パソコンで動画編集「メモリ」はどのくらい必要? RAMって何?
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動画編集で重要なメモリについて
メモリと言っても、大きく分けて2つのメモリがああります。ここではまず、ROMとRAMというよく似た2つのメモリについて解説していきましょう。
ROMとは
ROMとは、リードオンリーメモリのことです。一般的にはストレージのほうが聞き馴染みのある言葉かもしれません。パソコンの記憶媒体であるHDDやSSDがROMにあたります。ストレージはデータを貯蔵する場所にあたるため、たくさんの素材やデータを保管しておきたい場合ほど大きい容量が必要です。また、あまりに小さな容量だと作業効率が落ちます。
例えば、食材でいっぱいの冷蔵庫を想像してみてください。何がどこにあるのかわからなかったり、保存してあるもののさらに奥に食材があったりすると、取り出しにくいことがあります。
ROMも同じで、保存できる容量いっぱいに使用してしまうと、データを読み出すのに時間がかかります。動画編集をする場合は、ストレージを拡張するなどの対策が必要になることも念頭に入れておきましょう。
RAMとは
ランダムアクセスメモリのことです。一般的に「メモリ」といえば、このRAMのことを指します。複数のプログラムに一度にアクセスしたり、素早く処理したりするのに使用されるメモリです。動画編集に必要なメモリを問われるとき、多くはこのRAMの容量について問われます。このランダムアクセスメモリは、しばしば「作業台の大きさ」や「調理場の大きさ」に例えられます。
例えば、広い厨房ではたくさんの材料を広げることができ、一度にたくさんの料理を作ることが可能です。一方、狭い厨房の場合は材料は使用する度に出し入れしなければならず、作業効率が落ち、同時に多数の料理を仕上げることはできません。
CPUとの兼ね合いでも変化するため、一概に「RAM容量の大きさが作業効率の良さ」に直結するわけではありませんが、どんなに腕のいいコックがいても作業場が小さければ作業ははかどらないように、RAMの容量は動画編集においてとても重要です。
あわせてチェックしたいCPU
CPUは「中央演算処理装置」といい、コンピューターにおける頭脳部分にあたります。CPUの処理能力のスペックが高ければ、大きなメモリ容量を有効的に使うことができ、動画編集もサクサクこなすことができるため、パソコンを選ぶときにはCPUのスペックもチェックしなければなりません。前項でRAMは「調理場の大きさ」と言いましたが、CPUは言うなればコックにあたります。腕のいいコックと広い厨房があれば鬼に金棒です。動画編集をスムーズに行うには、十分なRAMのメモリ容量と一定のCPUスペックを揃えましょう。
必要なCPUスペック
初心者の方が動画編集を行うなら、CPUはintel Core i5やCore i7を選びましょう。今からパソコンを買うなら、最新のCPUであれば基本的には問題ありません。もし、4Kなどの動画編集を行うなら、AMD Ryzenなどもおすすめです。自分のレベルなどに合わせて選ぶといいでしょう。
参考:動画編集用Macのスペック
参考:動画編集用Windowsのスペック
youtuberが必要なメモリは?
youtuberとして活動するにあたって必要になるメモリは、最低8GBメモリが推奨されます。また、4K動画の編集や、多くのエフェクトやレイヤーを使用する場合、長時間作業を行う場合は、16GB以上、あるいは32GBのメモリあると安心です。
RAM容量○GBで何ができる?
