転職エージェント「TechClips(テッククリップス)」に本音インタビュー|幸せなマッチングのために大切にしていることは?
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今回はエンジニア転職に特化した「TechClips(テッククリップス)」代表 今城 博史さんに本音でインタビュー!
「僕たちはいわば仲人」とおっしゃる今城さんは、転職を希望する方も企業も双方がハッピーになれる転職をめざして日々活動しているのだとか。求められる言語や人材について、とても具体的に語っていただきました。
記事のダイジェスト/TechClips(テッククリップス)の評判とクチコミまとめ
・求人のミスマッチ率が低く、「会社とマッチしなくて辞めた」ケースはゼロ
・転職活動ではこれまでの経験とエンジニアのスキルをかけ合わせて何ができるかを内省する
TechClips(テッククリップス)はエンジニア転職に特化した転職エージェントです。IT全般の企業や職種を扱っており、特に得意としているのがシステムインテグレーター(SIer)の領域。ユーザーも、システムインテグレーターやITコンサルが多いのが特徴です。
TechClips(テッククリップス)について、ネット上の意見をもとにまとめてみました。
TechClips(テッククリップス)の良いクチコミ
ネット上にあるクチコミから抜粋すると、TechClips(テッククリップス)の良いクチコミは以下のようにまとめられます。複数の転職エージェントに登録していましたが、TechClipsを使って転職活動をしたら年収100万円アップで残業も減りました(男性・年齢不詳)
転職で年収は変わりませんでしたが、残業が40時間ほど減り時給計算では実質的に増えました。残業が減った分だけ家族との時間が増えてよかったです(男性・年齢不詳)
TechClips(テッククリップス)の悪いクチコミ
同じく、TechClips(テッククリップス)の悪いクチコミは以下のようにまとめられます。エントリーをして1週間以上も連絡がなく、思ったように転職活動ができませんでした(性別・年齢不明)それではいよいよ、TechClips(テッククリップス)の代表 今城 博史さんにお話を伺ってみましょう!
自分の方向性とのズレが起きたら転職のタイミングかも
![エンジニア転職 おすすめ](https://static.coeteco.jp/coeteco/image/upload/c_limit,f_auto,q_auto,w_1400/v1/cs-product/froala/XqdoTSUXFYtnODtbY6OpZA.jpg)
―まず、TechClips(テッククリップス)の転職支援サービスについて、特に強い職種やユーザー層について教えていただけますか?
弊社はエンジニア転職に特化した転職エージェントで、IT全般の企業や職種を扱っています。その中でも得意としているのが、システムインテグレーター(SIer)の領域です。ご利用いただいているユーザー様も、システムインテグレーターやITコンサルといった方が多いですね。
―なるほど。今城さんご自身は、代表であるとともに、キャリアコンサルタントも務めておられるのですよね。エンジニアが転職を考えるきっかけでは、どんなことが多いのでしょうか?
突き詰めていけば、「働き方」や「年収」に落ち着いてしまうのですが、せっかくですから、より具体的にお話しましょう。
システムインテグレーション事業では、受託開発が中心になります。こうした企業では、エンジニアは一定の期間を経て上流工程、つまりマネージャー的な領域に移ることが多いんですね。
そうなると、会社での在籍年数が上がるにつれて、プロジェクトの統括やプロデュースの立ち位置になっていくわけですが、中には「いやいや、自分でサービスを動かしたいんだ、現場でエンジニアとして活躍したいんだ」という方もおられます。そうした方が、転職を検討することが多い印象を受けます。
要するに、在籍している会社の方向性と、自分自身の方向性がズレ始めたときに、転職を意識するのです。
![](https://static.coeteco.jp/coeteco/image/upload/c_limit,f_auto,q_auto,w_1400/v1/cs-product/froala/WNOR2cNqLHwn-y4kH7fxiw.png)
多くの会社では、勤続年数が上がると、マネージャーへのステップアップを求められるのだそう。ところが、「現場にいたい」と考えるエンジニアもおり、転職のきっかけとなるようだ
―なるほど。では、エンジニア未経験の方はいかがでしょう。そもそも、未経験からのエンジニア転職は難しいのでしょうか?
