NFTの簡単な作り方4ステップ【初心者向け】
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この記事では、NFTの特徴や初心者向けのNFTの作り方4ステップをわかりやすく紹介します。
NFTとは何か
NFTとは、Non-Fungible Tokenの略称であり、非代替性トークンを意味します。具体的には、偽造不可な鑑定書・所有証明書付きのデジタルデータであり、暗号資産のようにブロックチェーン上で取引されることが特長です。特定のデジタルデータがブロックチェーンに記録されているNFTの取引記録は改ざんができません。それまで、デジタルデータはいくらでもコピーが可能で売買記録の証明ができないため、資産としての価値はないに等しい状態でした。しかし、NFTが出現したことにより、デジタルアートやゲーム、マンガなどのデジタルコンテンツの資産的価値を劇的に向上させました。
さらに、デジタルコンテンツの販売市場が形成されたこととNFTの影響で、一部のデジタルコンテンツは高額な価格で取引されるようになりました。具体的には、デジタルアートが1,000万円台で取引されるケースもあります。
NFTの活用事例
近年では、海外だけでなく国内でもNFTの活用事例が増加傾向です。今回は、NFTの具体的な活用事例を3つご紹介します。アート
デジタルアートをNFT化することで、コピーや改ざんができなくなり、独自性や希少性の証明に役立てられています。NFT化できるようになる以前は、デジタルアートのコピーが容易に行えたため、独自性や希少性を証明するのは難しく、価値がつきにくい状況でした。しかし、NFTを活用することで、デジタルアートも実際のアート同様の価値を証明することが可能になったのです。NFT化は、基本的にデジタルアートの権利を持つ人が行います。NFT化されたアートは、NFTユーザーマーケットプレイスで簡単に売買又は交換が可能です。
ブロックチェーン技術の誕生により、デジタルアートについても真正性が担保できるようになりました。NFTアートは今や投資対象となり、驚くべき高値で落札されるケースも増えています。 NFTアートを販売してみたい!という人に向け、本記事ではNFTアートの特徴や・概要、販売の手順から売上を伸ばすコツまでを詳しく紹介します。
2025/03/10 15:38
ゲーム
ゲーム分野のNFTとは、ゲーム内で取得したアイテムやキャラクターなどのことです。独自性と希少性のあるデジタルデータが、デジタル資産として扱われます。NFTゲーム内で得た資産は、ゲーム内外で購入・販売・交換を行うことが可能。遊びながら稼げるゲームとして、注目を集めています。NFTゲームは、従来のゲームと違い、プレイするのに仮想通貨の利用を求められることが多いようです。NFTゲームを楽しむためには、仮想通貨に関する知識も必要になるでしょう。
昨今ニュースやSNSで注目を集めているNFT。続々と国内大手企業がコンテンツ開発を進めており、「将来性のあるNFT銘柄に投資したい」と考える人も増えているでしょう。そこで今回は、NFT関連のおすすめ銘柄を6つご紹介します。取引所やよくある質問についても解説していますので、NFTの利用やNFT銘柄への投資を検討している方は最後までご覧くださいね。
2025/03/24 18:08
不動産
メタバース上の土地を、NFTで売買したり貸し出したりする活用方法です。実際に存在する土地と同様に、自由に取引できます。メタバース上のデータですが、一般的な不動産投資と同じイメージで運用することが可能です。一般的な不動産と異なるのは、まとまった資金がなくても住宅ローンを組めること。現実世界で不動産を購入する場合、ある程度まとまった資金が必要になるでしょう。しかしNFT不動産であれば、NFT不動産を対象とする住宅ローンを利用して、不動産投資を行えます。
NFTの3つの特徴
ここでは、特筆すべきNFTの3つの特徴を説明します。取引可能性
暗号資産と同様に、NFTも非中央集権的なブロックチェーンにより管理されていることが特長です。これによって、自身が所有しているNFTを取引したり移転したりすることができます。相互運用性
多くのNFTは、共通規格である「ERC721」で発行されています。「ERC721」に準ずるマーケットプレイスやウォレットでは、NFTが取引可能であることがメリットです。プログラマビリティ
プログラマビリティは、データに多様な付加機能をプログラムできることを指します。プログラマビリティを利用すれば、2次流通する際に取引数量の制限や手数料の徴収などをプログラム可能です。NFTを作るために事前に必要なもの
NFTの作成自体は無料で行えますが、販売を開始したり、NFTを移動させたりするには暗号資産の1つであるイーサリアムを手数料として支払う必要があります。NFT発行に利用されるブロックチェーンは複数ありますが、NFTを発行する際にトップのシェアを誇っているのはイーサリアムです。そして、イーサリアムウォレットの1つとして有名なのがMetaMask(メタマスク)です。MetaMaskはNFTトークン規格である「ERC-721」に対応しており、利用しやすいことが特長です。
なお、イーサリアムで支払う手数料は、「ガス代」と呼ばれています。ガス代は常に変動しており、一般的には5,000~10,000円分のイーサリアムが必要とされていますが、ここ最近は暗号資産全体が値下がりしているとのこと。参考までに、2022年5月28日時点でのガス代をまとめてみます。
mint(発行)手数料:無料この値段は刻一刻と変わり、大きく変動することもあるため、実際の相場は自分で調べるほかないと言えるでしょう。
list(販売開始)手数料:0.015533ETH(約3442円)〜0.016673ETH(約3694円)ほど
transfer(移動)手数料:0.002732ETH(約605円)
NFTの作り方 4ステップ
NFTの基になるアートを作成