RAMのメモリ容量をあとから増設するのは手間がかかります。今からパソコンを選ぶことができるなら、以下の点を参考に、自分に合ったRAM容量を選ぶようにしてください。4GB
ほとんどのパソコンのRAM容量は4GB以上です。エントリーモデルや格安パソコンなどでも、一般的には4GB以上はあると考えていいでしょう。しかし、4GBのパソコンでは、動画編集は愚か、複数のソフトを立ち上げることすら難しい場合も。ZoomをしながらWordファイルを開くだけでも、作業が滞る可能性があります。8GB
動画編集を行いたいなら、メモリは8GB以上必要です。しかし、8GBのメモリ容量でも作業はかなり制限され、ビデオ編集アプリケーションを開くだけでも、その容量のほとんどを使い切る可能性があります。1080pよりもサイズの小さな動画を編集するのであれば、8GBでも間に合うかもしれません。しかし、それは他のアプリケーションやタスクを整理した場合でしょう。メーラーや表計算ソフトなど、他のアプリケーションは閉じる必要が出てきます。
また、1080pよりも大きいサイズの動画では作業はほぼ不可能です。4K等の編集もできず、プレビューすらかなわない可能性があります。
ビデオ編集ソフトを頻繁に使う場合は、8GB以上の容量のパソコンを選ぶべきです。
16GB
画像処理や動画編集など、16GBあればある程度スムーズに作業できるでしょう。4K動画にちょっとしたエフェクトを入れる作業も問題なく行なえます。ただし、バックグラウンドで稼働するアプリケーションが多数あったり、容量が重いと、パフォーマンスが落ちることも。RAMという作業台にどんなアプリケーションやソフトウェアを広げるのか把握しておきましょう。
なお、画像処理や動画編集といっても6000万画素のカメラの映像を処理するのと、300万画素の画像を処理するのとでは必要となるメモリ容量は大きく違います。VR動画などの使用する素材のデータによっても、消費するメモリ容量は違うことも頭に入れておきましょう。
32GB
プロフェッショナルのクリエイターらが必要とするレベルです。サイズの大きなファイルをレンダリングしたり、複雑な編集をしたり、プレビューをしたりする場合、16GBではパフォーマンスが心もとないことがあるかもしれません。この場合は一つグレードを上げて32GBの容量があれば問題なく動作するでしょう。長時間の作業をする際にも使用するメモリ容量は増えるため、32GB あれば数日や数週間に渡る作業も安心です。
64GB
家庭や個人でビデオ編集をするなら、64GBのメモリを消費する作業はまず発生しません。8Kなどのデータ容量の重い動画を編集したり、モーショングラフィックスなどを用いる場合に必要となる容量です。64GBのメモリを搭載させるためには費用もかかるため、64GBのメモリ容量にメリットを感じる人はほとんどいないでしょう。おすすめの動画編集スクール6選
動画編集の基礎的なスキルを習得したいなら、動画編集スクールの利用を検討したいですね。動画編集のプロが講師として在籍しているケースが多いため、現場で活かしやすいスキルが身につきます。ここでは、おすすめの動画編集スクールを紹介します。デジハク

デジハクは、未経験から独学でプロになった経験を持つ講師陣から生まれたスクールです。
受講生の9割が未経験者であり、卒業生の多くがデジハクで学んだスキルを活かしているとのこと。
講座では、動画編集の基礎から案件獲得の方法まで学べる上に授業内でポートフォリオ開発に取り組むこともできます。
そのため、卒業後はすぐに案件獲得に向けて動き出していくことができるでしょう。
また学習を進めるにあたって生じる疑問は、チャットを通じて講師に質問できます。
オンラインであってもスムーズに学びを進み深めていくことができるため、ストレスなく自分のペースで動画編集技術を学んでいけるでしょう。
- 20代 男性
- フリーランス
- 在籍生
スキルを身につけたことで新たな人生なスタートラインになりました。
★★★★★
5.0
編集スキルはもちろん案件を取るための営業テクニックやクライアントとのやりとりのノウハウを教えてもらえる。それがより案件獲得の確率を高めてくれるから詳細をみる
- 20代 女性
- 商社
- 卒業生
マンツーマンがいい!でも生徒の横のつながりがほしい!ならデジハク!!
