体験レポート|アウトプット型英会話コーチング、スマートメソッド®無料カウンセリングを受けてみた!
※ 本コンテンツにはプロモーション(PR)が含まれています。また、詳しい最新情報については公式サイトをご確認ください。
スマートメソッド®とは?
スマートメソッド®は、16週間でビジネス英会話を学ぶ短期集中型の英会話コーチングサービス。交渉や提案、プレゼンテーションといった、実践的な英会話力の向上を保証しているのが特徴です。
コーチングの内容は、世界中で活用される言語指標『CEFR』を日本人の英語学習者用に開発された『CEFR-J』のレベルアップを目標とし、専任のコンサルタントと英会話講師の指導のもと、様々なカリキュラムを実施していく本気の英語学習プログラムです。
運営にあたっているのは、オンライン英会話スクールとして15年の実績を誇る株式会社レアジョブ。その運営経験をもとづいて、英語力はもとより、ビジネスの思考力も高めるといわれる、よりハイレベルな英会話力を習得してもらうためのサービスです。
CEFR-Jについては、記事の後半でじっくりと説明します。
スマートメソッド®のカウンセリングを体験する
今回のカウンセリング体験に当たってはスマートメソッド®を運営する株式会社レアジョブにご協力いただいて、以下のような設定で行いました。①ライターYOSHIHASHIは通常の学習者と同じプロセスでカウンセリングを受ける
アカウント登録からレッスンツールまで、カウンセリングを受ける学習者と同じ環境で行います。②担当するのはスマートメソッド®のコンサルタントのsatomu onishiさん
経歴(レッスンツール紹介文より)
経歴:
・サービス業界:外資系ホテルで海外のお客様を主に接客
・英語学習カウンセリング部門:7年間
カウンセリングサービス立ち上げから携わっており、一人でも多くのお客様の英語に関する悩みを解消するために
レアジョブの活用方法以外で、担当させていただいたお客様に提案できる
プラスアルファの学習方法を自身で実践しサポートをしてきました。
・その他:海外プロジェクト
フィリピン支社とのプロジェクト実施など、海外の方との勤務経験があります。
プライベート:
・カメラ(写真を撮ること)
・英語書籍を読むこと(主に小説とビジネス関連)
・英語を教えること(趣味で知人に)
受講者様へのメッセージ:
スマートメソッドコースは、私自身がもっと早く出会いたかった、心の底からおすすめしたい素晴らしいサービスです。
一方的に英語が話せるようになるだけではなく、ビジネスで英語を使ってコミュニケーションが取れるようになることが、たった4ヶ月間で実現できますので、是非、一緒に頑張りましょう! 英語を切実に話せるようになりたいみなさんが完走できますよう尽力いたします!
③ライターYOSHIHASHIの現在の英語能力で通常と同じようにカウンセリングを行っていただく
ただし、業務に混乱があってはもうしわけないので、あらかじめ株式会社レアジョブにお願いをして、この原稿を書くことを前提に仮想カウンセリングを行っていただきました。英語コーチングのカウンセリングを受けるのははじめてなので緊張しました。
カウンセリングまでの流れは、どう進む?
スマートメソッド®の無料カウンセリングはホームページから申し込めます。主に以下のような流れで進みます。①最初にアカウントを作成する
スマートメソッド®のホームページにある無料カウンセリングを予約するをクリックすると、つぎのような画面になります。メールアドレスを入力し、下のボックスにチェックを入れて登録するを選択すると、登録メールが届き、そこにあるリンクをクリックするとアカウント登録画面に飛びます。ここで氏名などの必要事項を入力し、無料カウンセリングの希望時間を入力します。これでアカウント作成と無料カウンセリングの申し込みは完了です。②ダッシュボードにログインする
アカウントを作成すると下のようなダッシュボードにログインできます。最初は空白のページですが、学習が進むにつれて情報が付け加えられ、成長の軌跡が見えるプラットフォームにもなるようです。おや、この段階でもうすでに担当コンサルタントのsatomu onishiさんの名前がありますね。クリックするとーーー。
受け手にとってカウンセリングの前は何かと不安なもの、どんな人と話をするのか、あらかじめわかっていると少しは不安も減少しますね。
③Level Check Testを受験する
さて、無料カウンセリングを受ける人は、現在の実力を図るLevel Check Testを受けます。カウンセリング中にも受けられますが、事前に受験しておくと当日もスムーズに進むでしょう。左のメニューからテストをクリックすると、受験開始画面に飛びます。
その内容は?
satomu onishiさん
テスト内容を書いてはダメですよ!