いえいえ。TechClipsでは、IT業界未経験の方からも多数のご相談をいただきます。とくに未経験者の方は、業界の内部事情や企業情報に触れる機会がありませんので、転職エージェントを利用すれば、より自分に合った転職が実現できる可能性が高まります。
転職エージェントを利用するメリットは、以下の3つを「広い視点で知れる」ところにあります。
- 自分自身のことを知れる
- 企業の情報を知れる
- 業界の内情を知れる
―相談にのってくださるキャリアコンサルタントにエンジニア経験があるというのは、非常に心強いですね。
ええ。TechClipsの特徴は、皆さんの転職支援を行うキャリアコンサルタントが、「実際の開発経験がある、現役のエンジニア」という点です。
どのような業界でも、やはり、同じ経験をしているからこそわかるポイントって多いと思うんですね。弊社のキャリアコンサルタントは、ITエンジニア特有の悩みに共感し、理解した上で、経験を活かしたアドバイスをいたします。まさにここが、他社にはない強みなのかなと考えております。
エンジニアは「ラクして1,000万稼げる!」は本当なのか?
![エンジニア 転職 1000万](https://static.coeteco.jp/coeteco/image/upload/c_limit,f_auto,q_auto,w_1400/v1/cs-product/froala/oaO7Kqt3QlYSKDmhT3AlZQ.jpg)
―エンジニア職は「年収が高い」というイメージで語られる傾向があります。ズバリ、御社のサービスで取り扱っておられる企業様の年収ボリュームゾーンはどのあたりでしょうか?
ズバリお答えしましょう!年収のボリュームゾーンは、おおむね500万円~700万円くらいかなという印象です。最高額に関しては、1,500万円クラスで転職した方もいらっしゃいますね。
また、エンジニアの経験があり、課題解決ができ、お客様とのコミュニケーションも上手にとれる人は、エンジニアではなく、ITコンサルの道に進まれるケースもあります。ITコンサルだと、年収1,000万を超える場合も珍しくはなく、いわゆる「高年収」になってくるのかなと思います。
ただ、実感として言いますが、転職は年収がすべてではありません。転職で何を叶えたいかは人それぞれですから、自分にとって何がもっとも大切で幸せを感じられるかで、満足度が大きく異なると思います。
―なるほど、説得力のあるお言葉です。さらに踏み込んでお伺いしたいのですが、実際に市場で求められている、具体的なエンジニア像は?
うーん……。この答えは迷うところですね。
単純に、「今、市場が求めているエンジニアは?」と聞かれたら、「やる気があって、Ruby on Railsが書ける人」だと思います。また、スキルとして歓迎される言語は、Ruby on RailsとSwiftでしょう。
でも、長期的な視点で考えると、そういった単純な話ではなく、ビジネスパーソンとして課題を見つけ、方法を見比べて正しい選択をし、正しく実行できる人が強いのではないかと。つまり、自走・自立の人材こそ、これからのIT業界に求められる人材だと思っています。
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エンジニア転職においては、現在のスキルに満足せず、自己研鑽を続ける姿勢が重要となる
―単純なスキルの有無ではなく、仕事に対する取り組み方が重要であるということでしょうか?
そうですね。というのも、IT業界は変化が急速ですから、「今、流行の技術を知っている」だけの人では、今後通用しなくなるリスクがあるんです。それを踏まえると、やはり、自ら課題を見つけて、解決する力を持っている人が、今後も普遍的に求められるのではないかと。その意味では、IT業界に対しても、「ただスキルだけを見るのではなく、その人のスタンスも評価して欲しいな」と感じることがあります。
TechClipsのココが優れている!