★★★★★
5.0
個別指導が合うと感じる方は、デジハクの体制は合いやすいと思います。 専属でつく担当講師と、半年間マンツーマンでやり取りします。 講座は自分のペースで進めますが、特に案件に進む段階は必ず分からないことが出てくると思います。そういった時にマンツーマンでLINEやZOOMなどでしっかりと意思疎通が取れるので、問題解決能力が高い体制だと思います。 講師との相性もあるかもしれませんが、精神面や悩みも親身に聞いてくださりモチベーションを上げてくれるのがデジハク講師の方々の特徴です。 一人一人に真面目に向き合う力がとても大きいスクールです。詳細をみる
- 30代 女性
- 専業主婦
- 在籍生
“真の動画編集者”になるための自走力を培うスクール
★★★★★
5.0
トータルで見るとかなりおすすめできる。 卒業後もコミュニティーの一員として参加でき、カリキュラムもずっと見続けることができるのにこの値段はかなり破格だと思う。 1つ懸念点があるとすれば、同じ時期に入った者同士でのクラスのようなものはなく、コミュニティーには在校生や卒業生も入り乱れているので、人見知りする方や引っ込み思案な方などはかなりの勇気を要するように思った。かなりの大人数が集まっていることが多い。 同時期スタートの人たちだけで関われる何かがあれば、もっとコミュニティーにも参加しやすいかもしれない。 個人的にはフレンドリーな方ばかりでコミュニティーには参加しやすいように思う。詳細をみる
SHElikes

子育て中のママが動画編集スキルを学びやすいのは、SHElikesです。29種類ものコースが定額で受講し放題だから、動画編集のほかにも、Webデザインやマーケティングなどのスキルも身につけられます。月に一度コーチングの時間が設けられており、受講者同士で学びをシェアすることが可能です。Webかオフラインかを選べるから、子育て中のママでも気軽に参加しやすいでしょう。
IT分野未経験の女性でも、パソコンスキルを一から身に付けられることがSHElikesを利用するメリット。カリキュラムを受講した後は、案件を実際に取得するまでのサポートを受けられます。コース動画の視聴だけなら、スマートフォンやタブレットでも行えます。そのため、育児や家事の合間に学習できることが魅力だと言えますね。
動画編集コースで学習できる内容は公式サイトに記載されていないため、受講を検討している場合は無料体験レッスンに申し込んでみましょう。
なお、プランは「受け放題プラン」と「月5回プラン」の2種類です。受講料は、受け放題の12ヶ月プランが162,800円(税込)で、月5回の12ヶ月プランが107,800円(税込)となっています。なお、入会金は一括で162,800円(税込)かかります。
- 30代 女性
- フリーランス
- 在籍生
満足度MAX 期待を超えて進化し続けるSHElikes
★★★★★
5.0
Web全般を体系的に学べる。(プログラミング以外のことも学べる)仮にプログラミングを勉強してみて、合わなかった、好きになれなかったとしても他のコースもつまみ食いできるので、シフトチェンジができる。「払った受講料を無駄にした」という経験をする可能性が限りなく低いと思う。コーチングがあったり、仕事紹介が随時あったり、サポート体制が徹底している。詳細をみる
- 20代 女性
- フリーランス
- 在籍生
仕事と両立して進めるには覚悟が必要。その覚悟がある人には充実したカリキュラム。
★★★★★
4.0
時間を確保できる方にはおすすめできるが、忙しい会社員ではなかなか難しいのではないかと感じたため詳細をみる
STUDIO US

未経験から動画編集を本格的に学びたい人に向いているのは、STUDIO USです。動画編集のプロが、実際にどのように動画編集を行うのかを学びながらスキルを習得できます。常時、プロの講師がチャット対応に応じる態勢が整えられているため、疑問点はすぐに質問することが可能です。
studio USには700を超える動画教材が用意されており、自分にとって必要な課題だけを選択できます。365日24時間、自分の好きなタイミングで学べるから、夜間しか学習できない人も気軽に受講したいですね。なお、studio USでは、カリキュラム内で15〜50本もの動画を制作します。そのため、動画編集の基礎固めをしたい人に向いているスクールだと言えるでしょう。
studio USで身に付けられるスキルは、以下の通りです。
- Adobe Premiere Pro
- Adobe After Effects
- Adobe Photoshop
- Adobe Illustrator
- Cinema 4D
- ディレクション
- 映像編集
- 画像加工
受講料は動画編集コースが55,000円(税込)、動画クリエイターコースが99,000円(税込)、動画クリエイター総合コースが165,000円(税込)です。動画制作のプロを目指すなら、動画制作から案件取得まで網羅されている動画クリエイター総合コースを選びたいですね。
- 50代 女性
- フリーランス
- 在籍生
出会えて良かったスキルアップできる動画スクール「Studio US」
★★★★★
4.0