差し障りない範囲としては----。
- Web上で受験できて会話力を測定します。
- マイクとスピーカー(またはヘッドセット)のあるPCで受験でき20分程度で終了します。
- Range(表現の幅)、Accuacy(正確さ)、Fluency(流暢さ)、Interaction(やりとり)、Coherence(一貫性)、Phonology(音韻)の6項目で測定されます。
- 問題はすべて英語音声と英文テキストで出されマイクから回答する方式です。
- 受験内容はCEFR-Jの規準に沿ったものです。
受けてみた感じはVERSANTに近い感じでしょうか?ただ、鬼のようなネィティブ英語のVERSANTよりは聞きとりやすい英語でした。20分間のテストは常に緊張感あふれるもので結構疲れます。体調万全のときを選んで受けるといいでしょう。
④事前ヒアリングフォームに入力する
このほか無料カウンセリングの準備としては、ダッシュボードから事前ヒアリングフォームに入力しておきましょう。内容は主に英語学習歴と職務内容、今後の目標や英語に関して悩んでいる点など、個別カウンセリングに使われます。
これですべて準備完了。予約した無料カウンセリングの当日を待つだけになります。定時の5分前になると、ダッシュボード上に入室のボタンが現れるので選択するとマイク・カメラ・スピーカーのテスト後、カウンセリング画面が開き、やがてコンサルタントが現れます。
既存のプログラムを押しつけるのではなく、こちらの実力や目的を知った上で、それぞれに合ったサービスを提供しようという意欲が感じられます。
いよいよ無料カウンセリング開始です
開始予定5分前に入室して待機するとほどなくコンサルタントのsatomu onishiさんが現れました。こんにちは、本日はお時間とっていただいて、ありがとうございます。担当させていただくonishiです。わからないことは、なんでも質問してくださいね。
カウンセリングは大きく以下のようなプログラムで進みます。
①受講希望者の英語学習の現状を聴く(約15分)
大きく分けて、- どんな学習をしてきたか
- 現状のレベルはどれぐらいか
- 今後英語を使って何をしたいか
ライターYOSHIHASHIの場合ですと(↓読む必要ないです)
2013年にTOEICのスコア800点を超え、2015年に全国通訳案内士の資格をとったんですが、その後副業でガイドの仕事をはじめて、実際に現場に出てみると、これが笑っちゃうほど喋れないんです。英語の文法なんか全部頭から飛んでしまい、最後にはすべての動詞がisになってしまい、I isなんて恥ずかしい言葉が出てきてしまう。オンライン英会話の学習も1年ぐらいやって、それなりに英語を話すのには慣れてきたんですが、自分でカリキュラムを選ぶのが結構むずかしかったのをおぼえています。学習プログラムがいろいろのあるスクールだったんですが、ビジネスシチュエーションでの会話を学んだり、ニュースを読んでディスカッションするというようなことをしても、上達したようなしてないような。後半になると、仲のよいティーチャーとフリートークばかりして、英語を話す習慣はついたのですが、本当のところ自分の実力がどれぐらいあるかと言われても???な感じもしていました。もちろん、以前に比べると英語は少ししゃべれるようになっているんですが、ネィティブ相手だと一生懸命話してもAh?といわれてしまうようなことも多くって、あるときなんかアメリカで働くコンサルタントに、どうしても consultantという言葉が聞きとってもらえなくって、パニック状態になってしまって・・・。
あ~、その感じすごくよくわかります!consultant はcon/sul/tantと3つの音に区切って話すと伝わりやすいですよ。
②スマートメソッド®の説明(約30分)
当然ながら、この部分が無料カウンセリングの中心になります。主な部分をかいつまんでみます。
①「英語力」ではなく「英会話力」向上をめざす
僕はよく、TOEIC®なんて忘れちゃってくださいって言うんです。
