて相談したり、就職・転職の相談をしたりできます。

通塾証明済み
2023.04.01
カリキュラム
3.0
講師
5.0
料金
2.0
両立しやすさ
2.0
転職サポ
5.0
カウンセリング
5.0
フォロー
5.0
  • 入会を決めた理由

    就職・転職活動に活かしたかったから

  • 授業スタイル

    オンライン授業でのみ受講した

  • 受講後の進路

    SES系企業


自らアクションを起こすことが重要

ーCode Village(コードビレッジ)の良かった点(メリット)について教えてください。

そうですね。基礎から応用力を身につけられる動画・テキスト教材には満足しています。面白がってゲームをやっているうちにいつの間にか学習が進んでいった印象だったので。

また、学習中に分からないことがあれば、スタディルーム(ビデオチャット)に講師の方が平日の日中はほぼいらっしゃるので、気軽に質問もできました。ほかの会員がスタディルームに入っていると物理的に質問はできないため、公式サイトにあるように、いつでも「5分以内の質問回答」とはいきませんでしたが、こちらが聞いた内容をその場ですぐに答えてくれる知識や経験のある方たちばかりで、トータルでは満足しています。

加えて、会員同士でやりとりできるチャットルームもあるため、そちらに質問を投げてああでもないこうでもないと解決方法を探しているところに講師の方が回答してくれることも。質問がしやすい環境になっているかどうかを、常に気にかけてくれているんだなという印象を受けました。


ーあえて質問しますが、スクールの満足できなかった点(デメリット)はありますか。

うーん(少し考える)、自分から積極的にやりとりをしていかなければいけないので、明確な目標がなく、学習ロードマップも「スクール側が全部考えてください」というような、受け身な人にはしんどいのかもしれません。例えば、マンツーマンのメンタリングについても、スクール任せにするのではなく、自分から申し込みをしていく必要があるんです。

多い人は週何回もメンタリングを受けているそうですが、私の場合は、聞きたいことがなければ申し込みをしませんでした。そうしたコントロールができない方は、不満を抱いてしまうかもしれません。ただ、講師の方が「その後、問題ありませんか」と声をかけてくれる機会は何度かあったので、ほったらかしなわけではなく、適度に気にかけてくれているなとは感じました。

あとは、カリキュラムの後半にチーム開発があると聞いていたのですが、入会5ヶ月目の時点ではまだ体験しておらず、いつ始まるのかなと楽しみにしています。新体制の1期生ということもあるのか、手探りで運営されている空気感なので、大手企業的な「キッチリ感」を求める方には合わないかもしれませんね。

実務未経験・子持ち主婦34歳、転職エージェントにあしらわれる

ーCode Village(コードビレッジ)の転職サポートについて教えてください。

基本的に自分で求人を探してきて、希望すればESや面接対策、自己分析など、転職活動に必要なサポートを受けられる、というシステムでした。

私に関して言えば、入会2ヶ月の時点で簡単なサイト制作ができるようになっていたので、さっそく転職活動をスタート。ただし、どちらかというと、「今すぐにエンジニアとして転職したい!」というよりは、「この年齢・職歴で受け入れてくれる会社はあるのか」と知るために動き出した感じです。

そして……いろいろあり、大きく方向転換をしました(笑)。

ーと、いいますと……?

Code Village(コードビレッジ)からも「あなたの条件でエンジニア転職は厳しい」と聞いていたので、重々承知していたつもりではいたのですが、現実は思ったよりも厳しくて(苦笑)。

大手の転職エージェントに複数登録したりハローワークに行ったりして話を聞いたところ、私の年齢と職歴、スクール入会3ヶ月の実績では「紹介するところはない、登録すらできない」と言われてしまいました。なかには「紹介してもいいけど2件くらいだよ」と上から目線で言われてしまって。


ハローワークでも「紹介できるところがない、できたとしても正社員ではない」と言われました。そこのハローワークには公的職業訓練校にプログラミング科目があるのですが、卒業生の就職先は派遣や契約社員ばかりで、正社員はゼロ。あまりの事実に「そんなに厳しいの!?」と驚いてしまいました。

そういった現実もあり、このまま就職活動しても形にならないなと。副業という形でプログラミングをしていこうと切り替えて、現状では知人経由でサイト運営の案件を受注しています。スキルをお金にできた、という点では、成功といえば成功ですかね(苦笑)。

ーエンジニア転職に関してはかなり厳しい現実ですが、もともとの繋がりでフリーランスとしてお仕事を受注できているんですね。

はい。本当は正社員で就職したかったんですが、転職エージェントさんいわく、「実務未経験に加えて、この年齢で、女性・主婦・小さな子どもがいる……といった条件が積み重なってくると、ご紹介が難しい」らしくて。別に主婦だからといって何もしてこなかったわけではないし、子育てや引っ越しでこういう働き方を選択せざるを得なかった背景があるんですが、私のような経歴の人間は現状、社会から切り捨てられてしまうみたいです。

