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指導にあたるのは学研グループ全講師2500名のうちわずか4.5%しかいないという最上位クラスの講師で、精鋭中の精鋭による授業がオンラインならではのリーズナブルな価格で受けられるのが魅力です。
とはいえ、保護者の立場からすると、
本当に学力がアップするの?どうせ他の塾と併用しなきゃいけないんじゃ……
そこでこの記事では、日本海側の県からGakken ON AIRのみで名門・渋谷教育学園幕張高等学校(偏差値76)に合格された佐藤華子さん(仮名)親子にインタビュー!
「基礎固めにおいて、Gakken ON AIRの右に出るサービスはないのではないでしょうか」(お母様)
「普通の授業のように頻繁な質疑応答がありますし、問題のレベルも高いので、集中力を切らすヒマすらありませんでした」(華子さん)
そう語る佐藤さん親子の学習スタイルは?本音をくわしく伺いました!
地域の塾は地元公立志向が強く、ニーズを満たせなかったため、2021年6月よりGakken ON AIRを受講。他の塾は併用せず、Gakken ON AIRのみで渋谷教育学園幕張高等学校(偏差値76)に特待生合格。
転勤先がすぐに決まらず、志望校が正式に決まったのは中3の12月だったが、Gakken ON AIRの質問サポート等をフル活用しながら合格を勝ち取った。
地方は、公立>私立。ハイレベルな学習はGakken ON AIRに頼るしかなかった
—佐藤さんご一家は現在、日本海側の県にお住まいだそうですね。そもそもどうして千葉県の学校を受験されることになったのでしょうか。お母様:
我が家はもともと神奈川県に住んでおり、この子が小1のときに地方へ引っ越しました。そしてこの4月から再び首都圏へ転勤することになったため、東京圏の学校を受験させることになったという経緯です。
ただ、ここまでにはいろいろありまして……。
まず、地方では受験事情がずいぶん異なっていました。首都圏は中学受験なども盛んで、「しっかりと学業に打ち込みたければ、中学からレベルの高い私立校へ進む」という価値観が一般的ですけれども、地方にはまた違った価値観があるんです。つまり、基本的には公立校が人気で、学校が手厚く面倒を見てくださる。「平均点くらいを取って、地元の公立に進むのがゴール」というのか、それこそ、宿題の量も倍くらいあるんですよ。
そのため、学習塾といえば中3の夏ごろに「ちょっと行ってみようかな」と意識するくらいの存在で、選択肢が多くありませんでした。でも、わが子自慢になってしまうようで恐縮ですが、この子はずっと学年トップで、模試でも一定の結果を出していましたので、地域の塾ではニーズに応えていただけないかもと感じました。実際にGakken ON AIRを受講し始めてから数学の定期テストが10点上がったので、この選択は間違っていなかったと思います。
それから、我が家に関して言えば、志望校をギリギリまで決めきれない事情がありました。というのも、転勤先がギリギリまで決まらず、このまま地方の学校を受けるのか、大阪へ引っ越すのか、はたまた首都圏へ戻るのか……と、4月からの生活が定まらない状況だったんです。こうした事情もあったため、地域の塾には通うことなく、Gakken ON AIRさんに全面的にお世話になりながら受験にチャレンジすることになりました。
難関校合格親子に聞く、「Gakken ON AIRのココがおすすめ」5つ
—Gakken ON AIRのみで難関校に合格された佐藤さんですが、ズバリ、Gakken ON AIRの魅力は?お母様&華子さん:
えーっ、どうしよう。たくさんありますよ(笑)。でも、順番にご説明します!
①ライブ授業×AI搭載の出題システムで、学習の効率がバツグン!