現実問題、TOEIC®で900点とっていても、自分の考えを言葉にまとめて話せない人は世の中にたくさんいます。これまでたくさんの人にTOEIC®スコアを取得した理由を聴いてきましたが、就職や昇進に必要だったからという人がほとんどでした。逆にTOEIC®をとったから「これができるようになった」という話はあまり聞きません。そんな絵に描いた餅じゃなくて、英語を使いこなして仕事や私生活にどう役立てるかを突き詰めた結果がスマートメソッド®なんですよ。
必要なタイミングで必要な言葉と説得ある表現力を頭の中からとりだして、魅力ある会話を紡ぎ出す能力こそがスマートメソッド®のめざすものと言えそうです。
②16週間でCEFR-Jワンレベルアップを保証する
CEFR=言語の種類に関係なく言葉を使いこなす能力を示す
CEFR = Common European Framework of Reference for Languagesもとはと言えば、欧州評議会が将来ヨーロッパが一体化していく方向性にむけて、言語を超えてヨーロッパの市民が言葉を使いこなす規準としたものです。A1~C2の6段階に分類され、
A1=もし、相手がゆっくり、はっきりと話して、助け船を出してくれるなら簡単なやり取りをすることができる
・・・から
C2=自然に、流暢かつ正確に自己表現ができ、非常に複雑な状況でも細かい意味の違い、区別を表現できる
というような内容になっています。
CEFR-J=日本後話者の英語学習に特化した規準、スクールで使えるのはスマートメソッド®だけ
CEFR-JはCEFRの考え方を基礎にしながら、日本語話者の英語教育のために指標として開発されたものです。東京外国語大学大学院教授ワールド・ランゲージ・センター長の投野由起夫氏を中心とした国家的なプロジェクトにより開発されました。構想は2004年にはじまり、実際の開発は2008~2011年の4年間をかけて行われました。CEFR-Jの指標をビジネス現場に当てはめてみると----。
まさにCEFR-Jのレベルアップをするためのプログラムがスマートメソッド®です。開発段階から投野由起夫先生に加わっていただきました。現在英語コーチングでCEFR-Jの指標を利用できるのはスマートメソッド®だけになっています。
③1日50分のレッスンで使える英語を定着させる
Homework(日曜提出)
1週間で学ぶ内容についてテキストを見ながら、2時間程度でまとめます。日曜の夜提出という期限だけが決まっていて、学習時間はいつでもかまいません。Homework Lesson(月)
Homeworkの内容をどれぐらい理解しているかオンラインレッスンで確認します。事前学習した語彙・フレーズを使えるようにする練習をします。Level Up lesson(火・木)
Level Up lessonではお題に対して受講生ご自身がアウトプットした内容を基に、まずCEFRを診断し、1レベルアップするために足りていないテクニックを一気に伝授したうえで使う練習をしていきます。「知っている」から「会話で使える。」ようにするための練習です。
生徒のアウトプットを講師がその場で書き起こし、文法や発音の間違いを修正します。
Brush Up Lesson(水・金)
Level Up Lessonで学んだ用法や表現方法に関して、ディスカッションとノースクリプトでのロールプレイングを講師と進め、完全に自分のものとして使いこなせるようにしていきます。Weekly Test
週内に学んだ、2つの課題(火水と木金)に関して定着していることを確認し、もし不十分なときにはフォローアップして、完全に使いこなせるスキルにしていきます。レッスンのなかで痛感していただけるのは、英語を知っているというのと会話のなかで使いこなせるのは全然違うということです。一例を挙げれば日本語話者の英語は得てして、and.....and.....and......とつないでいって、単調な表現になりがちですが、on the other hand、first of allなどの言葉を使えば、より論理的に伝わりやすい会話になります。それらはみんな、CEFR-JでA1-1以上の人なら全員知っているレベルですが、適切に口から出てこない。それを、普通に出てくるようにするのがスマートメソッド®の目標です。
④2人のプロフェッショナルが受講者を見守る