―ここまでのお話で、代表のお人柄も含めて、TechClipsの良さが少しずつわかってきました。他にも、TechClipsの魅力があれば教えてください。先ほど、「キャリアコンサルタントがエンジニア経験者」というお話をしましたが、それと合わせて、求人のミスマッチ率が低い点が、TechClipsの一番の特長だと考えています。これは私が勝手に思っているだけではなくて、実際に、弊サービスで転職して1年以内に退職された方は1名しかいらっしゃらないんです。それも家庭の事情によるものでしたから、「会社とマッチしなくて辞めた」ケースはゼロです。
これには僕たちのポリシーも関わっています。というのも、転職エージェントを利用すると、内定がとれた時点で「あと3日しかないので決めてください!」と迫られるケースがあるんですね。たいへん問題なのですが、実際のところは、本当によくあります。
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その点、僕たちは、転職希望者の方には、とにかく面接を受けきってもらう(判断を急かさない)ようにしています。たとえばA社B社C社があったとして、A社から内定が出た時点で切ってしまえば、後から「B社に受かっていたのかも、B社だったらもっと良かったかも」と思ってしまうかもしれないでしょう?
ですから、もし企業側から「早く決めてくれ」と言われても、「この方はまだ、他社様も受けているので」と事情を説明し、待っていただきます。そして、A社が一番年収がいい、でもB社のほうがやりたい仕事ができる可能性が高い。もしくは、将来性を考えるならC社……といったように、キャリアコンサルタントと一緒に考え抜いて、納得していただいた上で転職を決定します。この姿勢が、ミスマッチ率の低さにつながっているのかなと思いますね。
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―そんなにもアットホームな温かさで見守ってくださるんですね。とても素晴らしいサービスだなと思いましたが、あえて御社の弱いところがあるとしたら、どういったところでしょうか?
そうですね。ある時、大手のSIer(システムインテグレーター)で働いている方がいらっしゃったことがありまして。キャリアや今後についてお話をした結果、「この方は、もっと大きなメーカーで力を発揮するべき」と感じ、「具体的には、〇〇などがおすすめだな」なんてイメージも湧きました。ところが、残念ながら、そのメーカー様とのお付き合いがなかったんです。大変悔しかったですが、大切なのは転職希望者さま自身の人生です。そこで僕たちは、率直にお話をし、「申し訳ないけれども、別のエージェント会社さんに相談してみてください」とアドバイスをさせていただきました。
転職エージェントは、人材紹介をビジネスにする以上、右から左へと人材を流せば利益が生まれます。でも、僕たちは、そんなことがしたいわけではありません。とはいえ、大手の総合エージェントに比べると力不足なときがあって、場合によっては他社のサービスをすすめざるを得ない。それが一番悔しいですね。
—「求職者の立場に立って、親身に考える」……できそうで、できないことだと思います。そこまで誠実に対応していただけるなんて、とても嬉しいことですね。
僕たちはいわば、結婚における仲人のような存在です。こういう会社があって、こういう人材がいる。そして、双方が、同じ方向を向いている。そう確信できたときにだけマッチングいたします。企業様にとってのメリット、ユーザー様にとってのメリットの両方を考え、ベクトルをあわせていくのが僕らの仕事です。
これから転職する人へのアドバイス
![転職 エンジニア 準備](https://static.coeteco.jp/coeteco/image/upload/c_limit,f_auto,q_auto,w_1400/v1/cs-product/froala/g5KnbrSiD4qt1B6x4_m60Q.jpg)
―次は、転職を考えている人へのアドバイスを伺っていこうと思います。数々のITエンジニア転職をサポートしてきた今城さんから見て、転職がうまくいく人の特徴とは?