お母様:Gakken ON AIRには全面的に大満足なのですが、中でも素晴らしいと感じたのが、さまざまな面での効率の良さです。
まず、Gakken ON AIRはオンライン学習サービスなので通塾の必要がなく、時間をロスすることがありません。
我が家が住んでいた日本海側の県は、冬はとにかく寒いし、雪もどっさり降るんです。そんな中で通塾させるのは安全面からも心配だったので、家の中で落ち着いて学べる点は非常に魅力的でした。
次に、ライブ授業であること。オンライン学習サービスにはいろいろな種類があり、中にはオンデマンド方式(事前に録画された動画教材を見て学ぶ方式)のものもあります。こういった教材が合うお子さんもいるのでしょうが、我が家に限って言えば、「分かったつもりになる」「理解していない部分があっても放置してしまう」というリスクがあると思いました。
この子のように、たくさん質問し、細かくご指導いただきながら学ぶのが合っている子どもにはGakken ON AIRのようなライブ授業のほうが断然知識を吸収しやすいと思います。授業中にチラッと様子を見てみたこともあるのですが、先生とコミュニケーションを取りながらとても集中した様子で授業を受けており、居眠りをしたり、よそごと(他の作業)をしたりする余裕などないように見えました。
それから、システム自体もすぐれていると思います。Gakken ON AIRでは、授業後に毎回理解度確認テストを受けることになっています。そのテストの結果をもとに、「GDLS」(※)がその子に最適な問題を出してくれるのです。
※10万問の良問+47都道府県の入試問題がインプットされた学研オリジナルの問題データベース。AIが搭載されており、生徒一人ひとりにピッタリの問題が出題される仕組みになっている。
GDLSを活用すれば、ただ闇雲に問題を解くのではなく、苦手な分野に絞って演習を繰り返すことができます。一部問題には解説動画もあるので、解けなかった問題もそれを見れば最速で弱点をつぶすことができます。ちょっと褒めすぎかもしれませんが、基礎固めにおいてGakken ON AIRの右に出るサービスはないのではないでしょうか。
②指導にあたるのは上位4.5%の精鋭講師。だから、指導の質が違う!
お母様:Gakken ON AIRに満足している点はまだまだあります。とくに良かったのが、先生方(講師)の授業の質ですね。
実は私自身、数十年にわたり講師業を営んでいるんです。ジャンルは違えど、うまい指導・下手な指導の見分けはつくつもりです。
その立場から見ても、Gakken ON AIRの指導はクオリティが高い!オンライン指導は効率が良い一方で単調になりがちだと言われますが、そうしたデメリットを一切感じないほどの工夫や熱意がありました。
実際に、下の子はGakken ON AIRが楽しみで仕方ないようで、「今日は〇〇先生の授業だ!」と楽しそうに机に向かっています。オンラインでありながらここまでの信頼関係を築き、学力アップにつなげられるのは、やはり先生方が一流だからなのでしょう。手厚いご指導に、とても感謝しています。
③標準/発展のクラス分けで実力に合った授業を受けられる
華子さん:私からもGakken ON AIRの魅力を伝えたいです。
Gakken ON AIRでは、クラスのレベルがきちんと分けられています。生徒の立場からすると、これがとても快適でした。
学校では、さまざまなレベルの子たちと一緒に学ぶことになります。それはそれで楽しいのですが、正直なところ、授業中に「そのあたりはもう知っているから、もっと応用的なことを教えてよ」ともどかしくなることもあります。これが受験勉強となると、時間がもったいないと感じてしまいます。
その点、Gakken ON AIRでは学力別にクラスが分けられているので、もどかしさを感じる必要がなく、学習もスムーズです。
かつ、全国にお友達ができるのも嬉しかったですね。友達がまじめに授業を受けていると「負けないぞ」という気持ちになりますし、宿題を忘れたら「恥ずかしいから、次回から忘れないようにしよう」と思えるので、刺激を受けられてよかったです。妹はとくに仲良しの子ができたようで、「いいな〜」と思ってしまうくらい、楽しそうに授業を受けています。
④保護者会や個人相談、勉強会なども。サポート体制が手厚い
お母様:あとは、サポートがとにかく手厚かったことが嬉しかったよね。
華子さん:
うん、嬉しかったね。
というのも、私は英検2級の勉強もしていたので、その英作文の添削を大量にお願いしたんです。英作文はどうしても人の目で見ていただかないと、上達しづらいので……。先生方には申し訳ないなと思っていたんですけど、そんなリクエストにも迷惑がらず応えていただき、おかげさまで合格することができました。
それから、数ヶ月に1回「勉強会」があって、ここでもかなりお世話になりました。勉強会では、それぞれが宿題や問題集を持ち寄って自習ベースで進めていくのですが、自由に質問もできます。私はとにかくたくさん質問をさせてもらって(笑)。事前に「これと、この問題について聞こう」などと計画を立て、最大限に活用させていただきました。
あとは、直接受験に関係があるわけではないのですが、「クイズ大会」というレクリエーションがあって、純粋に楽しかったです。優勝したので、豪華景品をいただけました(笑)。振り返ると、本当にいろんな面でお世話になったなと思います。
お母様:
Gakken ON AIRさんは保護者向けのサポートも充実しているんですよ。たとえば「保護者会」では、受験期を迎えた子どもへの声かけやスケジュールの立て方など、いろいろな情報を提供していただきました。中でも、「Gakken ON AIRで学んでいる時間は、1週間のうちのほんのわずか。『塾に任せておしまい』ではなく、残りの時間をどう過ごすかが大切なんですよ」のようなお話がとくに記憶に残りました。
それから「個人相談」では、まさに学校の個人懇談のように学習相談をさせていただきました。我が家の場合、きょうだいでお世話になっていますので、それぞれの子どもにどう接すればよいのかなど細かく相談させていただきました。オンライン学習サービスでここまで手厚いところはあまり聞かないので、「オンラインなんて……」と尻込みしているご家庭にこそ一度試していただきたいですね。
⑤授業料は月額5,000円以下!圧倒的な安さで家計も助かる
お母様:と、ここまでいろいろな魅力を語らせていただきましたが、やはり保護者としては、Gakken ON AIRの価格の安さにも大いに感謝しています。
費用 | |
入会金(全学年共通・初回のみ) |
11,000円(税込) ※入会金無料キャンペーン等は随時実施中! |
システム利用料(月額) | 1,100円(税込) |
受講料(月額) | 新小6(算数・国語)1教科受講 40分×週1回 1,980円(税込) ※テキスト代として1教科 1,650円/年(税込)別途 |
新小6(算数・国語)2教科受講 40分×週2回 3,960円(税込) ※テキスト代として2教科 3,300円/年(税込)別途 | |
新中1(英語・数学)1教科受講 60分×週1回 4,950円(税込) ※テキスト代として1教科 1,980円/年(税込)別途 | |
新中1(英語・数学)2教科受講 週2回(各日60分)、もしくは週1回(120分) 9,900円(税込) ※テキスト代として2教科 3,960円/年(税込)別途 | |
新中2・3(英語・数学)1教科受講 60分×週1回 6,600円(税込) ※テキスト代として1教科 1,980円/年(税込)別途 | |
新中2・3(英語・数学)2教科受講 週2回(各日60分)、もしくは週1回(120分) 13,200円(税込) ※テキスト代として2教科 3,960円/年(税込)別途 | |
中1〜中3(理科・社会・国語)映像演習講座 1,100円(税込)※1教科あたり |
この子は2教科だけでしたが、中には5教科すべて受けたいという方もおられると思います。また、ごきょうだいが多いなど、どうしても費用面が気になるご家庭もあるでしょう。そうしたご家庭にはぜひGakken ON AIRをおすすめしたいです。
Gakken On Airでは通常授業に加え、冬期講習をしてくださったり、全国の公立高校の問題集をいただけたりといったサービスもありました。私たちは少し特殊なケースで、地方から首都圏の学校を目指す形にはなりましたが、もちろん各地方で地元の学校を受験される方にもおすすめできます。
正直に言って、これだけの内容をこんな価格で受けられるのはおトクすぎます。地方や海外に住んでいたり、学費が気になったりするご家庭でも妥協することなく一流講師の授業が受けられるなんて素晴らしいことです。みなさんにもぜひ、この魅力を体験していただきたいです!