専属コンサルタントは日本語で学習方法を正しく導く
スマートメソッド®ではビジネス経験豊富なコンサルタントが日本語で面談し正しい学習方法、効果的なレッスンの受け方、現時点での上達度フィードバック、つらいこと、モチベーション維持がむずかしいときのサポートなどを行います。経歴は米国HR企業出身者、ハリウッド系動画制作会社出身者、日系航空会社出身者など、それぞれの国際ビジネス経験にもとづいたアドバイスも大変に役に立ちそうです。
コンサルタントとの面談は16週間に8回まで可能です。でも実際は、8回しない人が多いようです。理由は明解で、学習に迷いが出たときにログが残り、後から確認できるメールを活用しているからです。メールの言葉で励まされて頑張るという人も多いようです。
徹底的にトレーニングされたフィリピン在住講師が会話力を育てる
スマートメソッド®の講師は、レアジョブ英会話とは別に採用され、きびしくトレーニングされた人材があたります。全員がCEFR-Jの考え方をよく理解し、受講生の理解度に合わせたレッスンを行えます。
講師は、スマートメソッド®の規準に沿ったレッスンが完璧に行えるまで、期限を決めずに徹底的にトレーニングされます。
⑤成果が出るまでレッスンを受けられる成果保証制度あり
スマートメソッド®には成果保証制度があり、プログラムの受講条件を満たしながら、修了時のテストでCEFR-Jが1レベルアップしなかった場合には、そのレベルに達するまで無料でレッスンを受けられます。
レッスン時間が1日50分と短くホームワークの量も2時間程度でできるものなので、これまでほぼ全員が初回のレベルチェックテストに対してCEFR-J 1レベルアップをしています。私の知っている限り、成果保証制度の対象になった人=受講条件を満たしながらCEFR-Jが1レベル上がらなかった人はいません。。途中で挫折する人も少なく、海外に転勤になり時差の関係で受講不可能になった人ぐらいしか知りません。
③最後にレベルチェックテストの結果をフィードバック(約15分)
元ホテルマンだったというsatomu onishiさんは、説明も上手でぐいぐいと引き込まれて説得力は抜群でした。無料カウンセリングの最後には、事前に受けたLevel Check Testのフィードバックをいただけます。受験したときにはAIによる自動採点と思い込んでいたのですが、実際はすべてコンサルタントが書き写してCEFR-Jの規準に従って採点し、アドバイスまでいただけました。
下に示したのは、その一部。
YOSHIHASHIさんのいいところは、質問に対して、ほとんど詰まることなく、リアクションできる点です。内容も豊富で、書き写すときに手が疲れてしまうほど!でした。発音は大体問題ないのですが、一つの単語のなかでスピードが速くなり聞きとりにくいことがあります。あと、会話のなかで相手が話しやすいように肉付けをできたら、もっとよくなるでしょう。もしスマートメソッド®を受講いただけたら、確実に効果出せますよ。
気になる点をインタビュー
お話しをうかがって、確かにスマートメソッド®は魅力あるプログラムだと思いました。その一方で気になったことが何点かあり、せっかくなので質問してみました。講師はいつも同じ人なんですか?
数人の講師がローテーションを組み、交代で行うと考えてください。このような方式をとっている理由はあります。毎回同じ講師だと慣れが出てしまって緊張感が薄れていくデメリットがあります。一方で新しい講師ばかりだと自己紹介に貴重な時間がとられてしまいますから、講師が毎回入れ替わることで、親近感と緊張感を併せもったレッスンを追求しています。
レッスン内容はオーダーメイドで本人専用のものにしてもらえるのですか?
テキスト、ということでいえば、各レベルごとに共通の内容になっています。これはCEFR-Jの研究のなかで「このレベルの人は、こういうところで間違える」パターンが見えているからです。ただ、レッスンのなかで受講者が行うアウトプットに関しては、100人の受講者がいたら100通りになりますから、当然、受講者ごとに異なった指導が行われることになります。
発音や文法などの基礎的なトレーニングを受ける機会はありますか?