まずは、スマートフォンやパソコンなどで写真やアートなどを作成します。NFT作品の多くは、PhotoshopやIllustratorなどで制作された制作物が一般的です。クリエイターに依頼した作品もNFT作品にすることは可能ですが、その場合には商用・転売利用の許可を必ず得るようにしましょう。アカウントを作成する
まずは、NFTマーケットプレイスを利用するためのアカウントを作成しましょう。ウォレットにチェックマークが入っていることを確認したうえで、次の画面で「接続」を選択します。その後は、ユーザーネームやメールアドレスなどの情報を入力しましょう。おおよそ5分ほどで、カウント作成は完了します。
手数料となるイーサリアムを準備
イーサリアムを所有していない場合には、暗号資産取引所で購入しておく必要があります。取引所で口座開設をし、「販売所」で必要な数量のイーサリアムを購入します。イーサリアムは、販売所では「ETH」と表示されるため、ほかの暗号資産と間違えないよう注意しましょう。その後、ウォレットと呼ばれるMetaMaskにイーサリアムを送金します。仮想通貨取引所によっては、送金手数料が無料のところもあれば手数料が発生するところもあります。
参考:NFTイーサリアム
MetaMaskとOpenSeaの紐づけ
MetaMaskにイーサリアムを送金したら、NFTマーケットプレイスのOpenSeaと紐づけしましょう。MetaMaskに登録すると、ウォレットのアドレスや秘密のバックアップフレーズなどが表示されます。大切な情報となるため、必ず保管するようにしましょう。MetaMaskにイーサリアムを送金する際には、ウォレットのアドレスが必要になります。そして、MetaMaskとOpenSeaを紐づけるためには、GoogleChromeを利用してOpenSeaにアクセスします。そして、トップページのウォレットアイコンを選択すると「MetaMask」が表示されるのでクリックします。
次のページで「次へ」をクリックし、「許可されたアカウントのアドレスを表示してください」と表示されたら「接続」を選択します。すると、数秒でOpenSeaとMetaMaskは連携できます。その後、「資金を追加する」というページが表示されれば、連携完了です。
NFT取引の始め方
NFT取引を始めようと思っている方は、以下の手順で始めてみましょう。1.NFTマーケットプレイスに登録する
2.マーケットプレイスにアップロードする
3.出品する
手順について、以下で詳しく解説します。
NFTマーケットプレイスに登録する
NFTマーケットプレイスとは、NFTの売買を行えるプラットフォームのことです。NFTマーケットプレイスへの登録方法を、今回はAdam byGMOの登録方法を例に説明します。登録するためには、氏名・居住地・銀行口座の情報が必要です。詳細情報の具体的な登録方法は、以下の通り。
1.メニューから「アカウント設定」を選んでクリック
2.詳細情報の「登録」ボタンをクリック
3.詳細情報の「居住地」を選択
4.「次へ」ボタンをクリック
5.詳細情報で指名・住所を登録
6.「上記の内容で登録する」ボタンをクリック
銀行口座も忘れずに登録しましょう。「売上金はイーサリアムで受け取りたい」という方は、ウォレットの登録も必須です。
マーケットプレイスにアップロードする
銀行口座の設定やウォレットの登録が完了したら、NFT取引に使用するデータをアップロードしてNFT化しましょう。NFTマーケットプレイスの画面を開いたら、画面上部にある「作成」をクリック。「NFTをミント」という項目を選択し、NFTを作成します。NFT化に必要なのは、NFT化するデータ・コレクション・作品名の3つです。コレクションとは、NFT化したデータを保管するページを意味します。新しくコレクションを作る場合は、費用が必要です。
コレクションが作成できたら、「NFTを作成」をクリックし、NFT化を完了させましょう。必要項目をすべて埋められたら、右下の「作成」ボタンをクリックし、NFT化完了です。「アイテム出品」ボタンをクリックすれば、出品作業に進めます。
出品する
NFT化できたら、いよいよ出品です。3種類の販売方式があるため、希望に合う販売方式を選ぶ必要があります。3種類の中から適した販売方式を選べるよう、特徴や注意点を解説します。1つめの販売方式は、定額販売。名前の通りNFTを定額で販売する方法で、価格が分かりやすいことから、広く利用されています。定額販売で注意したいのは、価格が適正でないと販売が成立しない点です。初めて販売を行う際は、様子を見ながら適正価格を設定しましょう。
2つめは、イングリッシュオークションです。オークションという名前がついている通り、オークション形式で販売が行われるため、購入希望者が入札していくことで価格が上がっていきます。高額で取引されているNFTは、イングリッシュオークションで売り出されている可能性が高いでしょう。入札が完了するまで時間がかかるため、早く売りたい人には向いていません。
3つめは、ダッチオークション。イングリッシュオークションの反対で、購入希望者が入札することで価格が下がっていく販売方法です。定額販売やイングリッシュオークションと比べて事例が少ないようですが、2つの方法よりもNFTを確実に販売できます。買い手の希望額になるまで価格が下がるため、「販売価格にはこだわらないからとにかく売りたい」という方に向いている方法でしょう。
NFTの作り方まとめ
自身が作成したデジタルデータの価値を高めるためにも、NFTは非常に有効な方法の1つです。デジタルアートの販売などに興味がある場合には、NFTの特徴や作成方法などを抑えておきましょう。NFTを作成することは、暗号資産を活用することにもつながります。暗号資産やNFTマーケットプレイスの特徴・活用方法も理解したうえで、NFT作成をスタートしましょう。
WRITERこの記事を書いた人
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