講義内容として満足しているからです。動画を見ながら自分も一緒に制作するため、実践的に役立つスキルが身に付きます。スキルアップや実績作りなどのバックアップがある点も有り難いです。ただ具体的な進路についてのサポートは無いので、8点としました。詳細をみる
- 20代 女性
- フリーランス
- 在籍生
圧倒的コスパ!無期限で学び続けられる!プロにも質問し放題。
★★★★★
4.0
無期限で学び続けられ、またいつでも困ったらプロの先生方に相談・アドバイスを頂けるという点がすごいなと思います。受講している授業以外の質問もできたり、案件も受注できるところに魅力を感じています。詳細をみる
MOOCRES

Adobe After Effects中心に学びたいなら、MOOCRESがおすすめ。Adobe After Effectsを用いて、実践的なアニメーション動画編集スキルを習得できることが特徴です。5ヶ月間の受講期間で実際の案件を請負い、納品までを行います。卒業後も半永久的に相談できるため、動画編集初心者にとって利用しやすいスクールだと言えるでしょう。
1回あたり2時間の対面授業となっており、通学とオンラインから授業スタイルを選べます。30,840円(税込)相当のAdobe CCコンプリートプラン3ヶ月分を無償提供してもらえることも嬉しいポイント。パソコンに関しても、実質無料レンタルのサービスがあります。
MOOCRESで学べる内容は、以下の通りです。
- WebCM
- SNS広告
- 縦型ショートムービー
- YouTube動画
- ロゴアニメーション
- ミュージックビデオ
- 動画広告の分析・作成
- デザインの4原則
受講料は、マスターコースの週末プランが374,000円(税込)、ゼロイチプランが297,000円(税込)となっています。プランの選択に迷う場合には、個別相談会に申し込みましょう。
- 30代 女性
- 看護師
- 卒業生
moocresは楽しく動画編集を学べます!生徒に合った指導をしてくれます。
★★★★★
5.0
丁寧に指導してもらえる。オンラインでもアーカイブに残るので何回も見返せる。課題の改善点など細かく見てもらえる。個別相談にも応じてもらえる。卒業後も相談できる。詳細をみる
- 40代 男性
- フリーランス
- 卒業生
対面での授業は素晴らしい。オンラインでは得られない仲間との繋がりが得られます。
★★★★★
5.0
やっぱり対面での授業は大切だと思った。スクールは技術だけではなく、生徒同士や先生とのつながりが大切なので、それが得られたのでよかった。詳細をみる
MOVA
MOVAは、未経験からプロのクリエイターを目指す、“超実践型”を謳う動画制作スクールです。MOVAの特徴は、企画の立案から撮影・編集に加え、案件獲得に向けたクライアントワークまで、様々な実践的学習プログラムを通して現場で必要な力を確実に身につけられる点。カリキュラムには、本格的な撮影実習やクライアント想定のロールプレイなどが組み込まれており、実践形式でスキルを身に付けられる点が魅力。
また、受講中から動画制作・案件に携われる点もMOVAの強みの1つ。
大手広告代理店とのつながりを持つMOVAは、受講中からクライアントワークに取り組めます。個人で受注から制作、納品まで完了できる力を身に付けることを目標にクライアントワークに励むため、卒業時は自走できるクリエイターとして成長できているでしょう。
また交流会やイベントも盛んに行われており、仲間と切磋琢磨できる環境があります。
MOVAの講義は基本対面形式となりますが、クリエイター仲間を作りたい人や現役クリエイターとのリアルな交流を望む人はぜひ受講を検討してみてください。
バンタンクリエイターアカデミーキャリアカレッジ
バンタンクリエイターアカデミーキャリアカレッジは、オフラインにこだわった通学型授業を提供する動画編集スクールです。通学だからこそ、本格的な撮影現場に触れ、実際の現場で使用されているプロ機材を触りながら動画編集について学ぶことができます。
スクールは主要都市駅前に構えられているため、通学にストレスを感じることは少ないでしょう。
さらに同スクールでは、最新の業界トレンドに合わせ毎年カリキュラムをブラッシュアップ。トレンド変化の早い動画業界ですが、時代に乗り遅れないようクリエイティブの質にこだわり最新の教育水準を保っています。そのため、今現場に必要なスキルを確実に身に付けていくことができるでしょう。
なおバンタンクリエイターアカデミーキャリアカレッジでは、次の3つのコースが用意されています。
- スタンダードコース(3ヶ月):400,000円
- プロフェッショナル(3ヶ月):500,000円
- マスターコース(6ヶ月):700,000円
動画編集を学ぶ目的や取得したいスキルに合わせてコースを選択できる点も魅力の1つと言えるでしょう。
動画編集メモリまとめ
RAMは同時に複数のプログラムを動かすときには欠かせないメモリです。動画編集のように作業をスムーズに行うためには、RAMのメモリ容量が大きく関係します。一般的には16GB程度あれば十分ですが、4K などの大きな動画データを扱う場合は32GBあると安心です。8GB でも編集できないわけではありませんが、色々と制限があります。自分に合ったメモリを選んで作業にあたりましょう。WRITERこの記事を書いた人
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