レッスンのなかで誤った表現や、日本語発音をしてしまったときには、当然講師が指摘して直していきます。
レッスンのシチュエーションはビジネス場面が多いと思うのですが、私のようなフリーランスにも役立つ英語が学べますか?
受講者でいちばん多いのは確かに会社勤務の方。海外との取引があったり、海外勤務の必要のある方が中心です。でも、最近増えているのは弁護士、司法書士、社労士などの士業の方、まだ、医師の受講も増えています。国際化しているのはビジネスだけではなく、社会全体、英語が必要とされる場面が多くなってきています。そのなかで、説明や説得は、コミュニケーションとして必須なものです。スマートメソッド®で学ぶのは、ビジネスシーンで使える英語表現というよりも、より高いレベルの英語で説明や説得する言語表現力なんですね。
受講者の男女比は、どうなっていますか?
男性が多いと思われがちなんですが、最近は女性の方でよりビジネスの高いレベルに進んで行かれようとする方も多くなっているようです。現在のところ男性6:女性4ぐらいでしょうか。
平均年齢は、どれぐらいになりますか?
やはり30代後半の方が多いようです。30代後半というのは、会社のなかでも責任ある仕事を任される年齢ですよね。恐らく仕事のなかで現実的に英語を使わなくてはいけない場面に出会って、そこで使える生きた英会話力を習得できるということでスマートメソッド®を選んでいただけるのだと思います。いままでの最高年齢としては67歳の方がいらっしゃいました。
最近、英語コーチングを打ち出しているプログラムも増えていますが、他のサービスとどちらにしようか迷っている人たちにアピールしたいのはどんなところですか?
正直、他の英語コーチングはライバルであるとはあまり考えていません。スマートメソッド®は英語の基礎はある、CEFR-JでいえばA2.1以上の方を対象に仕事などで使える英語力向上をめざすプログラムです。たとえばTOEIC®スコアアップのようなベーシックな英語力獲得をめざすのなら、そのための学習ができるスクールがいいでしょう。そんな意味で棲み分けはできていると思います。
まとめ|ビジネスシーンで使える英語で学びたいならスマートメソッド®
英語を学びながら、多くの人が迷うのは「どんなレベルの英語が必要か」かもしれません。ビジネスで英語を使うとき、もちろん挨拶やコーヒーブレークの英語は必要です。でも、肝心の商談やプレゼンテーションできびしい質問が寄せられたとき、口ごもってしまったり要領を得ない会話しかできないのでは、ビジネス英語を使いこなしているといえるのでしょうか?これは日本語のビジネスコミュニケーションでも言えるのですが、トラブルが発生したときや相手が怒っているときほど、複雑な会話が必要になります。「ええと、こういうときはまず、I understand what you sayと言ってからBUTと強調すればいいんだな」とビジネス英会話の定型文を呼び出しても解決するはずがありません。
ライターYOSHIHASHIが今回、カウンセリングを受けながら感じたのは「スマートメソッド®なら緊迫した場面に使える英語=ライブなビジネスシーンに強い英語習得できるかも」ということでした。
会話はキャッチボールとはよく言われることですが、ビジネス英語はときとして、真剣の斬り合いの気迫と技術が必要になります。「いますぐに対応しろ」と早口でまくし立てる相手に対応するには、こちらも早口で、要点を外さず、余計なことは言わずに、緊迫した場面の出口をさがす共同作業を行っていくことになります。
スマートメソッド®なら、切れ味が鋭い、有効なコミュニケーション力をつけるトレーニングが徹底的にできます。英語力はもちろん、ビジネスシーンの重要な場所で役立つ実践力を獲得したい人々にぜひおすすめしたいサービスです。
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コエテコでは、人気上昇中のアウトプット型英会話コーチング、スマートメソッド®のご協力をいただいて無料カウンセリング体験レポートを敢行しました。どれぐらい時間がかかるのか?どんな話を聞けるのか?どんな発見があるのか?報告します。
担当は、今回もTOEIC®L&Rテスト870点、全国通訳案内士資格取得のライターYOSHIHASHIです。