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メッセージ返信+面談で3500円!?厳選したスカウトだけが 届くエンジニア向け転職サービス「テクスカ」の強みとは

「ぜひウチに来てほしい!」と考える企業からオファーが届く、スカウト型の転職サービス。自分の市場価値を感じられ、モチベーションアップにつながるのはもちろん、意外なスカウトがきっかけで「こっちの道もアリか!」と気づくこともあると言います。
 
しかし、中には、まったく自分にマッチしない求人が大量に届く“名ばかりスカウト”サービスも。求職者側にも、掲載企業側にもデメリットだらけなこの状況を、どうすれば解決できるのでしょうか?
 
今回、コエテコキャンパスではエンジニア向けスカウトサービス「テクスカ」を運営する、株式会社Work with Joy(ワークウィズジョイ)代表取締役の新保 博文さんに本音でインタビュー!
 
「メッセージに返信するだけ」「面談に参加するだけ」でお小遣いがもらえちゃう「テクスカ」には、どのような思いを込めたのでしょうか?また、転職活動をスムーズに進めるためには、どのような心構えが必要なのでしょうか。
 
ご自身のnoteでも刺激的なHow toを多数公開されている新保さんに、くわしく伺いました。
 

株式会社Work with Joy 代表取締役CEO 新保 博文さん

 
(新保さんが公開されている「戦略的転職活動マップ」。転職希望者に刺さるアドバイスが盛りだくさん!)
https://note.com/thinkpositive/n/n8b7d34bf6912

記事のダイジェスト/テクスカの評判とクチコミまとめ


テクスカはエンジニアの転職に特化したスカウトサービスです。企業側が送れるメッセージ数はわずか「5通」のため、マッチしない求人が大量に届く“名ばかりスカウト”になりにくいのが特徴です。

また、エージェントサービスとは異なり、間に人が介入しないため、エージェントの主観が入ることなく、幅広い業界からスカウトを受けられます。

テクスカについて、ネット上の意見をもとにまとめてみました。

テクスカの良いクチコミ

公式サイト上にあるユーザーの声から抜粋すると、テクスカの良いクチコミは以下のようにまとめられます。
スカウト文章から、自分の経歴をちゃんと見て興味を持ってくれていると実感しました。面談に行って話を聞いてみたら、自分のやりたい仕事ができる環境だったので私も強く興味を持ちました(30代女性・サーバーサイドエンジニア)
自分の希望する条件を全て満たすスカウトが届きました!面談でも魅力的な会社だと思い、転職を考えるタイミングでもう一度お話を聞きたいと思いました(20代男性・フロントエンドエンジニア)

テクスカの悪いクチコミ

ネット上での、テクスカの悪いクチコミは以下のようにまとめられます。
招待でもらえるAmazonギフト券は欲しいけど、Twiiterで何回もつぶやくのは気が引ける(年齢・性別不詳)
それではいよいよ、テクスカを運営する株式会社Work with Joy(ワークウィズジョイ)代表取締役の新保 博文さんにお話を伺ってみましょう!

企業が送れるのはたった5通!返信だけでポイントがもらえる

—本日はありがとうございます。まず、「テクスカ」とはどのような特徴のあるサービスなのでしょうか。
 
「テクスカ」はエンジニアの転職に特化したスカウトサービスです。ご登録いただいている企業様はさまざまですが、比較的多いのは、スタートアップ企業やWeb系と分類される企業です。中でも、スタートアップ企業様へのお声がけは積極的に行っています。
 
スカウト形式のサービスは数多くありますが、「テクスカ」の特徴は主に3つ。具体的には、①もらったスカウトに返信&面談するとポイントがもらえる②企業側が送れるスカウト数が毎月たったの5通③登録するエンジニア側にも、一定以上の情報入力を求めている点です。それぞれについてご説明しましょう。

①メッセージ返信/面談でポイントがもらえる

まずは、メッセージへの返信や面談への参加でポイント(Amazonギフト券に交換可能)がもらえる点についてご説明します。
 
すでにいろいろなところで言われているとおり、エンジニアは引く手数多。とくに、それなりに実績をお持ちの層となると、届くスカウトの数もそれなりに多くなってきます。すると、どうしても、「スカウトメッセージへの対応が面倒」という方が増えてくるのです。
 

優秀な方ほど、大量のスカウトが来すぎてウンザリ……な状況になりがち


また、「テクスカ」では、フリーランス/副業エンジニアの登録も歓迎しています。こうした方々にとっては、「時は金なり」。無償で対応していただくには限界があるため、メッセージ返信/面談への参加にちょっとした謝礼(返信500円、面談3000円)*をお渡ししているわけです。
*2021年10月現在
 
