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ビットコインの過去の価格推移|2009年から2021年までの動きを徹底解説!

暗号資産(仮想通貨)の代表的なものとしてビットコインがあります。ここではビットコインの価格がどのように推移してきたかを見ていきましょう。

*本記事は暗号資産等の専門家による監修を受けた上で執筆・公開しています。

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2009年~2010年のビットコイン推移

2008年にサトシ・ナカモト(人物については現在も不明)がビットコインについての論文を発表。実際にビットコインの価格が提示されたのが2009年です。

そして2010年5月には、アメリカでピザ2枚が10,000BTC(ビットコイン)で購入されています。これがビットコインによる最初の決済、事実上の取引と言われています。

同年7月にはビットコインの取引所「Mt.Gox(マウントゴックス)」が本格的なサービスをスタートしました。

2011年~ビットコインの推移

その後、アメリカの大手メディアで取り上げられたことがきっかけとなり、認知度が広まりました。同時に取引が増え、ビットコインの注目度は一気に高まりました。

2011年から2012年には、一時期は1BTC=3,000円近くまで上がったものの、すぐに落ち着きをみせ、1,500円前後になります。

ところが直後にビットコイン取引所のマウントゴックスがハッキングの被害を受けたことによりリスクの面もあらわになり、ビットコインの相場は下落します。

2013年ビットコイン相場は上下に激しく変動

2013年になると、ビットコインの相場は上下が激しくなります。

2013年3月のキプロス危機から法定通貨(いわゆる、円やドル)の信用度が著しく下がります。同時に仮想通貨のビットコインの相場は上昇し、暮れには1BTC=120,000円台にのぼります。一種のビットコインバブル状況が出現したわけです。

しかしこれも、中国がビットコイン取引を禁止したこと、また再び、マウントゴックスがハッキングにあったこともあり、しばらくビットコインの価格は低迷しました。

2014年から2016年のビットコイン推移


ビットコイン 推移 データ
引用:CoinMarketCap

上記は2014年から2021年のビットコインの取引をグラフ化したものです。2014年、2015年、2016年とほとんど変化なく推移しています。そして2017年から上下はあるものの、ほぼ上昇し続けています。

ただ細かくチャートを見ていくと、ビットコインの高騰・下落の幅が大きいことがわかります。価格の変動をボラティリティと呼びますが、ビットコインは円やドルに比べて「ボラティリティが大きい」つまりそれだけ、リスクもあるしベネフィット(利益)もあると言えます。

では2017年からのビットコインの変動と出来事を見ていきましょう。

2017年ビットコインの最安値と最高値

2017年 ビットコイン チャート
* 出典:BTCUSD
  • 最安値:84,950円(1月に記録)
  • 最高値:2,332,385円(12月に記録)
* 出典:GMOコイン

2017年は日本の暗号資産(仮想通貨)の取引が活発化した年です。チャートでも確認できるように、2017年の初頭はおだやかな上昇を描いていますが、11月から12月にかけて大きく上昇しています。

1月に10万円台で取引が開始されたビットコイン(BTC)は、8月に50万円台に、11月には100万円台に到達します。

12月に入ると当時のビットコイン史上最高値となる2,332,385円を記録しています。

12月には、アメリカ『CBOE(シカゴ・オプション取引所)およびCME(シカゴ・マーカンタイル取引所))』でビットコインの先物取引を開始したため、投資家の参入などの影響をうけ市場への資金流入が拡大。またこの年はそもそも金融市場が活況で株価も安定した上昇を見せていた時期でした。

2018年ビットコインの最安値と最高値


ビットコイン チャート
** 出典:BTCUSD

  • 最安値:350,853円(12月に記録)
  • 最高値:2,000,620円(1月に記録)
 * 出典:GMOコイン

2018年はチャートを見てもすぐわかるように、ビットコインは下落しています。

2017年がビットコインが一種のバブル期であったと考えると、バブル崩壊とも言える下落を見せています。中国政府による暗号資産(仮想通貨)への規制がより強まったことや、FacebookをはじめとするSNSが仮想通貨の広告掲載を中止したことによって、信頼性が低下したことが影響したのではないかと言われています。

また、高騰しつづけたことにより市場がいったん下降方向へ向かったとも言えるでしょう。

2019年ビットコインの最安値と最高値

暗号資産 価格 推移
 * 出典:BTCUSD

  • 最安値:361,516円(1月)
  • 最高値:1,473,564 円(6月)
* 出典:GMOコイン

さて、2019年はビットコインの価格は上がったり下がったり、乱高下を繰り返す現象を起こしています。上半期は比較的高い水準で推移していますが、下半期は下落傾向にあります。しかし12月最後にはわずかに上昇しています。

2020年ビットコインの最安値と最高値


ビットコイン チャート 2020
* 出典:BTCUSD
  • 最安値:402,022円(3月)
  • 最高値:2,121,606円(12月)
* 出典:GMOコイン

ビットコインの価格変動は、2020年も細かく上下する動きを見せています。

初頭には一時回復したかのように見えたのですが、3月中旬には再び下落します。ところが3月下旬から上昇しはじめ、しばらく落ち着いた状況になります。7月8月には上昇するのですが、9月にはまたいったん下落します。

10月中旬からは上昇をたどり、12月には2017年の最高値を更新しています。

2021年のビットコイン推移

ビットコイン チャート 2021年
 * 出典:BTCUSD

2021年は4月までは上昇傾向にありましたが、チャートでもわかるように5月に下落しています。その後は8月あたりから盛り返して、10月には高めの水準で推移しています。