人生の軸を持っている人、自身のキャリアの方向性をしっかりと把握している人です。自分自身が大切にしているものや、めざしているものが明確になっていると、転職がうまくいきやすいですね。
―エンジニア転職を希望する方には、もともとエンジニアではない、別の業界や業種で働いていた方も少なくありません。転職によるキャリアチェンジで成功するポイントは。
前職がエンジニアでなくとも、これまでに積み上げてきたキャリアを活かす方法はあります。
たとえば、あるIT企業の社長さんはもともと飲食店の経営者でしたが、今はエンジニアとして、予約システムの事業を展開しています。飲食店での経験があったからこそ、予約システムの重要性や需要があることを知っているだけでなく、どういうシステムなら喜ばれるかがとてもよくわかっていたわけです。
このように、今、自身がもっている経験とエンジニアのスキルをかけ合わせて何ができるかを考えてみると、転職がうまくいきやすくなると思います。
―では、逆に、転職がうまくいかないタイプとは。
内省ができていない人、自分自身を理解していない人は、「こんなはずじゃなかった」と転職を繰り返す傾向があり、キャリア形成が難しいかもしれませんね。
転職は万能ではありません。たとえば、Aという会社で嫌なことがあって、Bに移ったとします。こうして会社を変えれば、一時的には「嫌なこと」は解消はされるでしょう。でも、すべてを他人のせいにして、根本的に内省をしない人は、同じあやまちを繰り返しがちです。
エンジニア転職に関して言えば、なんとなく「エンジニアになりたい(なれば〇〇が解決するはず!)」と考えるだけでなく、なぜエンジニアになりたいのか、どういう状況が理想的なのか、書き出してみることをおすすめします。そして、その理想にむかってどういうステップを踏むべきかを考えてみて下さい。いわば人生のコンパス、羅針盤作りをすることが、成功への道を拓いてくれるのではないかと思います。
―同じく、読者が気になるポイントとして、「応募先企業を考えるにあたり、どのような軸で選べばいいのか」という質問も多いのですが、いかがでしょうか。
3つの軸で考えていきましょう。具体的には、以下の3つです。
- 経験や技術の軸
- 自分自身の生き方の軸
- 自分自身の人生観の軸
「年収」といった分かりやすい数字に囚われるのではなく、生き方や人生に対する軸をしっかり持っていれば、転職をきっかけにして、より良い生き方、人生を歩んでいけるのではないでしょうか。
プログラミングスクール卒業生へのアドバイス
―最近では、プログラミングスクールでの学習を通してエンジニア転職をめざす方も多くなっています。こうしたエンジニア志望者に向けてのアドバイスはありますか。ひと言で表現すれば「自己研鑽」ですね。単にスクールの内容を学ぶだけでなく、「今はRuby on Railsをメインに学習しているけれど、空き時間で他の言語も学んでいます」といった姿勢を持つとよいでしょう。自己研鑽をして、スキルを少しでもアップしておくことが、何よりの基本になってきます。
それから、先ほどお話ししたように、自分の考えやこれからについて書き出してみることが大切です。
そうはいっても、コアとなる考え方なんて、すぐには言葉にできないこともありますよね。そういうときには、ぜひ気軽に相談にきていただきたいですね。一緒にお話をしながら、ときほぐして考えていきましょう。
実際に弊社では、面談にいらして、ただお話をする(転職活動をすぐには始めない)こともよくあります。じっくりお話をさせていただくと、「ああ、スッキリしました!」と帰っていかれます。こんなふうに、直近では転職を考えていなくても、ご自身の生き方やこれからを考えるきっかけとして、転職エージェントを活用していただくと良いかと思います。ご自身の人生にとって大事なことは何か、一緒に見つけていきましょう!
—ありがとうございました!
取材しました!TechClipsとは
![TECCLIPS エンジニア 転職エージェント](https://static.coeteco.jp/coeteco/image/upload/c_limit,f_auto,q_auto,w_1400/v1/cs-product/froala/H3lqCzax58OgFKTamcMpQw.png)
TechClips(テッククリップス)は、転職をサポートするキャリアコンサルタントが「現役エンジニア・エンジニア経験者」という転職エージェントサービスです。エンジニアだからこそわかる業界の内情や、エンジニアの悩みに親身になって答えてくれる点で、求職者・転職希望者にとって心強いサービスと言えます。
「技術者の価値を理解できる企業に、信用できる人材を」をモットーに、紹介先は事業会社に特化。まさにエンジニア転職に徹しているところが大きな強みです。
そして何より、TechClipsは、転職を希望する人にとっても企業にとっても幸せなマッチングをすることを第一に、誠実な対応をしてくれるところが一番の魅力。「相談だけでも、お話をして帰っていかれるのでも構わない」と大きく扉を開いています。エンジニア転職を検討中の方は、ぜひ、その扉をまず叩いてみませんか? 現役エンジニアのキャリアコンサルタントがじっくり相談に乗ってくれますよ!
さらにTechClips ME(テックミー)というエンジニアに特化した、企業から年収提示付きのダイレクトスカウト型の転職サービスもございます!
- AI自動入力で登録カンタン
- 年収提示付きスカウトが届く!
- 事業会社に特化!
WRITERこの記事を書いた人
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