この仕組みを採用した結果、一般的なスカウトサービスへの返信率が5%と言われる中で、「テクスカ」の返信率は72%と、かなりの高水準を実現できています。
 

テクスカの返信率は、一般的なエンジニア向け転職サイトと比べると驚くほどの高水準。企業側にも嬉しいシステムだ

 
謝礼制を導入しているというと、中には「ポイント目当てで、ミスマッチな人材が来てしまわないか?」とおたずねになる企業様もおられます。確かに、そうした(ポイント目当ての)ユーザー様を完全に排除するのは難しいかもしれませんが、それを踏まえても、この返信率の差は圧倒的です。新たな出会いを創出するという観点では、非常にポジティブな事実ではないかと捉えています。

②企業側が送れるスカウト数は毎月たったの5通

次の特徴は、企業様が送れるスカウト数への制限です。大型のサービスですと、企業側が月に数百通、数千通とスカウトメールを送れる場合もあるのですが、「テクスカ」で送れるのはわずか5通*。限られた枠でマッチする人材にアタックする必要がありますので、大型サービスにありがちな「ミスマッチな会社からもスカウトが来てしまう状況にうんざりして、メールボックスを開かなくなってしまう」事態を避けやすくなるのではと考えています。
*2021年10月現在

企業が送れるスカウトは毎月たったの5通。だからこそ、真剣なスカウトが届きやすいのが魅力

 
個人的なエピソードをお話ししますと、実は私自身も、転職を4回ほど経験しているんです。その過程でスカウトサービスを利用したこともありましたが、正直なところ、私のスキルやプロフィールにはあまりマッチしない企業様からもスカウトをいただくことが多くありました。
 
スカウト数を増やせば、それだけ出会いのチャンスも増え、思ってもみなかった会社様とご縁がつながることもあるかもしれません。また、単純に数多くのスカウトが届くことで、「自分は求められているんだ」と自己肯定感がアップすることもあるでしょう。
 
しかし、一方で、あまりにもノイズ情報(ミスマッチなスカウト)が多すぎると、せっかくの良質なスカウトも一緒くたに無視されてしまうリスクが高まります。このような理由から、私どものサービスでは「5通」という厳しい制限を設けさせていただいています。

③登録するエンジニア側にも、一定以上の情報開示を求めている

最後の特徴は、登録するエンジニア側にも、一定以上の情報開示を求めていることです。
 
②でご説明した通り、企業側が送れるスカウトメールはわずか5通。それならば、マッチ率の高い人に送りたいと考えるのが自然ですよね。
 
そのため、登録されるユーザー様にも、それなりに詳しく情報をご入力いただくようにしています。その影響もあるのか、「テクスカ」のユーザー層はエンジニア2年目〜6年目の、次のチャレンジを検討している経験者層や、副業でコミットしたいと考えているハイスキル層が多くなっています

「テクスカ」のプロフィールは、求められる情報量が圧倒的に多い。入力に時間がかかるのはネックだが、マッチしたスカウトを受け取るにはこのくらいの密度が必要なのかもしれない

短期決戦には向かない?モチベ維持もセルフで

—お話を聞く限り、「テクスカ」はスキルをお持ちのエンジニアがまさに求めているサービスだろうなと感じました。あえて伺いますが、「テクスカ」の弱点はありますか。

一番の弱点は「大手ほどの求人数は担保できない」ことですが、サービスの性質という面で言えば、良くも悪くも、間に人間(エージェント)が介在しないことが弱点になりえると思います。
 
転職エージェントサービスですと、企業様とユーザー様の間にエージェントが立ち、さまざまな折衝を行ってくれます。ユーザー様からすれば、企業の選定やメンタルのケアをお任せできる心強さがある一方で、エージェントの主観が入ってしまい、本来であればマッチしていたはずの求人を取りこぼすリスクもあります。
 
このリスクは、洋服の買い物にたとえると分かりやすいですね。転職エージェントサービスは、いわばセレクトショップ。目利きのバイヤーが買いつけた服が並んでいるため、一定のクオリティは担保されます。その代わりに、バイヤーのセンスでは選びきれなかった、掘り出し物の服には出会いづらくなるわけです。
 

人の目が入るサービスは、場合によっては可能性を狭めることも


私たちの「テクスカ」は、エージェントが介在しないので、すべてを自分で判断できる良さがあります。しかも、巨大なショッピングサイト(=転職サイト)とも違ったスカウト形式なので、探すのが大変になりすぎないのも魅力です。
 
ただし、併走してくれる人や、自分を客観的に評価してくれる人はいませんので、たとえば不採用が連続したときなどに、モチベーションが下がってしまう危険性はあります。また、スカウトという形式上、基本的には“待ち”の姿勢で転職活動を進めることになるため、短期決戦で終わらせたい方にはマッチしない場合もあるかもしれませんね。

IT企業、ウソ?ホント?「年収1000万」説に切り込む

—ここからは、IT業界のウソ?ホント?について伺っていきたいと思います。まず、「エンジニアは売り手市場(引く手あまた)」と聞きますが、これは事実でしょうか?
 