唯一のリクエストは「高校部も作って!」新生活に高まる期待
—いろいろなお話を聞かせていただきありがとうございました。4月から高校生となる華子さんに、どのように過ごしてもらいたいですか。お母様:
まずは何よりも楽しい高校生活を送ってもらいたいです。9年間を過ごした土地を親の都合で離れさせるのは心苦しいですけれども、また新たなお友達ができることと思いますので、めいっぱい楽しんでほしいですね。
—華子さんご自身も、新生活に期待が膨らんでいるのでは。
華子さん:
新生活は楽しみですが、不安もあります。高校からの編入なので、勉強内容についていくのが大変なんじゃないかなって。Gakken ON AIRには高校部がないので、お世話になった先生たちと離れてしまうのも寂しいです。
Gakken ON AIRの先生たちは新生活の相談にも乗ってくださり、春休みの過ごし方や、高校数学のつまずきやすいポイントなども教えていただきました。どうなるか分かりませんが、先生たちの教えを胸にがんばっていきたいと思います。でも、まずは引っ越し作業を頑張らなきゃって感じです(笑)。
—佐藤さん、華子さん、ありがとうございました!
地方→渋幕合格者に聞いた!「私はこれで合格しました」
地方に住みながら、Gakken ON AIRのみで見事に難関校・渋谷教育学園幕張高等学校(通称:渋幕)に合格された華子さん。Gakken ON AIRの活用法と勉強のコツを教えてもらいました!①事前に予習しておき、質問時間を徹底活用!
私は苦手分野の克服と応用力アップにGakken ON AIRを活用していました。まず予習として参考書や教科書などを読み、簡単な問題を解いてみてから授業を受けるようにしていました。そして授業では、先生に授業で応用問題の着眼点や解き方を教えてもらったり、GDLSや問題集で演習問題をたくさん解いたりしていました。 間違えた問題は解説をしっかりと聴いてやり直し、それでも分からない問題を次回の授業や勉強会までリストアップしておきました。
こんな風に、私の勉強スタイルをまとめるなら「とにかく質問」だったと思います。でも、学校や塾の集団授業ではなかなかガッツリ質問しづらいんですよね……。Gakken ON AIRの先生はいくら質問しても丁寧に教えてくださるので、質問が苦手な人にこそGakken ON AIRをおすすめしたいです。
②目標は「数字」で決めて管理する
第一のコツは、目標を「数字」で管理することです。なんとなく頑張るのではなく、「定期テストで5教科合計350点を取る」とか、「空欄を0にする」のように、具体的な数字で考えると勉強の効率もアップします。かつ、ゴールから逆算する考え方も大切です。たとえば受験までに問題集を5周するとして、1ヶ月あたり何ページ、1週間あたり何ページ、1日あたり何ページ……とどんどん細かくしていけば、今やるべきことが見えてきます。……って、これはお母さんの受け売りなんですけどね(笑)。
③スケジュールには「予備日」を設ける
がんばり屋さんに多いパターンなのですが、1週間のスケジュールをぎっちり詰めてしまう同級生が少なくありませんでした。でも、スケジュールってどうしても遅れてしまうもの。余白がないと、テストの前日に夜更かしする原因になり、体調不良につながってしまいます。そこで私は、土日のどちらかを「予備日」として、あえてスケジュールを入れませんでした。遅れた分はそこで取り戻し、もしも遅れなかったのであればスッキリ休んでしまってもよいと思います。実際に私は予備日を利用し、父と山に行ったり、温泉に行ったりして自然を楽しんでいました。
④早寝早起き!親の機嫌も良くなります(笑)。
私は早起きが苦にならないタイプで、4時に起きて22時すぎに寝るような生活をしていました。朝ってとても静かで、誰にも邪魔されない時間なんです。だから、勉強もはかどりました。かつ、早起きしていると、親も「感心、感心」みたいな感じになるんですよ(笑)。もしも普段から「勉強しなさい!」と怒られっぱなし……という人がいたら、思い切って早起きしてみるのがおすすめです!
難関校合格も夢じゃない!Gakken ON AIRで受験勉強もバッチリ◎
対面授業×オンライン学習の“いいとこどり”でリーズナブルに学べるGakken ON AIRは、下の赤いボタンから無料体験できます!
同サービスの魅力は一度体験していただくのが一番。今後もサポート体制やイベント等は拡充予定とのことで、じょうずに活用すれば難関校合格だって夢ではありません。
チャレンジするなら、今!ぜひお気軽に体験してみてくださいね。
オンラインだと、そもそも子どもの集中力が続くか不安……