そんな現実には腹が立ちますが、ひとまずは受け入れつつ、副業で実績をコツコツ作っていけば、30代や40代でも正社員の道が開けるのではと。事実、本業のWebライターの仕事にも繋がっているので、今後もこの方向性でやっていきたいですね。

ー非常に前向きなご意見ですね。本業のWebライターにはどのような影響がありましたか。

プログラミング関連の紹介記事を打診されることが増え、知識として求められているのはひしひし感じています。また、従来の仕事にも「こうやってロジックを組み立てればいいんだ」と考えられるようになり、理論的に体系化する習慣が役立っています。

友人から紹介してもらったプログラミング案件の中には、C言語かつ内容的に難しくてお断りしたものもありましたが、個人でも仕事を取ってこられるという体感が得られました。私にはエンジニア同士の繋がりもあるので、「社内の人手は足りてる?私、こういう仕事できるよ?」と柔軟に提案していけるのではと思いました。

スクールで自分の可能性を広げよう!


ーそれだけ自走できる力をお持ちのCさんなら、リファラル採用* で正社員を目指すのはもちろん、他のフリーランスと組んで会社経営……なども考えられそうですね。今後の展望について教えてください。

インフラの勉強はもちろん、デザインも好きなので、これからどんどん知識や経験を積み重ねていきたいですね。

今の私は「この会社に入りたいからこの言語を学ぼう」ではなく、「自分の可能性を広げるためにさまざまな言語を学ぼう」というフェーズなのかなと。そこで、Code Village(コードビレッジ)では、上級コースをオープンしてもらい、興味のある教材を積極的に勉強しています。中には「アプリケーションを作る」カリキュラムがあるのですが、構想はたくさんあるので、今後は自作のアプリを販売できたらな、とも考えています。

* リファラル採用……自社の社員にインセンティブ(報酬)を用意し、入社を希望する人材を紹介してもらう採用方式。転職者にとっては、事前に社内の雰囲気を知っておけるメリットがあり、採用する会社側にとってもある程度信頼できる人材を確保できるメリットがある。

ーでは最後に、これからプログラミングの勉強を始めようかな?と考えている人の背中を押すメッセージをお願いいたします。

直接コードを書かない「ノーコード開発」が少しずつ広がってきたとはいえ、これからプログラミングが不要になることは、おそらくありえません。これからもどんどん価値が上がって需要も増えていくと思うので、エンジニアの価値が上がっている今こそ、少しでもプログラミングに興味があるなら、チャレンジしてみるとよいと思います。

といっても、社会人になると自由な時間が少なく、どうしても勉強時間が割けないこともありますよね。でも、私は、そういう人こそ、あえてスクールに通うことをおすすめします。プログラミングスクールで自分に最適な学習ロードマップをひいてもらい、いつでも自由に気兼ねなく質問ができるメンターがいれば、独学よりも結果的にコスパがいいはず。

私は平日2、3時間しか勉強できず、休日も子ども達の世話でなかなか勉強時間が取れませんが、少ない時間をやりくりしながら、着実にスキルを身につけています。

何事も、始めるにあたって遅すぎることはありません。自分がこれからどうしたいのか、しっかりとビジョンを持って自ら可能性を広げていく姿勢が大事だと思います!

ーありがとうございました!

Code Village(コードビレッジ)|WEB系特化型のカリキュラムが学べるプログラミングスクール

コエテコ編集部のおすすめスクールPick Up!

Code Village(コードビレッジ)|個人の目的に合わせた学習ロードマップでキャリアを叶える

Code Village(コードビレッジ)は、株式会社MOSQIIITが運営するオンラインプログラミングスクールです。

講座内容はWEB系特化型でHTML/CSSJavaScriptを基礎にRubyPHPといった言語、フレームワークやサーバーなどをしっかりと学べるカリキュラム。個人の目的に合わせて専属のメンターが学習ロードマップを提案してくれます。

受講料は6ヶ月で495,000円(税込)で、オーダーメイド教材(動画・テキスト教材見放題)とCode Villageコミュニティ・チーム開発が学べるカリキュラムに加えて、マンツーマンのメンタリングや学習進捗管理・質問し放題(5分以内の回答*)・キャリアサポートなどが受けられます。
* 質問可能な時間内は、平日15:00~20:00、休日10:00~20:00 です。

万が一内容に満足できなかった場合は、申し込み8日以内であればいつでもキャンセル可能な全額返金保証付き。内容に自信があるからこそのサポート体制です。まずは気軽にオンライン無料カウンセリングに申し込んでみてくださいね。

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