2021年のはじめにはIMF(国際通貨基金)が暗号資産(仮想通貨)についての報告書を公表したことが影響していると言われており、一方で5月の下落については中国の政策等が影響したのではないかと推測されています。

2021年11月9日には、ビットコインは史上最高値777万円をつけています。要因としては世界的なインフレ予測と、金融緩和の結果法定通貨への不安が高まったためと言われています。

このように、ビットコインは1年ごとに見ても価格変動が上下しており、その時々の世界中でおきた様々な出来事による影響はもちろん、憶測や風評による影響を受けることも時折見受けられます。

中長期的に日本円に対するビットコインの価値は上昇の傾向を続けるであろうと予測されています。ただし、これはあくまで未来予測です。いずれにしても、ビットコインについては今後の動向が注目されています。

ビットコインの「マイニング」とは

ビットコイン マイニングとは

暗号資産はブロックチェーン技術によって信用性を担保しています。

ブロックチェーンでは、ビットコインの取引データを一定量まとめて「ブロック」にしています。ブロックには「いつ、誰が、どれくらい取引したか」といった情報が書き込まれていくわけですが、その情報を第三者が確認して承認します。この承認する作業がマイニングです。

マイニングでは、送金取引を承認したマイナーに報酬が支払われます。ビットコインは平均して10分ごとに送金の取引を承認していますが、その報酬額はたいへん高額です。

そのため、多くの人がマイニングに参加していますが、現在では膨大な計算量を必要とする困難な作業となっています。高性能なハードウエア等も必要なため、マイニングは一般ユーザーが簡単にできるものではありません。

ビットコインの推移と「半減期」

ビットコイン 半減期とは

半減期とは、ビットコイン(BTC)などの暗号資産(仮想通貨)のマイニング報酬が半減するタイミングのことです。

上述したようにマイニングに成功したマイナーは、報酬として新規発行されるビットコインを受け取ることができますが、この新規発行されるビットコインの数量が半減するイベントを「半減期」と呼びます。

ビットコイン市場では大きな出来事であり、価格にも影響を与えます。実際に過去の半減期では、ビットコインの価格が半減期前後で上下しています。

ビットコインの価格推移では、半減期の影響も考慮する必要があります。しかし、どのような影響を及ぼすかは予測しづらい面もあります。ビットコイン取引を行う際には、半減期をはじめとしたさまざまな情報を集め、注意深く利用する必要があります。

ビットコインは価格変動が大きいことに注意しよう

ビットコインはボラティリティ(価格変動率)が大きい傾向があります。大きな利益を得ることもあれば、大きな損失をすることもあることについて十分に理解しておきましょう。

ビットコインの価格推移や関連する出来事について、ここではごく簡単に触れています。暗号資産についてはさまざまな書籍も出ていますし、政府広報など信頼のある情報を参考にしてください。



ビットコインに税金はかかる?

ビットコインをはじめとして、暗号通貨で利益を得た場合は確定申告を行い、所得税や住民税を支払う必要があります。これは、株やFXなどで利益を出した場合と同じになります。

ビットコインを保有しているだけでは税金はかからないのですが、ビットコインを使って物を購入したり、ビットコインを日本円に変えて利益が出たりした場合は、確定申告が必要となります。確定申告のことが分からないからといって放っておくと、脱税に該当してしまいます。その場合は、過去に遡って追加徴税が行われますので、これからビットコインなどの取引を始めようと思っている方は、きちんと確定申告についても勉強しておくようにしましょう。

今後の予測が難しいビットコイン

先にも書いたように、2021年11月9日には、ビットコインは史上最高値777万円となっていました。最初に取引の行われたピザ2枚は10,000BTCで購入されたので、現在の日本円になおすと777億円になります。この10年ほどの間で、ビットコインの値段がかなり上がっていることが分かると思います。

全体的に見るとビットコインの価格は上昇を続けていますが、今後もこの通りに増えていくとは限りません。数百万円単位で上下を続けているので、安定しているとも言えないでしょう。

また、長期的に見ても、今後ビットコインの価格が暴落する可能性もあります。未来のことは誰にも見通せません。ビットコインを始めとした暗号通貨を購入する際は、よく考えるようにしましょう。

特に、保有資産が少ないうちからビットコインを大量購入するのはおすすめできません。金融資産は、それぞれにリスクがあります。ひとつに依存している場合は、その価値が上昇しているうちは良いのですが、暴落してしまうと一気に損害が大きくなります。ひとつの資産が暴落しても大丈夫なように、投資を行なう際は複数の対象に分散させるようにし、ポートフォリオ管理を意識するようにしましょう。そして、常に投資対象の情報を収集し続けることが大切になってきます。

* 記事はあくまで情報を共有し、暗号資産に対する知識を深めるためのものです。

参考:過去のビットコイン(BTC)の価格推移/GMOコイン

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    答え わたし達が普段から使用している法定通貨、たとえば「円」は国(政府機関/中央銀行)が管理しています。万が一、戦争などが起きたり独裁者が現れたりして口座が凍結されたら、資産を失うことになります。残念ながら世界を見渡した時、こうした不測の事態が起きないとは断言できません。暗号資産は国家に依存しない資産ということで昨今、大きな注目を集めています。いわゆる資産としての「金」と似ているところがありますね。他にも、手軽に決済できる点や少額取引の対応、海外への送金が簡単なことなど、さまざまなメリットがあること、また投資目的としても関心が高いことなどが注目される理由と言えるでしょう。