結論から言えば、“正社員志望の”エンジニアは売り手市場だと思います。たとえば、転職サービス等の求人倍率を見ると、エンジニア職は7倍〜10倍前後。言い換えれば、1人の求職者を7〜10企業で奪い合っている状況になります。全体の有効求人倍率が1倍前後なことを踏まえると、相当高い倍率と言えます。
 
一方で、副業ニーズに着目すると、希望するエンジニアに対して案件数が追いついていない印象があります。たとえばクラウドソーシングサイトで開発案件を見てみると、1案件に数十人のエンジニアが応募していることもザラ。空いた時間で副業コミットしたいと考えるエンジニアは一定数いるものの、マッチングには課題があるのかなという印象です。
 
—エンジニア転職について調べていると、「未経験からでも年収1000万!」のような過激な文言が目につきます。また、リモートワーク/フレックス制/ワーケーションのようなキャッチーな条件が人気だとも聞きますが、実際のところ、こうした給与/条件は現実的なのでしょうか?
 
誇張はされているけれども、根っこの部分は真実、という印象ですね。たとえば「年収1000万!」については、現実的には1000万円には届くケースはそこまで多くはないけれども、他の業界と比べると高水準ですよ、と。
 
リモートワークについても、「すべての会社で」は誇張だけれども、導入されている会社は比較的多いし、勤務スタイルもそこそこ自由が利く。そういったところかと思います。
 
ちなみに、稼げるエンジニアになりたいのであれば、英語力がおすすめです。なぜなら、外資系の企業に転職できると、年収レンジが文字通りケタ違いになります
 
外資系の企業の中には、本国の給与水準をベースにエンジニアの給与を決定します。これが概して日本より高く、マネージャーやリードエンジニア層ともなればそれこそ1000万円の求人は数多くあります。「我こそは!」とお考えの方は、ぜひ英語にもチャレンジしてみて欲しいですね。
 

ハイクラス求人ともなると、語学力が求められることも。「ラクして1000万円」はやはり、不適切な誇張なのかも


—非常に夢のある話です。しかし、リードエンジニア層となると、並大抵の努力では辿り着けないのでは。ハイクラス層に近づくために求められる資質はありますか?
 
ハイクラスなエンジニアはどのような人か?をひとことで表すと、「謙虚に学び続ける人」だと思います。私自身がエンジニアではありませんが、トップ層とお話をしていて感じる共通点です。
 
IT業界は変化が早く、新しいツールや技術がどんどん登場します。汎用的なオフィスツールですら、ひと昔前であればオフィスソフト(Word/Excel/PowerPointなど)が使いこなせれば無敵!と言われていました。それが今ではGoogle documentやスプレッドシートのほうが便利だぞ、という風潮になり、つい最近では、タスクをオールインワンで管理できるNotionが話題に。このように、あとからあとから新しいものが出てくるので、今の状態に凝り固まらず、柔軟にキャッチアップしていける姿勢が必須になります。
 
さらに言えば、CTO(最高技術責任者)クラスの方になると、「飽くなき探究心」をお持ちの方が多いですね。私は以前、さまざまなCTOに連続でインタビューをしたことがあるのですが、とにかく好奇心が強く、気付けば私がインタビューされる側になっていたこともありました(笑)。
 
新しいものへのキャッチアップスピードで言えば、若い方のほうがアドバンテージがあるのかもしれません。でも、エンジニアとしてキャリアアップしていくには、自らの探究心・好奇心をベースに、持っているスキルの奥行き/深さを広げていく必要があるのかなという印象ですね。

「何もできない」人は企業も採らない 謙遜せず、良さをアピールしよう

—最後は、転職活動についていろいろと伺いたいと思います。他の業種の転職と比べて、エンジニア転職に特有の風潮などはありますか?

エンジニア転職に特徴的なのが、「転職先の事業内容に強いこだわりがない」という方が一定数おられることです。というのも、エンジニアの方は“技術”が好きでエンジニアになっていることが多いため、転職の主眼も、自然と個人のスキルアップに置かれることが多いのです。
 
すると、「この技術が好きだから/高めたいから転職したい」という考えになり、“どのようなことをやっている会社なのか”には、仕事選びの優先順位としてあとになっている方もいます。
 
もちろん、そうした選び方でも、トラブルなく働けるのであれば構いません。ただ、できれば、どこかひとつでも技術“以外”で興味を持てる部分があると、より楽しく働けると思うのです。
 
たとえば、「会社が解決しようとしている課題に共感する」でもいいですし、「レガシー(伝統的)な業界をIT化する」というアプローチに魅力を感じるのでもいい。何かひとつでも「面白いな」と感じるポイントがあれば、転職先での生活が充実したものになりやすいのではないでしょうか。
 

最近ではレガシーな領域もIT化が進む。未着手の領域だからこそ、やりがいも大きいという


ちなみに、個人的におすすめしないのは、「人」を中心として選んでしまうことです。とくに、「この人と一緒に働きたい」はリスキーですね。
 
「社風や、従業員全体の雰囲気が好きだから」ならば良いのですが、「〇〇さんがいるから」という理由で選ぶと、その方が辞めた途端にガクッとモチベーションが下がってしまいます。まあ、中には「どうしても〇〇さんのもとで!」が強烈なモチベーションを生み出すケースもあるので、なんとも言えませんが……(笑)。安定して働くことを考えるのであれば、人よりも事業内容や課題へのアプローチ方法に主軸を置いて選ぶほうがよいでしょう。
 
自分の軸が見えづらい場合は、「この会社、なんとなく好きだな」と思う求人をたくさん並べて共通点を洗い出すと、自分が心惹かれるポイントが分かりやすいと思いますよ。
 
—有用なアドバイスをありがとうございます。最後に、転職を希望する方に、ひとつだけ「これは気をつけて!」というポイントがあれば教えてください。
 
いろいろなところで言われることですが、「ネガティブな発言をしすぎる」のは絶対にNGです。せっかくの良縁を逃す可能性もあるので、必ず避けて欲しいですね。
 
転職活動をしている以上、前職/現職に不満があるのは当然です。よく使われる「新しいことにチャレンジしたくて」という志望理由も、裏を返せば「仕事に飽きた」という意味。そんなことは、採用側も分かっています。
 
ただ、その理由をそのまま「仕事に飽きたので」と言われてしまうと、「この人は他責思考(人のせいにしがち)だな。採用したあとも同じ文句を言うのではないか」とイメージさせてしまう。ですから、できるだけポジティブな伝え方にしてほしいのです。
 
これと似たNGが、「謙遜のしすぎ」です。謙遜は日本人の美徳と言われますが、面談って、自分を売り込むためにいるわけじゃないですか。そこで、「自分は〇〇もできないし、〇〇にも自信がなくて……」と謙遜されると、極端な話、「そんな人には給料を払えないよ」と思われてしまいます。
 

企業は戦力を求めている。「大したスキルがなくて……」とへりくだるのは逆効果!


それならば、「〇〇の部分はこれからスキルアップしていきたいと考えており、現状は力不足です。しかし、〇〇には自信があり、御社の役に立てると考えています」と売り込んでくれた方が、メリットが明確で、採用しようかなと思ってもらいやすくなります。
 

転職活動って、転職希望者/企業がもっとイーブン(同等の立場)でいいと思うんです。とくに経験者の転職活動においては、必要以上にへりくだらなくて大丈夫。「私にはこれだけの価値があるので、対価をください!」という姿勢のほうが、むしろスムーズに行くケースも多いです。スキルを誇張しすぎるのはNGですが、必要以上に謙遜するのも同じくらいNG。自分のいいところを、自信を持ってアピールしてみてください!
 
—ありがとうございました!

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「テクスカ」はエージェントサービスとは違い、間に人が介入しないため、エージェントの主観が入ることなく、幅広い業界からスカウトを受けられます。もしかすると、思ってもみなかった優良企業と出会えたり、新たな業界にチャレンジするきっかけになったりするかもしれません。

また、「テクスカ」の登録ページにはいわゆる“転職サイト”の堅苦しい雰囲気がなく、ロボットと会話しながらアバターを作る要領でフランクに登録できるそう。なんだかワクワクしますね!

不必要に気負わず、気楽にチャンスと巡りあえるのが「テクスカ」の魅力といえるでしょう。今すぐ転職を考えている人も、なんとなく「いつかは」と意識している方も、ぜひお気軽に登録してみてくださいね。

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